赤い公園「THE PARK」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Mutant赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園「十人十色」を選んだ正月の筆のように 迷わずにひといきで 振り回されるのは御免だ 振り回すくらいに かき分けて人いきれ  誰もきっと奪えやしない 唯一のきみを見せて 何の気無しの期待が怖かった  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃないどこかへ...はー。  段ボールに仕舞った 高校の卒アルのように 無防備な美意識で 恥ずかしいところを晒して 認めさせるくらいの 強引な自意識を  名前なんてAかBか ただの通りすがり 描いていたほど特別じゃなかった  Everyone is a Mutant それでいてブルーマン 差をつけろ愛 目立ってみたくなって 引かれたくはなくて今日も落ち着かない呼吸 Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー それだけで愛 不安に飲まれちゃって 太鼓判が欲しくて正義を振り翳すんだろう  ここじゃない居場所を 居場所を 居場所を ここじゃない居場所を...  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃない ここじゃない どこかへ どこかへ ここじゃない居場所を 居場所はここじゃない ちがうちがうここじゃない  特別になりたかっただけなんだよ
紺に花赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園・堀向彦輝 aka hico引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた  もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く  キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い  もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ  レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く
ジャンキー赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園うわのそら 星でも落っことしてよ 一等星よりどうせなら でっかい銀河に願う気分だ  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい  あおいそら 雨雲が散らかってる 小雨よりどうせなら ザーザー降って虹が架かればいい  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい
絶対零度赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ  ガラス細工の鉢ん中 見世物小屋の家主が 光を曲げて縮んだ  息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても 淡い泡ひとつ潰したい 燃えるような赤い魚  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  ガラス細工の鉢ん中 優しい優しい主人に 労られ終える命か  あたり前の毎日が贅沢だと学んでも 淡い泡ひとつ潰してまで 燃やし尽くして魚の赤  塩分濃度振り切って渇いた喉で歌えばいい 思えばいい たとえ届かなくとも 絶対零度の未来に永久保証は無いのさ くたばった甲斐があればいいから  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ
Unite赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園時々言葉がみつからない いない どこにもいないな したい話もどこかで 無くしちゃったみたいだ  誇らしい左胸 ほつれ始めたエンブレム 引かれ合えば誰しもが 癖のついた只の糸になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  時々気持ちがみつからない いない どこにもいないな 期待したい明日が そこまで来てるのに  勇ましい戦士たち 祈り捧げるレクイエム 許し合えば誰しもが 生まれたままの新の時計になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  Unite ひとつにもどってみたい Unite tonight Unite おなじゆめにいたい Unite tonight
ソナチネ赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園地図のない散歩にはささやかな理由がある すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手  太陽が一番あたたかい色になる頃 届かないペダルのソナチネが いつかのように聞こえてきたんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  見つけ合って寄り添った 昔一つだった石のかけら 干からびた川のことを あなたの海は知らないでしょう  影ぼうしが一際深く沈んで伸びるから なかなか進まないソナチネが あの日の中に閉じ込めるんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 今日と明日の隙間に滑り落とした日々  そっとそっと拾い集めるように たどって歩いて忘れたくないから  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  いつの日か閉じられるかな 私のソナチネ
chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲昔住んだアパートは 越してすぐに取り壊されて ハローグッド & バッドバイ それなりに前へ、前へと 踏み出してきた だけどyou are遥か未来 リラックスした空気にそっと 背伸びの汗がしたたる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...  chiffon girl会いに来たぜ あーだこーだ言う前に音に任せろ あの日話した会話のピースは散らばり バラまく手裏剣Nasty もう過去は遥か未来に New 2020 Pop Star ありがとうは言うようにしてます 生まれ変わっても会えるよう who where is god殿?、 あの苦い思いさえ狼煙を 上げるくらいの丁度良い幻 羽から生える翼 もう何年も経つあれから 今なら言えるごめんや いや照れ臭いなまだ  昔からの友だちに 囲まれて知らない人みたい はくまでのんだアイロニー それなりに必死に、必死に 向き合ってきた 追いつきたくていつか未来 焼きあがったその器から 幼い恋がこぼれる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon  そっと巣喰ったLet me see. 甘い甘いクリームに隠れて うやむやじゃ私はやっぱ痛い その香りがアイマイミー いとも簡単に突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...
夜の公園赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園「ちょっと出てきてくれないか」 話の中身はわかっている 誰にも見せない部屋着からちゃんとした部屋着に着替えてる  裸足にサンダルを引っかけて ふやけた指先が冷えていく 22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん  灯りの向こうで星がはしゃいでる  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  あの日はなんだか肌寒くて 一緒に風邪をひいて嬉しかった 想いを伝える勇気を分けたら私の分だけが無くなった  みんな寝静まって二人が主演の映画みたい 灯りに紛れて月が見張ってる  泣き出したっていいそばにいるから 軋むブランコに生温い風 「そろそろ帰ろうか」って 切り出すきっかけを見つけないでね 近づきたいだけ壊したくない 並ぶブランコの距離のままでいい そう言い聞かせた夜の公園  いつもありがとうなんて 言わないでよ後ろめたくなるから  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  私じゃ駄目ですか
赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園さあ折り目を開いて また折り直して ほころびた色紙の赤  もう綺麗な鶴にはなれないとしても それが生きていく事なのかもしれない  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  ああ靴紐がほどけて 結び直して 立ち上がったら誰もいない街  もう追いつけはしないと悟ったけれど それは弱さとは違うような気がした  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  今から行くよ 迷いながら行くよ 振り絞って顔を出す太陽のように  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらをのせて  スタートラインを踏み出す ぼくらのように
KILT OF MANTRA赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  争うことなんてなければいいけど 何かを守ろうと心を守ろうと  悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は 思い出してぼくらのTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  ただただ流されて水に流して 何かに奪われて心が飛んでって  迷い疲れて嫌になっちゃったなら 一緒に踊ろうタンタタタTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA
yumeutsutsu赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園期間限定の夢の結末を 騒ぎ立てたって何もならないね 映画じゃないし終わらない 続きを生きているんだ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 轟け愛 予感を信じて五感を劈く  満点の会場はプラネタリウム 君の頬に星が流れる 未だに醒めない夢なら 本当にするしかないだろ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよ君となら 運命の気配 迷ってるんならついておいでよ  やりきれない夜を越えて 何が何でもまた会おう 轟け愛 予感を信じて 私を信じて  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 何%の可能性でも知ったこっちゃない  行こうぜ うつくしい圧巻の近未来 絶景の新世界
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