Kagrra,「雫-shizuku-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うたかたKagrra,Kagrra,かぐら一志CHOKKAKU願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔想うよ  ゆるり時は流れて 遥か昔の事を憶(おも)うよ あの日に観た星は 何より輝いて 永遠を確かに感じて  願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔想うよ  抱かれて 儚く散った憶(おも)いは 鮮やかに咲き誇る華のよう 過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるだろう  出会いそして別れを 幾ら繰り返しても 流れる 涙に何時(いつ)の日か 溺れてしまう程 胸の中貴方で溢れて  願いは貴方に降り注ぐ 巡る運命の果てに いつか再び出会えると 信じてるこの念(おも)いを今唄ってる  抱かれて 儚く散った憶いは 鮮やかに咲き誇る華のよう 過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるの たとえば この背に羽があるなら 旅立った貴方を追いかけて 途切れた記憶の糸を繋げて もう一度貴方を抱きしめたくて  願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて
さようならKagrra,Kagrra,一志Kagrra,君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから  風が運んでくる 春の訪れには この心の扉 隙間風が吹いて  時の流れは何時も 傷を癒す代わりに ふいに君を憶うと 涙溢れ 唯壊れて  君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから  あの日君が告げた 切ない言葉では 体の中の君を 消す事が出来ずに  揺れるこの気持ちには 黒い終止符が打てない だから寒空にまた あの日の君捜してしまう  君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから  君はまだ 笑ってる? 君はまだ 泣いてる? 僕はまだ 孤独な この部屋で 星を呼ぶよ  君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしない だけど  醜く歪んだ 果て無き途を 歩き始めた僕だから この詩を今唄う事で 君に本当のさようなら、、、
Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで  君は今でも 覚えてるのかな あの日告げた約束を この雪に誘われるまま 君を捜しに行くよ  二人笑ってても泣いてても空は蒼く 時の流れを悪戯に拒んでいた 二度とは戻れないあの季節に僕はほんの少しだけ微笑む  細い小径肩を寄せて 歩いた日々を思い出す 遥か滲む雲を見つめ 涙を堪えて  夢を追いかけ もしも疲れたら ここで何時も待ってるから 君はそう呟いてから そっとこの手を握った  笑ってても泣いてても空は蒼く 時の流れを悪戯に拒んでいた 二度とは戻れないあの季節に僕はほんの少しだけ微笑む  変わらない気持ちを抱き続ければ 永遠は常にそこに居て 僕等の心の中刻まれると信じてた  二人笑ってても泣いてても喧嘩してもその瞬間を幸せに感じていた 二度とは戻れないあの季節に僕はほんの少しだけ微笑む  唯笑ってても泣いてても空は蒼く 時の流れを悪戯に拒んでいた 二度とは戻れないあの季節に僕はほんの少しだけ微笑む
維新Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて  言葉は意味を絶ち 無数に羅列する 届かぬ願いだけが 幾世にも闇を呼ぶ 廻り巡る  漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて  儚く散り逝く命の歴史は枯れてゆく華のように 新たな初まりの日が既に迫ってる  希望は臨まれず 疎んだこの昊を 覆った雲を裂いて 今こそ光承け 五体を拡げ  漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて  儚く散り逝く命の歴史は枯れてゆく華のように 新たな初まりの日が既に迫ってる  この運命の果てには未だ見ぬ景色が揺らめいている その扉を開け放ち明日をこの手に掴む  漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて
破戒Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら 壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ  抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う 幹個びた純真さも教わった常識も塵箱に棄てて  蜂蜜の香り手繰って 俺の世界を変えるゼ  本気で運命なんて手錠がこの腕繋いで いるなら引き裂いてやる すぐに 形の無い自由と捕らわれた妄想の中 俺だけは 俺を信じて生きるきっと  俺は全てを失ったなんて感じていたけれど世の中はもう 権力者っていうのか 訳の分からない奴らに搾取されて  嗚呼 痛い 胸が 胸が 俺の魂がほら哭いてる  本気で運命なんて足枷が鎖繋いで いるなら破壊してやる すぐに 形の無い自由と捕らわれた妄想の中 俺だけは 俺を信じて唄うずっと
運命の糸Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた  乾いてる唇にそっと触れて 貴方から貰ったあの温もり 捜してる  このまま時を 止めておけたなら 二人は離れずに  桜の花 舞う季節に 私だけが 泣いてる あの頃の 貴方はもう 微笑んではくれない  真実は 嘘に塗れ 手繰れど 見えない 小指を噛み締める 傷みはあの指切り  悲しみと手を繋いだ憎しみ 愛しさが環を紡いだ糸が  私を苦しめている  桜の花 舞う季節に 私だけが 泣いてる あの頃の 貴方はもう 微笑んではくれない  真実は 嘘に塗れ 手繰れど 見えない 小指を噛み締める 傷みはあの指切り
「叫び」Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて 溜め息を浮かべたら  あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ天に届け  瓦礫(がれき)の上 唇を強く噛んで 蹲(うずくま)ってる瞬きが 瞳を閉じれば 広がる暗闇に 幽かに今 輝いて  路傍(ろぼう)に生まれたあの花は知っていた 踏みつけられて覚えてく強さを 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ唸れこの声よ天に届け  落雷の彼方まで 響く「叫び」は 時を越えてく 限りなく高く 聳(そび)えた壁を 打壊し  あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ俺に届け
霞んだ冬の向こうに、、、Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く  灯火を眼で追えば その向こうに 薄闇の 影は途絶え 跡形も無く  季節が巡れば 日々を教えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて  凍てつく夜空に 貴方はまた 浮かんでみせては 消えて行く  言の葉を紡ぎ出す この筆先 違えれば滲む色に 貴方を重ね  季節が巡れば 日々を教えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて  季節が巡れば 日々を教えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて  思えば幾年月の 景色が過ぎ去り 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて
Kagrra,Kagrra,一志・森雪之丞Kagrra,何時もと同じく月に翳せば 色放つ不幸の箱 何時もと同じ儚さを抱えて 闇の混じる息を吐く  飾らない言葉で 問うのなれば 人は何故に生まれ堕ち 死へ向かう  絶え間なく流れてゆく 時間(とき)の螺旋の中 うつむく僕の背中に 君から 物憂(ものう)げな でも確かな ヌクモリの雫は 心に滲みゆく 夢  世界の終わりに何を求める… 誰も皆考えては まるで他人事のように笑顔で 嬉しそうに語ってる  絶望に侵され 凍えてたのは 昔『愛』と呼ばれてた 炎だね  悲しみを糾(あざな)われた 運命の鞭(ムチ)さえ 繋いだ僕達の手は 引き裂けず 危うく燦めきあう イトシサの破片は 未来を開きゆく 鍵  陽は昇り沈んで そんな永遠に僕は涙する  絶え間なく流れてゆく 時間(とき)の螺旋の中 うつむく僕の背中に 君から 物憂(ものう)げな でも確かな ヌクモリの雫は 心に滲みゆく 夢  この掌に今も君の 譲るべき笑顔と 密やかに積る不安が あるけれど 危うく燦めきあう イトシサの破片は 未来を開きゆく 鍵
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