can/goo「All Time Best 2001-2018 can詰め」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
欠片can/goocan/gooTAPIKOPOM人生観 価値観の違いを並べて 決定的に合わないんだと言い聞かせてた 少し強引なくらいにね だっていつの間にか手に取るのは 決まって飾り気のない君好みの服 いい感じだと思ってた  ガランとした部屋にまだ 分けられないモノ こんなにあったなんて  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで いつもここにもたれて微笑っていたね 染みついた匂い 側にいるようで名前を呼んだ ひとりじゃ歩けない 君がいなくちゃ  成る可くしてなったと思えるように いつかはそんな日が訪れるのか 少しずつ褪せる恋 忘れるという能力は 神が人を救うためにくれた優しさだと思う 君は云っていたよね  でも消え残った欠片 心の中でくすぶり続けるでしょう  ずっと触っていて 指を絡めて 感じていたいの 愛されていた事実をもう少し 十年先の夢ごと全て途切れてどうすればいいの ひとりじゃ歩けない  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで 一緒に何処までも行ける気がしてた 冷たい爪先右側探す 眠れない夜は もっともっともっともっと あたしを見て 優しくして ひとりにしないで 生きてる意味さえ分からなくなる  そう全部君に気づけば君に向かうあたしが ここに居るんだよ 欠片にしないで
無限大can/goocan/gooTAPIKOPOMあの店の古びた扉 あの頃のままだったよ いつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど 無限大を信じていた落書きが懐かしい 隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくて  ころげるように毎日をただ走っていた  始まりも終わりも意識したこと無かった 果てしない道が続いてると思ってた  雨が降れば傘をさして夏は薄着になるように 自然な心の流れのまま生きているかな  壊せない毎日を積み重ねてるだけ  あなたとの終わりも意識したこと無かった ただ自分のことで精一杯だった 向って行く方向が見えていたあの日 手をつないで探したね冬の星座を  見てるよね どこかできっと… こんなあたしを  始まりも終わりも意識したこと無かった いつの日か終わっていた蒼い季節 自分のことを好きでいられたね もう一度転ぶことを恐れずに走れるだろうか 真っ白になって
ココニイルcan/goocan/gooTAPIKOTAPIKO大切なモノを たったひとつだけに決めるって 難しいことなんだね 恋も仕事も夢もそれから…友達も自由も すべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 苦しむあたし 生きてる証  「先のことはわからない」って そういえばあたしもあなたも やけに刹那的だね でもその時々の気持ちや そう今の言葉を重ね合わせたら 少しずつ先のことを信じられる日が来るかな いつか…  失くせないモノがあるから 誰だっていつだって ココロ惑い 泣いて抱いて揺れて…何を想う  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 愛する人がいるから 誰だっていつだって せつなさに狂い 泣いて抱いて揺れて…何が見える 苦しむあたし 生きてる証  でも確かにココニイル そうココニイル 今ココニイル
まぼろしcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎誰よりあなたの声が聞きたくて いつだって近くに感じてる 話をしよう  離れていても願ってる 未来(あした)のこと ふたりのこと 声にならないため息にのせて ココロに嘘はつけないよ もっともっと傍に居たいのに 約束を胸に 誰よりあなたの声が聞きたくて 目覚めても 空見ても 眠る時も やわらかい温もり憶えてる 話をしよう あともう少しだけ 手を伸ばせば触れられた あの日が遠く過ぎていった 戻らない季節 誰よりあなたの声が聞きたくて 悲しい時 嬉しい時 悔しい時も いつだって近くに感じてる 話をしよう あともう少しだけ  凍えそうな冬の日も 暖かく感じていた 他人(ひと)を幸福(しあわせ)にしたい 初めて思ったそんなあなただった 誰よりあなたの声が聞きたくて 目眩(めくるめ)くこの世界迷っても いつだってあなたを信じてる ここで微笑(わら)っていて あともう少しだけ …さよならの前に
君と生きていくcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・Koichiro Tokinoriどんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  何を探しているのかさえ分からず 時間は過ぎて…  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに不幸だと嘆いても 回る毎日はまた訪れるでしょう 例えばすべてを失くしても 君さえいればいいよと微笑っていたい  不思議な程に素直に云える こんなあたしがいる  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく
鏡の中can/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎哀しいなら泣いていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中  鏡の中見つめ合ってた 分身(あたし)が話し始める夜 鏡に潜む もうひとつの 世界が動き始めるよ  愛情も願いも時間さえも すべて自由さ  愛しいから触れて欲しい その世界がある夜なら 何ひとつ遮るものはないよ 鏡の中開く  左右反対 嘘も真実(まこと)にできる術を手に入れる  遠慮も虚栄心もしがらみも すべて無意味さ  苦しいから抱いて欲しい その世界がある夜なら この向こうがあなたへ続く扉 鏡の中泳ぐ  愛欲も無情も後悔も すべて自由さ  苦しいなら捨てていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中叫ぶ
教えてあげるcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  笑っちゃうほど 小さなことが 気になるのは自然なことじゃない 自分らしさなんて 決めつけているけど ココロはもっと自由だよ  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  夢の見過ぎなんて 子供だなんて 云わないで 教えたい 嘘じゃない“愛”のこと  過ちを刺す 尖った言葉 その痛みに 怯んでる場合じゃない 今を癒すだけの慰めより きっと 真実の優しさ溢れてる  大事にしてね あなたが叫び続ける“うた”を こんなふうに 刺激をし合う限り 研ぎ澄まされることだけを ただ求められるように 倫理的に絆が強くなる  教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  全部 見せるなんて 嫌だよなんて 云わないで 感じたい 嘘じゃない“愛”のこと
プライドcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎イライラしてくるよ 傷つくひと言に そんなにあたしって何かが足りないの?  あたしなりに頑張ってる でも確かに つもりはつもりで…  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで 意味のないこの意地がいつだって あたしを立ち止まらせる  これがあたしなんだって 凝り固まっちゃって 何かが違ってる それは分かってるの  認めればね ラクになれるんでしょう  プライドって何だろう “愛する人”や“しあわせたち”がすり抜けてく 夢は捨てられないの あたしがあたしでいられるように 答えはひとつじゃないよね  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで すべて失くしてしまうわけじゃない さぁ明日 謙虚になれっ!!  oh 捨てるべき oh プライド oh 守るべき oh プライド  なんてね もちろん曲げられない 夢と一緒に抱いたプライド ずっとあたしの存在(カタチ) 創造(イメージ)していくよ
刻印-しるし-can/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎忘れられない過去が あるんでしょう でも忘れたい罪が あるんでしょう 選んできた足跡 消し去れない生きた証  忘れられない恋が あるんでしょう でも忘れたい人が いるんでしょう カラダに残る傷跡 すべてを許した印  ココロだけじゃ 生きられないから もがいてばかり あとどれくらい 泣いて泣いて また泣けばいいの 夜を越えて日常の日々に なんでもない顔して また逃げ出していくの  あの人はきっと憶えてる 記憶の中で あたしは生きている どうせ取り戻せないなら 満たされない月を抱いて  壊すことが始まりと言うなら 限りの向こう これからきっと 越えて越えて また越えていけよ “さよなら”と自分で塞いでた 振り乱したっていい やり直すんじゃなくて  この道の生きていく先には 出会いだって別れだって 増えて増えて また増えていくよ 刻み付けていこう 在りのまま この世に生まれたこと いつか誇れるように あたしを誇れるように…
can/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎誰にも見せない顔を あたしだけに見せる君を 確かめながら探している  眠りに落ちる顔に 甘えて見せる君に 触れたいこの手 握り締める  迷い惑い 見つめているよ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまで  物分りの良い顔で どこまで見せよう君に 覚悟はしているつもりだけど  今は君を苦しめるかな  翳っていく君の顔が この胸を締め付けている 問い詰めたい気持ちは今日も 行き場を失くして消えていくの 叶わない夢かもなんて 卑屈な顔は見せられない ココロをね 映す鏡だから 苦しみで 終わらせはしないさ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまで
キミを失くしたココロcan/goocan/gooTAPIKOPOM君を失くしたココロ 無口で寂しいでしょう やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶ  なんだかね このごろ誰にも会いたくなくなった 無理をして笑うあたしがそこに居るから  結局は 求め過ぎるほど寂しくなること 頭では理解っていても このココロだけは操れない  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように  虚しさを語っても そこから何も生まれないよ 誰ひとり こんなあたし助けてくれない  自棄になっていくのはたぶん 無意味なことだと 頭では理解っていても このココロだけが暴れてる  愛のカタチはきっと それぞれだと云うけど どうしようもないこの想い 計算してるわけじゃない 君に満たされていた もっと単純なこと やっぱり報われたい 誰かの胸に叫ぶように  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように
思い出症候群can/goocan/gooTAPIKOPOMラララ…  散り行く前に ありがとうをあなたに こうして何度目の春を越えるんだろう  削れていく想いを 狂おしく嘆いて 重ね合ったものを 優しく抱いたの  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  たまには少し遠くまで行こうよ ほんの些細なことで今を感じられる  確かな明日なんてあるはずがないって 怯えているのは いつでもあたしだ  季節数えながら しあわせ数えながら 隣で生きているんだね 桜色の川に 願いを浮かべながら どこまで流れ着けるかな  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  ラララ… いつだって傍にいてくれた  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ 憶えている あの時の約束も あぁ こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)
斜陽の影can/goocan/gooTAPIKOPOMありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  いつも急ぎ足なんだね しがみついて引き留めていたいよ あぁ 夢のような時間を  どうしよう 綿雲と共に 君まで消えて行ってしまいそう なんて…感傷的になるんだ  出逢わずにいたなら 考えなかったこと 惹かれ合う意味 奪い合う理由 ありがとう あたしを連れ出してくれるの 大げさじゃなく 生きているって気がする 太陽に向かって  もっと互いのココロへ 深く深く入り込んでみようよ なんてあたしたちは愚かだ  君と出逢えたから 感じられたこと しあわせの意味 求める理由 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 澄みわたる夜 瞬く星のひとつになれる気がする  何処までも何処までも何処までも追いかける 人として満ちること 悲しみの涙より 喜びの涙から 真実の愛を知る  光が強ければ強いほど 胸に影を落とす いつか枯れていってしまうでしょう  君と出逢ってから 変わり始めたこと 穏やかな眠り 眩しい朝 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  瞬く星のひとつになれる気がする
お掃除サマーcan/goocan/gooTAPIKOPOM炎天下に飛び出すために 向日葵のように咲くために 太陽を好きになるとこから始めるんだ ココロもねカラダもね  長い長い冬物語 大事そうに抱きしめてたら 今年もまた置いてけぼりになるから 潔く捨てるべきは警戒心  年甲斐もないだなんて云わないで (云わないで) あぁ 何かが始まる兆し (中途半端はダメダメ 夏だ!)  全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体は何だろう (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に 情熱のイメージも 悪くはないね  モヤモヤ煙る雲の中 星ひとつない夜こそが 想像力を刺激するような気がした 君を知る己知る 1ページ  びっくりするくらいに素直にね(素直だね) なれる距離があるんだ 諦めるだなんて云わないで (云わないで) 巡る季節を境目にして (うれし恥ずかし summer good time 夏だ!)  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートは ジェット気流に届かない (夏だ!) さぁさ もっと吐き出して (ギラリ) 思いの丈を知りましょう 暑い熱い世界に 押し出されてあくせく 楽しいかもね  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートじゃ しあわせになれないの (夏だ!) 全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体が見えてきたね (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に押し出されてあくせく 悪くはないね 楽しいかもね♪
一期一会can/goocan/gooTAPIKOPOM出逢いはいつだっけね こうして顔見れば なんにも変わらない気がするよね  私たちはドラマの どの辺りにいるの 全力疾走しなきゃいけないかなぁ  走っても走っても 掴めないものだってあるけど ひとつひとつの仕合わせが答えをくれる  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら刻んだ  志半ばだと 悔やむ朝が来ても 夢中だった時を思い出すでしょう  増えていく 減っていくとか… 考えたくないよできれば 訂正だらけの“想い”とこの場所にいるんだ  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら カタチも色も匂いも声も温もりも…全部 今一瞬が通り過ぎていく  今日がもしもね…
青いフィールドcan/goocan/gooTAPIKOPOM風になるよ青いフィールドで 今はただ… ちょっぴり“ヤケ”に“熱く”なって スピードあげていこう  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)  気づけば勢い任せに 無謀な夢を掲げ スタートラインに立っていたけれど こんな無茶な生き方も 満更悪くはないね 何か起きるそんな気がしている  あざだらけになる日々に “限界”を感じる日もあるんだけどね…  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で “やんちゃ”“負けず嫌い”ココロ  走り始めたら少しだけ広がっていたんだ やりたい事と可能性の数 他人(ひと)と比べることでしか 価値観を持てなかった 闘う相手は自分だと気づく  始まりは曖昧だった こんなに夢中になっていくなんてね  叶えてゆくよ青いフィールドで 一瞬に願いを込めて 嫌いな自分に さよなら告げて 生きている自分をもっと感じたい 精一杯ここで  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で“やんちゃ” “負けず嫌い”ココロ  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)
さよならの後にcan/goocan/gooTAPIKOPOM何のために希(こいねが)う この夢よ醒めないで あなたが居ない 明日は要らない 何もかもが真逆で 驚きの毎日 すべて愛おしさで満たされていた  目を閉じれば感じられる 指先の温もりさえも  わからないの今も さよならの意味が まだ溢れ出す想いを 仕舞う場所がない あの日の優しさで どうか教えてよ 忘れられない“まぼろし”抱いているの ずっとずっと…  何のために生きている 何度も呟いた 答えはいつか 見つかるでしょうか 締め付ける感情が 薄れていくように 過去は未来へと流れ続ける  悲しみも愛と呼ぶなら この先に何が残るの  わからないの今も さよならの意味が はち切れそうなこのココロ 試されているの これが宿命なら受け止めてみせる 変わらず世界は回り続けてる 怯えないで  切なさは 深く愛した証 この痛みは 今生きている証 あたしの中にいつもあなたがいること ひとつになりたいって望んだ証  あぁ 風に吹かれ あなたを感じた 見守っていてくれる そんな気がして さよならの後に 空を吸い込んだ 小さな一歩かもしれないけれど 歩き出せる  やっと零れた涙…歩き出せる
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