渡辺美里「BIG WAVE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブランニューヘブン渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  南回帰線 永遠の時 DO DO JUST DO IT!! 高気圧はりだしてきて明日も シュビイドウビイドウビイダデイ  心は水を求めてる 身体は野性を忘れない 時代の鎖つながれて生きてるわけじゃないんだぜ  摂氏100度の灼熱のキス GO GO GO WILD 砂漠の空の下で二人は NEVER GONNA LET YOU GO  ピンチの後にきっとチャンスがあるさ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ  がんじがらめの毎日 じたばたしたってしょうがない 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう  ハートに火をつけ 秒読み開始 GET GET GET READY 誰にも縛られない DON'T WORRY シュビイドウビイドウビイダデイ  真夏の女神 青いサーフボードで 水平線の彼方運んでくれた ブランニューヘブン 太陽も土も空も木も海も 自然のリズムさ 世紀末の冒険者 西へ舵をとれ  神が創ったプラネット 幻のパラダイス ブランニューヘブン ブランニューヘブン  OH! VENUS, SHE'S NERVOUS, OH MY GOD!  これでいいのだ きっと これでいいのだ 宝の地図を いつか 見つけだすんだ チャンスだぜ 愛しあうこと 傷つけあうこと 未知へのパスポート 世紀末の冒険者 きりり胸をはれ きりり胸をはれ Ha…

Overture

ジャングル チャイルド渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸(ジャングル チャイルド) いってやろ いってやろ 先生にいってやろ ヒスで わからずやの 人間は人間さ 力で心までは 縛れないよ きめられた運命 走る汽車から 途中下車しよう  ガス漏れしちゃう 雨もりもしちゃう すぐに大家 怒りだすよ J.B.も聞けない ペットも飼えない 誰もが我慢 Oh no 金色のドレス ぬぎすて 裸のままで遊ぼう  遠くで 太鼓がダダンダン ナチュラルビートでダダンダン ダチョウのダンスは ダダンダンス ダダンダンダン ダン! ダン! ダン!  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル Oh Yeah  なんかいいことないかな なんかいいことないのかな 朝も昼も夜も 感情がなくちゃ 意思表示しなくちゃ マネキン人形 しおれたハート水をあげて 元気の豆の木 育てよう  ナチュラルビートで シャシャンシャン 背骨をきしませ シャシャンシャン 仔象の行進 シャシャンシャン シャシャンシャンシャン シャン! シャン!シャン!  WELCOM きれいな ジャングル チャイルド 見えないカラ ぶちやぶれ 誰の心にも住んでる 野性を鍛えあげろ  地平線は続く 大きな月は昇る スッパイアメニウタレテル  WELCOM とんがった ジャングル チャイルド 君の血は騒いでいるか 百獣の王 ライオンに その叫び聞かせようぜ  赤い砂舞い上がる サバンナからの手紙 スッパイアメニウタレテル  心に住んでいる 野性を鍛えあげろ 熱くなれ ジャングルチャイルド 君の血は 騒いでいるか
BIG WAVE やってきた渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら 魚も眠りにつくまで 真夏の風につつまれてた  夕暮れに赤く染まるサーフボード JUST DREAMING ときめきに揺られながら センチメンタルな恋  こんなにもこんなにも この胸のせつないのは 君とあの日めぐりあったから ポケットの宝物 無くしちゃった子供みたい 泣きべそかいて 帰れないよ くしゃくしゃのポラロイドはモノクローム STAND BY ME この気持ち ブレーキをかけて 恋なげだしちゃだめ CARRY ON  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた  約束ね 真夜中の東京タワーのあかり ゆびきりげんまん 灯してよ やばい恋 青い恋 もう後戻りはできない 君が私を変えてしまった  愛しさに涙ポロリ こわれそうな青春 まぼろしに揺られながら センチメンタルな恋 SHINING ON  AI AI I LOVE YOU 愛している 十年たっても言えない言葉 今は迷わずに言いだせる YOU YOU 憂鬱な夜に落ちても 夢のままおわらせないで すぐに BIG WAVE やってくる  BIG WAVE 光る海に連れだして 3回クラクション 空に合図して 一緒にあの波をつかまえて ノック ノック 真夏のドアを開けて 悲しみは砂に埋めて 急げ BIG WAVE やってきた
Nude渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない  青空と海がとけるアイランド 魚の跳ねる音 灼けた砂  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう 風に抱かれて Why don't you dance? Why don't you kiss? サマーデイズ  電話 コピー ファックスも 部長にまかしちゃえ 折れたヒールなげて ハート裸足のままで  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない 虹のスコール Take a chance! Take a dreams! サマーデイズ  恋はナチュラル 涙はリアル 急がばまわれ ピニャコラーダ バナナダイキリ パヤパパーパ パヤパパー パパーパ  月と六ペンス 枕にして ビールの泡がはじけたら  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  ハピネス 神様がくれた季節 心が産声をあげた日 いつか ハピネス あたりまえの毎日 ついでに生きてるわけじゃない  パラダイス 素敵なことはいつも偶然みつかるものね だから パラダイス 太陽に向かって 自由なかたちで踊ろう  Lalalalalala Lalalalala Lalala Tulutulututututu Lalalalalalalala Lalalalala  
I WILL BE ALRIGHT渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく  あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ  輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で  淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほど きみに きみに あいたい Un  (セリフ)「住宅街をよこぎって 流れる川に光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」  つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright  あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Un
いつか きっと渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
若きモンスターの逆襲渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸広い宇宙を夢中で一人 ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 THAT'S OK!  愛情がちょっと足りない夜は 誰も一人ぼっちじゃいられない 街のあかりがポツリポツリ せつなさを照らしてゆく  雨ざらしのブルーのシャツが 風に揺られてる 真新しい背番号の新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空回りだよ  「がんばっちゃったよね」と表彰されるような りっぱな社会人になれそうにない アン・ビリーバブル 弾けたバブル 熱狂ファミコン・キッズじゃいられない  友達はグレーのスーツを着て 下げたくない頭下げてる 東京のすみっこ あたしはまだ 夢に手が届かない  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない いろんな意味わかりかけて 淋しさ渦巻いてく  抱きしめたい愛しあいたい かなわぬ力出会った時も あきらめない負けたくはない ひび割れた胸 炎を燃やし続けている  ラッシュアワー 特別だった 自分がみえない 真新しい背番号の 新人選手みたく マジになるほど どうしようもないくらい 空振りだらけ Oh Uh 空回りだよ
みんないた夏渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが少し遅れて 堤防に響きわたる  ユカタ姿のあの子 けんかっぱやいアイツ はぐれないようにずっと腕につかまっていた 玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま  久しぶりに彼とナイター観戦 昔みたいにみんなで 騒げないけれど ポップコーンほおばって ネクタイ姿のきみの横顔が ちょっぴり大人びてみえた  苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…  玉川の夏休み 宇宙船より大きな花火が上がるたび 歓声をあげた  みんないたあの夏 輝いた笑顔が いつまでもゆれてた 心に消えない熱さ残したまま 苦しいとすぐに なげだしてしまうクセ 今でもそのままさ みんないた夏 きっと終わらないよ Uh…
さえない20代渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸目覚まし時計二つ カセット ヘビーなロックンロール寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないなあ  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  子供の頃はいつも自由に空を飛べた 鳥のように Un がむしゃらな情熱も笑顔もどこかに 置き忘れてたみたいよ  駆け出した街並 ひんやり 木立も路地も冬のにおい Uh…  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて こうしてこんなに淋しいの すぐにきみにあいたいな このまま人ゴミの中の 見知らぬ二人に戻りたくない  少し遠出をしたね 四駆の幌たたんで 鎌倉の海まで 重ね着をしたシャツと砂まみれのパンプス 短いキスした  あれから就職して住所変えて 電話もつながらない きみは  あてのない約束 今でも待ち続けている すれちがいの時間やりなおすために Uh まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした  幸せキャッチするアンテナ 錆びてさえない20代  都会の真夜中の空は どこかぼんやりと明るくて どうしてこんなに淋しいの まつげの先までシュンとして かじかむ手の平 この冬はじめての雪 ふりだした
はじめて渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・大村雅朗ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた  はじめて強気な きみが泣いた どうしていいのか 判らなかった 離れて生きるのを きみが選んだのは いつか出会うためだったんだよね そうだよね  同じ夢も心も半分づつで 忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くなれないよ  「世界で誰より好きですか」 わがまま言っては困らせたけど 桜の花が咲き 冷たい嵐が あの頃のぼくを散らす きみを散らす  瞳閉じれば あのうたが聞こえてくる 本当のやさしさに ふたり はじめて出会った日のように  季節が変わりサヨナラが近づいてた I MISS YOU どうすれば 人恋しさを すてられるのですか  忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くはなれないよ  
素直に泣ける日笑える日渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピード あげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  悲しい時に髪を洗うくせも忘れ 雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる  瞬きするたびに魔法がとけてゆく 大地を蹴って翼ひろげ空高く  夕映えつつむビルも街も やがて輝きはじめる どんなに二人傷ついても 心 閉ざさないで  君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲 何かが今 かわりはじめた Ah…  臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき乗せて動きだした汽車のよう  素直に泣ける日 笑える日 心のスピードあげて 瞳にうつすメッセージ きっと すきだと言える  あんなに遠くにいた君が こんなに近くに感じる こぼれた涙の数だけ ずっと はなさないで  
Audrey渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー  ショーウィンドウ のぞきながら 昼さがり ちょっとハッピー気分 ジェラートコーンまで かじって 元気 補給するの  大切なことはいつも 後まわしにしてしまう 休日には 真っ赤なベスパで とびだせ!  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢みた  ほっぺぶたれた日も キスも 受話器も トランクにつめて 名刺の住所はいつも Take a Journey 旅行中よ  恋は待つばかりじゃだめ 迷うだけじゃだめなの 暗くなるまで待ってムーンリバー踊りあかそう  ワンダーガール きゅうくつな ハイヒールぬぎすてて ウォーキングシューズ 昨日までとちがう自分にであえる Audrey Smiles スクリーンの向こうから ほほえんで 涙をぬぐってくれた 女の子は悩んで きれいになるの 自由に なれるの オードリー  ワンダーガール 幸せは あたりまえの毎日に こっそり かくれているから 見る目をみがかなきゃ Audrey Smiles 麗しのサブリナみたいにね スレンダーガール 女の子ならだれだって きっと一度は Funny Face 彼女のことを夢にみたわ きれいになれるの オードリー  
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