ASKA「Too many people」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FUKUOKAASKAASKAASKAASKA澤近泰輔つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ  発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く  いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように  こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡
Be freeASKAASKAASKAASKAASKA真夜中にふと目が覚めてしまう 苦しいことが顔を覗かす 僕は唇噛みしめたまま  自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい  空のお国に足をのばして 柔らかな朝陽を感じたい 周りに尋ねても笑って  自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい  言葉ばかりが回って 何ひとつも答えがない 慌てて削った 指の痛みのように  僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに  ぼんやりと立つ虹の地平で 心の中に見張りを立たせて どんな夢に近づけるのか  自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい  四月になれば花が 咲き乱れるように 僕の春はどこかに 訪れるのだろうか  強く強く抱きしめたい そんな人がいる 生まれたての光を 今日という日々で  僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに
リハーサルASKAASKAASKAASKAASKAの音楽を愛する仲間大きな的が僕を挟んで 音を出す まぶたを閉じて感じる場所へ 歩き出す  百個並んでる 道を自由な手探りで 波間にうねる隙間を  ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる  少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして  つけまつ毛した女の子たち道を渡る 赤信号でそれを眺めてハンドルを持つ  ためらうように 時は流れ流れてゆく 恋の行方を見るように  ゆっくりと動いてる街並みを 見失うことのないよう僕は  さまよいの太陽を見上げながら やりたいことをやる やりたいように  喜びの使者が僕の空を 開くように現れる 虹色のサカナが僕の海で この目を奪うように光に跳ねる  ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色  今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして
東京ASKAASKAASKAASKAASKAの音楽を愛する仲間テントウムシみたいな形の車が あの坂道をよっこらしょと登る 僕はそれを応援するように カラダに力こもる  もう故郷で過ごした日々よりも 長い時間をずっと共にしてる 僕の住む街さ 抜け道も知ったさ ずっと続きますように  いくつかの恋 儚く失った恋 君が元気でいてくれたならば いいね いいね  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 赤いポスト少なくなって それでも人は繋がってる  高いマストのように立ち並んだビル 隣のビルのガラス窓に映って 僕はそれを細目で見上げながら 足を鳴らして歩く  雨上がりの 澄み渡る空のどこか 誰が僕の歌聴いてくれてるんだろう どこで どこで  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 色とりどりの屋根のお家たち 隣合わせで繋がってる  遠くのどこか 涙流す人たち 一緒に幸せを感じ合えたらいいね  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 赤いポスト少なくなって それでも人は繋がってる それでも人は繋がってる
X1ASKAASKAASKAASKAASKA西向きの窓のようさ 君の生き方は 光が遅れて差し出される場所  そんなに風に涙を散らかさなくても 綺麗な君はずっと変わらない  君は大切な僕の友達 近くの恋を選ぶ必要はないさ  君はとても良くやってると思う 素敵 素敵さ  我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる  未来の不安は とても大きいけど みんなが見ている 君を見ている  消えてしまった時を見送ろう 笑ってX1と言ってみようよ  君は大切な僕の友達 真夜中の電話も構わないんだよ  自分の背中は見えないものなんだよ 素敵 素敵さ  気づかない気づかない ことばかりだよ ひとりでもひとりじゃない それでもうっかり 溢れ落ちるひとしずくがあっても大丈夫 君は頑張ってる  我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる
それでいいんだ今はASKAASKAASKAASKA澤近泰輔新しい 新しい始まりだ 風色のサイダー 口に含みながら  埃っぽい 埃っぽい道を走る 拳を握って ぶつかるように走る  失くせないものがあって 渡せないものがあって 僕は夢に口づけを  例えギターが割れたって 鳴らしてみる空へ  誰だって 誰だって怖いんだ 光の拍手が 聞こえてくるまでは  空っぽに 空っぽになりかけても 諦めることはない 手放すことはない  行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を  耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は  砂漠を越えて 草原を渡り 上手くやれたと言ってみたい 時はジェット機 運命一ひねり メランコリー引きずりながら 大事な人の腕に  行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を  耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は
Too many peopleASKAASKAASKAASKAASKA初めて聴くのに懐かしい歌 愛する誰かを歌っているのだろう 透明な思いが胸を透き通ってくる 深い強い気持ちが伝わってくる  僕を大事に抱きしめてくれる人が いろんなこと言っては通り過ぎて行く  Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ  何度振りほどいても離れない危険 伝言ゲームで広がってゆく世間 もっと床に這いつくばれば喜ばれたのか 真実の顔は誰の元へ転がるのか  もう少しそこで待っていてくれないか まだ残りが片付きそうにないんだ  Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ  借り物ではない自分の気持ちがある 寒々とした原っぱの真ん中にいる 乱暴なセリフを優しく伝えてみる 磨り減ったものを形に戻してみる  きわどい海面をすれすれで飛べ 砂漠で渡されるコップ一杯の水を  Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で  Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ
と、いう話さASKAASKAASKAASKAASKA・鈴川真樹海で溺れて砂漠で乾いて 都会のジャングルで叫ぶ 見えないくせに存在している 愛だとか罪だとか  どんな大きな鳥にだって 想像よりは高くは飛べない 空しい野望 美しい絶望 それを包む愛情 と、いう話さ  人は人が好き 人は人が嫌い 涙は愛が好き 時計の針が前に進めば 時間となって行く  どんな小さな虫にだって 想像よりは小さくなれない 貝の殻を耳に当てたなら 潮騒の音が聞こえる と、いう話さ  紙が風に飛ばされぬよう 小石を乗せつづける夢を見た 夕暮れに伸びた影が 夏の石段に焼き付けられてる 少しずつ浅くなって薄らいだ  抱いた腕の中で静かになってゆく女がいる 言葉が口の真ん中で 滑らかに泳ぎ始める  痩せたフレーズでも 優しい眼差しをしてくれる 心にレントゲンを透かしてる 何を思っているのか と、いう話さ  壊されて溶けていった 頭の中で消えたものがある 彗星の軌道をして 慣れた円を描いて戻って来る 悪戯の紙飛行機 空を舞う  紙が風に飛ばされぬよう 小石を乗せつづける夢を見た 夕暮れに伸びた影が 夏の石段に焼き付けられてる 少しずつ浅くなって薄らいだ
元気か自分ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔この心の中 生きてた分の 小さなシワたち 刻まれている  僕はスニーカーを 夢に履かせて ゆっくりと回るこの星を踏む  言葉じゃなく歌を歌おう 歩きながら  空を縫うように頭の上を 小さな飛行機が飛ぶ 線を描いて  街のベルトにこすられながら 今日も運ばれて行くよ 風に吹かれ 風に吹かれ  光が濃いと 影だって濃い 毒入りのジュースは鮮やかな色さ  僕は星屑みたい 散らばったまま すべてのことが片付かない  遠くに浮かぶ小舟が 波に揺られている  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  高い工場の煙突が吐く 煙が不良のように 空をけがす 空をけがす  インスタントな気持ち 胸を彩る パレットのナイフで すべてを塗りつぶしてみる  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分  元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分
通り雨ASKAASKAASKAASKAASKA夕焼けを騙すように 雨が降ってね コンクリートを叩く メロディも出さずに  ドーナツショップ ひさしの下 雨宿りでね カバン脇に挟むポーズで 君に電話をする  約束の時間 ちょっと無理みたい やっぱり君の言うとおり  目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に  仕事場でヤなことが 今日はあってね 笑えるように話するから どうか愚痴を聞いて  同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず  目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に  君の瞳が 君の唇が 僕はとても好きで 好きで好きで好きで  同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず  目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に わずかな通り雨に
信じることが楽さASKAASKAASKAASKAASKA潮が満ちるときに 人は泣き声を上げて 潮が引くときに 人はこの世を去る  僕は迷いもなく 遠い星を数えて 深い深い夜を 愛おしく思う  昨日が行きて また今日が来るのさ 何をなくした  疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ  くじを引くように いくつも道を探して 走り終えないうちに 答えを求めちゃう  忘れてしまった 遠い約束事を 誰に謝れば 僕はいいのか  どんなに離れても 僕は帰って来る その繰り返し  両手でポケットを まさぐって歩く 道はいつでも僕に新しい  悲しみの言葉を 綴ることのないよう 水たまりを避けながら 行くことが苦手で  疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ
未来の勲章ASKAASKAASKAASKAASKAの音楽を愛する仲間台の上の薄い一枚に 僕は細い一本の線を引く 明日になれば何かが変わってるさ とてもとても揺れてる道だけど  この胸に貼り付けた 未来の勲章は どんな嘘も真実も痛みも優しさも 抱きしめている  クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ  旗を上げて朝を下ろして 時に僕は深い現実を見る 寒がらないよ 誰もがくぐるのさ いつかいつか訪れる季節さ  叫びのような声が 五線紙を走って 手を合わせる祈る歌う運ばれる 運命を浴びる  クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ  太陽が僕の 影をつくってる 哀しみを食べる ことなどできないさ  クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ  クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ
しゃぼんASKAASKAASKAASKA澤近泰輔きっと僕はとても臆病で勇敢で 切なく陽気で 屋根の近くまで届いては消える しゃぼんのよう  誰かにいつまでも見上げられてるだけじゃ そこを越えることは出来ない 虹色に回る 色の定まらないしゃぼん  僕の上に天使は居るかい 胸を踊らす光はあるかい 僕の側に君は居るかい 見ていてくれるかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  この寂しさは どこから来るんだろう それでも それでも ああそれでも  綺麗だね 花は綺麗だね こんな気持ちで眺めてること 口にしなくてもこの思いだけは伝わる  僕の愛に嘘はあるかい 心を守る景色はあるかい 君の側に歌はあるかい きらきらとしてるかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  さよならが下手で 動けないんだろう それでも それでも ああそれでも  弾けて消える 音もなく消える ますます明るくなってゆくのは 朝さ 答えかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  この寂しさは どこから来るんだろう それでも それでも ああそれでも
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