PENICILLIN「Supernova」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君へPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLINOh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく  時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる  時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた  いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく  ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう  時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう  いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡  ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう  Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ
太陽PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN重盛美晴・PENICILLIN真っ赤な果実は 愛の媚薬 嫉妬の海へ 手招きひらり 溺れた罪に 気付かないまま アダムとイブが...嗚呼...堕ちてゆく...  天使とkissしても 唇は君を想う  忘れないよ 忘れないよ 彷徨う 螺旋の恋 幻でも かまわないさ お願い ギラギラ太陽よ この闇に 眩しい さよなら さよなら さよならを  真っ赤な胸が 脈打つ記憶 色褪せぬように 魔法をかけて あの愛しさに 戻れぬのなら せめて煌びやかなフィナーレを  女神を抱いても 涙が止まらないから  忘れないよ 忘れないよ 痛みを 感じさせて 何処へ行けば? 何をすれば? お願い ギラギラ太陽よ 涙より 切ない さよなら さよなら さよならを...Ah  今宵 夢を泳げたら あの笑顔に逢えるかな? 髪も肌も罪も 嗚呼...消えてしまうよ Uh...  星は流れ 月は溶けて 世界が 滲んでゆく 声を出して 泣いてみても あなたが眩し過ぎて  忘れないよ 忘れないよ 彷徨う 螺旋の恋 幻でも かまわないさ あなたは ギラギラ太陽だ!! 愛してる!! さよなら さよなら さよなら......
RAINBOWPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN重盛美晴・PENICILLIN飛び交う幻想 光速の街 まばたきする度 リライトしてる 誰か答えて 本当の空の青 本当の気持ちを かき鳴らすから  トキオの喧騒 歩道に咲く花 何となく涙がこぼれ落ちてた そして心に小さく咲いた 切ない微熱を かき鳴らそう  明日さえ 自分さえも 見失いそうな地球で  君に逢い 君を愛し 君と奏で合い 君に咲き 微笑みの風に抱かれ 君の胸 君の鼓動 君の体温が やわらかに 心を溶かしてくれた それはきっと 今はもう雨上がりの空 夢のように 虹のように消えた  過ぎ行く日々が 「今」に埋もれても どこからか ソレは聴こえてくるよ 太陽の下で涙をふいたら 七色のブーツ 鳴らして  走り出せ 街の外へ 恋に恋した あの頃のように トキメキも サヨナラさえも 全部僕の証明  君に逢い 君を愛し 君と奏で合い 君に咲き 微笑みの風に抱かれ 君の目が 君の手が 君のくちびるが メロディーと 心を重ねてくれた それはきっと 今はもう雨上がりの空 夢のように 虹のように消えた  夏の空 ヒコーキ雲 僕の破片 輝け  過ぎ行く日々が 「今」に埋もれても どこからか ソレは聴こえてくる  君に逢い 君を愛し 君と輝いて 君に咲き 微笑みの風に抱かれ 君の胸 君の鼓動 君の体温が やわらかに 心を溶かしてくれた それはきっと 今はもう雨上がりの空 夢のように 虹のように消えた 恋心 虹を越え明日へ
earth bornPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINこの世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて んーん…  神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体  噛み噛みのkiss 絡み合う 体の裏で アドレナリン 限界 灼熱の快面帯  Yo- earth born gods! Yo-earth born guys! Yo- earth born girls! Make love light now!  この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして… こんなに… わからない!!  神々のkiss 喘ぎ出す 大地の底で あふれそうな マグマは 敏感な生命体  Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! Yo-earth born gods! Yo-earth born guys! Yo-earth born girls! Make love light now! No way go now!  この世の全ては 此処から始まり 信じて 感じて 抱きしめて それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… この世の全ては 此処から始まり いつか星になる それだけなのに…それだけなのに… どうして…こんなに… わからない!!
黒い森PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN夜と夢の隙間で 手招きする魔物の影 月明かりに魅せられ 闇の中へ迷い込む 何も見えぬ世界で 気がつけば 身動き出来なくて 背筋が凍る程の 恐怖が幕を開けるのさ  まとわりつく螺旋を辿って 非常線に囲まれた場所へ この鼓動は引き金にかかり 息を止めて狙う 幻影を  忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 今すぐ  12時を過ぎた頃 見せしめに魔法を解かれ 夢現から醒めて 泣き崩れる哀れなピエロ 仕組まれたこの悲劇 涙も枯れて芽生える殺意 凍る指をかざして 今 始まりを告げるのさ  まとわりつく螺旋を切り裂き 非常線の先へ突き抜けろ この誓いは引き金を引いて 打ち抜くのさ 鮮やかに  忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ 先が見えたこの世界は 長くはない もう終わりさ 朽ち果てろ 忌々しい時を殺し 絶望さえ手玉にとれ しがみついた悪魔と 愛を交わせ さあ両手を胸にあてて 瞳閉じて祈るがいい 最期の 祈りを
systematic dreamerPENICILLINPENICILLINHAKUEI・O-JIROPENICILLIN夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 年がら年中 花は咲き誇り 毎日ゆかいなショウタイム 誰もが皆 子供になる イカレたパラダイス  Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out  ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 僕らは自由をすり減らし 遊んでるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ  夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間 食器が歌い プディング笑う 毎日がティーパーティー 綺麗なドレス ダイヤのティアラ ガラスの靴  Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out  大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由と引き換えに 戦ってるから どんな夢でもいいのさ せめて今は飛び込みたいのさ  夢に夢見るメルヘン卿の世にも奇妙な国は 君の家の 最寄りの駅から一時間  Hey Boy, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness nor loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out  ハリボテの夢は優し過ぎて 心奪われ いつもそこにあるのに 異次元にいるみたいだね 大好きな絵本の世界さえ 忘れてしまう 完璧なその世界は 光溢れ煌めいて 僕らは自由という名の 鳥籠の中 ホントの夢が見たいなら ホントの気持ち叫んでみなよ  Hey Girl, Do you want to see the rest of the dream so bad? There is neither pain nor sadness not loneliness Countdown, Make some noise, Break down 5678 Throw it all away and jump out
WOLF MANPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ 壁を這い上がり 屋根を飛び越え ネオンを蹴飛ばし 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め あなたの気配を耳元で感じ 眠りにつくまで 幸せ噛み締めるでしょう やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり そよ風が生まれ 鳥たちは遊び いつも通りの一日が流れてゆく  恋の形は気まぐれだから 涙を数えてしまう 行くあてのない想いが 月夜に溶ける  こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる  誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ あなたとはぐれて 今宵もはぐれて 孤独の果てに 何を探しているの? 星が願いを叶えてくれたら こんなに切ない姿は息を潜め やわらかな夢に身体を浮かべて 朝が来るまで 魂を癒やすでしょう  恋という名の物語は 涙で語りかけるよ 途切れたままの記憶が 月夜に滲む  こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール  満月のセレナーデ ダイヤの誘惑 魂震わせ 狂気の夜へ 満月のセレナーデ ワインを飲み干し 骨まで酔いしれ 悲劇にキスを  誰も知らない 知られちゃいけない 夜のどこかに 隠れて月を見つめ ここにいるよと 叫んだ瞬間 極まる刹那に 何を探しているの? やがて鐘は鳴り 夜露がキラメキ 空はハニカミ 淡いブルーに染まり 僕らはそれぞれの朝を迎えて 交わることのない道を歩き始める  恋の終わりはいつだって 涙が花を添えるよ 悲しみに狂い咲いて 月夜に濡れる  こんなにあなたが恋しくて 醜い姿で もがいてる 届かぬロマンス 鳴り響く 心が遠ざかる どんなに闇に 爪立てても どんなに空に 牙剥いても 胸は焦がれて 夜が揺れて 心にエンドロール リアルにエピローグ  誰も知らない 知られちゃいけない 誰も知らない 僕は…
orbPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLIN重盛美晴・PENICILLINそっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー  春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる  変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない  春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠  止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても  語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い  春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉  春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる  変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない  春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉
ヒットエンドランPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN始めようか giant killing かまわないさ 神のみぞ知る 肉を切らせ アレに喰らいつけ hit and run 疑ったら キリがない 考えるな 神のみぞ知る 割り切るのさ ゲスな恥じらいを噛んで  禁断の麻酔かけて さあ 無重力地帯へ  見えない鎖で 縛られて サムイ美意識に犯され うんざりしてるでしょ? 僕らの世界へ 抜け出そう ママのドレス脱ぎ捨てたら そのまま始めよう そのまま…そのまま!!  始めようか giant killing かまわないさ 神のみぞ知る sexual sign, A・B・C→Z, hit and run 疑ったら キリがない 考えるな 神のみぞ知る ためらわずに 無垢な愛欲を飲んで  悩ましい麻酔かけて さあ 無重力地帯へ  曖昧モザイクで 誤魔化され 不細工なモラルあてがわれ うんざりしてるでしょ? イカレタ世界で 溺れよう 濡れた体つかまえたら そのまま果てるまで そのまま…そのまま!!  hit and run, hit and run, A・B・C, A・B・C, hit and run→Z  始めようか giant killing かまわないさ 神のみぞ知る 目の前には 天国の扉 hit and run 疑ったら キリがない 考えるな 神のみぞ知る 体中で 愛の神秘を感じて  禁断の麻酔かけて あふれ出す 愛の血潮 悩ましい麻酔かけて さあ無重力地帯へ  見えない鎖で 縛られて サムイ美意識に犯され うんざりしてるでしょ? 僕らの世界へ 抜け出そう ママのドレス脱ぎ捨てたら そのまま始めよう 曖昧モザイクで 誤魔化され 不細工なモラルあてがわれ うんざりしてるでしょ? イカレタ世界で 溺れよう 濡れた体つかまえたら そのまま果てるまで そのまま…そのまま…そのまま…そのまま!!  始めようか giant killing かまわないさ 神のみぞ知る 体中で 愛の神秘を感じて 神のみぞ知る
SCREAMPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN重盛美晴・PENICILLIN遠ざかる光に 君の涙重ね 目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 消えてゆく…消えました…  この世に生を受け 愛し愛され 犯し犯されて 呼吸さえ忘れて 暗く黒く長い 空間へ  「お前が愛した 私は此処にいない」 「私が愛した お前もいらない」  永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に  焼ける程渇いた 喉を切り裂いても 引き裂いても 声のない悲鳴が 砂のように こぼれ落ちるだけ  彷徨う the living dead レクイエムを拒み この壁を辿って 何かを信じて  永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの 調べを吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に  このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? この壁は何処まで 続いているのか?  永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に 永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの調べを 吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に  永遠に 僕は永遠に…永遠に… 永遠に 僕は永遠に…永遠に…  遠ざかる光に 君の涙重ね目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 嗚呼…
ピエロPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINほら 逆さまの僕の影 涙が笑う 嗚呼 嘘つきで弱虫な 逆さまの心  さあ 僕を見て 水色の 涙は cheap shadow 嗚呼 嘘つきで透明な 水色の心  もしも僕らの約束が こぼれ落ちる時が来ても くるりくるり洒落たステップ 無言劇(パントマイム)  愛することを捨てて 愛されたいと願い 永遠に流れない 涙を描き 夢見ることを捨てて 誰かの夢を踊る 星になった心は 涙の調べ 詩の終わりは何故? 綺麗なのは何故?  嗚呼 嘘つきで弱虫な 逆さまの心 嗚呼 嘘つきで透明な 水色の心  くるりくるりまわる世界 くるりくるりまわるピエロ 瞳閉じて洒落たステップ 無言劇(パントマイム)  愛することを捨てて 愛されたいと願い 永遠に流れない 涙を描き 夢見ることを捨てて 誰かの夢を踊る 星になった心は 涙の調べ 詩の終わりは何故? 清らかなのは何故? 詩の終わりは何故?
true skyPENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLIN時に流され 人につまずいて ひざをかかえ 何を想う 夢を見るため 生まれた僕らは ただひたすら 耳を澄まして  都会の空は 色を失って 色んな事 忘れそうで 春のときめき 夏の強い雨 秋の憂い 冬の吐息  遥か遥か 見知らぬ街で 誰かが 見上げた空は いつか僕が 眺めていた 泣き出しそうな夕暮れ  どこまでも遠くへと 風に乗り風になれ 喜びも悲しみも 映し出せ true sky 大切な夢だから 本当の気持ちだから 会いたくて 逢いたくて 遭いたくて true sky  世界は広く 夢は果てしない だけど人は 儚きマリオネット 時を削って 命燃やすなら 嵐の中でも 凛と立て  渇ききった 砂の上に 見つけた 可憐な花は いつか僕が 流していた 青く理由なき涙  もう一度この声が あなたへと届くのなら 答えなどなくていい 歌いたい true sky 止まらない切なさは 本当の気持ちだから 会いたくて 逢いたくて 遭いたくて true sky  時を止めて 夢にもたれ 心を紡ぐメロディー 時を越えて 響きわたれ 僕らを繋ぐ空へ  どこまでも遠くへと 風に乗り風になれ 愛しさも苦しみも 抱きしめて true sky 永遠を願うのは 本当の気持ちだから 生きること 愛すること 信じたい true sky
RED MOONPENICILLINPENICILLINHAKUEI・千聖PENICILLINBRAIN GAIN カリガリの怪 戦慄妄想狂 Crazy Doctor IT'S THE DANCE OF BLOOD グロテスクな遺伝子をくわえ込め Junk Monster BAD BLOOD 逢魔ヶ時(おうまがどき) 妄想のナイフ舞う Devil's Dancer IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 純血よ降り注げ Red Moonlight  BREAK DOWN ギリギリのPHYCO 紙一重の洗礼 Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD プロパガンダ 二重螺旋蠢く Night Walker TRAP TRAP 少女の血よ 罪深きソドムへと Mind Blowing IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 聖なる悲鳴浴びて Red Moonlight  闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  BRAIN GAIN ギザギザのSAW トラウマを切り落とせ Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD 赤い浪漫 恍惚の痛みへと Red Moonlight  闇に咲く一輪の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 次の世界へ  BREAK DOWN バラバラのMIND 制御不能の王者 Junk Monster IT'S a BLOOD BATH 赤い浪漫 最悪の恐怖へと Red Moonlight  闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE  誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 飛び散る君の愛 僕を赤く染める 嗚呼…究極の MAKE LOVE さあ逝こう 次の世界へ

Supernova

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