大江千里「The LEGEND」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワラビーぬぎすてて大江千里大江千里大江千里大江千里罪つくりだね みんなの視線を 気づきもしないで 気まぐれな風 気持ちすくわれて 全てのカタがつく  ワラビー ワラビー 気楽にぬぎすてたら いちばん素敵な 恋の魔法をはじめよう  ふられるたびに やさしくなれるのさ ことしも海開き  気持ちがほら動いたら 鼓動がたかまって 約束もデートの順も いれかわる  ワラビー ワラビー 気楽にぬぎすてたら いちばん素敵な 恋の魔法をはじめよう ワラビー ワラビー ぬぎすてたら 灼けたおでこに娘は レイバンがいいね ワラビー ワラビー ぬぎすてたら 押しの一手で男は じりじりがいいね  ワラビー ワラビー ぬぎすてたら そうさ素敵な 恋の魔法がはじまる  ワラビー ワラビー ぬぎすてたら そうさ素敵な 恋の魔法がはじまる
BOYS & GIRLS大江千里大江千里大江千里大江千里夕焼けのモータープールに 借りてたレコード返しに行く ルックスや性格さえ よく知らなくても すぐに友達になれる  フェンス越しの女の子たちと そんなゲームを楽しんでるころ ぼくの好きな大好きなあの娘(こ)は 遠い所へ越していった 用意されたように  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 知らないうちに大切な何かを 見失ってた頃  歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも 駅の近くのアトリエで 二度だけ見た後姿も浮かばない程 忘れてみせるから  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 胸の奥の焔を消せないで さまよってもいい  二日続きのHOLIDAYは 家になんかいちゃダメさ きっとステディなこんな気持 永遠に消せはしないはず  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 十年経って出逢ったその時も ラストは君と  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 胸の奥の焔を消せないで さまよってもいい  BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 十年経って出逢ったその時も ラストは君と
REAL大江千里大江千里大江千里大江千里最後に君を見失ったのは ほこりがしみる車道のすみ 焦げつきそうな熱い瞳と なげるような君を激しく憎んだ  逢うたびに どちらかをつらく 傷つける ぜいたくすぎたあの頃  リアルに生きてるか 全てを愛せずに ふるえそうな両手を せつなくにぎりしめて  よく似た背中みつけるたびに 今でも少し胸が痛むよ こうして いつか知らない人に 変わる君をきっと許してしまうよ  リアルに生きてるか 全てを愛せずに 人の波に消されて 泣いたりしていないか  愛だけじゃ 生きていけないよ だけど愛なしじゃ 悲しすぎるから  リアルに生きてるか 誰にも邪魔されず 憎む全てを消せなくて 泣いたりしていないか  リアルに生きてるか 激しく生きてるか 誰かの胸にもたれて 想いを燃やしてるか  リアルに生きてるか 誰にも邪魔されず 憎む全てを消せなくて 泣いたりしていないか  リアルに生きてるか 激しく生きてるか 誰かの胸にもたれて 想いを燃やしてるか
十人十色大江千里大江千里大江千里大江千里ラッシュの波に押されて 少し遅れた夜には 改札口でおどけたように 大きく君に手を振るよ  タイをゆるめるふりして ひじに視線おとして 言いたいことの半分さえも 言えずに君を抱きしめた  遠くで聞こえるサイレン たまにしか逢えないけど 100年分も抱きしめる  十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる  タイヤの後を残して 闇に小さくクラクション 泣きたい時に涙もでない 不器用なままの君でいて  愛せば愛するほど 憶病な男になるよ だからクールにほほえんで  十人十色 男のぼくが もっと余裕もって 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない まばたきと同じ数だけKissをあげる 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる  十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる
JANUARY大江千里大江千里大江千里大江千里JANUARY ひとさし指できみの髪をそっとかきわけた JANUARY 胸いっぱいに今年の空気を吸い込んでみた  去年のぼくはこういってた 「ひとりのひとにしばられちゃだめさ」  だけど ぼんやり ガムシュの音が しんしん しんしん 近づいて 今は ひとりの大切なきみと 背中でクロスする  JANUARY 年賀ハガキは平凡すぎる言葉を選んだ JANUARY 来年も又 同じ景色をここからながめたい  二人で居ると とてもあついから さましたチャイに砂糖も入れずに  こうしてみんな同じなんだね しんしん しんしん 近づいて いつか うれしい泪のあとの 笑顔に喜べる  JANUARY 年を重ねて その分もっと拙なくていいから JANUARY きみはいちばんきみらしくいて そばで守るよ  世界中の幸わせより きみがぼくだけに笑いかけること  これはきっと言葉じゃなくて しんしん しんしん 近づいて 何も言わずに同じ時間を ゆっくり刻むこと  ゆっくり刻むこと ゆっくり刻むこと
きみと生きたい大江千里大江千里大江千里大江千里悲しまないで きみを責めないで 真面目に生きてるのに悩まないで 激しさだけの若さはいらない 無口なほど情熱を感じるから  きみという夕映えを 痛むくらい抱きしめたら これから もう歩けない きみなしじゃ 生きていけない  肘があたるとビールがゆれる 染みた髪が前後にふるえている 寂しさだけをまぎらすために 愛することをだれも奪えない  きみと見る朝焼けが こんな風に激しいなら これから もう離せない きみだけに わがままでいる  きみに逢えてから本当の孤独が 優しさにあると知ったよ きみに逢えなくて夢中で生きたら ぼくは前より なくしてばかりいる  いつも肝心な場で 正直じゃないきみが好きさ これから もう進めない きみなしじゃ 生きていけない  これから もう進めない きみなしじゃ 生きていけない  きみに逢えてから本当の孤独が 優しさにあると知ったよ きみに逢えなくて夢中で生きたら ぼくは前より なくしてばかりいる
塩屋大江千里大江千里大江千里大江千里くしゃくしゃのレコード包みとハンカチ ひざの上に重ねた 今の彼のくちぶり言葉のはしに 漂わせているね  困ったときにすぐに電話で呼び出すくせも 昔のままさ  悲しいよとか 投げだしたいよとか 流されている日々はぼくも同じさ きみがひとりで悩んでいるときに いちばんそばにいれるぼくでいるよ  朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる  のりのきいた袖で始発の窓に 小さくきみは手をふる きみとちがうタイプの人ともうじき 暮らし始めるぼくさ  どんな理由で昔きみと争ったか それも思い出せなくなる  憎んでるとか 顔も見たくないとか そうじゃないのになぜ人は別れるの 巡りあったら大切に生きたいよ 彼女のことを今は幸せにする  朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる  渚に近いあの街道のスタンドも もう今はさびれている  この場所だけは彼氏と来るなよと 大人気ないこと言うぼくが嫌だよ 自分で決めた道をもどりたくない 彼女のことを今は幸せにする  朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる
エールをおくろう大江千里大江千里大江千里大江千里大村雅朗隣りもまた隣りも映りの悪い VIDEOの夜は屋根に梯子をかける 彼岸前の風が冷たすぎても 屋根じゃ星空にチケットはいらない  守るものが増えた分 自分をはみ出してみる 単純だけど かたくなだけど 時間に負けたくないよ  関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!!  授業前はいつも牛乳を捨てた 今じゃコーヒーに多めのミルクを入れる 試験前はいつも遠回りをした 踏切向こうに今の会社がある  洒落にもなんないよ 恋人の前でだけ いい格好してる いい服を着てる 自分に負けたくないよ  ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!!  昼前の裏通りは トラックの抜け道さ 食べかけのパンをポケットにつめ込んで 表に走り出すのさ  関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!!  ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!!  関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなきみに フレー フレー フレー フレー エールをおくろう!!!
YOU大江千里大江千里大江千里大江千里逆向きの地下鉄に揺られて きみが見えなくなる夜は COOLになんて ふるまえない 12:00をきみなしで 閉じたくない  破けそうなフェンスに額あてて 捨てきれぬプライド守ってる ル−ルになんて 縛られたくない 言葉より見つめ合う瞬間(とき)が欲しい  きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない  残高が少しある通帳と 新聞をてのひらで丸めた ル−ズでいいさ 責めちゃいけない きみだけを ぼくだけが 求めている  泣きだしそうな きみの瞳がいい 言い出せず 戸惑う仕草がいい だけどこんな夜 うやむやなまま 流されそうな きみがたまらないよ  きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを  耳にかぶりそうな髪をふくらませ 風に吹かれて きみが駆けてくる 優しさ 厳しさ 試されない 感じる心 なくしたくない  きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない  きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを  離さない 離さない
TORCH大江千里大江千里大江千里大江千里誰かの悲しみの数を 背負い疲れた眼で 身を投げだしてるんじゃない 世界中で今夜きみだけが 乗り遅れたバス 冷たいベンチで 見送るんじゃない  4弦すりきれたGuitar ひざにかかえて 動かない景色 瞼にひしめかせて 試せないことばかりいつも増えていく ときめくばかりじゃ気持ちはうまくは伝わらない  非凡でなくてもいい きみとなら 何かが話せそうさ 今日までのこと 昔のこと 話し足りない夢が いくつでもある 考えても 考えなくても 同じように過ぎていく いくつまでも 焔のような COOLなまなざしを消せずに生きたいだけ  誰かのよろこびの先に 追いつけなくなる虚しさで はみだしているんじゃない 世界中で今夜きみだけが 軽そうなSTEP 冷めたまなざしで見送るんじゃない  錆びついた手すりのふち ひじをのばして 払えない家賃のアパート 泳いでる 試せないことばかり いつも増えている Styleだらけじゃ 心は救えはしないだろう  非凡でなくてもいい きみとなら 何かが話せそうさ 裸のまま 見えるがまま 眠り足りない朝が 今ここにある 知りあうまで 知りあってからも 同じように過ぎていく いくつまでも かなわぬ夢 増え続けていくような ぼくらでいれるなら  壊れそうなビルに朝陽がこぼれてる 冷蔵庫はドア5cmものぞかせて 何もかも見えそうにない目 そんなにない ときめくばかりじゃ気持ちは 感じてるだけじゃ気持ちは 形にしなけりゃ気持ちは うまくは伝わらない  非凡でなくてもいい きみとなら 何かが話せそうさ 裸のまま 見えるがまま 眠り足りない朝が 今ここにある 知りあうまで 知りあってからも 同じように過ぎていく いくつまでも かなわぬ夢 増え続けていくような ぼくらでいれるなら  ここまで喋ったら ぼくにしても 何かが変わりそうさ 今日からのこと 明日のこと 話し足りない夢がいくつでもある 考えても 考えなくても 同じように過ぎていく いくつまでも 焔のような COOLなまなざしを消せずに生きたいだけ
GLORY DAYS大江千里大江千里大江千里大江千里きみの目に映るぼくがいて 一生このままいれる気がした 夕焼けがぼくたちを焦がし続けた 恐れるものなんて何もなかった  いつからだろう こんな気持ちは 抱きしめるだけで胸が苦しい 折れそうな細い肩ふるわせるきみの こわれそうな ぬくもりに泣きたくなる  きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 心に吹き荒れるよ 熱い風 きみと集めた GLORY DAYS  風が束ねた髪をほどくと なつかしい昔のにおいがした あの頃 あの場所 あの苛立ちが 若さの全てと気づかずにいた  ずいぶん永く忘れかけてた 人波を染めてゆく街の夕陽を サイレンに消され言葉を呑み込んだ ただ きみのぬくもり感じてるよ  きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 両手でかかえきれない まなざしを きみに注ぐよ GLORY DAYS  確かな気持ち 抱きしめてたい ひとときも もう逃がさない 誰よりも強い目できみを見ていたい せつない夜が増え続けてる ときめきは尽きないけれど  きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 心に吹き荒れるよ 熱い風 きみと集めた GLORY DAYS  きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 両手でかかえきれない まなざしを きみに注ぐよ GLORY DAYS
サヴォタージュ(Remix Version)大江千里大江千里大江千里大江千里東京で見た海は深いインクの色してた 1日かけてまわった街に飲まれて眠った シャッター降ろした店 雑誌とちがったテナント 5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてた  あんな町は何処にでもある 妹の文字 コーヒー滲む だけどぼくは今もこの街で この夜をなくしきれずにいる  誰とでもいい 話がしたい だけど話すことが何もない 結婚もする 子供もつくる ありあまる情熱  夜中じゅうあいてる本屋に写真誌が並ぶ 1日早いスクープをぼくもバイクで買いに行く 制服におされて つり皮が額にあたる 途中で降りたホームの空は海の色してた  夕方混んだ都バスのにおい 皇居沿いに立つ静かな社宅 かかえきれない夢も変わらず この夜を抱きしめ続けてる  力が欲しい ぬくもりが欲しい この街をあきらめたくはない ケンカもするし ダンスもおどる 変わらない情熱  あんな町は何処にでもある 妹の文字 コーヒー滲む だけどぼくは今もこの街で この夜をなくしきれずにいる  誰とでもいい 話がしたい だけど話すことが何もない 結婚もする 子供もつくる ありあまる情熱  力が欲しい ぬくもりが欲しい この街をあきらめたくはない ケンカもするし ダンスもおどる 変わらない情熱 ありあまる情熱
WE ARE TRAVELLIN' BAND大江千里大江千里大江千里大江千里長雨にぬれた少女の肩には 三つあみが おみなえしと播れている バスを追いかけるバイクの少年 川べりを声を上げて走りだす  このまえの悪そうに手をふった 彼女はどうした 荒い息で窓がくもり始める  We are travellin' band We are tombourine hand We are marvellous band  料金所に着く うしろのシートに 町の灯がさむそうにひしめいてる ギターがたおれる 空きかんがころがる とびおきたみんなはまだ 笑ってる  東京と同じ月が欠け気味で 峠の上に 今度WIFE連れて遊びに来よう  We are travellin' band We are tambourine hand We are marvellous band  We are travellin' band We are children's hand We are marvellous band  アーケードの樋から雪どけの水が 路上をぬらす町にバスは着く 胸の奥が鳴る 弦をゆるめだす 今年もここできみに出逢えるよ  年とろう みんないっしょに つづけよう 動けなくなるまで 54年のストラト 手に入れよう  We are travellin' band We are tambourine hand We are marvellous band  We are travellin' band We are children's hand We are marvellous band  We are travellin' band We are tambourine hand We are marvellous band  We are travelljn' band We are children's hand We are travellin' band
これから大江千里大江千里大江千里大江千里夕暮れのニュータウンをぬけて 列車がホ−ムから各駅で出ていった つゆあけのまえの校庭に まばらな制服がここから小さく見える  きみを失った改札がもうじき右にくる 踏切の音がきこえる あれほど毎日きみだけを 思って暮らしてた町が少しも変わらない  これから何処へ行こうか どこかでおびえるスパイのように 人波やビルに流されて 無造作に夢さえもなくしてた  りんどうが看板にゆれる ドアがあくときみがそこに立っている気がする 重ねたカバンとカーディガンと 人にもまれながら笑ったきみがそこにいる  これから何処へ行こうか 暗号が解けないスパイのように 眠れない夜が過ぎてゆく しばらくはこのままで ここにいる  泣きだしそうな はげしさできみは 埋もれそうな もどかしさできみは はみだしたぼくの気持ちを救ってくれた 抱きしめる あたたかさだけが 胸を刺すような ぬくもりだけが 少しくらいあれば 生きてゆけるのに  これから何処へ行こうか どこかでおびえるスパイのように これから誰を愛そうと この場所も横顔も忘れない  これから何処へ行こうか 暗号が解けないスパイのように 町の灯が全て消えても しばらくはこのままで ここにいる
格好悪いふられ方GOLD LYLIC大江千里GOLD LYLIC大江千里大江千里大江千里格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって別れて初めて気がついた  誰かの声が聞きたくて おもいつくままに電話した ひとりで思う寂しさは 結婚しても同じだろう  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる 幸せかい 傷ついてるかい あの日の夢を生きているかい  同じ事をくりかえし 投げ出しそうになるきみを 言い争って背を向けた 街のすみで抱きしめる  足りないものを埋めあって 愛するなんて出来ないよ ふられることに慣れるのさ 高い空見上げつぶやいた  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる もしもきみに逢わなければ 違う生き方 ぼくは選んでいた  格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって別れて初めて気がついた  いろんな人を好きになり おそらくぼくは結婚する いつかバッタリ出逢ったら 友達みたいに話せるさ  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる もしもきみに逢わなければ 違う生き方 ぼくは選んでいた  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる 幸せかい 傷ついてるかい あの日の夢を生きているかい
ありがとう大江千里大江千里大江千里大江千里ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が言えなくて  一年たまった 思いでのほこりはらい こうして近くに きみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけばそこには きみがいるよ  何度も話そう 二人で過ごした日々を 楽しい事だけが 一番先に浮かぶように 憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと忘れないよ
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