Hi-Fi CAMP「1st BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だから一歩前へ踏み出してGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっと皆幸せを 探そうとしては躓いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた証さ そして一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる  近頃では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる  「挫折」とか「諦め」が 悪いとかじゃ無くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる  君が寂しい顔を なるべくしないように 僕らはいつだって 君を支える歌を送る  Sha la la…きっと明日はそうだ 今日よりも強く Sha la la…君だけにしか歩けない道を行くんだ  僕ら一歩前へ踏み出して どんな未来を描いたとしても 目の前の不安はきっと 希望へと変わるさ 今は一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ…  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる
一粒大の涙はきっとGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ  どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ  誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく  答えも見えずに歩いている 皆同じだよ つまずく事なんて よくあるだろう  真っ白な紙切れの中には ひたむきな自分が居るとして それをいつも 誉めて貶して 少しずつ色を足していくんだ その紙はどんな消しゴムも 元通り白くは戻せないけど その滲んだ色は 他には出せない  この先 降り止まない雨が打ち付けても 君は傘も持っているし 濡れるのもいいだろう  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 雨の日には 優しくそっと 枯れそうな君を 潤すんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ
SENDAISTAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSlow Life流れる雲の様に 将来を見守る貴方 そうだ いつだって味方してくれた 僕の中の 別れ出会いさえ越えた場所 支えてくれるよね これからも 夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いた  いつだって戻って来れる いつだって笑って会えるよ この先を結ぶ君次第の僕等を繋ぐ道には 現在地から再び仙台市 君に届いていればいい 繰り返したStand By Me  いつかまた会えるその時まで この街の記憶を無くさないで No Sweat離れて行くGo Way君と僕を All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  悲しみを半分にしてくれるのは いつだって君だろう Take It Slow だってきっとそう 遠く離れたって一個も 変わりなんてないさ僕とこの街 話足りないんだ 今もこの先も 頼りなく揺れる未来を 誇れる様に生きろ  例えば 夏の間に飾る短冊 冬の街並に木はLight Up 重ねた思い出は 過ぎ去れど そこに残ってた なぁ いつもの笑い声すら聞こえなくなって それを別れと認めたくなくて 今日も此処で歌ってる 僕等 明日に向かってく  いつだって未来は風に揺れて 僕たちの道程を隠すけど No Sweat離れて行くGo Way思い出ごと All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  立ち止まり見上げれば 声さえ聞こえそうで あの時の僕たちの 思い出は此処に残ってる  明日 輝く為に涙を その後は忘れないで笑顔を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Ground  いつかこの場所を想いながら 笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground
キズナGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP東の空が明るくなった頃 君の言葉をまた思い出す 僕が涙を流しそうな時は 僕より先に君が泣き出す その表情が 涙かき消し この先 何があっても 笑って乗り越えてゆく 君がその糧となる  時折 激しく 冷たい雨が 僕らを打ち付けてくけど きっと大丈夫 見上げれば 空が 僕らを照らしていく だから  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ  僕ら 広がる青い空 見上げれば必ず繋がんだ だから涙流れて来そうなら 思い出してこの歌 もうどうにか なりそうな時 ねぇ 君は必ず隣に居てくれたろ 幾ら離れたって変わらない 思い出がここにある  サヨナラあの日の旅立ちが 今でも胸締め付けるけど きっと大丈夫 これからも今も 明日に向かって行く だから  語り合う まだ青い夢 僕らいつかこの手の中 幾つもの 悔し涙流して 思い切り笑おう  さぁ 今 走り出した 降りしきる雨も 気にもせず さぁ ほら 僕を呼ぶ声が 鳴り止まない場所へ  思い悩み 泣いた日も いつも二人 見上げた空 歌を歌う この喜びが 君と僕を 繋いでくれた  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと いつまでもずっと 忘れない 君と居た日々 どんな時も 笑い合えた 今日も明日も これから先も ずっと かけがえのないキズナ
GOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ  ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった  駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね  電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ  いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ  What's Gonna Do You Remember Me? 君と過ごした時から現在 際限無しに続くMemory 思えばあれだけ泣き笑う恋 出来たのは君のおかげだから 幸せを願うよ陰ながら あの日あの時に流してた涙 素敵な思い出へと変わりました 例えば歩いた街並みの中 眺めた景色はあの頃のまま 君と見た映画のDVD 見れば君が傍に居る気分に ねぇ 僕はたまに思い出す あのLOVE あのLIFE 過ごした春から春 別の誰かと過ごしてもいい 少しでもいい Please Forget Me  君がもしこの街を 離れる理由がなかったのなら 今も僕たちは 手を繋いでたかな  僕らが出した答え 君を最後まで見送る時 駅で一人 そっと涙流したよ  涙から思い出に 変わる事で気付き始めたのは 未練とかじゃない 出会えて良かった  時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ
枝垂れ桜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した  旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね  桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ  立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね  桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ  あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  そして僕ら今日も前へ 進むんだ
仰げば尊しHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP旅立ちはいつでも涙が出そうなんだ ならば心忘れずYour From Come Back 貸し借り 無しの明日に 差し出した光は 確かに交わり 始まりはいつでも怖いものさ その涙触れた想い出達は いつも貴方の味方 だってそうだろう We Gotta Be Alright  喜び悲しみあるけれど こんなにぶつかり合えた人 他に居ない これが仲間だと 初めて気付いたよ  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  教室を飛び出して 君を後ろに乗せながら くだらない会話してた 夕焼け背にして  いつまでこうして僕たちは 一緒に過ごしていられるかな 仰げば尊し たどる記憶 涙で滲む空  振り向けばいつもそこに居たね 眠れない程 語り明かしたね この胸にいつも 感動を与えてくれた サヨナラは僕らには似合わない 笑顔のまま お互い 見送りたい けど こみあげるよ 泣いてもいいかな?  時が経っても 今と同じ様に 笑い合えるはずさ 強く信じている  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  つぼみを見ながら…
トルケスタニカHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど...  今までにさ 見た事無い笑顔を見せる君に 遂に言えなかった言葉が 僕を締め付けた  せめて遠い場所で君が一人で泣かない様に 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで  今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ  あの時にさ 募る思い 君に打ち明けたら... そんな後悔も消える程の 愛を願います  君の幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ揃いの 指輪を重ねて どうか微笑んで  あの日の手紙の返事... 欠席に印を付けて 白いトルケスタニカと 一緒に送ったよね  君の純白の衣装に合わせた色の花は「失恋」の意味を持つ僕の思い出 せめて綺麗と笑って欲しいから  最後に君の  幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで
Summer・D・Live REMIXHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPWelcome To The 夏 照りつけるSunrise が 君とOne Time 自然と 視線も上向きになる 以前と違う笑顔にときめくから 夏がまた好きになる いつもの仲間また騒ぎだす 夏だから投げ捨てて くだらないHow To 只伝えたいI Love You  はしゃぎだした君の後ろ姿が 待って なんて 浮かれて 追いかけて 波しぶき上げて 走り出す 揺れる 思い出  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今願いを夏にかけて  なびかせた髪が鷲掴む感性 夏色の肌差し込むSunset こんな出会いは二度と無いね また言ってるんだ毎年 ハイテンションへ任せ 気持ち揺れたらそのままGo Way Hey そんで 遊んで 楽しんだなら そばにおいで  Wake Up しな真夏のお嬢さん 騒ぐ歳じゃないなんて御冗談 ヤメてOh Yeah ここでノらない奴らも御招待するぜ 付いて来なこの舞台上 言わばこれが俺達の歌い文句 さぁ 42.195 より長い長い夏に注目  描いたかい? 出会い 互い 長い 若い 恋から 大人のSummer Time 夏の終わりなら朝まで 寄り添ったあの日だけOnce Again このままじゃ終われない ならば車とばして海へLet's Go ほら夏の夜をエスコート  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 今年の夏はでかい 絵,書いて この想い君に伝える  波打ち際で 不意に君が呟いた 夏が終わっても いつも 隣に居たい  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今まさに  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 焼けた砂浜に 絵,書いて この想い君に伝える
You are My OnlyHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPYou're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に  揺れてBack Beat I'll Be With You 大好きなメロディ しきりに会いたい気持ち募らせる 心はいつもそこに 初めて逢った日の想いもここに 草木は色付いて いつしか二人手を繋いで  絶え間なく続く 長い長い日々、君…「ありがとう」 今までの僕には無かった 苛立ち 涙も噛み締めた Don't Cry…何も心配は無い So Fly…誓う現代から 将来までの二人の道は Slow Life…  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  サヨナラが残した隙間 微かに触れた 涙こぼれた やっと気付く大切な ずっと側に居た君に もう一度 もう一度 二人のこれからを信じてみたい  同じ星空をまた見上げて 同じ苦しみや痛み分けて 僕らは歩いて行くんだね 遠くまで運んでくれる風 Don't Cry…思い出の数だけ So Fly…増えた明日の光 You're Smile…二度と絶やさない様に For Life…  どんな涙も笑顔に変える 繰り返す痛みが決して無いように 心まで抱きしめるから 過去も未来も乗り越えていけるさ Only You… Only One... Only Love…For You.  ただ流れてくだけの時間じゃない 見えない未来だから期待したい また溢れた喜び共にした 何度でも My Love For You 霞む明日も 流した涙も 全部僕が拭ってあげるから これから二人 長くなる旅 変わらない愛を届けよう 言葉足りず不安にさせたね、ただ僕の中には君しかいない これからはどんな時も 気持ち素直に真っ直ぐに伝えるよ Only You… Only One... Only Love…For You.  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  You're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に
コトノハHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP過ごした時間と同じ価値観 それは確かに僕等にしか 解らないような 繋がりで 流れてく街と離れてくダチ 話し語り 姿と形 今も胸に刻んである  別々の道も それぞれの場所も 変わりゆく物だけど 一握りだけの 残した気持ちは 必ず輝くから  コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう  空の真下に佇む街は 暗い明日さえも蹴飛ばした 例えば今日の 寂しさも 立ち止まる足も価値となるさ 自問自答 繰り返して 僕等 現在を歩いていく  今じゃあの頃の 何気ない日々も 愛おしく思えるよ だけど僕達の 歩む道程は 明日へ 繋がってる  振り返らないで進めるように 今 君の目の前じゃ 涙見せない 伝えきれない 想いをまとめて 一言だけ ただ「逢えて良かった」  もしも何処かに 二人離れない そんな世界が在ったとしても 心の距離は 変わらない事 何があっても 約束するから  懐かしい声がまだ聞こえてる ほら 僕らあんなにも傍に居たから 流れてく時に 戸惑う事はなく また会えたら ねぇ 笑ってみせて コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう
朧月Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPまるで嘘かのように 薄れゆくあの日は 形を変え消えるのか… 打ち付ける雨さえ 上手に凌げない あぁ 風は冷たい  早すぎる時間の流れに 取り残されそうで 歪んだ嘘の様に 時代は色も形も 変わるけど  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 偽りに変えれないだろう  旅立ちを迎えた 君は寂しそうに 明日へ向かい歩き出す 不安と引き換えに 夢を握り潰す事 辛すぎただろう  躓いて倒れて何度も 起き上がる君の 泥だらけで傷ついたその姿 何者にも笑えない  例え僕達が 姿を変え消えども 焼き付けてきた絆 胸の中で 燃えて揺れる その灯は 悪戯に消しえないだろう  時に悲しみは力に変わり 時に弱さは君を味方する 鳴り響く心の声は 同じ返事のまま  そして僕達は少しずつ強くなる 悲しみならやがて消える だけど その涙は忘れなくていい いつの日か君の味方に…  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない
ありがとう、ずっと…Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPアナタと出会い 別れ 涙して 二人で見たショーウインドウ前 空も 雲も 街も 人も 変わらず周りを動いてる ねえ…始まりは終わりの始まりと知ってたけど いつもの景色が淋しく見えた 傍にいつもの笑顔がなくて  こんなに好きになるなんて 終わりが急に来るなんて まだ僕の心の中 アナタだけの 温もりがまだ消えなくて 悪戯に日々過ぎ去って 不安も 迷いも 痛みさえも 積み重なる  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ 例え時が過ぎても忘れない 涙さえ ありがとう、ずっと…  時間は流れて霞む色と 思い出の中の二人 二度と… あの頃と同じにはもう 戻れないと気付いて今を 過ごしているけど たまに聞きたくなるその声を 凹んだ時は 元気をくれた その笑顔も思いだすんだ  出会って別れて初めて 生まれた想いがあるから 思い出に向き合うたび 確かめてる 痛む胸を押さえながら アナタの顔 浮かべたなら ごめんな。素直にもっと好きと言えていたなら…  これから僕ら歳を重ねて 巡る季節に どんな出会いが待っていても 決して忘れないから「いつまでも大切な恋」をしたこと  春風に舞う桜吹雪 白い雲追いかけた夏空に 落ち葉彩る小さな秋 煌めいてる冬景色も 駆け抜けた記憶に もう甘える事はやめよう  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ いつか また会えたなら 心から伝えたい ありがとう、ずっと…
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