松山千春「季節の旅人~春・夏・秋・冬~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長い夜PLATINA LYLIC松山千春PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕の ぬくもりに とまどう 二人  恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 抱きしめていたい だから僕の胸のときめき きこえたならとびこんでおいで 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人
SWAY松山千春松山千春松山千春松山千春お前の胸の谷間に 優しく頬寄せ 今宵も眠りつけたら どんなに幸せ この世で一番素敵な女さ お前はいつも 黒く輝いた瞳が 俺をまどわせる お前なしじゃどうにも 生きてはゆけない  お前の燃える唇 優しく奪って 今宵もふたりで夢を たずねてみようか 恥ずかしがらずに 指と指をからめると愛は 確かなときめきの中 激しく求め合う この心も 身体も お前に捧げる  恥ずかしがらずに指と指をからめると愛は 確かなときめきの中 激しく求め合う お前なしじゃどうにも 生きてはゆけない
ねえ君松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光男ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見たいと いつか言っていたね 車もいいけれど 電車の旅がいい 突然すぎて 驚いただろう そんな気分なんだ  ねえ君 電車に揺られ 野を越え山を越え ねえ君 やがて広がる 青い海へ続く 晴れ渡る空には 白い雲を浮かべ 飛び交う鳥も 翼広げて そんな気分なんだ  ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見えるよ 手を伸ばすと届く
愛しているから松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛しているから 言葉に出来なくて お前の心 離れて行くなんて 考え過ぎだね そうさよくある事 薄い化粧も 口紅も髪を切るのも 自信無いんだ お前の事は だからどんな時も 確かめていたくて 愛しているから 言葉に出来なくて 心の中で 何度もつぶやいている  いつも笑って 貴方だけよと 答えて背中向ける 悩まされるだけさ  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから
逢いたくて松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元逢いたくて たまらない 今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように 何よりも大切な人だから  きっと ゆずれない愛 どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  胸の中 貴方のこと せつなくて 苦しくて  ため息に埋もれている 愛されることよりも  愛してるほうが 哀しいです どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように
君は…松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが涙ぐみ 肩をふるわせ あの頃ふたりは 愛の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ夢を見た たまに 腕を組んで 街を歩くことも 君のはじゃぐ姿 無邪気な笑顔に このままで 君は幸せだろうか  仕事終えたなら すぐに君の待つ 駅前の喫茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから 「バカヤロ」と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか  せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる
君をもっと松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい  君はどこで生まれ 何を見て育った 将来 何になるの 今はどこにいるの  一人で生きることに なれていたはずなのに 日増しにつのる想い 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  楽しい思い出とか 忘れられないことや いつか死ぬって思う どんな夢を見ている  誰にも邪魔されずに 歩いてたはずなのに 閉ざした心に 愛 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい
愛って呼べるほどのもんじゃない松山千春松山千春松山千春松山千春愛って呼べるほどのもんじゃない たいくつしのぎの暇つぶし だけど 頬をつたう涙見せないよ かたち悪いから 別に悲しくなんてないけれど さよならなんて言えないよ そうさ お前にだけは全てみせていた 心の中まで 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  いつも二人居ればそれだけで ひもじくなんてなかったね だけど もう お前の声に会えないね あの笑う顔も 結婚式呼んじゃいけないよ 着て行く服がないからね だって お前がバイトで買ってくれたやつ もったいないからね 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない 愛って呼べるほどのもんじゃない だけど……
STANCE松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを 与えられてきたから 自分ひとりじゃ何にも 考えられないんだろ やりきれない そのうちに 俺もお前みたいになっちまう  早く気付いておくれ 退屈にしてるのは 政治家でもなく 金がすべての世の中でもなく 少しでも 楽をして 人並み それ以上の 暮しを夢見ている お前の心なんだと やりきれないそのうちに 俺もお前みたいになっちまう  テレビで何を覚え 新聞で何を悟り 週刊誌に何を求め 歌に何を感じる みんな 自分に都合のいい世の中を作り 本音と たてまえと うそと だまし裏切り やりきれない そのうちに 俺もお前も慣れっこになっちまう  立ち上がるな! 座るな! 急ぐな 今しかない もっと自分自身と 世の中を見比べて すぐに変わるもんじゃない すぐに出来ることじゃない だけど地道な努力が 報われる時もくる やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら  やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら
雑踏松山千春松山千春松山千春松山千春人ごみの中で 肩をぶつけられ 倒れかけながら それでも歩いた 恥ずかしい思い 悔しい涙も やりきれず ひとり ため息に埋もれ ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  降りしきる雨に 身体も 心も 流されてしまう くじけそうになり 夢は遠すぎて あきらめかけても ついてないだけと 自分にあやまる ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います
ガリレオ松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも
松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい夢でもないのに 正夢逆夢どうでもいいけど オイラは涙を流しているんだ  何かがどこかで くるいはじめてる 何かがどこかで くるいはじめてる  寝付きと寝起きの悪さは格別 けだるい気分でカーテンを引く 一体全体どうしたんだろう 真暗闇で何にも見えない  何だかおかしい オイラの世界は 何だかおかしい オイラの世界は  春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝  Hu Hoo Hoo 何故 Hu Hoo Hoo 何故  少しは落ち着きテレビを付けると 見知らぬ風景映し出している ラジオはラジオで言葉も判らず オイラは何にも出来ずにいるんだ  助けて欲しいと 初めて思った 助けて欲しいと 初めて思った  心の中では生まれた頃から 今日までの事がフラッシュバックだ あの人のこの人いろんな出来事 オイラは涙を流しているんだ  返しておくれよ オイラの世界を 返しておくれよ オイラの世界を  春夏の次は 秋が来て そして冬 日が沈むと夜 やがて日が昇り朝  Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢 Hu Hoo Hoo 夢
バラード松山千春松山千春松山千春松山千春飛澤宏元まだ若いから あなたへの 愛に素直に生きて行く 長い髪を 短くして お前は 涙浮かべた そんなお前に愛だけじゃ たどりつけない夢もある 淋しいから 言わずにおく わずかな望み託して 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと 二人だけの 朝が訪れるね  やり直せるわ 何度でも 強い女になれるから 傷ついても 傷ついても あなたのそば離れない そんなお前に この僕が捧げるものは何もない 永遠に変ることない愛 せめてお前に誓おう 肩を寄せて いつも二人でいようね きっと二人だけの 朝が訪れるね  生きてゆこう 愛を二人で育てて やがて二人だけの 朝をむかえるまで 朝をむかえるまで
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