愛のひみつ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

恋は綱渡り

レンタカーハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成初めて降りる 駅のロータリー レンタカーで待ってる あなた あなた あなた  陽気な歌に ハンドルを叩いて リズムを合わせている あなた あなた あなた  次から次へと冗談ばかり 言って笑ってる 気づまりになるのが怖いからね 臆病な人  二人で滝に 飛び込むのかと思った それでもいいと思ってた 私 私 私  家族に嘘つき続けることが 耐えられないのね 結局普通の温泉旅館 憐れな人  夜が明けてく 私だけ起きてる とっくに終わってるのよ あなた あなた あなた 私 私 私 あなた私似た者同士
ぼくらの魔法ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる  ちゃんと眠れた? 今朝の調子は? 少しは楽に なってるといい お腹空かない? なんか食べよう 晩ご飯の残りなら あっためるけど  他の人には わからないかもしれない 注意深く見てごらん ほら返事してる  言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる  今笑ったね? 笑ってたでしょ グラスの水が ちょっと揺れてる そんな些細な ことが嬉しい こんな風に幸せを 感じられるとは  言葉にならないこと 言いたくないこと それでも言葉にして 伝えなければ  言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる  ぼくが君の手足になろう ぼくが君の道しるべになろう  言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる  言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる 愛してる 愛してる
マイ・ホーム・タウンハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成振り向けば 山ばかり そんなこの街が あんなにも イヤだったのに 今ただ想いは増すばかり  久しぶり って声かけた 道端のお地蔵さん 少しだけ 立ち止まり 深く息を吸ってまた歩く  戻れないとは わかってる 今だけちょっと あの頃に 山に守られて 川で遊んだ 空っぽになったらば ちゃんと帰るよ  家の前の 垣根越し 変わらぬ声 聞いたとき 悩んでたことが 小さく思えた ここまで来てみたけど 今日は帰るよ ちゃんと帰るよ また今度ね
満天の星ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成山の端に日が沈んでから 秘密の場所に行く 隠れて逢うのは辛いと 君は涙ぐむ  互いの心はこんなにも 通いあっているのに 灯りを消して見上げると ああ満天の星  もう会えないかもしれない そんな気がしてる 夜更けはまだ肌寒いね そう言って抱き合った  互いの心はこんなにも 通いあっているのに 今にも落ちて来そうな ああ満天の星  今こうして君とこんなにも そばにいる幸せ いつか君とまた観たいね この満天の星
もうひとつの道ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成結婚なんて考えたこと 一度もないと言ったら嘘になる だけどね初めからそんなつもりで あなたと付き合っていたわけじゃないのよ  子どもみたいなとこがいいって 思ったことも確かにあったわ だけどね年を経てもまるで変わらない あなたを見ていたら恐ろしくなったの  本音を言えば壊れそうで ことば選んで伝えてきた 口では俺も考えてるって いつも言ってたけど何も変わらなかった  そんな急にとあなたは言う でもね違うのよ聞かなかっただけ 分かれ道に一人立ったとき あの人がいたのよ片方の道に  ああ今まで何をしてたんだろう そう思ってしまったら続けられない あなたとの時間は私の宝物 だけどもうわからなくなったのあなたが だからもう仕方ないと思ってしまったの この手紙書いてはみたけど 捨てるわ
庭の木のみる夢ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成曇ったガラス 割れた鉢植え 抜けた床板 積もった埃  錆びた鏡 止まった時計 天井裏を 鼠が走る  庭もついてて 誰が世話する 子どもの部屋も まだ早いだろ  風が吹けば ガタガタ揺れた 冬はいつも くっついて寝た  ここで皆んな育った 思い出だけ胸に残して  ゆうげの支度 してたら君が 息急き切って 飛び込んできた
パラレルワールドでは君とハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成君が好きだただそれだけを 言うためにぼくはここに来た キミガスキダこの六文字が どうしても口から出てこない  急に雨が降ってきて 折り畳み傘 持ってたおかげで駅まで 君と二人で歩いた  君が好きだただそれだけを 言うためにぼくはここに来た キミガスキダこの六文字が どうしても口から出てこない  せっかく二人きりに なれたのに 雨の日は空気が澄んでるね ってそんなのどうでもいいだろ  挨拶以外で 初めて君としゃべった 君の濡れた髪の匂い もうダメだ  君が好きだただそれだけを 言うためにぼくは家を出る キミガスキダこの六文字を 今日こそはなんとか伝えたい  君が好きだただそれだけを 言うためにぼくは家を出る 休み明けに見た君の顔 ぼくには何か違って見える  君が好きだただそれだけを 言うためにぼくは家を出る 君がたとえ他の男と 付き合ってしまっても変わらない この想い 変わらない
試作品第12号ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成私は試作品第12号 海辺の研究所で生まれた プログラムにバグが今日見つかって 明日再インストールされる  それは誰かを好きになること そばにいたいと強く思うこと  プラスチックでできているはずの胸が 張り裂けそうに痛んで痛むのよ 肺なんてないくせに苦しくて苦しくて 涙の意味が初めてわかったの  私の姿は変わらないけど 記憶は全て消えてなくなる ロボットは疲れないし眠らない 真っ暗な研究所誰もいない  それは誰かを好きになること そばにいたいと強く思うこと  プラスチックでできているはずの胸が 張り裂けそうに痛んで痛むのよ 肺なんてないくせに苦しくて苦しくて 涙の意味が初めてわかったの  さよならあなた恋する気持ちを 教えてくれてどうもありがとう 明日の朝あなたが来る前に 自分で今壊してしまうわ
それでもともに歩いていくハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する  思い描いてたものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と歩いてく  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  子どもの頃に憧れた 仲間たちとの強い絆 そんなの話の中だけと いつしか信じなくなってた  顔も見たくないときだってあるし イライラするけれど 結局お互い頼りにしながら歩いてく  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそれでもなお ぼくは君を友だちと呼ぶ  ああ昨日もまた つまらぬことで 言い合いをしてしまった ああ悪いのはぼく 君に会ったらなんて言おう  うまく仲直りできるかな
手のひらの中ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成どうしてこんなに苦しくて どうしてこんなに辛いのか どんなに考え悩んでも まともな答えは出てこない  天国なんかはないのです 地獄ももちろんありゃしない 向こうであなたに会えるのか そんなの誰にもわからない  ゆらりゆらりゆらり揺れる ゆらりゆらりスープの中は 雄も雌もない生き物 あれもこれも私  昨夜もあなたの夢を見た 一緒に片付けしているの 私が一人でしたことを 夢では一緒に運んでる  ゆらりゆらりカーテンの陰 ゆらりゆらり何か落ちてる 拾おうとして手伸ばしたまま うつらうつらまた夢見てる  そろそろ買い物行かなくちゃ 冷蔵庫の中空っぽだ しっかりしてよねお母さん 幼い子どもに怒られた  今夜12時にまた夢で
ねる子よ育てハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成今日は一日どうだった 電話には必ず出てね 何を訊いてもこたえは いつもおんなじ「忘れた」  君の歳のころなんて 一人でトイレ行くのも 怖くてドアを開けてた 留守番できてすごいね  豆電球 の灯の下 眠る君 はみ出た足 あれいつの 間にこんなに 背が伸びて いたんだね  今度の休みどこ行こうか 靴と服 買わなきゃね
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