DEEN「DEENAGE MEMORY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
言葉で伝えたくてDEENDEEN池森秀一山根公路・田川伸治田川伸治いつもと変わらない朝 君は気付かない チャイムなり忙しくドアをあけた  不思議そうな顔隠して電報(メッセージ)を見つめてる… 微笑んで『ありがとう』と そっと君を抱き寄せた  言葉で伝えたくて どんな近くにいても 君の喜ぶ顔見たくて 驚かせたくて Send my love to you ふたり出会った場所 初めてキスした場所 僕たちの記念日に花を贈ろう あの日咲いた夢  何度救われただろう 君の笑顔に 僕は初めて弱い心を見せた  解り合うことばかり求めては彷徨った 受け入れることで見える愛を初めてしった  言葉で伝えたくて 君を愛している 同じ喜び同じ痛み ふたりでひとつだね Send you days to me 今という未来を胸の奥に刻もう そしてまた ふたりで歩き出そう 鐘の音が響く  言葉で伝えたくて どんな近くにいても 君の喜ぶ顔見たくて 驚かせたくて Send my love to you ふたり出会った場所 初めてキスした場所 僕たちの記念日に花を贈ろう あの日咲いた夢 ずっと枯らさぬよう
夢で逢えたらDEEN&原田知世DEEN&原田知世大瀧詠一大瀧詠一DEEN夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる
見上げてごらん夜の星をDEEN featuring ダイアナ湯川DEEN featuring ダイアナ湯川永六輔いずみたくDEEN・時乗浩一郎見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
愛の鐘が世界に響きますように…DEEN with 亀淵友香 & The Voices of JapanDEEN with 亀淵友香 & The Voices of Japan池森秀一山根公路大平勉・DEEN幸せのランプが灯る 生まれたことは運命だよね 人の痛みや悲しみ どうしたら救えるのだろう  どんな時でも子供達の笑顔は天使 守ろうよ Everyone  Happy Day 愛の鐘が世界に響きますように 愛の歌があなたに届きますように 星に祈り捧げ 抱きしめ合って癒せるよう  誰だって見たくはない 現実に背を向けている 人を許す勇気を思い出そう 忘れてるだけ  感じたことを言わずに終うのはもう止めよう 真実はひとつだから  Happy Day 愛の鐘が世界に響きますように 愛の微笑みで未来がありますように 祈る力 明日に 奇跡を起こしてくれるはずさ I Believe  Happy Day 愛の鐘が世界に響きますように 愛の歌があなたに届きますように 星に祈り捧げ 抱きしめ合って癒せるよう  Happy Day 愛の鐘が世界に響きますように 愛の微笑みで未来がありますように 祈る力 明日に 奇跡を起こしてくれるはずさ I Believe
Smile BlueDEEN featuring 押尾コータローDEEN featuring 押尾コータロー池森秀一山根公路田川伸治・山根公路どこまでも続くこの空を 君想いながら走る ほらスピードが上がって来た 未来へハンドルを切ろう  青い風 青い空 君の街 続く道 流れてく風景は まるで僕らの想い出のよう  逢いたくて逢えなくて 遠い空 泣いた夜 一日の終わりはいつでも 君との電話だった  離れていた辛い月日が 強くした この想いを  どこまでも続くこの空を 君想いながら走る これからずっとそばにいて欲しい 君は何て言うかな 時間と距離に負けそうだった あの日もいつか笑える ほらスピードが上がって来た 未来へハンドルを切ろう  出逢いというスタート地点 神様の贈り物 この短い人生で 僕ら出逢えた奇跡に感謝  目をそらすと思いは届かない まっすぐゴール目指そう  どこまでも続くこの道を 君想いながら走る 不安と期待を積み込んで 1万kmのワインディングロード 大きな夢とか力とか 持っているわけじゃないけど 守るべきものができるから いつも強く生きていたい  どこまでも続け love you smile blue 君と笑い合えたなら 『愛してる』って言葉 素直に言える この空のように あの岬を越えたら 君の街が見えてくるだろう 幸せが零れ落ちぬよう 君をこの胸に抱きしめよう
ダイヤモンドDEENDEEN池森秀一山根公路・池森秀一CHOKKAKU高まる鼓動抑え 家を飛び出した 希望と言う列車 乗り込もう  ビルの隙間抜けて 海が見えてきた そこは僕たちの戦う聖地(ばしょ)  oh my love oh my soul 心ひとつ もう一度夢をみんなで掴もう  ダイヤモンド光れ 華麗に舞い上がれ もう誰も止められない 無数のヒカリ踊りだすよ 君を喜ばせる 君を愛してるから 空に祈り捧げ キスを交わそうよ Let us do it again!  厳しい現実は さけて通っていた こんな自分とはサヨナラしよう  暗闇を照らし 決して他人を責めず 自分と戦う君は美しい  by myself by my side 「今やらなきゃ何時やるの?」 何度も言い聞かせる  ダイヤモンド光れ 華麗に舞い上がれ 本気で楽しんだら 本当の自分に出会えるはずさ ワクワクさせたいよ ヒトツになりたいよ 喜びの涙で君と抱き合いたい Let us do it again!  ダイヤモンド光れ 華麗に舞い上がれ もう誰も止められない 無数のヒカリ踊りだすよ 君を喜ばせる 君を愛してるから 空に祈り捧げ キスを交わそうよ Let us do it again!
Negai feat.ミズノマリDEENDEEN池森秀一山根公路冷たい風が 心に吹いた 暮れゆく街を見てた どこか分かっていた いなくなること ただ認めたくなかった  あの日の約束も 果たせぬままで  逢いたい 逢えない 時が止まったままで 想い出だけが ただ降りそそぐよ 君の痛み 支えきれなかったけど 君は許してくれるのだろうか 願いよ届け 遠い空 愛してた  飾らないまま 笑ったり泣いたり 汚れなきその瞳 君といたから 素直でいれた すべてが輝いていた  時を戻せるならば 何度でも歌おう  逢いたい 逢えない この青い風のように ふたりの想い 今も駆けぬける 白い雲が あの空を渡るように いつの日か 遠ざかってしまうのか 忘れぬように この胸に刻もう  生まれ変わっても またきっとふたりは恋するでしょう  逢いたい 逢えない 時が止まったままで 想い出だけが ただ降りそそぐよ 君の痛み 支えきれなかったけど 君は許してくれるのだろうか  逢いたい 逢えない 君が教えてくれた 生きてることの喜び 哀しみ 僕の声が聞こえているだろうか 旅立つ君にありがとうと叫ぶ またいつか笑って会えるように 願いよ届け 遠い空 愛してた
少年DEENDEEN池森秀一山根公路・田川伸治クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった  後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる  僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常(ひび) 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を  どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない  遠い夏の日 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして  何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に...  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる
君の心に帰りたいDEENDEEN池森秀一山根公路傘もささず 同じ一言を そっと繰り返し 泣いている 雨に抱かれて  離れてたこの半年 寂しさを埋められず 孤独(ひとり)に負けた君 僕には責めることはできない  君の心に帰りたい 雨の中 今叫んでみても ふたりの日々は輝いて 深く蒼く胸をしめつける やまない哀しみ  何を探して 街を出たのだろう 失くしたものもあるけれど 悔やみたくない  離れても思い出して 切なく燃えた恋 いつまでも変わらぬ 無邪気な瞳のままでいてほしい  君の心に帰りたい 淡い夢が冷たく降りそそぐ 戻らないこの時間(とき)の中 消せやしない喜びも痛みも 遠ざかる想いで  もう 昨日の君に帰れない 迷わないで歩きだした道を そしていつか出逢えたなら笑顔で話そう ふたりの季節を それぞれの夢が きっと叶うと信じて
思いきり 笑ってDEENDEEN川島だりあ織田哲郎葉山たけし夜空を 追い払う 冷たい風 君の細い肩 抱きしめる  穏やかな 毎日が 窮屈すぎれば 今を壊したくなる  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  人は涙で 嘘つけるけど 君の夢が 泣きださぬよう  この胸に 誓うよ 守りつづけると もっと輝けるはずさ  思いきり 笑って 夢をくれないかい いつも 輝いている 僕を のみこむくらい  思いきり 笑って 広い この世界が 光り 絶やさぬよう 僕達は 今 ここにいる  僕達は 今 ここにいる
Christmas timeDEENDEEN池森秀一山根公路今頃 僕の育った街は 雪化粧 きしむ足音 聞こえる  やっと叶うね 一度見せたかった 待ち合わせの 場所へ急ごう  Christmas time Shinin' bright 君をつれだそう 汚れなき白さは 優しくなれる  都会の 暮らしでは 冴えない僕だけど 自慢できるもの そこにはあるんだ  ホームで手を振る 君を見つけた 忘れられない 旅の始まりだね  Christmas time Shinin' bright 愛を解き放とう ふたりの夢のこと ゆっくり話そう  Christmas time Shinin' bright 君をつれだそう 汚れなき白さは 優しくなれる  Christmas time Shinin' bright 愛を解き放とう ふたりの夢のこと ゆっくり話そう
秋桜〜more & more〜DEENDEEN池森秀一DEENDEEN独りの夜は深く遠く 君はここにいない 初めて抱き合った夜も どしゃ降りだったね  傘がなくて濡れながら 走った 手をつなぎ…  どこまで叫べば 君に届くの 胸が裂けるこのままじゃ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず more & more  いつでも君の想いになって 過ごせたと言えるのか 今頃僕の弱さ気付いてる ここから動けない  ふたりで育てた秋桜 窓辺で咲いてる…  どこまで叫べば 時は戻るの 濡れた空が落ちてくる 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more  どこまで叫べば 君に届くの 雨が僕を突き刺すよ 奪って連れ去って もう一度見つめて 出逢った意味 まだあるはず  どこまで叫べば 時は戻るの 誰か僕を導いて 抱きたい触れたい 赤いくちびる 僕の愛 出せたはず more & more
夢の蕾DEENDEEN池森秀一山根公路田川伸治・時乗浩一郎・山根公路桜散ってゆくこの季節は 色とりどりの夢 咲き始める 長い一本道を 明日へ歩いてゆく  悲しい時や 負けそうな日は 多くの人に支えられてきた 笑顔も涙も 風に揺れてる…  さよならは 別れじゃないよね ただ それぞれの道の始まり ふくらんでく 夢の蕾たちが 淡い記憶を抱きしめて  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 道の果てで また笑顔で会いたい 両手いっぱい咲かせた夢たちを抱えて  愛はいつもそこに在って 人がいつも人を励ますね 君との出逢いが羽を広げた  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 君のことを思っているだけで強くなれるよ なぜだか涙が溢れてる  たとえ目的地までたどり着かなくてもいい 道の途中で見つける花を摘めばいい きっとそこにしか咲かない そっとそこで輝く花があるよ 僕らは旅立つ 僕らだけのため  さよならは 別れじゃないよね ただ それぞれの道の始まり 「ありがとう」と 心で繰り返す 僕らの昨日は宝物  さよならは 別れじゃないよね 同じ空の下にいるから 君のことを思っているだけで強くなれるよ 今この先へ さよなら僕ら
Blue eyesDEENDEEN池森秀一山根公路DEEN何に怯えて 誰を許し 彷徨ってきたんだろう 普通に話せているかな? 僕はありのままでいるのかな?  青い空 柔らかい風 驚くほど穏やかな午後  君のぬくもり 君の淀みない瞳が 乾ききった僕の身体を潤すよ  虚像(うそ)に被われた魂が 少しずつ殻を砕いている  君のために何でもできる 驚くほど自分を信じてる  君のぬくもり 君の淀みない瞳が 乾ききった僕の身体を潤すよ 不安数えてみればきりがない 今はただ夏の風の中 気持ち良くふたり泳いでみよう  形あるものはいつか消えてく 大事なもの見つけにくくて 奇跡なんて誰も信じてないけど Song for you…  愛してるって言葉にするほど簡単じゃない このふたつの魂 触れ合っているはずさ そうだろう たった一つの願いが叶うとしたなら 繋いだ手と手を いつまでも離さないでいて 繋がれたふたり いつまでも離れないように
歌になろうDEENDEEN池森秀一田川伸治田川伸治ころんだ時は うまく笑えない 笑って明日に 進めればいいんだけど  そんな時 大好きなメロディ 口ずさんだら こころ 軽くなるよ  歌になろう 風に乗り 海を越え 虹を抜け そして今 あなたを 包むような 歌になれたら 世界をひとつにつなげる さあ 歌になろう  他人を許すことは難しい もうそんな ちっちゃな僕にさよならしよう  悲しんでる人を見つけたら 世界中の空から 声を合わせ  歌になろう 花のように 雨のように 鳥のように そして今 あなたを 守るような 歌になれたら 僕ら幸せになるため ここにいるから  歌になろう 風に乗り 海を越え 虹を抜け そして今 あなたを 包むような 歌になれたら 世界をひとつにつなげる さあ 歌になろう 僕ら幸せになるため さあ 歌になろう
このまま君だけを奪い去りたい<キセキVersion>PLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN上杉昇織田哲郎葉山たけし静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
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