DO MY BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

待つわ

琥珀色の想い出

風は海から岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄海の見える国道沿いの店 壁にかかったメルヘン画 四季を彩る 次の夏もきっと会おうと 言って笑うあなたの眼は壁を見つめる  約束が欲しい訳じゃないけれど 時折答えのない愛につかれてしまうの  風は海から海へと帰るもの  いつか絵本の中で見た空 パステルクレヨン散りばめた不思議な世界 ずっとあなたは同じ色の夢 探し求めて行く人と信じてたのに  大切にしているあなたの彼女は 私の知らない空の下生きてるのですね  風は海から海へと帰るもの  どんな夜が遅くなっても あなたを急がすあの人がいなければいい 時を止めて二人きりでも きっと交わるはずのないレ−ルの二人ね  同じ時の中めぐり逢えたのに このままいつかはすれ違い生きていくのですか  風は海から海へと帰るもの  風は海から海へと帰るもの
ピエロ岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子見違えるほど いい女だと言われたくて 今夜は 背中の開いたドレスと紅いルージュで来たわ 思わせぶりな言葉ささやきあなた誘ってみれば 「今度又ね」とやさしく言われみじめな夜更け  遊びなれた女ならば 私のこと愛せますか 愛してます 愛してます 言えはしない 私ピエロ  男の好む女のタイプなんて見出しのついた 女性雑誌のページを穴があくほど読んで いろんな女演じてみてはあなたの気をひくうち 本当の自分どこかに失くしあきれた日暮れ  素直そうな女ならば 私のこと愛せますか 愛してます 愛してます 声にならず 私ピエロ  昨日誰かの家の前まで送ったげたんだってね あなたときたら見かけによらず遊び上手ね 悲しいくせに悔しいくせに軽い Joke とばして 笑ってみせる私 どこまで道化者なの  優しそうな女ならば 私のこと愛せますか わかりきった答えだから 聞けはしない 私ピエロ 
はぐれそうな天使GOLD LYLIC岡村孝子GOLD LYLIC岡村孝子来生えつこ来生たかお船山基紀足もとくすぐる波さえ少し遠慮がち 私は無邪気になれずに海と話してる  あの人のこと気にしすぎてる 友達が言い笑うつもりが泣きそうになった  恋したら騒がしい風が吹き はぐれそうな天使が私のまわりであわててる 恋したら雲の流れも速く はぐれそうな心があわててる  見つめているだけでふいに熱くこみ上げる あの人にも気づかれてる隠せない心  夢はいくつも飛び越えたのに まるで少女のときめきほどにはがゆい気分で  潮風に体ごとさらしたら 少しは楽になると思いたった私が不思議 潮風に逆にあおられそうな あやうい恋心にあわててる  恋したら騒がしい風が吹き はぐれそうな天使が私のまわりであわててる 恋したら雲の流れも速く はぐれそうな心があわててる
夏の日の午後岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子窓を開けて午後の風を むせるほど吸いこんだ夏の日 陽ざしが今傾くのを あなたの腕に抱かれ見つめた  幸せなんて言葉があるからそれと気付かずに 思い出ばかり作るね … あなたをいつも近くに感じて生きたい それだけがただ願いなのに  闇にゆれる星の数に 負けないほどの熱い想いを 胸の奥でにぎりしめて そっと時を重ねていきたい  あなたがどんな遠くを見つめていてもかまわない 素敵な人に変わってね … 会えなくなってもいつか私の心を あなたの色で染めるくらい  あなたがたとえ遠くを歩き出してもかまわない 私の中に生きてる … あなたの記憶の中のわがまま娘を 片すみにでも 残していて
Baby,Baby岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子女の子の性格って相手次第で変わる 最期に投げた言葉とゆがんだ誰かの笑い顔 どしゃぶりなら良かった涙と一緒に せつなすぎる思い出の日々のすべて消していたのに  クリスマスに二人で見た海が鮮明すぎて どんな人とあの海へ行っても心が動かない 人ゴミなら良かったざわめく景色が こびりついたまぶたの奥のあの日かき消したのに Baby Baby うまくいかないものね  あなたの傷をいやすほど やさしすぎる愛は歌えないけど歩くきっかけにして  絵になる様に生きて余裕を持てたら もっとましな言葉の魔法かけてあげていたのに  Baby Baby うまくはいかないものね あなたの痛み背負うほど 大きすぎる夢は歌えないけど歩くきっかけにして  Baby Baby うまくはいかないものね あなたの痛み背負うほど 大きすぎる夢は歌えないけど歩くきっかけにして
電車岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄混み合う電車に押し込まれ ガラスに額をつけたまま 大きなため息をついたら なお気がめいる  どんなに悲しい夜ばかり 過ぎても会社に着いたなら 笑顔を振りまいて Jokeの一つもとばす  何を求めて 明日を探せばいいのか 大きな海を漂う木の葉のようだわ  仕事を始めていたずらに 時間が流れてゆくけれど けじめと名のついた 卒業証書がほしい  誰もが自分の生き方を 見つけて歩いてゆくけれど 私は変わらずに 私でいるしかできない  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 進むほどずるくなって明日を変えたい
夢をあきらめないでPLATINA LYLIC岡村孝子PLATINA LYLIC岡村孝子岡村孝子岡村孝子田代修二乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
TODAY岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子何故 瞳をそらすの? 不意にアクセル踏んだ 流れて消える街の白い灯りを 二人 光りのように 追いこしてゆく 風がとても 冷たくて まるで引きさかれそうよ かすかにふれた指に指をからめて 熱い胸の鼓動 確かめている  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて  何故 心を閉ざすの 一人悩みをかかえて そんなに上手く愛を 演じないでね きっと 誰も 弱くなる日があるわ いつか二人で行ったね 海がもうすぐ見えると あの日のようにいつかはしゃぎあいたい 心縛るものもすべて失くして  めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も  明日を探してる あなたが好きだから ずっと そばにいるわ どんなときも  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も
あなたと生きた季節岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子穏やかに暮れてゆく 遠い空を見つめてる あの頃の二人には 今はきっともどれないね  愛を抱きしめてきたけれど 愛に流されて失くすものばかり  あなたと生きてきた季節が鮮やかに 胸の奥でよみがえる いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ  さりげない言葉さえ 今はなぜかせつなくて 誰よりも遠くなる あなたのこと止められない  ずっと困らせてきたことも いつかつぐなえるはずでいたのに  あなたを見つめてた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか許してね 私を許してね ある日出会った偶然さえ  波にとけてゆく夏の日を ここで最後までみつめてゆくわ  あなたと生きてきた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ 
虹を追いかけて岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて  人と争うことばかり 知らず覚えているうちに いつか感じる心さえ 失くしかけてた  素直なやさしさで あの日の私をとりもどしたい  陽ざしにゆれている 名もない小さな花さえ そんなに弱くない しぶとさを教えてくれているね  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直なときめきで 本当の私をとりもどしたい  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直な優しさで 本当の私をとりもどしたい
愛がほしい岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子田代修二出逢いはいつでもきらめいて 知らない私を連れてくる 心の中に走る さざ波ね  あなたと瞳を交わす時 とまどう私をかくせずに 駆け出す胸の鼓動 苦しくて  ひとつひとつ 熱い想いが深くなるたび あふれだしたせつなさの海広がっていく  ブルーに沈んだ夜更けには あなたの写真を見つめたり 初めて行った海に たたずんだ  いつでも誰かに頼らずに 一人で上手に歩きたい けれども今夜だけは 抱きしめて  ひとつひとつ あなたのことをわかりたいけど 言葉よりも確かな愛が今だけほしい  ひとつひとつ 熱い想いが深くなるたび あふれだしたせつなさの海広がっていく  ひとつひとつ あなたのことをわかりたいけど 言葉よりも確かな愛が今だけほしい
心の草原岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥(はる)か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた いつかかなえられると信じてる 情熱届け あふれ出す想い 誰かに伝えて 光降りそそぐ 心の草原に 色づいた ひとすじの風が吹きぬけた  胸をすくようなせつない恋を知り 繰り返し傷ついて夜を見送った 愛がすべてではないと思うけど 幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたい みんな越えてゆくのね いつの日か 思い出にして 涙ふいた時 何かが始まる  きっと幸せでいて 大切な あなたの笑顔 永遠に続く 祈りのかなたで 光降りそそぐ 心の草原を 少しずつ 少しずつ前に進みたい 少しずつ 少しずつ前に進みたい

Kiss

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