蘭華「悲しみにつかれたら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メランコリック蘭華蘭華蘭華蘭華佐藤準愛の歌 響いているのに エピローグ 聞こえるのよ 愛してた 気付いていたでしょう あなたの姿 見えない  溜息も不安も迷う心 あなたは知ってる  夕べの熱いくちづけ 戸惑う私の心 溶かすの 微睡むシーツ 波 照らす月 夜毎あなたに逢いたい 密やかな愛の刻が切ない 哀しい愛の旋律響いて  幸福な暮らしも いつかは消えてゆく わかっていた 今はまだ 優しいあなたが 冷たくなるその日まで  ワイングラス 並べてみるけれど あなたは帰らない  夜の果て 咲き乱れる 甘く囁く吐息に酔いしれ 私を強く きつく抱きしめて  あなたの燃えるくちづけ 私だけのものにはならなくて 狂おしいほど求めた あの日々  あなたを失うことが怖くて 私から別れ選んだ 美しく清らかに生きたい  あなたのためになるなら 終止符も受け入れ 生きてゆくわ 今夜だけでいい 最後に愛して  あなたのためなの 私のことはもう探さないで あなたを愛した過去を許して
悲しみにつかれたら蘭華蘭華蘭華蘭華押尾コータロー悲しみにつかれたら わかるような気持ちさえ わからないよ 傷付いてもいいと 求め焦がれ溺れていった  「今日は帰りたくない」と 震える声を聞いてよ わかるでしょう このドアの向こう 行ってしまったら もう会えない気がしたから わかるでしょう  君の住む街にたどり着いた 話したくないと君は言うけど ただ君にいてほしいだけ ただ君にいてほしいだけ  あんなに愛し合って 求め合ったことも今じゃ幻のよう いつのまにか離れてた 心カラダ 元には戻らない  追いかけ すがってみたところで どうにもならないことぐらい わかってる 君から ちゃんとサヨナラできるように 曖昧じゃない言葉がほしい わかってよ  嘘つき 優しい言葉はいらない ひとつだけお願い ワガママを聞いて ただギュッと抱きしめていてよ これで最後にするから  大丈夫 ひとりで歩いてゆける 今はまだ涙溢れてくるけど これでよかったって思えるときが いつかきっとくるから いつかきっとくるから いつかきっとくるから
みどり色の街蘭華蘭華蘭華蘭華新森真理子さわさわ揺れる 竹の香りと五月の空 孤独に疲れ 穢れたこころ 雨で洗う  友を失って 辿り着いた街 みどり色の風 やさしく追いかける  共に歩いてゆく 竹林の小径抜けて 共に歩いてゆく 渡月橋 見えるまで  誰にも言えぬ 隠した過去も 罪もぜんぶ 背負わなくていい 吐き出せばいい 楽になろう  傷だらけの夢 捨てるために来た 生まれ変わる足跡(いのち)みどり色の街で  ひとり歩いてゆく 美しい小豆畑 ひとり歩いてゆく 悲しみが癒えるまで  共に歩いてゆく あの川の向こう岸 共に歩いてゆく あの丘を越えるまで
子守唄~娘へ~蘭華蘭華蘭華蘭華綾部健三郎あなたが生まれた朝が昨日のよう 愛しくて 嬉しくて 涙が出たの  ゆりかご眠るあなた 柔らかな頬を撫でて 健やかに育つよう 祈りを込めた  小さなその手で 大きな夢を あなたが望む未来 手にする日まで  あなたは私の生きる喜びです ただいまと おかえりと 可愛い笑顔  花嫁になる日まで 私のそばにいなさい 初めて歩いた日を 忘れないでしょう  いつまでもあなたの味方でいたい 誰からも愛される人になってね  いつまでも優しい娘のままで 人を愛し愛されて 生きてゆくのよ 生きてゆきなさい
愛の遺産蘭華蘭華蘭華蘭華綾部健三郎あなた あなた あなたの愛を どうか私にくれないか? 夢の中で せめて会いたい もう一度抱き寄せて  あなたと出会ったの 16の時にね 17で愛されて 子供も生まれたわ あなたは私置いて 知らない国へ行った 19の時、追いかけて この地へ来たの  誰も何も 知らない国で ふたり生きてゆくと決めた どんな苦労も乗り越えてゆく 遠い海を越えて  沢山、子宝に恵まれましたね あなたと結ばれて 私は幸せよ やさしい娘達に守られている私 あなたは 今はどこで微笑ってますか?  愛を運ぶ 銀色の船 ふたり永遠を誓った 叶わないとわかっていても もう一度逢いたくて  あなた あなた あなたはどこで 今も私を見てますか?  どうか どうか 忘れないでね あなた迎えに来る日まで あなただけを想いつづけて 今も愛しているの あと少しで逢えますね
ルージュ蘭華蘭華游子蘭華菊池達也車飛ばすあなたの頬に そっと口づけしたのよ 答え迷う あなたが可笑しい ほら はっきりさせてよ 愛を  思わせぶりな態度に 街のネオンもにじんだわ 誰にも弱さ見せないわたし あなたもさらけ出してよ  トリニティリング オープンハート 本当は欲しくはないの 指の隙間 零れ落ちぬよう 今 不確かな愛 閉じ込めた  黙ったままの ふたりの鼓動 高鳴り絡み合うのよ トンネル差し込むオレンジ色に 浮かぶ あなたの頬のルージュ  まだ決められないのなら ゲームはそろそろ終わりね わたしから降りてあげる ここで さっさと覚悟を決めて  車止めにタイヤ触れた瞬間 ふたりは求め合ったの あなたの体中 つけたマーク もう わたしのものなのよ あなた ねえ はっきりさせてよ 愛を そう わたし あなただけのものよ
大地の祭り蘭華蘭華島あづき蘭華綾部健三郎大地を照らす朝焼けに 生命の鼓動が芽吹く時 天にも届く この道で 待ち焦がれてた今日という日  蒼く光る 星達が 舞い散る村で 紅く燃える 焚き火を囲み 踊り明かそう  神が宿る 月明かり おさげの少女が歌い出す アイヤー アイヤー アイヤイヤー 明日も太陽 また昇る  地平を染める夕焼けに 太古の息吹きが語る時 愛しき者が 星になる 祈りに満ちたこの祭り  遥か遠く 人の群れ 拳突き上げ 高く昇る 金色(こんじき)の龍 地を踏み鳴らす  山が吠えて 鳥が哭く 綺麗な娘 踊り出す アイヤー アイヤー アイヤイヤー 今宵も満月 また昇る  蒼く光る 星達が 舞い散る村で 紅く燃える 焚き火を囲み 踊り明かそう  神が宿る 月明かり おさげの少女が歌い出す アイヤー アイヤー アイヤイヤー 明日も太陽 また昇る
ものがたり蘭華蘭華游子蘭華綾部健三郎吹かれるまま漂って 傷つくたびに色づけど この土地でも根を張れず 次の旅へと根無し草  ヤイサーヤ 厳しさに 打ちのめされ泣きながら ゆっくり紡げばいい お前だけのものがたり  見つけた水が美味しくて 心と身体 癒せたら その土地では根を下ろし 生きる力を見せるだろう  ヤイサーヤ 交わって 分かち合えるたましいを 笑って誇ればいい お前たちのものがたり  燃やし終えて白色に 何も持たない終の旅 叶わぬまま願いごと 遺した者に遺す物  ヤイサーヤ 寂しさを 拭った可愛いひとたちに その智慧を渡せばいい ものがたりは続いてく ものがたりを歌い継ぐ
懺悔の裏窓蘭華蘭華蘭華蘭華蘭華街の外れ 街路樹の下 ひとりの男 佇んでいる アコーディオン 小脇に抱え 悲しい歌を奏でている  夢破れ 金もなく 家族もいない 愛も何も知らずに 年老いたけど 少しのお酒 家にあれば 彼はこれでも幸せだと  誰もいない 今はいない 愛してくれる人 望まない 望めない 幸せなど  酒呑みたち 語り明かす 楽しげな声 顔を上げると 美しい人 隣に置いて 煙草燻らす 男がいた  夢求め 自惚れて 女を捨てた スポットライト 届かずに 年老いたけど 今も酒場で日銭稼ぐ こんな人生終わらせたい  誰もいない 今はいない 愛してくれる人 望まない 望めない 幸せなど  華やいだステージと 湧き上がる歓声 戻らない 戻れない 栄光の日々  或る日 彼は 姿を消した 懺悔の裏窓 灯りともして
薔薇色のブルース蘭華蘭華蘭華蘭華坂本洋Oh baby 悲しまないで 私が傍にいるから 酔いつぶれた横顔も 愛おしくて 私だけのもの  石畳の小径で 寂しげな靴音響く 重なり合うシルエット 抱き寄せて帰りましょう  夢に破れ あてもなく あなたと歩いたヨコハマ 大丈夫 大丈夫 そんなに自分責めないで  あしたは晴れるのかな? あなたの涙忘れないよ 愛してる 愛してるって 何度も言った  Oh baby ゆるしてほしい あなたの隣にいたいの 妬きもちやく その顔も 愛おしくて 私だけのもの  シャワールームの中から 嬉しそうな歌声響く 大好きなブルース聴いて 手をつなぎ眠りましょう  夢を求め ささやかに あなたと暮らしたカマクラ 二人さえ 一緒なら どんな未来もこわくない  あしたは晴れるのかな? あなたの涙忘れないよ 愛してる 愛してるって 何度も聞いた  oh my oh my oh my oh my everything アイラブユー アイラブユー 愛してる この想い 届けたいの あなたに夢中 この想い 届けたいの 薔薇色のブルース
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