YUKI「すてきな15才」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プレイボールGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI田中秀典玉井健二・百田留衣・YUKI大好きなうた 恋のうた 明るい未来は そう 私にも約束されたはずなのに プリーズ! オーマイガッド! 青空 待ち合わせのベンチ グッドモーニング マイ・スニーカー 靴ひも千切れ まさかの急展開よ 電話のベルが鳴り響く 受話器の向こうから聴こえる 彼女の笑い声 あなたの低い声 ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサインは 敬遠だ まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら役者は 勢ぞろいしたみたいだ 前向きな女神 嵐のマウンド 迎えるは最大のピンチ 振り切るなら 望みは サ・ヨ・ナ・ラ くせのある歩き方も 変な笑い声も 好きだった 千切れ雲 夕焼け空に赤く 走り出す ゲームはまだ 終われない 起死回生のチャンス スライディングはセーフ ごまかしてきた私の心は フライ 舞い上がれ 実に爽快だ 物語はツーアウト 期待のルーキー 彼のチェンジアップだって 逃さないで ボールは高く 空に 吸い込まれていった ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサイン 涙で見えない まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら主役は 私じゃないみたいだ もう諦めたい でも期待したい 彼の心変わりまで待っていたい プレイボール!! どうやら またも三振したみたいだ
坂道のメロディGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI菅野よう子菅野よう子どうしよう あなたに出逢うまでの私 忘れちゃったわ 風は頬を撫でる ♪ララバイ オブ バードランド♪ 坂道蹴りながら 頼りない影は伸びる 終わらない夏休みみたいね プールに忍び込んでる気分 ねぇ 服のまま泳ごうよ 跳ねる!! 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 散々な日々も上等 ドレスアップ スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 止まらないの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ メロディは 恋みたいだ バイバイ 弱虫で人に嫌われるのを怖がってた あの日までの私 ♪いつか、王子様が♪ ハミングすれば聴こえてる 確かな胸の鼓動 暖かい手袋 お月様にかける バラの滴に白い雪 ねぇ 好きなものばかり持って 走れ!! 夜空のレーザービーム スターライト 髪飾り スワロフスキー It's show time (アドリヴがなくちゃ つまらないの) 官能的です 高速のスキル 思い通りドライヴしてるセクション フレーズ (それはあっという間 見失うの) 眩しくて前が見えないくらいに 輝いてる 覚めないで(Don't let me down) 夢みたいだ(Don't let me down) 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 即興するならいつでも再生 スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 踊りたいの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ このメロディは もう恋みたいだ ああ
わたしの願い事GOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKIAgree2玉井健二・百田留衣・YUKIさんざん雨に打たれても 強くなりたいわ だいたいいつも決まって びしょ濡れのままだけど だんだんわたしは眠くなって 空を飛んでる 夢の中 毎回変な怪獣に追われても 上手く逃げられない そう お似合いよ 地図を片手に右往左往して 誠実な果物だけじゃあ 大人になれないの? I wish ここに集まって歌う小鳥より 自由に飛びまわれ I wish 海原滑るあの魚のように 大きく踊る 鏡の中で笑いころげる あの日のわたしが見える 花のように咲き 花のように待つ それが願いです ワタシノ ネガイハ 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない そう いつだって そばにいるだけで安らげるような しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ I wish 流れる時代に押し潰されない 自由を履き違えず I wish たてがみ揺れるあの獣のように 大地に伏せる 鏡の中で涙を流す あの日のわたしが見える 波のように立ち 波のように消える それが願いです I wish 夕闇深く 高く月は昇り 光は道になる I wish わたしは祈る 忘れてしまわぬように しるしを刻む さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい 風のように柔く 風のように去る それが願いです ワタシノ ネガイ ワタシノ ネガイハ
STARMANNGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI小形誠弦一徹・玉井健二・百田留衣・YUKI水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring 背中に這う影に恋をした 夜空を突き抜け 聴こえるその声は You! 切なくて でも懐かしい 憧れる 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 夕日を黒く塗り潰せば 絶え間なく溢れる涙 Cry Cry Cry 初めて見る海によく似た 夢よりも甘く ささやくその声は You! 眩しくて 手を振れば遠く 輝いて 瞬く星座 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつか 光を超えて わたしを空へ 連れ出して You! 愛しさに 波はくり返す 呼び覚ませ 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring
誰でもロンリーYUKIYUKIYUKIgive me wallets玉井健二・百田留衣・YUKI楽しそうに笑って 誰でもロンリー 恋焦がれ sorry 星を待ってる 待ってる 待ってる… あの娘にも この娘にも足りない 僕にも足りない 良妻賢母 ねずみ達が 夢 薄利多売 情けは要らない オーダーメイド 甘いリズムで 壊れかけのレディオ 誰も知らない夜明けを目指す ださいダンシングクイーン押しのけて 奈落から這い上がれ 誰かのアイドル フリースタイルはお手のもの 上手く淹れられないよ 濃いめのコーヒー 誰でもロンリー 恋焦がれ sorry 目指すよ オンリーワン 誰かのオンリー レシピはいたってシンプル なのに味わいは深くてワンダー どこかで聴いた声 多分 ごはんだよと私を呼ぶ母さん 甘いリズムで 壊れかけのレディオ 誰も知らない夜明けを目指す めまい大前提の Shall we dance? 奈落から這い上がれ あなたもアイドル チャンピオンベルト携えて 上手く巻けない訳は 涙の勝利 ダンシングクイーン押しのけて 奈落から這い上がれ 誰かのアイドル フリースタイルはお手のもの 上手く淹れられないよ 濃いめのコーヒー 誰でもロンリー 恋焦がれ sorry 目指すよ オンリーワン 誰かのオンリー ださいダンシングクイーン押しのけて 奈落から這い上がれ 誰かのアイドル フリースタイルはお手のもの 上手く淹れられないよ 濃いめのコーヒー 誰でもロンリー 恋焦がれ sorry 目指すよ オンリーワン 誰かのオンリー 誰かの オンリーワン 誰でもロンリー 目指すよ オンリーワン
好きってなんだろう…涙YUKIYUKIYUKIHALIFANIE玉井健二・百田留衣・YUKI好きってなんだろう…涙 向こうみずなライオン ハンサムね 急いで毛繕いをして 「人生なんて、夢だと思え」 僕らは生きてる だから哀しいんだ  不幸中の幸い 経験値は上昇 苦い恋をして 「大事な事、そうはないのさ」 僕らは生きてる だから嬉しいんだ  派手な服で遊び 誰かと憂さ晴らしして 笑いたければ笑えばいい 行き先ならユートピア ユートピア  高なる胸の音 美味しい空気を食べて 空に手が届きそう 手が届きそう 嘘だ 橙色 選ぶのは 理屈じゃないわ 運命 触りたいのに理由はない 理由などないわ 抱いて  You drive me crazy 猛ダッシュ!! 猛ダッシュ!! Make some NOISE!!  不幸中の幸い 不幸中の幸い 不幸中の幸い 不幸中の幸い  好きってなんだろう…涙 好きってなんだろう…涙 好きってなんだろう?
となりのメトロYUKIYUKIYUKINOMSON玉井健二・百田留衣・YUKI壮大な落書きをリュックに詰めて メトロに乗って センチメンタル手伝って ブルーに染まるあの空見れば 憧れはモダンなガール スカーフが揺れてた 話したい 今を生きる私の声 高く響け 揺れてる 何も知らなかったあの頃の私に 戻らないの 戻れないの 運命は動きだした 迎えに来てね メトロに乗って 現在地を見直して 覚悟を決めた 手と手が触れた 「はじめて」は 果てしない世界を抱きしめた 見つけたい 胸の高なる日を 飛び跳ねて 冗談で笑ってよ 進め 夢を乗せて 新しい景色を楽しめるかは 私次第なの 夕焼けがビルを赤く染めれば 街のどこかで 美味しい匂いがする 進め 君を乗せて 新しい時代を楽しむのは 君次第 何も知らなかったあの頃の私に 戻らないの 戻れないの
tonightGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKIAlbatoLuce玉井健二・百田留衣・YUKI雨は上がった 今夜は2人で出かけよう 誰も知らない 光も届かない場所へ ベイビー今夜は 2人で踊ろう 温もりは交わす言葉よりも確かな匂い 暗闇は孤独を奪い去るの 愛という名前は知ってる 絡まって 受け取って 私の掌から くしゃくしゃで まるまって 上手く言えたためしは無いけど 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 暗闇が全てを隠してしまうの 本当のことなんて知らない 突き刺して 確かめて 私の胸の鼓動 欲張って 満たされて 綺麗なものだけじゃないけれど 夜が鳴いている 朝を待っている 窓辺の花 揺れてる 星の光 優しさを持って 哀しさを持って 生きる だから私は強いの 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 浮かぶ tonight 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう
ポストに声を投げ入れてGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI横山裕章玉井健二・百田留衣・YUKIまじめな顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ しかめっつら けんかしても仲直り 風に吹かれて歩く 夕焼け 遊歩道 足跡のうしろを着いていけば 君の哀しみに辿り着いた 空を見上げた ちぎれ雲がひとつ 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけては まじめな顔して ひらり 笑わせてくれよ 君の手紙 お守りのように 離れた今も 時々読み返してみる 夏、秋、冬、春になっても僕らは あの坂道の途中で 並んで歩いている 跳ね石遊び 遠くまで飛んだ 水面にピカピカ 太陽の子供たち 夜空見上げた 流れ星がひとつ いつか出会う 君へのお土産に 冒険は君とはじめてを つなぐ ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌 未来は眩しくて 上手く描けないけど 消しゴムで消して 何度でも 僕は僕を 君のいる世界を ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから 分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物 書き出した便箋の文字 踊ってるみたい 勇敢な君が 今日を笑って生きてる それだけで僕は嬉しくなる ありがとう 七色の虹をりぼんに結んで 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけてる まじめな顔して また ひらり 笑わせてくれよ 笑わせてくれよ
さよならバイスタンダーGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKI飛内将大玉井健二・百田留衣・YUKI川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ  錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん  さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ  さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ
フラッグを立てろYUKIYUKIYUKI釣俊輔玉井健二・百田留衣・YUKI夕焼け雲が耳打ちした 「次は君の番だよ」って 暇潰しのゲームに飽きたから どうせスケープゴートなんだろ 僕は僕の世界の王様だ 水の上も走れるんだ 床に落ちた卵も逆再生 宇宙飛行士にだってなれんだ 空から降りてきたビーズを 拾い集めてたら いつか 辿り着くだろう 独りきりの 自由のフラッグを立てるんだ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンスは一度 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ ゆっくりとスカートの砂をはらい つま先に預けた未来は 跡形もなく消えてしまいそうよ 貼り直した絆創膏 私の中の小さな女の子 オフビートで髪を結わえて 上手く踊れたのなら通りゃんせ 歩道橋の上から見下ろした 破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて 誇らしげでしょう? 旗めいて! いつだって上手く生きられないわ 泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ 追い風に乗って 確かめてたいの 朝を何度も繰り返しながら 手を伸ばしてる さしあたりこの行く末は どうやら喜劇になりそうだ おどけたふりしてたら いつのまにか笑いながら泣いてた 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 踊るのなら自由に 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンス何度でも 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ 咲かせるのは自由さ 戦うのは自分よ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて
ダーリン待ってYUKIYUKIYUKIYUKI玉井健二・百田留衣・YUKIダーリン待って さっきから1mmも動けないよ 怖くなっている ダーリン最低ね 期待している あたし いつまでも友達なんかじゃいられない 2人ぼっち いつも 思いがけないの 例えば あたしの掌を 小さなてんとう虫が歩いていって 赤と黒の斑点 乾いた土 恋しくっても 例えば あたしのみぞおちあたりに 大きな穴が空いてしまって 風がビュービュー吹き抜けて その先が ユートピアじゃなくても ダーリン そばで小さくなる息のひとつひとつを 拾い上げて温めて その綺麗なあなたの耳の形 ダーリン 何ひとつ覚えていたいよ 目を凝らしていよう 心を鏡みたいにしていよう さよならの代わりに 塗りつぶされたカレンダー 季節はまた変わるけれど 私の髪も伸びるけれど 右足よ 前に進め 左足よ 前に進め あなたの歌を数える あなたの歌を数える 1、2、3、4 ダーリン 待って さっきから1mmも動けない 怖くなっている ダーリン最低ね 期待しているの あたし いつまでも友達なんかじゃいられないよ 忘れられないよ
I love youYUKIYUKIYUKIYUKI・okaMusik玉井健二・百田留衣・YUKII love you 魔法のような手で 見えない傷 治してくれた I love you 優しい声で 乾いた道 潤してくれた 好き勝手に遊び放題 半人前のくせして 知った風なすまし顔 転んでも 怪我しても 平気なふりをして歩いてく いつも救われる 君の力 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you 曖昧な記憶の狭間で 守り抜くと約束してくれた わたしの根 造りだすものは 誰でもない 誰のものでもない 胸の奥に沈み込んで 二度と取り出したくないことも いつかは 話せる日が来るかしら 分かったふりはしないから 時は今も 進んでいるから そう 泣きだして 前が見えないくらい 暗闇の中 探していたんだ 君のことを 差し出した手を 握りしめたら歌ってよ あの日見た夢を あの日の青空 あの日の夕日を 歌って 清らかなその額に 汗が滲んでる 拾った貝殻 耳に当ててみる 波が聞こえる 波が聞こえる もう一度だけ 君に会えるような気がした 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you
YUKIYUKIYUKI高木洋一郎玉井健二・百田留衣・YUKIピアノは上手く弾けない ダンスは上手く踊れない 大袈裟な演技を続けるだけ リチャード・ヘル聴きながら歩いた 穴が空いている靴下 春・夏・秋・冬 一人だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて いらないって言われたって 帰る場所は無い まだ 笑われても 逃げたりしない 夢の中の君はいつでも可愛い 赤い手編みのマフラー首に巻いてさ 思い出は白い雪が覆い尽くした 初めてのライヴハウスは煙たかったんだ その後お酒を飲んで皆で笑った 春・夏・秋・冬 格好つけて 「見えない」って 見えるものを 「見えない」って 嘘をついて 丸いドーナツの穴に指を入れて 夢を見るって都合がいいね 私は幻なんかじゃない だから 抱きしめても 消えたりしない 消えたりしない そう 不覚だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて 叶わないのは夢じゃないって 誰かが歌う応援ソング ラジオから流れてるよ 流れてるよ
手紙 (デモ)YUKIYUKIYUKI蔦谷好位置久しぶり 元気かい? 手紙を書くよ こちらは相変わらずさ 忙しくしているよ 笑わないでくれ 時々 泣きたくなるんだ 小さな子どもの瞳に映る青空 乾いた大地を涙で潤せ 賑やかな雨の兆し 戸惑いも多分 正しい 友達ができたんだ 君によく似ている 還らない優しい人を 思い出に束ねたよ 誤解しないでくれ まだ悟りきってなどいないのさ ひそやかに試すような記憶の扉 頼りない心を 揺るぎない身体で確かめて 強く知っていく 今を踊り続けよう 限りある命に火を付けて燃やせ 苛立ちや ためらいさえ 美しく輝く 唱声は聴こえる 眩しさに 手を振るだろう? 泡のように消えてしまう夢の日々 夕暮れの街も あの娘の笑顔も 変わらないものなど無いと わかってはいる だけど… 見えない力で 抱きしめてくれた 教科書を枕にしてさ おどける君が見えるよ ありがとう さようなら また いつか
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