ROOT FIVE「Re:paint」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シャッターチャンスROOT FIVEROOT FIVE藤谷慶太朗駒沢浩人とびっきりのスマイルでシャッターチャンス 君が教えてくれるもの全て見たい(止まらない!) どれだけのスタンプを駆使しても 隠しきれないよ君の魅力が溢れ出してる なんて Happy day!  毎日バタバタ過ぎてく 急かされてばかりだね 最近笑えたのなんて 週末のバラエティくらい  涙目 寄せた眉間 暗い気分でも気にしないで 今日は記念の日だからニカッといきましょ  とびっきりのスマイルでシャッターチャンス 君が教えてくれるもの全て見たい(止まらない!) どれだけのスタンプを駆使しても 隠しきれないよ君の魅力が溢れ出してる なんて Happy day!  コンビニは便利すぎるし カレーは作りすぎるし 髪型は決まらないのに 天気予報は今日も完璧  我になって照れちゃって 変顔してもモデルみたいに 盛れなくて鼻の穴膨らましてさ  お気に入りのスタイルでシャッターチャンス 開いたアルバムのページ増やしたい(止まらない!) 上手くいかずタイミングズラしても やり直せばいいさ不安を消してもう一度Try やっぱ Happy day!  “大切なものは目に見えない” なんていうけど やっぱ収めたくない?  とびっきりのスマイルでシャッターチャンス 君が教えてくれるもの全て見たい(止まらない!) どれだけのスタンプを駆使しても 隠しきれないよ君の魅力が溢れ出してる なんて Happy day! 逸らさないで! 今日は Happy day! 日差し浴びて! やっぱ Happy day!
Never Lost UsROOT FIVEROOT FIVE湊貴大湊貴大“何かを求めることなんてdanger” “留まり続けるのは勇気さ” “人の顔色伺う面倒” とんだ思い込みと切り捨てた  その対角線に向かう動機が どんな口先の表現や 泡のような夢よりも 欲しい  辿り着けるように愛を謳え 迷いながらもっと前へ進め 揺るぎない魂が叫んでる 後悔はしない、と 加速してゆく時間の中で 想いは繋がってゆくからずっと これからは大切なもの腕に抱き どんな時だってNever lost us  突然のスコールにback and forth 当然amazingな展開 必然と偶然はfront and back 燦然 輝かせてbounce  “身のない世間話なんてtrashy” “反射して映る鏡の顔” “解りづらい唐突なsociality” 演じ続けることに疲れて  突きつけたevidence 自分にとって なにが重要かなんて 一目瞭然の問いに 目眩…  悲しみを背負って愛を謳え 悩みながらもっと前へ進め 届かない甘い果実のような まやかしは要らない 涙は遠い未来(さき)へとっておけ ほんの半歩でもいい はみ出せ ここからだ 何度でも挑む人生を 誰より貫けNever lost us  失うものなんてないだろって いつまでも言えるわけじゃないno doubt 完成されたらそこでtermination imitationな日々はlotation 雁字搦めな現実にshoot 蒸し返される過去はkickin' out 全力で声出せ(boom boom) つまらない世界からpopin' out  巡りあわせじゃない 選択した場所がここなら 重ね(合わせ) 明日が(見える)だろう  ここにいると合図を送って 佇んでいるのはもうやめて 絶え間なく愛を受けているのなら 光は消えない 涙は遠い未来(さき)へとっておけ ほんの半歩だって進化していくよ ここからだ 何度でも挑む人生を 誰より貫け いつまでもNever lost us 叫べ 謳え
CLIMBERROOT FIVEROOT FIVEthat・石城結真that漠然と走り始めてた ほんのちょっと風になりたくて あーだこーだばっかな輩は どうもぐぅのネも葉も出ないみたい  なんだかんだ振り返ってしまうんだ どんな傷も治りづらいけど 剥がれたカサブタなんて 探し出す意味はなんもない  ふりかざした指の指し示すその先に 君だけがいればいい ただそれだけでいい そしたら  とんでもない愛を叫ぶよ ずっと ずっと ずっと 笑い出した未来が 寄り添うまで 歌にのせて  誰よりも分かり合ってるんだ オムライスにはケチャップでしょう? tiktokSnapTwitterもこの心映しきれない  夢見がちな夢を一つずつ並べ 君と叶えたい ただそれだけでいい 必ず 飽き足りない幸をあげるよ もっと もっと もっと 足跡を辿ることもない 自由な空へ 風になって  とっちらかった想い揃えて 共に姦しい扉を 開けたら  たゆまないそのときめきに 君の声をなぞり 気持ちもこだましてく 僕らの人生(ステージ)で  とんでもない愛を叫ぶよ ずっと 笑い出した未来に 寄り添う度 その手を取り 歌い続けよう
ツキカゲワルツROOT FIVEROOT FIVE永見和也永見和也摩天楼に囲まれた空に 浮かび上がるただ一つの 二人が繋ぎ合えた約束  帰りのバス ゆらり揺られて 涙の君が まぶたの裏に 片道で綴った言葉は 伝えられずに  不安にさせてゴメンねいつも 君の隣にいたいけど 距離に負けそうなココロ  譲れないものが少しずつ 大きくなってぶつかり合う 「ねぇどうして 笑顔でいたいのに」 傷つけてしまうの  三日月ワルツ 照らし続けて それぞれのあぜ道 蹟かぬように 二人重ねた 涙も笑顔も 抱えて行く 僕たちのミチシルベ  生き方の正しさとは何だろう 誰かの言葉に揺さぶられ 空も見上げなくなってしまった 俯いたまま  雨上がり水面に覗いた 逆さまだけど照らしてた 君の声が聞きたい  流星カルテッド 奏でる鼓動 君の手を引くたび 踊るリズム 語り尽くせないシーンを映して 二度と来ない瞬間を彩るよ  長い長い夜に怯えて 心までも離れてしまいそうで 通話越し震えた声「夜空見上げて」 どんなに遠くにいてもそばにいる 忘れないで  抱えきれない悲しみがいつか 雨のように降り注ぐそんな日には 傘になれずとも 分け合いたいんだ 手を握るよ  三日月ワルツ 照らし続けて それぞれのあぜ道 蹟かぬように 二人重ねた 涙も笑顔も 抱えて行く 僕たちのミチシルベ 特別なヒカリ
DeceptionROOT FIVEROOT FIVEtAkAOKKY勘違いするくらい熱い視線 触れた指で火傷させて 嫉妬と愛はいつも裏と表 絡まる嘘でイカセテ  ただ見つめていたその背中 もう一歩前に進んだら こわれて しまうような気がしてた 何をしても手につかず どこにいてもうわの空 自分の形でさえも誤魔化し Ah  声に出さないで 求めているからココに触れて 渇くグラス満たして  気付かないほどにもっと熱く踊り 開く唇バカにさせて カラダの奥でいつも感じてる 敏感な嘘でイカセテ  ただ求めあって眠りつく もう戻れないと分かってる 怖くて すがるようにしがみつき 雨はずっと降り止まず 探すことも諦めて 自分の言葉でさえも裏切る Ah  在り来たりの恋 好きになる速度と憎む速度 早いのはどっちなの  つまらないならミダラニ激しくして 濡れる吐息で麻痺させてよ ココロの中にいつも隠してる 饒舌な嘘で縛り (wow)  勘違いするくらい熱い視線 触れた指で忘れさせて 嫉妬と愛はいつも裏と表 離れない嘘で 演技(だま)して  微笑み浮かべ確かめる 見せてあげた切ない表情 恋の悪戯 気持ちよく墜ちたでしょ?  気付かないほどにもっと熱く踊り 開く唇バカみたいに カラダの奥でいつも感じてる 敏感な嘘で誘い  まだつまらないからミダラニ激しくして 漏れる吐息で麻痺させたい ココロの中にいつも隠してる 饒舌な嘘で縛り  もう勘違いするくらい熱い視線 触れた指で火傷させて 嫉妬と愛はいつも裏と表 絡まる嘘でイカセテ
フィクサーROOT FIVEROOT FIVEぬゆりぬゆり泣いて腐って解決出来ず藻掻いて痛む声を感じた 何にしたって中途半端 でも数打ちゃ当たる銃を100発 打ち込んだ これならもう確実 サクラ舞い暗闇くらます 表の史実は 隠したかったFixer 戦の陰に潜むLyricさ  今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない 大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか 今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか  出来ない約束をとうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい 意味を成せない 何も出来ない 見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない  だから 沈め 這い上がれないほどまで 飽きるまで落とせ 救い垂らす時まで  ねえお嬢ちゃん泣いてるの 一見上々な外見と裏腹に刻む秒針と傷 それならいっぺん行ってみる? 太いだけでスカスカな蜘蛛の糸 垂らし微かな光射すのは意図 人知れず行われる非道が 今夜も蔓延ってんだきっと  嘘味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと噛み砕く 笑顔が下手なばっかで 知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす なりたくなかった  今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ 一番目は「い」の口で言う 力強く固く痛く噛み締めて  死んでしまえ この先も過去も知らず 嫌いなら 壊せ どうせなら加害者になればいい  食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも 味気なくて吐き出す前にもう次を歌え  I say なんて歌ったって勝手 いたっていなくなったっていいぜ 罪滅ぼしになんてなりやしない 騙す騙されるはあんた次第 そんな陳腐な言葉でしかこの場凌げない なんて死んだほうがマシかな それならもうこの手紙ごと丸ごと 食べ尽くしてくれよ My goat 見た目だけは豪華なママゴト  どうせなら 踊り踊れ 灰色になり切る前に 打ち鳴らせ 変われ 眠り落ちる時まで   どうせなら 奪え 飼い慣らした嘘暴いて 煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた  自分を見ていた  俺のRAPでこの場をSubjection 3連勝かます 次はお前と対戦しよう So, I'm FK From ROOTFIVE 染めた頬のお化粧 落としちゃう快感 is 青天井に 誘う We ganna do まだ見ぬなんて淫ら 天に登れど生きていたいから
HINOMARU RHYMERSROOT FIVEROOT FIVE藤谷慶太朗雄之助Pass da マイカフォン かつてないほど フロアを沸かして参ろう 決して媚ねえてめえのスキル見せる 御託なんざ叩きつける 研ぎ澄ます韻と刃 バカ騒ぎするためのビートは今 整ったホラすぐ唱えな 俺がMCK Japanese Rhymer  ひらりひらり花のように いざ舞い上がれ 声出せEverybody 拳を上にあげ はるか遠くまで 叫び倒すだけ 騒がしい祭囃子の拍子で回せ回せ 夜が明けて疲れ果てるまで  我ら大和のサムライ 燃えるハートを身にまとい 友と夜明けを語らい 朝が来るまで高笑い 我ら大和のサムライ 止めてくれるなこの想い 信ずる道に迷いはない 天晴れ!我らがヒノマルライマーズ  shake it out三拍子そろった 心技体最高の状態 Don't think. feel ポジティブに生きる でもたまにしちゃうのselfish おっとそこで泣いてるんなら verse蹴れば解決 like a 名探偵 の如く悩みをbounce with me もっと聴かせてくれ音の泉  ひらりひらり花のように いざ舞い上がれ 声出せEverybody 拳を上にあげ はるか遠くまで 叫び倒すだけ 騒がしい祭囃子の拍子で回せ回せ 夜が明けて疲れ果てるまで  日出国の誇りよ 大和の心今燃えている  RAPは心で交わすもん 枯らすvoiceから乗せるノイズ ますます増加ウーハー狂が アガるリズムはじめてみましょうか どうか甘く見ないでほしい 全世界が僕らを欲し HIPHOP界期待の星 になるまで鳴らすぜ夜通し  そんなんで困んな 批判中傷なんて蹴った もう一度please me chance 恥じらい捨てプロっぽくdance そう俺たちがR/O/O/T富士まで轟きますように 3・2・1  我ら大和のサムライ 燃えるハートを身にまとい 友と夜明けを語らい 朝が来るまで高笑い 我ら大和のサムライ 止めてくれるなこの想い 信ずる道に迷いはない 天晴れ!我らがヒノマルライマーズ
Flower ShowerROOT FIVEROOT FIVE藤谷慶太朗駒沢浩人たくさんの出会いと別れを繰り返して やっと見つけた運命と呼べる人 憧れた桟橋のプロポーズじゃないけど 大目に見てよ  将来の問題は山積みで未解決だ でも今だけほったらかしにして  今日は素晴らしい記念日 眩しい光に包まれて 涙溢れた道の先 たくさんの花が咲いた  倒れそうで倒れない 絶妙なバランスで支え合ってる  生涯を誓うには僕はまだ幼いけど でも今だけ格好つけさせて  今日は素晴らしい記念日 白いヴェールに隠れながら 涙拭い笑う君は 世界一きれいだった  いつか終えるその日まで僕は この手を離しはしない 何千回だって 何万回だって 飽きるほどに愛してると叫ぶよ  帰り道 人混みの街 「何があっても一緒だよ」 取られたセリフに戸惑い 恥ずかしげもなく泣いた  今日は素晴らしい記念日 眩しい光に包まれて 笑顔溢れた道の先 たくさんの花が咲いた たくさんの花が咲いた lalala…  I promiss you forever love I think about you every night and day
僕のBrand new daysROOT FIVEROOT FIVEリリィ、さよなら。リリィ、さよなら。環状線行く トラックを見送って 抜け殻のこの部屋にさよならを トランクに引きずられて ターミナル 誰でもない 僕が歩いて行かなきゃ  星一つ 見えない ビルだらけの街 不安と期待は背中合わせ  だって まだまだ始まったばかりじゃん 自分の物語は まだこの手になじんでない鍵を 受け取ってドアを開けたら 今日からここで生きていくのだ よろしく 僕のBrand new days  何もかもまっさらな街の隅で 僕らしく生きていけるだろうか  きっと 同じ 気持ちで 人だらけの街 今日もどこかで「初めまして」  そうさ まだまだ始まってもないじゃん 僕らの物語は 代わりなどない 大切な出逢いを 誰もが求めて生きてる 今日すれ違った 誰かとだって 明日の 友かもしれない  積み上がった 思い出の箱たち 片付け かけた電話 「大丈夫。なんとかやっていくから。」  だって まだまだ始まったばかりじゃん 自分の物語は まだこの手になじんでない鍵を 受け取ってドアを開けたら 今日からここで生きていくのだ よろしく 僕のBrand new days
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×