神田莉緒香「ハリネズミの針路」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と叫びたいんだ神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香それをなんと呼べばいいか 君にはわかるのでしょうか とらえられない つかみとれない 向こう側をまるで映さない 穏やかな波のあたたかさとか 心地よい肌のつめたさだとか くちびるでふちどる 音 カタチ  濃紺の夜に針刺して ちいさな明かりを灯すように コットンの海に沈まって 微睡みのとびら開くように 密やかで優しい重み 知らぬ間に誰かと分かち合い くちびるでふちどる 音 カタチ それを  愛と呼んだら どんな曖昧も晴れそうな 間違いか正解か どっちだかわからなくても今は 愛と呼んだら なんかそれ以外に見つかんないや 愛と叫びたいんだ 愛と叫びたいんだ  わかりやすいたった 二文字 伝えあぐね はさんだ栞 たぐり寄せた 赤い糸に 抱きしめて離せないよ ピオニー どれだけの人が心臓を 悩ませ名付けていくんでしょう くちびるでふちどる 音 カタチ それを  愛と叫びたいんだ 愛と叫びたいんだ 愛と叫びたいんだ 正解でなくとも今君に 愛を叫びたいんだ 愛を叫びたいんだ 愛を叫びたいんだ 愛を叫びたいんだ  わかりやすいたった 二文字 伝えあぐねるたった 二文字 たぐり寄せるたった 二文字 抱きしめたくなるたった 二文字  「あい」
ハリネズミの針路神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香そしてぼくは旅に出る かつて見てた夢の続きが きっと呼んでるんだ  焦げ跡ばかりの心 丸めてただ遠ざけるだけだったのに 少しずつ触れながら きみの声に誘われて顔を上げた  臆病な針たちは 傷つけ合いながら はじまりを思い出すよ  そしてぼくは旅に出る 閉ざした右のまぶたの裏 ピカピカまだ光るのはなんだ? かつて見てた夢の続きが きっと呼んでるんだ  寄り添えなかったわけは 尖らせてた自分の弱さとわかったから 不恰好なままでいい きみのそばで笑ってたいと願うんだ  いつかぼくは旅に出る 開いた左の瞳には 数えきれない愛を吸い込んだ きみと見てた夢の続きは ずっと終わらない  曖昧な針はまだ 見えない路を指す 踏み出すは ハリネズミの針路  そしてぼくは旅に出る 閉ざした右のまぶたの裏 ピカピカ今光るのはなんだ? かつて見てた夢の続きが きっと呼んでるんだ
ストリームライン神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香日々もらう言葉で身体が重たい あれ?それって本当に大事な言葉だっけ  噛みくだくばかりで見失ってた本質 言い聞かせた姿じゃもういられない  一度全部をとっぱらえば見えるから  0から象られてった ひとりひとつだけのライン 生まれた意味は自分で創るから 加速度弾けるイメージ 誰に止められるっていうんだ さあ 次はどこまで行こうか  予定 未定 不確定 思った通りいかない 悪いことだけじゃないから余計憎い  手を引かれながら歩くのは おしまい 自分の言葉から導き出せる未来  信じてみたくなったんだろう?心から  流れるように線を引いて 走れるように削りとる 何も怖くなかった あの日を思い出してる やめちゃおうかと泣いた夜も 光るから  0から象られてった ひとりひとつだけのライン 生まれた意味は自分で創るから 加速度弾けるイメージ 誰に止められるっていうんだ さあ 次はどこまで行こうか
めぐり神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香もしも きみが 花咲くみたいに笑ったら それを ぼくは 幸せと呼びたいな  もしも きみが ポタリと涙落としたら それを ぼくは 何度でもすくい取るよ  雪が溶けた春も 青が眩しい夏も 訪れるめぐりを数えては 嬉しくなる  時をかさねて 小さな目に 世界はどんな風に映るかな 体温に触れて 笑えば ほらひとつ またひとつ生まれる  いつか きみが 心を絡めてしまったら それを ぼくが ほどいて結びなおすよ  ぼくも きみも 足りないものがきっとある だから いつも 手と手を離さずにいよう  燃える空の秋に 息吹が眠る冬に とめどないめぐりに迷う日は 思い出して  なんてことのない一日さえ 同じ時は二度も来ないから 喜び痛みも 分け合えたら ひとつ またひとつ生まれる  時をかさねて 大人になったきみの側にもうぼくはいないけど 大切な人と出会い紡ぐめぐり またひとつ生まれる 愛がひとつ生まれる
ちいさな怪獣へ神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香昨日までできなかった逆上がり 今日になったらできたりして ピーマン残さずに食べられたね おめでとう 次は何が出来るかな  生きる楽しさ 寂しさ 嬉しさ 自分が二番になる幸せ教えてくれた  君が笑って 泣いて 怒って 笑って いつも賑やかなちいさな怪獣(あいしてる) 君が生まれて世界が一つ増えたんだよ ともに歩いていく日々が宝物  素直に言えなかったごめんなさい 今日はちゃんと言えたんだね 丸めて隠したテストのことも バレバレだよ まだまだ甘いわね  生きる悔しさ 涙はいつの日か 勇気のしるしになる 今すぐわからなくても  君と笑って 泣いて 怒って 笑って おおきくなるんだ ちいさな怪獣(あいしてる) 君と見つめる世界はこんなに美しい 映した夢をまたひとつ教えてね  分け合える喜びを感じられた時に 人は心寄せて 誰かを愛することを知るんだね ありがとう ありがとう  君が笑って 泣いて 怒って 笑って いつも賑やかなちいさな怪獣(あいしてる) 君が生まれて世界が一つ増えたんだよ ともに歩いていく日々が宝物
それだけのこと神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香あたしが見ようとしなければ このまま終わっていくのでしょう わかってるつもり  まるでそれが最後みたいに 帰り道 握った手はそういうことだろう わかってた なのに どうしてまだ夢に見る?  確かに触れた 指先で感じた 熱くなった あれは恋だった ただうまく結びあえなかっただけ ただそれだけのこと  重ねてきた思い出たちが 世界を覆い尽くしていく 呼吸もできない  君が創造していく未来に きっと私は隣にいないんだろう わかってた それは 悲しい運命だったの  それでも知らないふりして笑ってたって これまで通りにはいかなくて ほどけてく結び目は誰にも戻せない ただそれだけのこと  確かに触れた 指先で感じた 熱くなった あれは恋だった ただうまく結びあえなかっただけ ただそれだけのこと  どうにもならないくらい好きだったこと 消えないから さようならと手を振ろう まだうまく笑えないけど 歩き出すんだよ ただそれだけのこと ただそれだけのこと
スポットライト神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香73億分のたった1粒だけをすくいあげるなんて奇跡 あなたはそんな奇跡を起こした人なんだ その証拠が今日という日だよ  何も持ってない そう思ってたけどどうしてだろう?胸がいっぱいだ  あなたからのスポットライト やけに熱くて 少し眩しくて 泣けてくるよ 逃げないよ もう 見つめ返して 次は私から  73億通り存在する答えの中で 通じ合えたなんて奇跡 素直なハートを いつもありがとうじゃたりないほどに くれる あなたの瞳は綺麗  何も持ってないから 覚えたんだ 生み出すことを 不恰好な形でも  あなたからのスポットライト 余計なお世話も 見当違いも すべて愛に変換して あなたの元へ返しに行くから  並べた言葉は ヒラリ踊っては消えていくパレード 本当のことだけが 残ってできる それだけの歌  あなたからのスポットライト やけに熱くて 少し眩しくて 泣けてくるよ 逃げないよ もう 見つめ返して 次は私から あなたへのスポットライト 見つめ返して 照らし続けよう 照らし続けよう
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