NIKIIE「*(NOTES)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NAMENIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE鮮やかな虹のような扉を探してる 体のどこかで眠る怪獣の部屋 私の中を調べて でもいじめないで 涙は流さないけど強くはないの  本当の怖さなんて誰にもわからなくて 青い涙を食べて弱虫になる  お願い私に新しい名前付けて ゆらゆらゆらり揺られて消えないように お願いそこから私の名前を呼んで 暗闇に食べられても聞こえるように  マエウシロ ウラオモテ 私と私  穏やかな波のような痛みを感じてる 体のどこかで暴れている 私の中を調べて でも笑わないで 弱音は吐かないけど強くはないの  本当の痛みなんて誰にもわからなくて 赤い痛みを食べて臆病になる  お願い私に新しい名前付けて きらきらきらり煌めいて笑えるように お願いそこから私の名前を呼んで 暗闇に飲み込まれても聞こえるように  マエウシロ ウラオモテ 私と私
Kiss MeNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIEEverybody say hello to me 何も見えちゃない かくれんぼ仕掛けたらやっと気付いた Everybody say hello to me 柔い誰かさん お空まで連れ去って Blue, blue, sky blue  I'm just trying, you're just crying どこに心なくしたの? I don't know what to say, you don't know where to go わたしにだけ教えて  Cause I wanted  You touch me 夜が来る前に You kiss me One time, two times, more than three times You kiss me  Everybody say you're a lier だけど信じない あなたから聞けるまで Turn black to white, you, you and you and me  I'm just trying, you're just crying どこに言葉落としたの? I don't know what to say, you don't know where to go わたしにだけ教えて  Cause I wanted  You touch me 夜が来る前に You kiss me One time, two times, more than three times You kiss me
LUV SICKNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE中島ノブユキ恋だの愛だのうつつ抜かして 結局、君は何がしたいの? やること山ほど他にもあるだろ ボーっとしてる暇はない AだかBだか、それともCだか どいつだ、どいつだ運命の人 探し物はそれじゃないだろ ギラギラしてる暇はない  一人は嫌 一人は怖い 一人じゃ痛い だけどそれじゃダメダメだ  良いかい 孤独は必要さ 会えない、会えない いくら探しても 良いかい 運命の人とは 君だ、君だ 誰かじゃないんだよ  上手くいかなきゃ君はこう言う あいつもこいつも何様なんだ ところでどうなんだ そんな自分は あいつとこいつと変わらない  思い通りに なる世界はない 思った通りに 変わってもきっと良い気がしない  良いかい 環境がどうだって 今の君じゃなにもできないよ 良いかい 明日を作るのは 今だ、今だ いつかじゃないんだよ  選んでいるようで選ばれているよ 根のない花などいらないよ  良いかい 孤独は必要さ 会えない、会えない いくら探しても 良いかい 運命の人とは 君だ、君だ  良いかい 環境がどうだって 今の君じゃなにもできないよ 良いかい 明日を作るのは 今だ、今だ いつかじゃないんだよ
春夏秋冬NIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE根岸孝旨話をやめないで続けてごらん まとまりのない気持ち 見えてくるから 涙が出ない程、孤独な夜を 貴方は何度一人で越えてきたの?  自分なんかダメだなんて 逃げたくて言うんじゃないよね 諦めたくない人が使う言葉  春があるから 夏が来る 夏があるから 秋が来る 秋があるから 冬が来る 自然なことなんだ 世界が変わるのは  悩みがないことが幸せなのかい 悩みが深いときこそ 見えてくるものがある  自分なんか消えてしまえ 消したくて言うんじゃないよね 変わりたい人が使う言葉  春が来るから 冬が好き 冬が来るから 秋が好き 秋が来るから 夏が好き 自分自身なんだ 世界を変えるのは  譲れないのは何? 譲らないのは誰? 初めから分かっていたんでしょ? 話をやめないで 続けてごらん  春があるから 夏が来る 夏があるから 秋が来る 秋があるから 冬が来る 自然なことなんだ  春が来るから 冬が好き 冬が来るから 秋も好き 秋が来るから 夏も好き 自分自身なんだ 世界を変えるのは
STARNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIEそれってきっと誰も掴めてない答えなんだと思うんだよ それがもしもたやすく手に入るものなら価値もないでしょ?  イヤ… 不確かな軌道で確かなものなんて まだきっと見えない  I'm a star for you 貴方を探す Feel like fallin' you the name of the sky この手を伸ばす  これってきっと一人じゃ絶対掴めない迷路のような道 揺らぐ想い、たやすく折れてしまえる程弱くもないでしょ?  イヤ… 私はまだ限りない夢を見る 貴方と見る  I'm a star for you 貴方を照らす Feel like fallin' you the name of the sky この手を繋ぐ  それはまだ見えない光 夜が来て初めて貴方にも分かるの、私が それはまだ見えない光 夜が来て初めて貴方にも分かるの 確かなものならばそう、ずっと消えない  I'm a star for you 貴方を照らす Feel like fallin' you the name of the sky 瞬きをする速さで光を落としてゆく
カラノイズNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIEハイウェイくぐって細い道へと抜ける 履きつぶしたオールスター きつく縛った蝶結び 雑音蔓延るあの街に背を向けた 肝心な事はいつもぼやけて聞こえない  信じた過去に掃きだされたようでツライ 湿った風は前へ前へ背中を押す  どこへ行こうか 何をしようか 標識も地図も要らない もっともっと、そんな場所から世界を見たいのです。  ホワイトカラーの縁取りに火を点けて 最後のセブンスター ゆっくりと吸い込んだ  見上げた空はどこまでも蒼い 忘れかけてたその蒼さえ歌うメロディ  耳を澄まして 淡く甘い心の声をキャッチして きっときっと、そんな時間が私を創るのです。  狂ったように纏うエゴイスト 悟ったように笑う無理解者 どうなったって構いはしない、もう迷わない  点を結んで繋げば、ほら 標識も地図も要らない ずっとずっと、そんな風に世界を歩くのです。  耳を澄まして 淡く甘い貴方の声をキャッチして きっときっと、そんな時間が私を創るのです。
魔女NIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE三人以上は嫌い いつも私だけ違う気がしてたから そしてまもなく私、一人 その理由を太陽に訊いてみた  どうして私ここにいるの?  この街で一番高い丘から 一番新しい答えに喜ぶ  私、魔女なんだわ  飛べる飛べるあの星まで この場所では言葉も通じないの 魔女ならばつじつまが合うわ 呪文を聞かせて  Me, me, me My world to stay  君のその空色の大きな背中が 現れるまで私、一人 形が違うだけでどうして 中身も違うものだと思うの?  誰も教えちゃくれなかったわ  泣ける泣ける君の前なら あの場所では安らぎさえくれないの 合言葉で私にキスをすれば 私は君のもの  Me, me, me My world to stay  飛べる飛べるあの星まで この場所では言葉も通じないの 魔女ならばつじつまが合うわ 呪文を聞かせて  Me, me, me My world to stay
幻想フォルムNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE根岸孝旨何も要らないよ 痛みは増すだけ 無駄な優しさが苦しい 外した鎖は錆びた夢の味 暁を知らず堕ち行く  浩然の気を養うこともままならず あぁ、未知。  ワタシの居場所は何処? 過去、現在、未来。 アナタの居場所は何処? 過去、現在、未来。 もっともっともっと傷つけて もっともっとどうせなら奥まで  人の気も知らないで上手に泣くのね アナタの涙が恨めしい  断りもなく抱き寄せるならそれはそれで あぁ、路。  ワタシの居場所は何処? 過去、現在、未来。 アナタの居場所は何処? 過去、現在、未来。 もっともっともっと近づいて もっともっとどうせなら中まで  知らないふりをして どうぞお逃げなさい 見えないふりをして どうぞ見捨てなさい 私は逃げない、私は見捨てない、アナタを  ワタシの居場所は此処 過去、現在、未来。 アナタの居場所は其処 過去、現在、未来。 もっともっともっと確かめて  幻想フォルム 幻想フォルム
HIDE&SEEKNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE野村陽一郎君は何を探しているんだい? 今にも泣き出しそうなひどい顔してさ 大事なものならねえどうして 目を離したりしたのさ?  置かれた環境のせいにしてさ それで何か一つだって変われたかい? あきらめろって言われたって どうせやめないんだろ?  鬼さんこちら、手の鳴る方へ 私が全部隠したの  スタートをしたなら ゴールが見たいなら 後悔だけはしないで サヨナラしたんだよ 次、踏み出すため 私のことはもう忘れて 走ってくんだよ  君は何を見つけてきたんだい? いかにもしてやったみたいな顔してさ 本物かどうかも知らずに それをどう信じるんだい?  だけどそんな君も素敵だ 私は全部受け止めよう  出来るだけ遠くで君を見ているよ 振り向いたりしないで サヨナラしたんだよ 次、踏み出すため 私のことはもう忘れてぶつかってくんだよ  私もそろそろ行かなきゃ 私もそろそろ‥  スタートをしたなら ゴールが見たいなら 後悔だけはしないで サヨナラしたんだよ 次、踏み出すため 思い出は風に預けて 走ってくんだよ

Interlude

紫陽花NIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE貴方に初めて手紙書きます ほんの些細な思いつきです 封を閉じればきっと何を書いたかなんて 忘れてしまう程  相も変わらずやってますか? 体を壊していませんか 公園脇の駐輪場に 今年も小さな蕾を見つけました  たまにはこっちに帰っておいでよ  私の青春時代は 貴方なしでは語れないんだよ 大人になった今は少し 素直に話もできるかな  開かずの踏み切り渡る度 幼い二人を思い出します 言い訳ばかりしていたけど 一秒だって大事に思ったよ  随分、時間がかかってごめんね  貴方の青春時代を 彩る景色に何が見える? 移り行くこの街並みにも 私は貴方を忘れたりしない  たった二文字の言葉も伝えられなかったね だから 貴方に最後の手紙を書きます  二人の青春時代は 目に見える世界こそ全てで 紫陽花が咲くこの季節に 私は貴方に恋をした  私は貴方が好きでした
little summerNIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE嫌味を言われても嫌な顔はせず なるべく柔らかな笑顔努めます 平和主義を高らかなうたい文句にして その場凌ぎを隠し切ったことを自負します  言いたいことも忘れてしまう ずっと痛いとね 誰にも気付かれることもない 見えないところなんてね  過ぎ行く日常にはすぐ慣れました たまにの休みには未だ慣れません 罪悪感を消すための恋をひとつふたつ リップグロスと柔らかな笑顔で  今日はやけに空がきれいで ちょっと泣けてきた 透き通る涙の色に 感謝した帰り道  言いたいことも忘れてしまう ずっと痛いとね 誰にも気付かれることはない だから  今日はやけに空がきれいで ちょっと泣けてきた 透き通る涙の色に 感謝した夏休み
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