GACKT「THE SEVENTH NIGHT~UNPLUGGED~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のためにできること(UNPLUGGED Ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.Cあどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で 君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 離さないまま呟いた  「もう大丈夫…」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら 僕が君のピエロになるから  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど “そばにいる” それが僕の、君のためにできること  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから  この予感に気付いたから
mind forest (UNPLUGGED Ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  いつまでも側にいてよ 君はあどけない笑顔で 見つめ合う瞳の奥に 幻を見てた  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  いつまでも側にいるから 小さな躰を抱き寄せ 交わした約束の果てに 昨日を描いた  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて
君が待っているからGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう  息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…  差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない  いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから  一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない  目を閉じてその微笑みに触れた  たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを…  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…
星の砂GACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru深く静まりかえる… 包み込まれた空と躰を焦がす太陽、貴方が消えていく 何を求めさまようの? 一人きりの僕は…  冷めた瞳の奥で憎しみを抱きしめながら 自分を恨んでも痛みは消えはしない 永遠に生きる悲しみを抱きしめて  消えた君を想い続けることしか出来なくて 僕の変わることのない君への想いは 深く深く現在も、 そう…愛している  月明かりに照らされて口ずさんだ君の名も風にさらわれて消えた  夜明けに微笑む君が教えてくれたあの歌を歌い続け 星空に帰る涙を数えてた 何度も何度もただ繰り返していた夜 ああ、深く深く現在も そう…愛している
この誰もいない部屋で(UNPLUGGED Ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ… はにかんで 僕の指先にふれる  始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ… 微笑んで 不思議そうに僕を見てた  壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  消えてしまいそうになるその小さな声で 僕の名前を呼ぶ姿が忘れられなくて 振り返ればあの時のままの君が今もいるようで…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  どうして誰もいないこの部屋で 涙がこぼれるんだろう 教えて…  もう一度抱きしめさせて…
U+KGACKTGACKTGackt.CGackt.C and Yohei ShimadaGackt.C・CHACHAMARUだから… 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから  最後の時の中で祈りを捧げる  月の魔法は… shalle a le rilla 甘い声で囁くから もう一度だけ叶うなら 手をつないでキミとわらいたい  夢の中で… 記憶の中できっとまた逢えるね…  キミの笑顔が取り戻せるなら 微笑んだキミがいるなら 哀しみは優しさに変わるよ  「遠い記憶のままで…」願いをこめて  月の魔法は… shalle a le rilla キミが涙を忘れるなら 優しさに触れられるなら キミの側で眠りたい  月の魔法が消えるなら さよならがまた訪れるから いま想いが伝わるなら 手をつないでキミと踊りたい  光の中へ 還るべき場所へ また何処かでキミと逢えるから 
Papa lapped a pap lopped(UNPLUGGED Ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.C溺れることさえ忘れてしまうように 「狂わせて…」 シーツの中で僕の引き金に爪を立てている 燃える月をナゾるこんな夜は許されない罪で 息も出来ないほど身動きはとらせない  その髪も綺麗な指もたまらなく誰もをその気にさせる 潤んだ瞳に見つめられたら もう…我慢できないから  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かに夢中  その声も熱い吐息も美しく誰もを虜にさせる 濡らした躰重ね合わせたら もう…我慢できない  君と遭った地球の果てで 誰にも邪魔はさせない 重力の引き寄せ合うまま いつかは君の月になる  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かと旅の途中
Mirror(MARS Ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU肝心なときにはいつも側にいない 何が大切なモノなのか解ろうともしない 誰もがキミに飽き飽きしてる  目新しいモノばかり追いかけていて 「古き良き時代は何処に行ったの!!」 そんな口癖は君に嘆く資格はない  君の目に映ってる僕の笑顔はすべてが酬われない 最初からワカッテタハズナノニ…  この大空の下へ飛び込んで 一人きりで… 僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな  “信じるモノは救われる”なんて 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず  僕の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶椰で 最後にはワラッテタハズナノニ…  この大空の下へ抱き合って 二人きりで… 僕の壊れたココロに君の声が届きますように 叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて  何かを得るために何かを失って 誰もが傷ついてる  この大空の下で恋わされて ひとにぎりで… ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから  この大きな想いが届かないなら ひとおもいに… ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して
uncertain memoryGACKTGACKTGackt.CGackt.C凍りついた町並 消えかけの足音 人は全て光を失ってる 瞼に焼きついた世緋亜色の思い出も 今はそっと光の向こう側へ…  消え去る楽園 大地の怒りと共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば伸ばしたこの腕の先に君が見える  消え去る楽園 大地の記憶と共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない祈りの中で何を求めればいいの… 君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う 
君が追いかけた夢GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt・chachamaru懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って  大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて  もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた  ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  その笑顔を…
Last SongPLATINA LYLICGACKTPLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaruあてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて  移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて  ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」  遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて  最後に見せた涙が消せなくて  この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから  寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  「もう一度強く抱きしめて…」
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