wyolica「wyolica Best Collection 1999-2004 ~ALL THE THINGS YOU ARE~」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スパークルwyolica | wyolica | azumi | so-to | 渡辺善太郎 | あのころは空を見上げる余裕さえなかった気がして 行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていた だれだってつらい日々はあって いつかは過ぎてゆくけど それでも勇気を持って 進まなきゃいけないこともある 哀しい瞬間をひとりでのりこえ ながした涙はつよさに変わるよ 無理をしないで変わればいいから 今のじぶんをもっと 知ればいいのさ 不器用な笑顔でつくろわなくても もうだいじょうぶ あの日に救われた言葉は 愛情だときづいたのなら だれだってあきらめはめぐる 淋しさにおしつぶされそうで それでもがんばっていても 抱きしめてほしい夜がある どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい 心に描いてた落書き誘って 虹を探す旅へと あたらしい光をつかむその日まで 今 ありのままのわたしではじめよう 明日はもっと 誇れるように 未来へつながる 今を照らすのさ どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい あたらしい光をつかむその日から ながした涙はつよさに変わるよ 振り返らないで 踏み出すちからを 未来へつながる 明日へ向かうのさ |
ありがとうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Kazunori Fujimoto | 変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて |
風をあつめてwyolica featuring Kenji | wyolica featuring Kenji | SO-TO・KENJIFURUYA | KENJIFURYA・SHINICHIOSAWA | Shinichi Osawa | 翼で風をあつめて 鳥のように飛び立てるわけないのに この空 ただ恋しくて 見上げているのが好きだよ darlin' いつになったら 誰かを愛しても平気でいられる いつになったら 自分を愛せるときは来るのですか 誰かに伝えたいこと ため息にまぜて流してた ah 愛しい恋人にささやいた ah 直前の感じで羽ばたけたら 路地裏の落書きが雨に濡れたら はだかで飛び出して わずらわしさのかけらもない 罪のない空を探すよ darlin' ah 愛しいメロディーに 恋人の ah すべてが包まれているなら きっと 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 走り出せば 世界の果てで追いつけるさ 信じていられるのなら いつもの街 続くこの道 昨日と何ら変わらぬ1日 迎えた今日も踏み出すこの大地 広がる空 つかむようにhigh touch 僕ら 風の吹くまま流れ 日々に身を任せては揺られ たどり着いた先 雲につつまれ また眠りの中へと吸い込まれ はるか世界の果て目指すキミに 思いを込めて言葉放つ さあ飛び立つ足どり合わせ 出発 見届けよう2人で結末 その切なさ 強く抱きしめ 広げた翼で風あつめ ときには風向きを確かめ ほら遠く見える空 今つかめ 大切な恋人を どんなときも傷つけたくはないのに どうして今日もまた あやまちをくり返してしまうの darlin' ah ただ願うだけならかまわない ah このままでは願うことさえ きっと 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 歌い出して 傷ついた翼を広げるのさ 空に近づきたいから 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 走り出せば 世界の果てで追いつけるさ 信じていられるのなら 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 歌い出して 傷ついた翼を広げるのさ 空に近づきたいから 鳥になって空に羽ばたいて 流した涙 両手広げ 今つつみこんだ かきたてる空もやがては晴れわたる あつめた風にのせて飛ばして 流した涙 小さな手で強くにぎるんだ その声が響く彼方へと2人導く |
さあいこうwyolica | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | 僕たちは何かを求め 引き出した 心の街を ひとしきりさまよった後 仲間としゃがみ込んでた ただのみ込まれないようにするだけでも 精一杯で 真実はどこにでも転がっているように見えた 僕たちは隙間を見つけ その壁を乗り越えながら 誰かに謝りたいこと 素直になるべきときを 自分を嫌いになっても 恋人を愛し続けることで 何とか 取り戻してきたよ さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを待ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間違えないように 僕たちは希望を忘れて 明日は何とかなるさと 声に出さないと不安で 仲間としゃがみ込んでた ただ焦ってない振りをするだけでも 精一杯で あきらめることなんて 間違っているように見えた 僕たちは祈りをこめて その壁を乗り越えようとした 肌の黒い歌声に 仲間とはしゃぎまわったとき 届かない歯がゆさの中で 友達とちりぢりになった 愛すべき人々よ いつかまたどこかで さあいこう 君とこのまま 未来は僕たちを持ってるのさ すべての心のうち 見せずとも 時代が僕たちを待ってるのさ 涙では救えない悲しみは 僕たちの未来で消してしまおう もう二度と 二度と 間逢えないように |
悲しいわがままwyolica | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように |
シェルターwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… |
red songwyolica | wyolica | azumi・so-to | Shinichi Osawa・so-to | Shinichi Osawa | どうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと |
忘れそうwyolica | wyolica | so-to | so-to | wyolica | あなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ 誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう |
空と風wyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | 河野伸 | さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで 他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように |
Mercy Me〜いつか光を抱けるように〜wyolica | wyolica | azumi&so-to | so-to | 藤本和則・wyolica | こころの中にいる君が僕を救い出してくれる さあはやく 僕をここから救い出してくれよ いつかもう一度 愛にうたれて やがて来る日を 君といたくて すべてを聞いて 少しをわかって 君を傷つけてしまうかも それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 僕らを悲しくさせるけど 再開の瞬間には いつだって抱きしめてほしいんだよ 真実の花が 心を揺らしはじめてるよ きみのため なにができるの 一晩中考えてたよ 尊い約束は 涙をすり抜けて 運命の力に どうにもならなくて それでも信じて 運命を疑って いつか愛を知る日が来るように それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 君がいないことを気づかせる それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない空がきっとあるはずで 溢れだす哀しみは あたらしく生まれ変わって いつか光を抱けるように 再開はこころの中に いつまでも さよならは言えないよ |
もしも (Folky Soul ver)wyolica | wyolica | azumi | so-to | wyolica | もしもたったひとつ叶うなら 笑いあえたころに かえりたい ため息だけひびく この部屋で 独りでただ なに想えばいいの オレンジの夕焼けをそばで見ていた あなたとの帰り道 もどれないかな きよならのキスは 昨日とちがうこと 気づいて 最後の言葉は わたしをうごけなくした しあわせな時間は 永遠を信じたくなったけど ふとした優しさに ほらね また涙がでた もうそんなに あやまらないでよ でも正直な あなたが好きだった 悲しい顔ばかり させてたんだね 気づかなくて ほんとにごめんね 三日月と染まる雲 ぼんやり見てた ひとりきり帰り道 慣れてゆくかな さよならのキスは もう胸にふかく染みついて 悲しい言葉を 飲みこむしかなかったよ いつもどんなときも あなたに恋をしていたから あふれる強さで いつも満たされていたよ とめどなく流れた涙は もう枯れはてたけど 残った優しさは すこしだけつらかったよ |
Blues No.8 | |||||
キスの温度 (Folky Soul ver)wyolica | wyolica | azumi | so-to・Shinichi Osawa | 加藤一宏・wyolica | 冷たい唇の記憶 隅によぎる 一瞬 初めて覚えた悲しみ 忘れていいかな 逢いたくて心が痛いよ 優しさの重みを刻みこんで 開き覚えのある音 流れて あのころの夢を見た あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 痛いくらい抱きしめあった 雪の匂いといっしよに 春の空 隠したら ずっと忘れないかな 耳障りな静けさ よけいに不安をかきたてた 眠れない夜 半分に欠けてた 月さえも あのころに捨ててみよう あなたがいれば泣けてくるほど 幸せな気持ちが溶けだす キスの温度から 伝わってくる あなたの優しさ 全部 包んであげる あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち あふれてくる キスの温度から 伝わってくる あなたの淋しさ 全部 包んであげたい 体に響くくらい強く抱き合って 逃げないように 二人の温度が 雪に暖かさ ゆだねて このまま二人 溶けてしまいたい |