ラムジ「MELODIES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧空ラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎君が何処にいても 僕がすぐに飛んでいくよ 君が泣いていても 僕がすぐに笑わせるよ  取るに足らないような君のシアワセも ほら シアワセだから 何よりも強く 愛してるんだ  アイシテル アイシテル 君の全て守るよ ユメミテル ユメミテル 碧い空に唄うよ いつも 君のそばにいるから ずっと...ずっと...  僕の何もかもが 人並みだと思われても 君が好きで好きで この気持ちは負けないから  声に出せないような君のクチグセも ただ クチグセだから 何よりも深く 信じてるんだ  シンジテル シンジテル 君と永久を願うよ コミアゲル コミアゲル 光る雲に誓うよ もっと 僕も強くなるから きっと...きっと...  もしも繋いだ手が 離れそうなら力込めて...  アイシテル アイシテル 君の全て守るよ ユメミテル ユメミテル 碧い空に唄うよ シンジテル シンジテル 君と永久を願うよ コミアゲル コミアゲル 光る雲に誓うよ もっと 僕も強くなるから きっと...きっと...  いつも 君のそばにいるから ずっと...ずっと...
クライマーラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎靴を履いて出かけた朝 多分憂鬱な顔をした 自信なんて本当は無い  胸のボタン外した時 少しホッとしていたね 今日の僕を讃えながら  苦しいけれど人生をただ愛しく思う 向かい合ってさ 期待持ってさ  これから何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ  嫌なヤツに呼ばれても 必至に笑み浮かべてた 傲りなんてどこにも無い  ひとりきりになった時 涙がただ込み上げた 今日の僕を慰めるように  悔しいけれど惨敗もまた肥やしに成れる 時間経ってさ 振り返ってさ  これから何十回何百回 転んで溢れ出す涙を 拭けばいいんだろう それはどんな色だろう 懲りずに何周も何周も 廻り道してきた道のりを どうやってどうやって どうやって信じればいいんだろう... でも信じるんだよ  それならもう一歩もう一歩 もうちょっともうちょっと もう一歩もう一歩 もうちょっと頑張って...  それでも何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ  今日だって...今日だって踏み出せばいいんだよ
好きだからラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  僕はただ知りたかった 生きていく意味を知りたかった 君の手で咲かせた造花(はな) 追いかけ自分を探していた  公園に響く笑い声 誰かの幸せに触れた 寂しくて 涙が溢れた いつの間にか 犠牲にしてた 笑顔が欲しいんだよ  好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  僕はただ知りたかった 君の温もりを知りたかった 手が届く場所にあって それでも僕には遠く見えた  階段を昇る足音が 幸せを運んで来ても またすぐに失くしてしまうなら 部屋の隅で 膝抱えて 応えやしないんだよ  恋しくて 恋しくて 何もかも哀しく映るよ いつの日か ただ優しく 僕の瞳(め)を見て微笑んで  好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて  好きだから 好きだから もう一度この手を握って 好きだから もうこれ以上 遠いところへ行かないで
さよならも言えないままラムジラムジ山下祐樹山下祐樹どんな時でも 幸せだったと思えたよ 君の笑顔が 僕の全てだった  もっと深く想えば 君が流した涙も ちゃんと拭えたんだろう 今さら抱きしめたくなるよ  さよならも 言えないまま 僕の明日からいなくなった 逢いたくて ただ逢いたくて 君だけは思い出に出来ない こんなにも こんなにも 愛してるから...  どんな事でも 乗り越えられると思ったよ 君の未来が 僕の理想だった  もっと上手く尽くせば 君が望んだ恋にも ちゃんと届いたんだろう 今なら守り抜けるはずさ  真実も 見えないまま 僕はこれからを見失った 苦しくて でも懲りなくて 君の面影をまた探すよ こんなにも こんなにも 眠れないから  逢いたくて ただ逢いたくて 君だけは思い出に出来ない  さよならも 言えないまま 僕の明日からいなくなった さよならを 言った君への 言葉なんて僕には分からない こんなにも こんなにも 愛してるから...  こんなにも こんなにも 愛してるのに...
distanceラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに 僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう?  声を聴きたくなるんだ 君はいないのに 何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう?  友達に戻るなら ふたりじゃいられない 君の全て 踏ん切ったはずなのに  どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ  君が通り過ぎてった 僕の人生は どんな彩りを足せば 充ちるんだろう?  記念日が来る度に 日々が甦る 何もかもが 綺麗に映るのに  どうして苦しくなるんだろう? 切なくなるんだろう? 眠れなくなんだろう? 嗚呼... どうして岐れたんだろう? 理解ってるんだよ でも君が欲しいよ  どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ
記念日を贈ろうラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎顔上げてよ 真っ暗な夜も今 君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ  無垢な夢 語る顔を見せて 隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよ  いつも頑張ってるから 「答えが出ない」 そんな時も 迷わず今を好きと言ってほしいんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  分かってるよ 簡単じゃない事 どれだけ君の傍にいても 君にだけの痛みがある  それは君の涙が 逃げずに生きる証だから 君は君が思うよりずっと 強いんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  諦めないで 怖がらないで この先歩けば歩くほど 悲しみに出会ったとしても 明日に胸が踊るような 記念日を贈りたいんだよ 君の想いが 君の願いが 叶うと信じるから僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  ほら今すぐ 笑ってみせてよ
Dear Friendラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事 懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう  「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)してても わたしの涙を拭える たった一人でした  目を閉じれば 振り返れば 今でも温もりが蘇るよ こんなにも...こんなにも...  心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best いつまでも あなたはわたしの幸せでした  元気に過ごしてるかな? 仕事頑張ってるかな? あなたは今どんな人に 愛されてるかな?  誰が悪い訳でもなく 別れは運命の仕業でした どの道を...選んでも...  心から想うよ あなたを愛していたかった Hello, dear my best 悔んでも あなたはわたしの道程(みちのり)なんだね  心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best 何よりも あなたはわたしの幸せでした...  心から願うよ あなたに会える日が来る事 Hello, dear my friend いつの日か 友達みたいに笑いあえたら...  友達みたいに笑いあえたら...
でくのぼうラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさ やりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込む  いつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていた それで からっと乾いたシーツの中で とたんに寝に落ちる いつも 稽古さぼってファームに落ちて ずるい!と叫んでいた それで 夢の中で今度は空を 自由に駆け巡る  はなたれ小僧も今や でくのぼうと呼ばれたよ 言いたいことだけ言って めしばっか食ってでかくなる  だけど 思いやりと優しさだけは 誰にも負けちゃないよ つまり 僕らの中の少年はまだ 少年のままだ  いつか 愛する人とファールを打って しょぼい!と笑いたいな それで 買ったばかりのシーツの中で ふたりで寝に落ちる いつか 愛する人とファーム育てて うまい!と叫びたいな それで 飛行機に乗ってふたりで空を 自由に駆け巡る
Melodiesラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎哀しくて 哀しくて いつも泣いてたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 風が運ぶメロディー 絶ゆることない夢 例えば月がその道を照らし そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも  寂しくて 寂しくて 眠れずにいたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 花が飾るメロディー 流れうつろう時 例えば鳥がその愛を唄い そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも...  きっと きっと ほら メロディーは今でもまだ この空に流れ続けるよ 出会った頃の歓喜の声を もう一度聴かせて  苦しくて 苦しくて 笑うしかないんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 舞い踊らんメロディー 行き交わす心音 例えば胸がただ熱く萌ゆる そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも  僕が何処にいても
虹ヲ渡ルラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ  どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう?  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ  たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ  誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり...  ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ  いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ
All We Need is Loveラムジラムジ山下祐樹・井上慎二郎井上慎二郎All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある  いつも泣いてばかりの 近所の子供が 真新しい グローブはめて パパと遊んでいた  ご機嫌だったんだね? 子供は僕見て 「こんにちは」と笑いながら挨拶してくれた  良い事の始まりって もしかして 誰かの良い事に 触れた時かも だから だから だから 僕らは求めている  All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある  いつも笑うばかりの 君からの電話 相談なんて言ってたけど 本当は愚痴でした  嫌な事の始まりって もしかして 独りで嫌な事を 耐える時かも だから だから だから 僕らは信じている  All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある  All We Need is Love... All We Need is Love...
ユメオイビト -RH120122-ラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に 泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど 君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった 笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった  例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を 虹色にしてくれるなら 思い描くよ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが 僕らを照らすまで…  理想選んで進んでいく人 現実選んで引き返す人 泣きそうなくらい 折れそうなくらい みんな頑張ってるんだ  光と影があって同じくらい価値があるから 生きてる意味が痛いほど 見つかるんだよ  大丈夫 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ 悔しい事もその涙も 抱きしめて走るんだ 君と信じたこの夢が その背中を煽るなら 嘘みたく ほら 風になって僕らを運ぶのさ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…  嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…
ひとりごとラムジラムジ山下祐樹山下祐樹忘れてしまえば どんなにか楽だろう? 嫌な記憶 消してくれる人がいたらいいな そんな話しの 映画をみて何故か 考えて うらやんで また考えていた  忘れたい事...忘れたい事...  恋人と別れてしまった時 家族に不幸があった時 描いてた夢を諦めた時 忘れたい事は数知れず  でもあの時 優しかった人がいるから 全部 刻んでいくよ  忘れてしまえば どんなにか楽だろう? 嫌な自分 気づかずに生きていけないかな  そんな話しも 絵空事だけれど 考えて うらやんで また考えていた  忘れたい事...忘れたい事...  友達の悪口を言った時 誰かに嘘をついてる時 自分以外見えなくなった時 忘れたい事は数知れず  でもあの時 悲しませた人がいるから 全部 刻んでいくよ  今までも色々あったけれど これからもきっとあるんでしょう 沢山の事を知っていくほど 忘れたい事があるんでしょう  でもあの時 優しかった人がいるから 全部 刻んでいくよ  ほらその時 強くなった僕がいるから 全部 刻んでいくよ
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