LANCE・RYO・MAKKI作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未完成の夢ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIDaisuke Kahara・LANCE・RYO・MAKKI毎日のように集まったグラウンド 錆び付いたいつものベンチで 夜遅くまで語り合ってた 夢や恋の話に夢中で ゆっくりと流れてた時間達 気づかない間に過ぎてた まだこの街にまだたくさんの 思い出の足跡残している  面影も無いほど変わりゆく街と共に大人になって 見渡せば巣立って離れた仲間達も みんな相変わらずダメなんて話しながら歳を重たね 思い出をまた胸に閉まって お互いに来るそれぞれの朝の陽を浴びながら歩いてる  未完成の夢を書いたアルバムは下手くそな字で 頼りないのに自信に溢れてる あの頃ってさ あの場所も 錆びたベンチも夢も恋も仲間と居た時間も すべてあるから甘えたくなるよ… 見果てない夢を明日へと繋げてく  当たり前の様に見えた街並み 変わってく時を映してく ただ変わらない過ぎ去った日々に 今までの足跡残ってる  バカな事ばかりやってみんなで騒いでいつも怒られて いつだって一緒につるんだ仲間達と 共に流した涙の数は未来への種を育てたね 続いてくまだ長い道のり お互いの前に広がる大空見上げながら歩いてく  未完成の夢を書いたアルバムは下手くそな字で 頼りないのに自信に溢れてる あの頃ってさ あの場所も 錆びたベンチも夢も恋も仲間と居た時間も すべてあるから甘えたくなるよ… 見果てない夢を明日へと繋げてく  まだ幼い心で 未来への自分に宛てた希望は 何年たった今この時も心の中に限りなく大きく広がってる  未完成の夢の続き 描いた話の最後は 今じゃ笑い飛ばされてしまうけど でも変わらず真っ直ぐに見てる あの頃にぶつかり合っていたこの思いは いつの日にか叶いますように この願いは夢へと繋がってく
UNCHAIN~大人を着たガキのままで~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIEQ・LANCE1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 実際大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  『まだ子供だから』『まだ若いんだから』 『もう子供じゃないんだから』と… でも『もういい大人なんだから』と言われたら 大人になったの…?  悔し涙我慢もいずれわかる日が 来るからと濁された答えも その問題すら今じゃ何だったかさえ分からない  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 10歳大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  何もやれないと言い訳ばかりで 自分で勝手に閉ざしていた ガキの頃のように突き進めば 初めて何かが開けた  あの人はどうだとか 誰が偉いとか ガキにとっては意味もない 結局は最後は自分だと 気づいて走り出した  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 一回大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  見上げれば 広がって 見渡せば 感じれる 見下ろせば ここにいる 見つめてる 信じてる  俺達は1日でも早く大人になりたくて ガキ扱いされた毎日も 小さい大人になってみれば 昔が恋しくなる いつからか見えない鎖の輪が 巻き付き始めた 気付けば錆び付いて外せずに 繋がれた日々を叫んでる 大人を着たガキのままで  LALALA~
夢親孝行ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE朝が来るたび めざまし止めて まだ少しある昼休みまで 何ひとつと変わらずに 俺は過ごして来た毎日くる真夜中  ざわめきの人ごみに紛れて また来るだろう明日も迷子で 右左 前も後も無くて 今ここに生きているだけの訳で  いつの日から何が目標で いつからか何を目的として 進む時と歩む道の上 いつか出す答えさえ  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なんでもいい こんな夢が思い出に 変わっても 変わらない 何度失敗っても 何年経っても 親孝行がしたい ガキが終わっても  時の早さにただ流されて 夢を見ることにさえ疲れて そんな時にでもあなたはいつも 誰よりも近くで夢見てくれて 何も出来なかった俺だって 何か出来るはずさ今ならば これから歩むこの道の上 いつか出す答えさえ  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なんでもいい こんな夢が思い出に 変わっても 変わらない 何度失敗っても 何年経っても 親孝行がしたい ガキが終わっても  今立っとる この位置 続くだけの この道振り返る 張る時は張った意地 大事にしとった自分自身と意志へ 1981 からの READY GO 誰も知る由も無い うん…運と運命どっちにしろやりてぇ事も あるは あるわ これか夢っつーか憧れ 確かに疲れても立ち上がれば 広がる黄昏の空は… 見上げた夕日がキレイ 日々感じる Delay 繰り返されて 出会って別れいろいろあって 今があって生きてる生きてく上で  忘れちまいそうで なんで歌ってて 何に叫んでて 誰に届いてて 誰に分かって貰ってるん? 野球選手になりたい 歌手になりたい 僕は医者に 私は花屋さんも なにやっても 今ここにある想いは 数えきれないけど 何か一つでも 何年掛かっても あなたへと届けたい 他の誰よりも
TIMEONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKIEQ・Daisuke Kahara・LANCE・RYO我慢できないよ 今すぐ 逢いたい 今まで隣に居たのに 早過ぎるよ 時間はいつでも 止まって感じてるのに ねぇ…  hmm... 何も 言葉も いらない 恋人は二人の未来 肩を寄せて見つめてる 未来の 理想も いらない 思い通りになる想像の中には住めない  僕の想いは『憧れて目指してます』 みたいな“幸せのカタチ”じゃなくて 手を繋いで 散歩したり 見つめ合える そして今は 目を瞑れば 君を感じる今がある そんな今が あるだけで嬉しい だから…  君を抱きしめたい ずっと抱きしめていたい 今も君がそばに居るようで そう…君と居れない時間は想いばかり膨らんでく  君を見つめていたい ずっと感じていたい 全て失ったとしても 君が居ない未来 春夏も そして、秋冬も 明日も来る意味がない  今の君しか見えない また孤独を感じる寂しい夜を迎えてく 一人の時間は切ない 臆病な気持ちに何もかも支配されてく  僕の心は君と僕の二人しか分からない “幸せのカタチ”が欲しい 他人(ひと)がどう思うとかじゃなくて 限りある時の中で寄り添う日々が愛おしい 今がある そんな今が 無くならないように だから…  君を抱きしめたい ずっと抱きしめていたい 今も君がそばに居るようで そう…君と居れない時間は想いばかり膨らんでく  君が寂しい時 僕がどんな時にでも そばにいて涙を拭いてあげるから 二人の未来 全てのことを受け止めていこう  今を抱きしめて ずっとそっと抱きしめて 過去の痛みさえも愛しく思えるよ 隠せない愛で 君を包み込んで時を止めて  君を抱きしめて ずっと強く抱きしめて 全て失ったとしても 君と肩寄せて春夏もそして、秋冬も 一緒に探しにいこう
ごめんよONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE・RYO・谷口尚久間違ってたよ俺は君のこと 些細なことで すぐケンカをして 肝心な時には黙り込んで 好きの一言も伝えられないでいる…  「たまには何処か連れてってよ」 何度も言われてたのに流して また地元でいつも通りのファミレスで 話は俺の趣味の事ばっか 帰り道はいつも先歩いた あの頃なら君に寄り添って歩幅を合わせてたのに…  ごめんよ 俺とさえ出会ってなければ ごめんよ もっと幸せになれたかな 守ってやるはずの俺が君を苦しめてる 馬鹿野郎だ もう二度と涙なんて流させやしない もう二度と絶対離しはしない 君を想うたび心が痛み辛くて… だからもう一度愛を誓うよ  間違えてなんかないよ めぐり逢えてたんだ 最高の人に これだけはマジ本当なのに そのことさえまだ言えず… すぐそばに居るのに遠くに感じて いつか君が居なくなる気がして  はじめて二人きり歩いた 深夜の公園桜並木で 勢いまかせたまま口付けした 恥ずかしさ隠して素直になって 大好きな気持ち吐き出せていたのに 今じゃもう俺は… どれだけ笑顔を見逃してたんだろう  ごめんよ 俺とさえ出会ってなければ ごめんよ もっと幸せになれたかな 守ってやるはずの俺が君を苦しめてる 馬鹿野郎だ もう二度と涙なんて流させやしない もう二度と絶対離しはしない 君を想うたび心が痛み辛くて… だからもう一度愛を誓うよ  ごめんよ ほんといつも感謝してるよ ごめんよ どんな時でも君が好きだ 傷つけたい訳じゃないけど俺は 何でだろう 素直じゃない また君と一緒に思い出の場所で また君の手を握って歩いてたい こんな俺だけど誰よりも愛してる だからずっと側にいて欲しいよ  今日までこぼした涙の数以上に これからもっと幸せ重ねて行こう
しあわせの軌跡ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKILANCE・塩川満己一人部屋のカギ閉めるたびに 閉じ込めてた記憶の扉が開き出す 溢れてくる涙…そして 甘えてた優しさや温もり あなたはもう今ここに居ないと思うと くじけそうになるよ  名前呼ばれた気がしちゃうよ今も 優しい眼差しは思い出の中に…  あなたと出逢ってからの僕はいつでも 永遠と思ってたけど いつでも 今でも あなたを感じたいよ… あの幸せを知るから  一人でやれると思い込んで 住み慣れた部屋と風景から飛び出して 知らない街まで でも 旧作の棚の隅っこに あの頃見た映画のタイトルを見つけてなんだか泣けてきて…  あんなに何度もケンカしてたのに… 何もかもが今じゃ愛しく思えて  あなたと出逢ってからの僕はいつでも 永遠と思ってたけど いつでも 今でも あなたを感じたいよ… あの幸せを知るから  何も知らずに訪れる日々に 出逢いと別れ交差して 冷たく微笑む時間(とき)が過ぎていく 消えない想い溶けていく 夕暮れ紅に頬を染めたあの日 穏やかな朝の陽だまりの中 寂しくて涙 なぜか暖かい 痛みで気づく初恋のように…  あなたと離れてからの僕はいつでも 思い出を抱いて あなたの笑顔はずっと消えやしないよ 胸の奥でいつまでも  この幸せと居るから…
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