大橋ちっぽけ「LOST BOY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流動大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一青いりんごみたい 染まることないふたり 遠のいていくたび 美しく映る日々  別の恋と出会い 重みを増していく愛 僕の歌の中に 君の言葉がふわり  眠れぬ夜は一人 孤独を照らす明かり つまるところはイロニー 君に気づいてほしい  僕を見つめてほしい 祈りのような痛み 微熱の続く病 真理を手に入れたい  だから見つめてほしい もう春も終わるのに 涙雨は冷たい 君の肌に触れたい  どうすれば?  どうしようもない  未来は知り得ない 過去は塗り潰せない 生活のまにまに 漂うだけの命  別の恋と出会い 濁りを増していく愛 君の影の中に もう僕はいないのに  だけど見つめてほしい 階段を下るように やおら落ちゆく気持ち 君も同じならいい  全てを理解したい 歪な闇のかたち 午前3時の帰路に 君の髪を撫でたい  どうあがいても終わらない 幸せの連なり 嘘みたいだ やわらかい夢をみているよう  眠れぬ夜は一人 孤独を照らす明かり つまるところはイロニー 君に気づいてほしい  僕を見つめてほしい  僕を見つめてほしい 祈りのような痛み 微熱の続く病 真理を手に入れたい  だから見つめてほしい もう春も終わるのに 涙雨は冷たい 君の肌に触れたい  どうすれば?  どうしようもない
鏡写し大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一鏡写しだった僕ら いつからか恋に溺れた 互いの引力に惹かれて 深く沈んだ  愛は必需品だった 真っ暗闇の人生の中 形もないのに何よりも 確かだった それなのに  幽閉した感情は 君じゃないと解錠できないの 吸血鬼のように 枯渇を恐れて泣いている  あぁもう 頭ではわかるよ この先の日々に君は居ないと あっそ なんてあしらう余裕ももうないんだ  鏡写しだった僕ら いつからか恋に溺れた 互いの引力に惹かれて 深く沈んだ  愛は必需品だった 真っ暗闇の人生の中 形もないのに何よりも 確かだった それなのに  何もかもが 変わったんだ 当たり前のことも 過去のこと 僕らの恋は未完結のまま 色鮮やかなラストシーンも望めないと  頭ではわかるよ 頭ではわかるけど 君の「嫌いなひと」に成り下がっても 正義みたいに 今 歌うよ  鏡写しだった僕ら いつからか恋に溺れた 互いの引力に惹かれて 深く沈んだ  愛は必需品だった 真っ暗闇の人生の中 形もないのに何よりも 確かだった それなのに  手放してしまったんだ 僕はどうやって 描けない未来を断ち切れるのかな
僕は呪う大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一抱きしめあう夢ばかりを 今も見てる 余白の多いベッドで 満たされることのない心に水を注いだ  君の幸福を 否定してまでも愛して欲しかった僕は いつも愛に飢えた醜い獣みたいだったなぁ  君の感情がわからないまま 傾いた秤をただ眺めていたんだ でも生活は 続いていくんだ 君が居なくてもなんとなく生きていける僕を  僕は呪う  たった一粒の黒い染みすら 上手に拭えなかった  二人が対称に 釣り合っていたのは 傷ついた胸を 必死に隠していたから 最後の夜に 君は可憐に泣いた 朝靄に白んで枯れ切った頬に 日が差せば  僕はまた 願ってしまうから 余命宣告を受け入れなきゃいけない この先に 君を想って嘆く 夜はないよ でも好きだよ  君の感情がわからないまま 傾いた秤をただ眺めていたんだ  君の感情がわからないまま 傾いた秤をただ眺めていたんだ でも生活は 続いていくんだ 君が居なくてもなんとなく生きていける僕を  僕は呪う
名前をつけて大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一灯りを消すように 全て見えなくなったらいいのに 足のつかない深い海に 沈んでいくよ  色味のない歌 孤独と同居の狭い部屋 君のいない生活がもう 思い出せないよ  終わりを告げた君が愛おしい 何もなかったように ねえ 言わないで  名前をつけて 目を閉じた恋に 花を添えるように  名前をつけて  覆い被さるように 真っ黒な今日が昨日までを飲み込んでしまうよ でも もし終わったと言うのなら 始まりがあったって言ってもいいなら  ねえ、せめて  名前をつけて 過ごした時間に 君のそばにいた僕に  名前をつけて
さよならかれんちゃん大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけあなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  音のない日々が 独りを告げた あったはずの未来 全部なくなった 喜怒哀楽さえもう わからないんか 玄関のチェーンロック まだ掛けられないな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 違う朝を待つ ふたりになっても 聴こえる?かれんちゃん 僕はまだあなたを  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた  あなたの嫌いな髪型にした わりとヒトからは 評判良いんだ 新しい服は 黄色にしてみた 似合わないよって 笑ってほしいな  あなたを待っていた 永い永い時間 過ぎ去ってもまだ ここに居るのだ 同じ夢を見る ふたりだったんだ さよならかれんちゃん 深い愛を込めて  庭の葉が 秋色に染まっても 珍しく大雪が降っても またひとつ 歳を重ねても ねぇ さよならかれんちゃん あなたを待っていた
愚か大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一僕の星に君が 水を与えた 溺れる夜もあったけど 優しくなれた  愛の歌 才能がないのさ 誰にも言えない感情が 肺の奥に溜まったまま 消えないな  学のない僕には わかり得ないよって 線を引くように いつも 逃げていたんだ  藍の歌 解答はひとつかな? 選べない僕は泣いた 5月の青い痣がまだ 疼くんだ  瞹の歌 もうなんも 見えないな 君がいないだけなんか 会っても 逢えないんだ  哀の歌 才能がないのさ どこにもいけない愛情が こんな歌 つくったんだ  これが、愛の歌 才能があったら 君のそばにいれたんか 僕の星はまた枯れてく 少しずつ
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