daisuke katayama「THE BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ボク☆ロケットdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ・飯田哲也鈴木Daichi秀行使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい
いつだって。daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ飯田哲也・前口渉いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり  本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ?  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ  ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ  いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ  いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ
あなたにしかできないことdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして  閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる  褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず
晴れ空のマーチdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ  信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ  忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ
Moshimodaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行いつまでも追いかけているあなたの残像を  夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く  何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ  もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で  もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ
スケッチブックdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー  まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー  古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ  ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう
夏めく坂道GOLD LYLICdaisuke katayamaGOLD LYLICdaisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典鈴木Daichi秀行泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる  たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動  午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ  はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ  焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも  最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように  抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動
ドレミdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ村山☆潤ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて  ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド  ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ  笑顔ふたつでハーモニー  涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ  ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド  ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ  生まれたとき泣いた声  ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ  きっとすべては君のメロディ  ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから  ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ
愛は散って ライライラライラdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ・鈴木Daichi秀行鈴木Daichi秀行いらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に  あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね  去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした  あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで  愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの  愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの
せかいにひとつのフタリdaisuke katayamadaisuke katayamajam本間昭光nishi-kenもう、君のコトを知らない僕 戻れないのさ どうしたってまぶたの裏スクリーンで 君が笑うよ  キラキラするのは 5月のせいだけじゃない 新しいクツはいたみたいに 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになれる きっと、もう始まってるんだ  手に落ちてきたリンゴみたい 予感さえなくて 一瞬で君の瞳、声、髪、スマイル 好きになった  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  ほらね? 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね? せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。  キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。  たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになーれ!  僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね! せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。
HAPPYdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・jamダイスケ村山☆潤Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!!  ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!!  真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから  Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに  Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!!
birthdaydaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・jamnishi-kennishi-kenふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが幸せって言えたら  君が生まれたのは遠い街で 小さなぼくは知らなかったけど ぼくらが出会うことは決まってた だからね ぼくもここへきたんだよ  すんなり会えず 遠回り 違う愛も知って こうして出会えた ぼくらにおめでとう  ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが 幸せって言えたら ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて 愛が痛いとかいらない ずっとそばにいるよ  君が涙を流した夜を 知らず眠ってた自分が悔しい だけどその訳を知りたくない 今の君さえここにいればいい そんなに強がってばっかり それも可愛いけど ぼくの前でも泣いていいんだよ  ぼくは君に出会う為に 君はぼくに出会う為に たくさんの喜びと 悲しみをきっと 胸に抱いて来たんだね  となりで笑ってて ぜったい右手 離さない ふたりでひとつの birthday 重ねていけるように ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて ふたりが生まれた日 愛してるの birthday
スノウドームdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ・オダクラユウオダクラユウ逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ  何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの?  Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から  四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる  Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの?  四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた  逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から…
クリスマスチキン feat.近藤晃央daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・近藤晃央ダイスケ・近藤晃央宅見将典Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas  街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか  車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて  君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン  降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね  恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう  行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you  特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン  クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー  クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は…  LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa...  「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン...
コスモグライダーdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ村山☆潤誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう  でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう  ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで  みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう
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