菅田将暉「COLLAGE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
サンキュー神様菅田将暉×中村倫也菅田将暉×中村倫也菅田将暉・中村倫也・CHI-MEYCHI-MEY大丈夫だから 簡単にゃ言えないけど ほら力を抜いて 君だけが歩ける砂利道の先で 笑い合えたなら 簡単にゃいかないけど その涙わすれないで 太陽はそっと微笑むはずさ  地平線のように シンプルに生きたいけど なかなかそんなに うまくいかない世界 朝まで飲み明かし 傷をなめあい 泡のようにいっそ 消えたい日もあるよな  不器用さ お互い この先も凸凹とあるだろう それもきっと悪くない あのかみなりに花束を サンキュー神様  大丈夫だから 多くは持てないよ ほらまた一歩ずつ 青空の映る水たまりを越えて お前が手にした その新しい旅に ささやかな幸せが ずっとそっと訪れますように  当たり前のことに感謝する素直な気持ちになれたのは お前だけじゃない 泥だらけの靴履いてさ  走れ 叫べ サンキュー神様  仲間はいるから 安心して行ってこいよ 最後の背中を 押させてくれて本当にサンキューサンキュー 言葉はいらない もう何もいらないよ しっかり前を向いて お前の道をただ行くだけさ  大丈夫だよな? 大丈夫だよな  僕らの手の中 きっと光はあるよ
Keep On Running菅田将暉×OKAMOTO'S菅田将暉×OKAMOTO'Sオカモトショウ・オカモトコウキオカモトショウ・オカモトコウキKeep On Running Keep On Running Through Keep On Running  このままじゃ ダメになりそう さらば青春 俺はもういくよ どこでもいい ここじゃなければ 遠くから手紙でも書くよ  Tシャツに 染みる汗 走り続けここまできたから 俺はもっと遠くを目指す 誰か道案内してよ  僕らの未来は 神様以外 誰も知らない どんなカーブ 描いていても 振り返れば 長い一本道だから  Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running  1人でも 悪くはないが せっかくの 長い旅 君のこと 道連れにしても いいかどうかも聞かず連れて行くぜ  僕らの心は 好奇心を 求めて走る 今度のやつは 少し大変だ 大丈夫だ 言い聞かせて  あの時僕ら 約束したね 何があっても走り続けることをやめないって  Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running Keep On Running Keep On Running Through Keep On Running  僕らの未来は 神様以外 誰も知らない スピード上げて 轍をつけて 切り開いた 輝く道だから
星を仰ぐPLATINA LYLIC菅田将暉PLATINA LYLIC菅田将暉Mega ShinnosukeMega Shinnosuke見兼ねた僕の街 よくある言葉じゃ浮かれない 沈んだ心 なだめる 君に甘え過ぎてダメだな  澄んでる君の瞳に 写った僕を咎めたい 何かを欲しくなるほど 間違い、彷徨い、崩れてしまうな  疲れた地球を背に 今宵は月が笑う 考えず、夢中を生きた 無垢じゃ、辛いよ  星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷と寄り添ってきたけど 限りあるものに焦がれた 夜のままで居れたら 君と居れたら  ふいに握られた手 夜風の中でも暖かい 日めくり、抗い、迷ってた 「何が大切なのか分かるかい?」  尋ねた 偉大な夜に 乱れた 息を整えて 考えた 理想ってなんだ 君と居たいよ  愛せない過去も今を創る いつかの傷も僕を救ったかも 限りあるものに焦がれた 夜の先へ ゆけたら  「愛してる」すらもまだ言えず 僕はさ、君に何をあげられるだろうか いつも何かが星に変わる 君もそうかな  星が降る夜をただ仰ぐ いつかの傷も今宵の君も 限りあるものが星になってゆくまで居れたら 君と居れたら
ラストシーンGOLD LYLIC菅田将暉GOLD LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ  息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ  戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ  諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ  風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと  守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ  2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として  戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ  夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ
菅田将暉×石崎ひゅーい菅田将暉×石崎ひゅーい中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
サントラGOLD LYLICCreepy Nuts × 菅田将暉GOLD LYLICCreepy Nuts × 菅田将暉R-指定DJ松永悩み事 隠し事 私事だらけを書く仕事 悩み事 隠し事 のみこんで笑顔でやる仕事 目の前の白紙ごと 塗りつぶす想いを吐く仕事 泣く仕事笑う仕事 自分じゃない誰かになる仕事 傾奇者 お尋ね者 なれずに何故か もがく仕事 あらぬ事よからぬ事かきたてられ心底病む仕事 いくつもの言の葉を紡ぎやっと一つ伝わる仕事 言葉すら不要 目の動き一つ全て伝えてしまう仕事 自分を正当化する仕事 自分を過大評価する仕事 大勢の他人を蹴落としてでも 自分を認めさせる仕事 泣かせる仕事 笑わせる仕事 見たお前が勝手に重ねる仕事 ヒトの感情以外は何一つ生み出さぬ仕事  映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語  ペンを持てばマイクロフォン握れば 一度回る溝に針を落とせば 幕が上がれば 板の上に立てば カメラが回りスタートがかかれば 俺は最強で単純で最低な奴 異常で繊細で平凡な奴 引き出しが空っぽになるまで全部を出しても出しても出しても飽き足らず ココロとカラダの恥部を晒す 幾度と無く自分を笑う 首吊り台からピース ワンラブ こんな俺を認めてくれるか? あの頃の俺は惚れてくれるか? パッと咲き誇り散って行くのか? じっと枯れ残り腐って行くのか? 26最後の夜、少し期待して目を閉じ眠る 27最初の朝、何事も無くまた目が覚めた ツレが遠くへ旅立った日 身内があっちへ行った日 ステージの上から画面の向こうから この口でほざく「どう?調子!」  声を張り上げ 肩を震わせ 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつけるこの轍  ライツ カメラ いくつもの夜 いくつものシーンといくつものカット ライツ カメラ いくつもの朝 いくつものウソといくつものファクト ライツ カメラ いくつもの目 行き着く先ならいくつもの末路 ライツ カメラ いくつもの耳へ 一枚の素肌から アクション  映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても 華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語  声を張り上げて 肩を震わせて 目を見開いて赤い血をたぎらせて 生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を 夢なんて見なけりゃ苦しまない それでもこうしてもがいて行くしか無い あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつける物語
うたかた歌RADWIMPS feat. 菅田将暉RADWIMPS feat. 菅田将暉野田洋次郎野田洋次郎夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな 眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても  ただ追いかけた 先なんか見えずとも むしろ見えなくて 余計に追いかけていった  そんな道のど真ん中で 君は僕にぶつかった それが君の運の尽き そして僕の運のすべてで  一度も眼を見て 言えたことないけど 僕の何分の一でも 君は幸せでいたのかい  走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて  諦めるにはどうやら命は長すぎて 分かるにはどうやら命は短すぎる  ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう?  うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど お前さんなんて情けない 顔してんだよ 笑うどころか 危うく涙しそうで うつむくんだ  夢も歌も賽の目も いつも僕には冷たくて まるで暖をとるかの ようにから笑いを繰り返す  そんな日々だけど 君のその笑顔は 僕を温めた 身体の芯から優しく  何回か先の世でまた逢うかな その時ぶきっちょな顔はよしてよ  僕はまた一から君に恋を どう逆らってもしてしまうだろう  そしたら人生またぎで特大の いつもの憎まれ口を聞かせて  走るにはどうやら命は長すぎて 悔やむにはどうやら命は短すぎて  諦めるにはどうやら命は長すぎて 悟るにはどうやら命は短すぎる  ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう?  うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど 「お前さん 顔をあげなよ 無理してでもさ 似合わないだろう お前に涙なんかは」 どこからともなくあの 人懐っこい声が  聞こえるだろう
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