wacci「日常ドラマチック」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大丈夫PLATINA LYLICwacciPLATINA LYLICwacci橋口洋平橋口洋平本間昭光涙を流した君にしか 浮かべられない笑顔がある そのままの君で大丈夫 こぼれおちた分だけ 強くなる  変わりたいのに 変われない日々 本当の気持ちから 毎日少しずつ逃げた 見えないフリや 聞こえないフリで 綺麗事ならべても 自分は騙しきれなくて  負けそうな心 抱えても 僕らは笑う 無理して笑うけど  きっと 涙を流した君にしか 浮かべられない笑顔がある たまには泣いても大丈夫 素直になっても大丈夫 生きていくだけで人は皆 数えきれぬほど乗り越える 強がらなくても大丈夫 こぼれおちた分だけ 強くなる 強くなる 強くなれる 大丈夫  誰かの理想になろうとしすぎて 越えられないボーダーライン 気がつけば 引いてしまってる 自分で選んだ道なんだからって 誰にも頼れずに 一人ぼっちで戦ってる  プライドや夢を守るため 僕らは笑う 無理して笑うけど  でもね 涙を流した君にしか 迎えられない明日がある 見守ってるから大丈夫 焦らなくたって大丈夫 生きていくなかで人は皆 幾千もの自分に出会う そうして大人になっていく 見つけられた分だけ 強くなる  世界は涙じゃ変わらない でも君は変わってゆけるさ そう僕も ちっぽけでも 踏み出していくよ 胸を張って 君だけじゃない 僕ら 一人じゃない  そうさ 涙を流した君にしか 浮かべられない笑顔がある 転んで泣いても大丈夫 素直になっても大丈夫 生きていくだけで人は皆 数えきれないほど 乗り越える だから大丈夫 こぼれおちた分だけ 強くなる 強くなる 強くなれる 大丈夫
リスタートwacciwacci橋口洋平村中慧慈Ikoman・wacci決めつけたのは誰だ 星の光は僕らの街にも届く どこからでも目指せる ここが世界のはしっこでも  流れてきた未来で 片を付けないで 今からでも構わない 迎えに行こう  最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう  決めつけたのは何故だ 星の数だけ輝き方があるように 僕らだけが描ける 明日の景色が必ずあるよ  比べるべきなのは 誰かではなくて いつだって少し前の自分さ 行こう  あんなに泣いて泣きじゃくって 泣き疲れて それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 流した涙は 輝きを増す もう一度始めよう  変わりたくても変われなくて 忘れようとして出来なくて 心の奥にしまいこんで 踏み出せず くすぶってた このままじゃ終われやしないよ さぁ走りだそう 今からでも構わない 迎えに行こう  最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう
キラメキGOLD LYLICwacciGOLD LYLICwacci橋口洋平橋口洋平Ikoman・wacci落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる 二人なら 世界は息を吹き返した  いつもの帰り道 足音刻むリズム 雨上がり 街を抜けてゆく風の優しい匂い  同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい  つないでいたい手は 君のものだったよ 握り方で何もかもを伝え合える その手だった 他の誰でもない 君じゃなきゃだめだよ いつまでもそばにいたいと思えた  振り返ってみても いないのは分かってる なのにまた 名前呼ばれた気がして 見渡してみる  角を曲がれば 歩幅合わせた あの頃に戻れるような 桜のアーチ 今はその葉を オレンジに染めてるけど  咲かせたい笑顔は 君のものだったよ 街彩る木々のように 綺麗な赤い その頬だった 思い出が舞い散る こみ上げる想いを どこまでも遠い空へと 飛ばした  聞いていたい声は 君のものだったよ 耳を伝い体中を包むような その声だった 出会いから全てが かけがえのない日々 いつまでもこの胸にあるよ ありがとう
東京wacciwacci橋口洋平橋口洋平野村陽一郎午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りて まだ残る夏の匂いの中で 都会の音を聞いてた  とめどなく流れる人々 どこかですれ違ってるかな どれくらいの数の人に会って 僕ら今ここにいるんだろう  ねぇ どこかで出会って もう忘れた人達へ 僕が消えたらどんな気持ちになりますか? 驚いて 頷いて 数分後には元通り 悲しいけれど 僕もおそらく同じです  誰かが開いた傘から 雫が君の目に飛んだ 懸命に拭うその手のひらが あまりにも小さすぎて  ねぇ いつでも どこでも 居場所を探し続けて 負けちゃだめだと 一人ぼっちで唾つけて 寂しいって もうダメって 雨格子 籠の中で うずくまってる君はそう 僕みたいだ  ねぇ 上手な言葉の一つも言えないけれど せめて心を迷いなく開けるように 無理矢理に励まさず 君と一緒に泣きたくて 君の目に映る 東京を生きたくて  いつもそばにいて 頼りない手繋ぎあって 3歩進んで3歩下がる二人だって 肩寄せて もたれあって 大きな傘を咲かせよう 冷たくて痛い 東京の雨の中で  午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りて まだ残る夏の匂いの中で 都会の音を聞いてた
君なんだよGOLD LYLICwacciGOLD LYLICwacci橋口洋平橋口洋平島田昌典slowly slowly 遠回りしよう 君との帰り道 good day good bye 出会ってからのこと ここから先のこと  綺麗な空 綺麗だって 2人 口を揃えた あの日々も いつだってそう 君のそばで 世界は色を取り戻していった  大切だって思った そばにいたいと思った このまま今を切り取って 時を止めたくて なんて言葉にしたら きっと困った顔するかな  こうして君と二人で 笑っていたいと思った 誰もが限られた時の中で探してる ずっと忘れないでいたい瞬間 それは今なんだよ  story story 書きかけのままの 君との物語 ずっと ずっと 紡いでくはずだった 未来を今書こう  生まれてから消えてくまで 知りあえる人の方が少なくて その間で 君と出会い 笑い泣いて過ごせたことは奇跡  幸せだって思った 君の事ばかり思った 誰もが限られた時の中で探してる 自分を忘れないでいてほしい人 それは君なんだよ  誰かにとってはきっと いつもと同じ今日だって 僕らにとってはきっと 二度とない一日 最後の1ページが 春風にめくられてゆく  抱きしめたいと思った 愛されたいと願った 言えなかった言葉達が 空に溶けてゆく 涙をはじくような 君の笑顔を焼き付けた  大好きだって思った 君に出会えてよかった 誰もが限られた時の 中で伝えたい 心をぶつけるほどの「ありがとう」 君に 届けるんだ 君に 君に  slowly slowly 一人歩いてる いつかの帰り道 good day good bye 色褪せない景色 心に 君がいる
Weakly Weekdaywacciwacci橋口洋平橋口洋平「昨日会ったでしょ」会いたいのは 僕だけな月曜日 押して引けばいい 引いてみたら 静かすぎる火曜日  長引いてばかりの会議 ポケットが震えてるよ 君からだろうか そわそわのうわの空  僕は マンデーだってフライデーだってかまわない 君とずっとあわよくばってよくばってたい でもね サンデーもしくはサタデーだってわかってる もう待てない 今日はまだウェンズデイ  友達>僕 の式が 立てられた木曜日 ドタキャンに備え DVD借りておく金曜日  デスクでは真面目に仕事 背筋伸ばし咳払い 数秒もたずに また君を浮かべてる  僕は マンデーだってフライデーだってかまわない 君とずっとあわよくばってよくばってたい でもね サンデーもしくはサタデーだってわかってる 待ち焦がれる 君のいるホリデー  僕はいつだって 朝礼だって プレゼンだって 歓送迎会 行かなくちゃって 残業だって 出張だって なかなかどうして終わらなくて 泣きたくなって 会いたくなって 何やってんだと我に返って いつの間にかまた朝になって  マンデーだってフライデーだってかまわない 君とずっとあわよくばってよくばってたい でもね サンデーもしくはサタデーだってわかってる また始まる 君だらけウィークデイ
夏休みwacciwacci橋口洋平橋口洋平佐藤帆乃佳・wacciねぇ 蛍が舞い まるで夜空 ここまで降りてきたみたいだ 近づいてく 笛の音色 駆けてゆく子供たち  ああ 路地を曲がって 人ごみをゆく 浴衣の模様が 咲き乱れてく わた飴の白に 金魚の赤 夏は 今ここにあって  君の夏はどこ? 探してしまうよ 滲んだ灯りを かき分けて歩く 髪型一つで 君じゃないかって 足を止めて また違って わかってるのに  ねぇ 願い事を叶えたくて 星をずっと見上げているけど 流れ星は 瞬きした時にだけ流れてく  ああ 覚えてるかな 夕立にあい 雨宿りしてた 軒先の下 いつまでもずっと 二人でいたい 君は笑ってくれた  君の夏はどこ? また明日ねって 最後の言葉が あまりに軽くて 認めたくなくて この世のどこにも 訪れはしない夏を 待ち続けてる  君の夏はまだ 変わらぬ暑さで あの日を跨がず 僕の中にある 明かりが途切れた 祭りの端っこ もう振り返ず ゆこう 今年の夏を
晴れるからwacciwacci橋口洋平橋口洋平首藤晃志・wacciCry ため息は みるみる夕暮れを滲ませて まばたきのワイパー役立たず  Try ふみだして ふりだしに戻されまた歩く 好きじゃない自分を変えたくて  涙の跡をつけて 鏡に向かい笑って 不器用に真っ直ぐに 前だけを見てる君へ  明日は晴れるから 止まない雨はないから 毎日を負けながら 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても  Fight いつからか 頼り方も忘れてしまって 誰の目も見られず俯いた  だからこそ気がつけた 大切な人の声に 優しさやぬくもりに 一人じゃなかったことに  明日は晴れるから 止まない雨はないから 水たまり転んでも 手は差し伸べられる 太陽がまっている 大丈夫 夜はあける 君が眠れなくても  春夏秋冬 巡っていつかは 心から笑えるから きっと  明日は晴れるから 止まない雨はないから 何度も諦めては 全部乗り越えてる 太陽がまっている 大丈夫 朝はくる 君が立ち止まっても
会いにいくよwacciwacci橋口洋平橋口洋平扉が閉まりかけてから 降りるはずの駅と気付く いつも気持ちとは裏腹 どうして伝わらないんだろう  不自由おしつけあい すれ違ってばかりなのに ため息また一つ思う 何よりずるい笑顔 君をやめられない  いつだってどこへだって行くって 君のためなら いつだって何にだってなるって 思えるんだ どこで何をしてても また君の顔を浮かべてる  あと100年 君と過ごしたって足りないから 四六時中 君を想ったって 飽きないから 生まれ変われた時も また 君のことを探せますように  窓を滑るあの月から 何億人が見えるだろう 僕が涙を流しても 輝きは衰えぬまま  「昨日はどうだった?」君の身に起きた出来事 誰より一番近くで 感じ続けていたくて それしか出来ないけど  ありったけの言葉使ったって 足りないから あらゆる君に恋してしまって 溢れだすよ 次の駅に着いたら すぐ君の街へ 走っていくよ  君を諦めない いつだってどこへだって行くって 君のためなら いつだって何にだってなるって 思えるんだ どこで何をしてても また君の顔を浮かべているのさ  あと100年 君と過ごしたって 足りないから 四六時中 君を想ったって 飽きないから 生まれ変われた時も そう 君のとこへ 会いに行くよ
君とシチューを食べようwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci君とシチューを食べよう ぬくもりは食卓から 立ち込めた優しさが 音もなく部屋を満たしていく  君とシチューを食べよう 「おかわりも出来るからね」 かじかんだ手のひらも 心も溶かしてく 君の笑顔  しんと冷えた冬の空気 染まる街角 乾いた風に吹かれて 駆けまわる日々で 帰り着いた先に おかえりって 君の声 安らぐ場所をありがとう  君とシチューを食べよう テレビの代わりに 喋ろうよ 何よりの贅沢さ 今日はいただきますと君に言えた  高く澄んだ青空さえ 見上げる事なく 白い息を弾ませて 駆けまわる日々で 帰り着いた先に 甘い匂い 君のシチュー 安らぐ場所をありがとう  君とシチューを食べよう ぬくもりは食卓から 立ち込めた優しさが 何気ない今日を満たしていく  最後の一口 終わらない時間
羽田空港wacciwacci橋口洋平橋口洋平君は一度だけ振り返り ゲートの中へ消えた 僕に向けた 手のひらから 掴めたはずの未来 こぼして  手荷物はカバン一つだけ 片手でも足りるほど 大事なもの捨てた事で 引き換えに明日を取り戻した  ねぇ 君が空からこの街を見たら どんな風にその目に映るのかな 僕らを育て 奪った世界  間違わずに 生きていたいんだ 君は帰る事を選んだ 頷くしか 出来なかったのは 正しいのが君かもしれないからだ  夢の大きさに負けそうで 何度も語り合った 入り口すら見つからずに それでも出口だけ目指した  ねぇ 独りぼっちに気付きたくなくて 笑い声を 夜通し浴びせあって 枯らした声に救われたよね  間違わずに 生きていたいんだ これで良かったんだと信じたい 君が僕に 託したとしても ごめん僕はおそらく背負えないけど  品川 芝浦 都会を蹴って 君は遠く空へと 飛び立ってった ターミナルに残る サヨナラの音 消えてしまう前に戻ろう  モノレールが滑りだした 一筋のレールをつたって 綱渡りで僕を運んでく 君が蹴った都会へ  間違わずに 生きていくよ ぎゅっと握りしめた両の手 僕の名さえ知らない東京に あかりが今 灯っていく「ただいま」を呟こう
君に不採用wacciwacci橋口洋平橋口洋平首藤晃志・wacci君を志望したのはですね 顔もですがそれだけじゃなく 終電15本前の定時帰り お育ち良いところでしょうか  経営理念は少しだけ 僕の赤字気になりますが お客様じゃなく君のありがとうが やりがいを感じさせてくれます  今回も採用を見送らせて頂かれた ご縁がなかったってはっきり 言ってくれるね ご期待に添えないって メール一本終了した そんなにご活躍お祈りされてもね ああ君に不採用 ああ君に不採用  過去のデートいや面接は ざっと三回はいっていて 4次面接のアポがとれないんだ 勇気を出して問い合わせたら  今回も採用を見送らせて頂かれた ご縁がなかったってはっきり 言ってくれるね ご期待に添えないって メール一本終了した そんなにご活躍お祈りされてもね ああ君に不採用 ああ君に不採用  「だめなやつなんかじゃない」 励ましてくれた友よ そう言いつつもおまえ こないだ内定もらえてたじゃないかよ  駆け引きも出来なけりゃ 甘い言葉も知らなくて デートの一つさえ上手に 運べないけど 昨日だって 今日だって 誰より君を思ってる それだけが僕の渾身の自己PR  今回も採用を見送らせて頂かれた ご縁がなかったってはっきり 言ってくれるね ご期待に添えるように 僕は僕を磨きましょう いつか君が僕を認める その時まで ああ君に不採用 ああ君に不採用
まっぴら!wacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciデートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの?  告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい  似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ  お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの?  僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの?  メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね  眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ  いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの?  「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔  恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね
変身wacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci見上げれば 高層ビル 窮屈な街の先に トンネルの出口みたい ひとかけらの空は輝いて  日々はがんじがらめ 近くばかり見ては 人と比べてまた 自分を小さくして それでも 明るく ふるまうのは 心配されたくないから  いつの間にか僕たちは 誰かになろうとしてる 自分を責めて 叱って 立派にならなきゃと しまいこんできた涙 心を濡らしてゆくよ ビルの窓に 映る顔は 誰のものだ  信号機 カウントダウン 青になる スタートする 遅すぎず 早すぎずに 足並みそろえて 群れになって  くらいついてかなきゃ 同じようにしなきゃ 誰も追い抜かずに 追い抜かれないように どこかで言われたわけじゃないのに ルールみたいに  いつの間にか僕たちは 誰かに縛られている 君は君で 僕は僕で 自由なのに  閉ざされた街の向こう側には 長いトンネルの出口の先には こんな悲しみなんて ちっぽけだなって思える 空が広がってるから  誰かになどならないで そのままの君でいいよ 世界中どこにも君の 代わりはいないから しまいこんできた涙 心が溺れる前に こぼせばいい 生きることを 頑張ればいい
歩みwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciそうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ  守られていたことを知る 愛されてたことを知る 支え合う仲間がいたことを知るよ  晴れ渡る青空 雲が流れて消えた 旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと  どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 君といるだけでほら どれほど強くなれただろう もう少しこのままでいたい 何度も立ち止まるけれど 隣で君が笑った わかってるよ 歩きだそう  生まれたところも違えば 消えてくところも違って だからこそ 人は思い出 紡ぐ  教えられたことも 共に気づいたことも お互いの歩みの中で 花となり 心で育ってく  どんなに遠く離れても 変わることなく咲いているよ 明日も明後日も そう 僕らは僕らを作ってく どんなに一人ぼっちでも どこかで僕ら思っている ちゃんと同じ日を生きてる そして今と向き合ってるから  さあ ゆこう どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 10年先の事さえ 想像すらできないけれど 僕ら出会えてよかった 今こそ共に踏み出そう かけがえのない時間を 胸に抱いて 歩きだそう
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