タオルズ「純情フェチ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に幸あれタオルズタオルズ西田遼二西田遼二葉山たけし落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない  だけど今は声を枯らして 願いをかけたら 少しでも力になれると思うから  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない 強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気付けてやれたら  『頑張れ負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しか出来ないけど 今年も君がキレイな桜を 見られますように  『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って 君が春を迎えられますように  『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで 笑わせる事しか出来ないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように  とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…

元気でいますか

臆病者タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領あの苦い失恋から早くも一年が過ぎ 僕と言う人間は相変わらずの毎日を送ってる  最近じゃこんな僕でも恋について色々考えて 無意味に備わった恋愛観が僕をますます踏み出せなくして  恋心はいつも予期せぬタイミングで訪れて また今回もそれに動揺してる僕が居たりして  ある意味人間不信な僕は、近頃自分さえ信じれずに 突発的な感情にはいつも自分で蓋をして  傷つく事を怖がって、良く言えば慎重に恋をして 気が付いた時には僕の隣には誰も居なくって  僕は誰のため一体生きているんだろう? きっと君のため!そう信じて明日に進む事にする  恋をして悩むことが最近面倒だと考える僕は 今日から前向きに歩いてくつもりです あと一歩が踏み出せない自分を憎むのも 今日で終わりにして明日から僕は僕になる  理由・キッカケ・タイミングはこの際どうでもいいんだよ 君の事がどれだけ好きかそれが大切で  君の名前がいつも僕の頭を巡って離れないよ ようやく分かったよ、この気持ちに何も嘘はない  明日も明後日もまた君の事を 思いながら悩みながら生きて行きましょう 逃げる事はもうしないよ、これからは君をガムシャラに想ってみる そしてこの恋を実らせる!  病んだ僕の心は確実に君を求めてんだ この気持ちに特別な理由はないけど 君との恋こそが僕の人生なんだと思えるよな恋をする…  そう決めたんだ…また恋をした…
月夜に君とタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな  今日は風が冷たいね、こんな日は二人でいたい 悲しい別れが訪れないように今日は一緒にいよう  夜空に見える月は二人を静かに照らす ビルの階段に座りこんで満月を眺めてる  今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな  恋って一体なんだろう、時に遠くって近くって 二人はこれからどうだろう、ずっと一緒にいれるかな?  月は雲に隠れ、二人を照らさなくても 僕らはやってゆけるだろう、ずっとずっと  これから何年月日がたとうとも、このまま二人で 一緒にいよう  互いの悪いところも次第に見えて来るだろうけど 認めあい歩いていこう、二人手をつないで  今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな これから何年月日がたとうとも、このまま二人で 一緒にいよう…一緒にいよう…一緒にいよう…
晴れますようにタオルズタオルズ田口真一田口真一藤尾領今年も長い梅雨が明けて ジメジメとした風も 一緒にどっかいって 雲間から差す光 ミンミンと蝉の声 今年も夏がやってくる  死にたくなるような日は誰にもあるんだよ それを乗り切るのは自分次第気持ち次第 少し天気がいいだけで幸せを感じれる僕らはきっと幸せ者なんだろう  辛いことも多いけどそれも帳消しにするような出来事が僕らには待っている 明日も晴れますように 今日のように晴れますように  そう願い続けてみます  心が病んだときに人間はいつも誰かに無性に頼りたくなって それをまた人のせいにすることで自分を保てるようにしてる  涙を拭きなさい 笑顔で笑いなさい 誰も君の悲しい顔なんて見たくない でも幸せを逃したときは大きな声で泣きなさい そのときはあなたを包んであげる  泣いたり笑ったりそれを繰り返すことで心が大きくなっていく 明日も笑えるように今日のように笑えますように  そう言い聞かせてみます
Tシャツタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領夜に鳴く蝉の声 頼りなく揺れる影 何より一番大切な人に出会えたこの夏 近頃何となくニヤニヤしてる僕 見慣れたこの街が華やかに見えるのは一体なんでだろう  「僕ってなんだっけ?」そんな言葉が 口癖になってしまっていたけど 今は僕が居ることの意味が何となく 分かってきたような 見えてきたような そんな気がしてるんだ  Tシャツの右袖に残る君のにおいが どうにもこうにも愛しく思うこんな夜は 次に君と会える日を今すぐにでも見つけて 君に電話でも…デートの約束を…  明日に向かう空 寄せては返す海 そんな広大でひたすら寛大な心を持っていられたらいいな  君といると僕は癒されて 疲れた顔もだんだんと和んでいくんだ 今の僕に必要なのは地位じゃない 名誉じゃない お金じゃない まさしく君なんだ  さりげない不器用な君の優しさに これからもずっと包み込まれていたいな 久しぶりに会う今週の土曜日には どっかで食事でも…君に花束を…  洒落た喫茶店の窓側の席で 二人してコーヒーでも飲みながら くだらない話に花を咲かせて 二人で笑ってよう…惜しみない愛情を…君へ贈る唄…  夜になく蝉の声 頼りなく揺れる影 何より一番大切な人に出会えたこの夏…
アカネゾラタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領秋と冬の季節の隙間ほんの少し見えた色 もう風が冷たいねって君は首をすくめる  明日も君が笑えるように君が君らしく居れるように いつか泣きたくなったとき、僕がいつも笑わせてあげるから  黄色い木の葉が舞い落ちる秋色に染まる並木道 君と手を繋ぎ駆け抜ける四時半の茜空  秋の風と君の匂いが重なって心くすぐって 今日はきれいな三日月ねって、空を見上げる君を見てる  君のためにできること、大した事はできないけれど いつか寂しくなったとき、僕がいつもそばにいてあげるから  君を抱きしめるそれだけで全ての不安は消え失せる このまま君といれるのなら他に何も望まないよ  骨まで寒さが染み渡るもうすぐそんな季節になる 君を包み込む風になる、君を照らしだす太陽になる そして二人で走り抜ける四時半の茜空…君と見たアカネゾラ…
桜並木タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった  「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる  僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう  桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう  髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな?  僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう  不思議と忘れちゃったらいいのにな…
3月7日、月曜日。タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領二月のカレンダーをめくり春の風が扉を叩く 膨らみかけた花のつぼみは僕に何か話かけた  中庭の桜は何度花をつけたでしょうか? 新鮮に見えた風景はお馴染みの眺めに姿を変えた  今此処を離れる事が寂しくて悲しくて 新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです  帰り道寄ったコンビニの肉まんの味は忘れられません 強がりから始まった友との喧嘩は僕を多少なりとも 大人に変えた  恥ずかしながらも僕なりに淡い恋心も抱き 時には自分を好きになったり嫌いになったりその繰り返しで  十人十色の人生をそれぞれ進んで行くのだけれど みんなの未来の先々に多くの幸せが待っていますように  良くも悪くもしばらくは思い出から卒業できなさそうです 泣きたくなっても大丈夫君は一人じゃないのだから  今此処を離れることが寂しくて悲しくて 新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです
タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領口だけは達者な少年時代から 誰にも譲れぬ夢がある 都合の悪すぎる雨はたまに降る 僕しか見れぬ未来を見る  此処で立ち止まるくらいなら いっそ前のめりでころんだろう 明日の事はさておいて 今できることから 今すべきことから  終わらない旅 答えのない 永遠の旅 振り向くな 今はただ 前を見て 果てしない道 容赦のない イバラの道 太陽が沈む前に さあ進め  チャンスがないだの センスがないだの いくらぼやいてもきりがない 流れた涙が 乾いた頃には 新しい何かが見えるでしょう  一度きりの人生だから 僕の好き勝手にやったろう とはいえそんな度胸のない こんな僕だけど がんばってみるよ  いつも夢を語る あなたの目はキレイだね 僕もいつかそんなふうになれるかな いつか花を咲かそう 枯れることのない夢の花 さぁ歌おう 飾りのない希望の唄  いつも夢を語る あなたの目はキレイだね 僕もいつかそんなふうになれるかな いつか花を咲かそう 枯れることのない夢の花 さぁ歌おう 飾りのない希望の唄  終わらない旅 答えのない 永遠の旅 振り向くな 今はただ 前を見て 果てしない道 容赦のない イバラの道 太陽が沈む前に  さあ進め…さあ進め…さあ進め!
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