かまやつひろし「クラシックス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうにかなるさかまやつひろしかまやつひろし山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ  あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ  見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ けれどもおんなじ 暮らしに疲れて どこかへ行きたい どうにかなるさ  仕事も慣れたし 街にも慣れたよ それでも行くのか どうにかなるさ  一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ  愛してくれた人も 一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人でおれなら どうにかなるさ
いつまでもどこまでもムッシュかまやつムッシュかまやつささきひろとかまやつひろし佐藤準どこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  笑ってごらん
ノー・ノー・ボーイムッシュかまやつムッシュかまやつ田辺昭知かまやつひろし佐藤準ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はダメなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ  ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ
あの時君は若かったムッシュかまやつムッシュかまやつ菅原芙美恵かまやつひろし佐藤準あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  いつまでも いつまでも
やつらの足音のバラードGOLD LYLICムッシュかまやつGOLD LYLICムッシュかまやつ園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた  なんにもない なんにもない なんにもない…
バン・バン・バンムッシュかまやつムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろし佐藤準とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
我が良き友よGOLD LYLICかまやつひろしGOLD LYLICかまやつひろし吉田拓郎吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみ込んだ 男の臭いがやってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて 何想う  可愛いあの娘(こ)に声かけられて 頬を染めてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも 生きている  男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する ああ 夢よ 良き友よ 時の流れを恨むじゃないぞ 男らしいは やさしいことだと 言ってくれ  家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは 秋だった  古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ ああ 友と 良き酒を 時を憂いて 飲み明かしたい 今も昔も この酒つげば 心地よし  学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢を抱えて 旅でもしないか あの頃へ
なんとなく なんとなくムッシュかまやつムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろし佐藤準君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
12時の讃歌ムッシュかまやつムッシュかまやつ松任谷由実かまやつひろし佐藤準何にも恐れずきたのは おまえがついていたからさ どうして 離れていくんだい  キャンドル ほの暗いあかり うるんだ瞳が きらめく どうして きれいなんだろう  古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる  何げなく 耳を過ぎてった歌 こんな切ない意味を持ってたなんて  夜風がガラスをふるわせ 代りに泣いて くれてるよ そうだね 引き止めはしない  おまえのほほを肩に乗せ このまま 海鳴りに誘われ 夜明けへ歩いて 行きたい  12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー  古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる  12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー
シンシアムッシュかまやつムッシュかまやつ吉田拓郎吉田拓郎佐藤準なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ 心がくだけてゆく  帰ってゆく場所もないのなら 行きずりのふれあいで なぐさめあうのもいいさ  シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる  君の部屋のカーテンやカーペットは 色あせてはいないかい  人ごみにかくれて 肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が くずれ落ちる 長い旅が終る  夜空は町に落ち 人々が 笑いながら通りすぎる あの日とおんなじ所を  シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる  君の部屋に僕一人居てもいいかい 朝を待つのがこわいから  シンシア 帰る場所も シンシア ないのなら シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい
四つ葉のクローバームッシュかまやつムッシュかまやつ山上路夫かまやつひろし佐藤準四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人  四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼さない初恋 愛した人
20才の頃ムッシュかまやつムッシュかまやつ安井かずみ・なかにし礼かまやつひろし小林信吾あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく 20才の頃 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛し合って 日暮れになったね  ショパンを聞きながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやポートレール おぼえているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの おぼえているわ  あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび…
ハロー、ミスター・サンシャインムッシュかまやつムッシュかまやつV・ギャラチ・ジュニアM・スチュワート佐藤準Hello, Mr.Sunshine So glad you came my way To brighten up this morning At the start of each new day  I wake up all alone again Today, like yesterday My whole world's dark and cloudy Since my man's gone away  But your bright rays of light Smiling warmly down on me Tell me life's not always as sad as it seems If I just follow you I will see That with every fresh new day Comes a hope for brand-new dreams  And so, Mr.Sunshine Although you'll go away I know that you'll come back To see me every day  I know that you'll come back To see me every day
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