CHEMISTRY「ALL THE BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
So in VainGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRYJuve為岡そのみ独りでいる夜 想う君がいる この部屋で 違う時間過ごしてた 君が残した 染みと嘘の跡 僕に残された 哀れな闇  憂鬱さとか 煩わしさ 「とりあえず」と置いたり 「今だったら」と悔やむのなら 傷つけても…  嘘つくこと教えてくれたのが 最後の優しさだったから 傷ついたフリ見せて 黙っていた 最後のズルさを僕は 今も 憶えてる  独りきりの夜 探すものがある いつもこの部屋で 聴こえてた歌 君が残した ささやかな声 僕に残された 静かな闇  愛おしさと 大切さを 「あの時は」と醒めたり 「もう一度」と宥めるなら 傷ついても…  変わったのは自分だけ そう思っていたけど 自分だけがまだ そのままだと気づいた虚しさを 引きずる寂しさだけが 今も 残ってる  わざと不機嫌な態度許す君の 嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛  嘘つくことが 君の残していった 最後の優しさだったなら 傷ついたフり見せて 許していた 最後のズルさを僕は 今も 忘れない  傷ついたフリ見せて 逃げていた 偽りの涙の跡は 今も 残ってる  I feel like I miss you Your song remains the same I can't be without you
mirage in blueCHEMISTRYCHEMISTRY浅田信一KazuyaU-SKE藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう  通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道  二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから  夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ  灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら  夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ  水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている  夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ  いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう
いとしい人CHEMISTRYCHEMISTRY堂珍嘉邦SPANOVA木漏れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人  僕がその髪撫でよう キミが不安な その時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように  そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人  僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい  僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように  そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人  キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Oh いつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ  (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい  (ずっと)いとしい yeah (いとしい)人よ (ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから  (ずっと) (いとしい)いとしい人よ (ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて  (ずっと)いとしい (いとしい)人よ (ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES!
Long Long WayCHEMISTRYCHEMISTRY佐々木圭一SPANOVA韻シスト・河野伸忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている  ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ  強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう  やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく  懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう  忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている  机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム  (I'm)just on the long long way...
白の吐息CHEMISTRYCHEMISTRYJuve為岡そのみ島健・村山晋一郎初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる  町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに  たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう  まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている  家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた  傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう  君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう  今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう
キミがいるGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY泰建日子市川淳河野伸nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう  昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる  昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる  ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を  ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで
Wings of WordsGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY森雪之丞葛谷葉子・谷口尚久谷口尚久慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった  挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ  空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい  「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる  予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で  空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう  なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words...  空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい
almost in loveGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRYH.U.B大智・小田原友洋長岡成貢頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく  I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ…  ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you  わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない  I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも…  何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love  この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you  ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you
Two As OneCHEMISTRY×Crystal KayCHEMISTRY×Crystal KayH.U.B.松本俊明AKIRAuh baby 君のそばにいると 暗い闇に差し込まれた 光のように 僕は導かれて I know I'm in a dream now 君のこと知りたくて いくつも言葉探しても 見つからなくて 瞳で遠くから 抱きしめるよ だけど my love 恋人に my love to you 明日こそは きっと  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう  uh baby 4週間とthree days 君に電話さえ聞けずに 部屋に帰れば ため息のパレードで maybe you have a boyfriend 巡り会った恋だから ―度は打ち明けてみよう 夢に終わったら 君の幸せだけ 祈ればいい そして my love 見つめてる my love to you 今夜こそは きっと  キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  心呼び合う 瞬間に ふたつの愛は ひとつになるだろう  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  駆けてゆけるから
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
遠影 feat. John LegendCHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗谷口尚久谷口尚久優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた  追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて  寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで  ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々  眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして  なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった  ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね  汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で  離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故?  「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま  「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら  こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ 
Top of the WorldCHEMISTRYCHEMISTRYOSANAI MAIJIN NAKAMURAJIN NAKAMURATop of the World つかむまで その手をここから離すなよ 本当のダイヤモンド 今こそ見つけよう  どれくらいの時間ならば永遠なのか? どれくらいの熱さならば情熱なのか? どれくらいの絆ならば友情なのか? どれくらいの痛みならば耐えられるのか?  夢にふれかけた感触は忘れない ボクが走る理由だから  Top of the World つかむため この手はキミから離さない ひとりでは遠すぎるゴールを目指し Keep going on 思い出に頼らず 生きてく道がある 終わらない物語 今から始めよう  どれくらいの偶然ならば運命なのか? どれくらいの想いならば愛と呼べるか?  キミを傷つけてしまうたびに傷ついた蒼い夢のカケラたち  Top of the World つかむまで その手をここから離すなよ 二回目のスタートはふたりで切ろう Keep going strong 思い出に負けない 未来をつくりたい いまボクの目の前に「明日」が立っている  二度と戻れないとあきらめた キミと初めて出会った場所まで 何度だって帰れる 今ならそう言えるよ あの日と同じ瞳で wow,wow,wow,wow  Top of the World つかむため この手はキミから離さない ひとりでは道のりも空しいだけさ Keep going on 思い出に頼らず生きてく道がある 終わらない物語 ふたりで始めよう  Top of the World つかむまで その手をここから離すなよ ひとりでは栄光(かがやき)も 眩しいだけさ Keep going strong 思い出に負けない 未来をつくりたい いまボクの目の前に「明日」が立っている 本当のダイヤモンド 今こそ似合うだろう
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