SING LIKE TALKING「DISCOVERY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素晴しい夢の中でSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善・西村智彦空を駆ける希望(のぞみ)を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ いつか 風を手に入れたって 独り切りなら 翼は 飾りもの 輝きの詩 を 織り込むから 飛び立てる  素晴らしい夢の中で 形は問われない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい  時間(とき)を重ね 陽(ひ)に近付いて 誰もがまた その念(おも)いを 熱くする たとえ 風を背に受けようと 険しさなしで 得るのは 掻き消され 虚しい幻 に 心までも かこまれる  素晴らしい夢の中に 淋しさ残せない 素晴らしい夢を いつも 何かでなく 何故かだけに 見たい
Keeps Me Runnin'SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh小林正弘・佐藤竹善退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある  まぶたの底に 焼きついた まぼろしの果て 極めたいがために  もうこのまま 迷わず 出発(たびだ)だとうと 乗り込んだ 夜汽車は 闇を裂いて 汽笛をを鳴らす  僕等は 光を見つめ 走り続けよう ためらいも 失くすほど  愛ある言葉だけ を あてにしてられない 誰も 夢の途中  もうこのまま 意識が 動くとおり 大胆に 夜汽車は 雨をはじく 力の限り  僕等は 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命(いのち)を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで  静まりかえる 狭間を縫って 鼓動は Oh It Keeps me runnin'  ただ 孤独の中を 走り続けよう まぼろしを 信じるから  生命を 響かせるように 走り続けよう たどりつく その時を むかえるまで
みつめる愛でSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい  飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream  美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう  みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ  抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから  かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free  冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう  みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why  More than yesterday  今日を越(こ)えて 愛だけが続いて  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから
そんな時はSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善こともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの 乾きを あらわにする 草原に むかうつもり が 荒野に立てば 遠く霞む 幸せ  そんな時は きづいた過ちを 素直に 抱き寄せて きょうという日が きのうに流されない あしたに 換わる まで  穏やかに 歌いはじめる 鳥たち を いたずらと 知っていながら も 愛している 自然な 自分がないように 思えたら もう全てを 告げるだけ  そんな時は いつでも僕には 素顔だけ 伝えて きょうという日も きのうに流されず あなたの すぐ傍 で  不思議なほどに 気楽になれる 真実を求めれば 許されていく 決して 歪(ゆが)められない  そんな時は
Burnin' LoveSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Andrew Ocelot・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohしなやかに弾んでいる 夜が胸元に滑り込んだ からだの芯は感じたい そして 人生は楽しい方が 跳べる  騒ぎ立てる予感は 無理に抑えるなどできない 激しくて構わない 恋は 狂おしい程 いい  囁いて 笑いあって 運命の出会いをした こんな気持ちは 遠い未来 近づける  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  きらきらと光っている 夜はどこまでも 長くはない 震えが来る一瞬 が 愛に変わるよう  くちびる 撫でるような 永遠のやるせなさに こんな生命(いのち)は 凍らないで 燃えたぎる  Burnin' love Will take you through the night Make you feel so good Make you feel alright  'Cause a burnin' love Will make your body high Lift your soul up to the sky  Hey hey hey Love opens up a door Lead you to so much more That's what I'm falling for
心の扉SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohもう とまどいもせずに ただ この腕に 擁(だ)いて彷(ゆ)こう  遠くなる 夕映えに 消えそうな あしたへ向かう 小路を  濡れた頬に 気付いた けがれない笑い声の 裏側で  いつも そばにいて 時間(とき)をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまこそ 出逢い と 言うよ  もう 溜息の ひとつまで 言葉を 閉ざさないよう  こんなにも あざやかな 景色が 拡がることを 信じて  目に写ったすべてが 君の運ぶ やすらぎの 証し  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら  数えきれない 寂しさを 君の下(もと)に 解き放てば 心の扉が 開いた  同じ季節を過ごしているから  いつもそばにいて 時間をかさねても 僕は 君を知らずに 雨が訪れて 雲の行方を 追うように いまが 出逢い と  いつも 触れあえば 月がない夜も 僕に 君は見えている 雨が訪れて 虹は はじめて架かる よ それが 歓びの かけら
TodaySING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦(あきら)めよう やがて 愚かな自分を 繰り返すうち に 居場所はみつかる だろう  だけどこの涙 いまは止められない それは 澱(よど)みない愛献げた 記(しる)しに貰(もら)う 確かな 悲しみだから  いつか感じていた かすかな幸福(しあわせ)だけ を つなぎあわせて 眠ろう どこか 望みを持ち続ければ 少しは 暖かくできる だろう  だけどこの涙 すぐは止められない いつも 手の届かない何か が 後姿も見せない 苛立(いらだ)ちだから  今日ではかなく 恋に幕は降りたけど このままで もう一度  そしてこの涙 あすは止まるように それは 過去まで笑い顔する 優しいもの に 通じている 寄り道だから  現在(いま)さえ 寄り道だから
夏の彼方SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに  つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい  せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡
瞬く星にSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohキャット・グレイ・佐藤竹善揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に  ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える  互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに  ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない  空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える  空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える
Perfect LoveSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satohクリアー・フィッシャー誰もが願う 幸福(しあわせ)な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を 探りながら  七つの海を 結べる虹は 現在(いま)は どこにも みとめられない 道は この胸に在(あ)る  Perfect love 導かれるべきは愛 Perfect love 紛れもなくただ一つ 渡れる橋がある  膝をかかえる 少女の瞳が 翳るのならば 確かなものは 道を 迷い始める  Perfect love 招き入れるべきは愛 Perfect love 自らを仰ぐ度 正解(こたえ)は出せないから
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