flumpool「The Best 2008-2014 「MONUMENT」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花になれPLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool百田留衣百田留衣息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう?  素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう  笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく  繰り返しの日々が嫌んなって いっそ可憐に 輝いてみようか 永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは 散りゆくとも 一心不乱な桜になろう  笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 手のひらに残る温もり あの時 誓った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 君といた街に 立ちすくむよ  いつのまにか 傷つく事が怖くなって まだ蕾(つぼみ)のまま 光の射す場所を ずっと探してる 明日もきっと  何処まで行けば 笑いあえるの? 自由や希望や夢は 僕が思うほど 素晴らしいかな?輝いているのかな? 未来をこの胸に  数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく
星に願いをMILLION LYLICflumpoolMILLION LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの?  君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌  行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ  いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた  幸せにならなきゃいけない人のために 星は夜に輝く  逢いたくて この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら なにひとつキミを包むモノも無いとしたら 逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも どんな顔も腕のなかで観ていたい  わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い  行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に 誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に  逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ
どんな未来にも愛はあるPLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣ただ、あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに 心に咲く花よ いま称えよう どんな未来にも愛はある  たったひとつだけ言える事があって あなたに出逢うまで希望など見えなくて この想いに偽りなどはない 篝火(かがりび)のような 守りたい光  その胸の奥 塞いだ 孤独に触れたい 解(ほど)いてごらんよ もう一人にさせはしない  ただ、あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに 心に咲く花よ いま称えよう どんな未来にも愛はある  何もかもを失ったとしても 求め与え合うあなたと明日がある  慌てなくていい ゆっくり育んでゆこう 数えてみようか 願った星の数を  いま、あなたが涙に暮れるなら 傍で唄っているから “負けないで”が辛い響きなら 言葉じゃなく紡ぐ旋律(しらべ) 苦しみも刹那も越えて この世に咲く花よ 瞳(め)を閉じてよ 芽吹いた“絆”はここにある  あなたが足を止めるのなら 僕はそこに腰を下ろして ともに歩めることが 何より愛しいから  ただ、あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに 心に咲く花よ いま称えよう どんな未来にも愛はある  いま、捧げよう どんな未来にも きっと愛はある
春風PLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太・百田留衣百田留衣もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった  ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ  たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を  去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ  君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた  もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を
君をつれてflumpoolflumpool山村隆太阪井一生川口圭太・玉井健二起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ 寝不足なのは僕ら お互い様だって 「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ 山積みの日常は ひとまず放り出して  東から南へと高度上げる陽射し 退屈も 窮屈も 飲み込んでくれそうな blue  めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう  小さな憂いを鞄に溜め込んで 過ごしていたんだろう? 今日くらい身軽になって 出来るだけ遠くへ 君の心が その声色が 解けて弾むなら 人波に埋もれていたって 二人が主演の舞台(ステージ)  完璧なものばかりに囚われていないで にわか雨の午後だって 笑い合えるなら fine  めくるめく予感へとサーフライド 時間の波を超えて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 何処に進もうと僕ら そこにリアルが在って まだ間に合うさ 夢の続きを叶えに行こう  君と生きることで輝ける僕がいる 君にとっての僕も そう在れたらと願うよ ずっと  めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう
微熱リフレインGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生・百田留衣大西省吾・玉井健二剥がれてく 夏の色 なびく髪 染み込んだ匂い 遣(や)る瀬なく途切れた言葉 千切れ雲 眺めては あの日への 帰り道を探す 背中合わせで竦む 影帽子  何もかも全部 切ないのは 忘れたくない 瞬間があるから  白昼夢の恋 笑う君 口づけ交わした あの夢の続きを もう一度 触れられないその肌に 今も募る想い 見つめ合う瞳は まるでダイヤのよう まだ、覚めないで  グラスの中 この氷が 溶けるまで もう一度燃えてみたい 薄くなった味が恋しい  ベランダの Tシャツは 今もまだ 生乾きのままで 次の風を 待ちわびてる  落書きのように 消えない場面(シーン) 惹かれ合った 面影は 遠く  炎天下の下 額の汗 拭う暇もなく 焼けこがした愛は陽炎 波打ち際の 足跡が 消えてゆく前に いっそ抱きしめたい 何故に 戻らない微笑みに cry  出逢った一瞬(とき)の 笑顔で振り返ってみせて そっと  熱帯夜の熱 甘い蜜 口づけ交わした 夢中で抱き合った季節よ 苦しいほど 辛いほど 今も募る想い 終わりかけの恋は まるで花火のよう まだ、消えないで
Belief 〜春を待つ君へ〜flumpool×Maydayflumpool×Mayday山村隆太阪井一生百田留衣どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの?  君の優しさに触れて 今 雪が溶ける  どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ  疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの?  君は真っ白な夢を また 広げてゆく  どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差しが 暖かな掌が 幸せを連れてくるよ 曇り空に咲く花のように  夢見て 期待して 何もかもを信じてゆく 心は痛みを超える 全てを背負って 君のように 謳いながら  どんなに遠くても 君の願いは叶う 懐かしい 面影を 抱きしめては 歩いてゆく 君の頑張りが 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 笑顔になれ どんな日々も 折れないような 花のように 咲く 君であれ
MW 〜Dear Mr. & Ms.ピカレスク〜GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら  強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない  眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて  ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ  はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで  震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて
labo (Re-format)GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpoolflumpoolflumpool油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット  理想のイメージの最終形態です 優しさも標準装備 時代のmaster piece  I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能性利便性を追求したHERO 愛情に枯れたpoorな花に 年中無休の愛を提供可能on demand lover  難攻不落に見えて結構押しに弱い あなたは魔性の女 愛さえも資本主義です  思考錯誤して選んだブランドバッグ あれから一度として見たことない  You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで カンパリソーダ 一気飲みしたりして 酔ったならtaxi  愛してますよ 誰よりも強く この回路満たすメモリ パンク寸前 またformatしなきゃ  愛情も喜怒哀楽もコントロールできる 私が世の男性の最上級です  I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能的利便的なon demand lover  You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで 半永久に愛してゆきましょう
two of usPLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣また君はね 不機嫌そうに顔しかめて 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど  なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で どんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君とならかまわないんだよ  君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 不満に思うこともあるだろう 直せない性格もあるだろう だけどね 聞いて欲しい言葉がある 「愛してるんだよ」  永遠だとか 絶対だとか 大袈裟に歌う ラブソングは照れるけれど 君とだったらさ  喧嘩する度 いつも互いの欠点に気づくけど 思い返せば はにかんでいる そんな僕がいて  だから いつもいつまでも傍に居て 癒えない傷を抱えていても 50年先でも 微笑み合い 許し合える そんな関係になれるといいな そう思える君に逢えただけで 愛の意味など どうでもいいような気がするんだよ  人は生きる為のエチュードなんて ありもしないものを強請(ねだ)ってる 痛みも 涙も 君が背負って生きてくなら 僕と半分にすればいいさ 奏でる 希望への「two of us」  君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 未来を憂うこともあるだろう 現実に歯痒くもあるだろう だからね 伝えたい想いがある 「愛し続けたい」
強く儚くGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太・百田留衣阪井一生・百田留衣百田留衣笑った 泣いた 歌った 悔やんだ 愛した  “すべて なすがまま 心を澄まして” なんて若き日に 悟れるはずもない僕がいて  時に“過ち”に 打ち拉(ひし)がれたりしたんだ でもそれがなけりゃ君に逢えないままでいた  時代は閉塞 心はチグハグ どうしたいの? 苦渋の選択 結局 僕はただ君を探した  “サヨナラ” 泣いて笑った日々よ すべてを愛と希望に変え 此の世界に今 君が居てくれる それだけで充分なんだ  『何度傷ついても 悲しむ事には どうか慣れないでよ 心までも濁さないでよ』  君はそう言って 優しい瞳(め)で僕を抱き締めた 心のまま 真実の涙 流せたらいい  此の手に掴む現実(いま)が理想と 違っても それはそれでいいから シナリオはまだ終わりはしないから 過ちも ただの“ワンシーン”  いつか君が語っていた夢の続きを聞かせて欲しい 嬉しそうに話す そのしぐさが たまらなく愛しくて  何度も何度でもいい もっと笑ってよ  “サヨナラ”泣いて悔やんだ日々も 孤独の瞬間(とき)も愛せるように シナリオはまだ終わりはしないから 過ちも ただの“ワンシーン”  もう一度 泣いて笑った日々よ すべてを愛と希望に変え 此の世界に今 君が居てくれる それだけで充分なんだ
Over the rain〜ひかりの橋〜PLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpoolRyuta Yamamura・Satoshi TokitaRyuta Yamamura・Satoshi Tokita冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって  ああ、消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように  涙こらえた瞳の奥に 何よりもキレイな光をあつめて 雲の向こうに歩いてゆこう 雨の後には虹が架かる  耳をすませば 聴こえてる鼓動 捨てたもんじゃないって そっと心が叱る この手を取って 埃をたたけば 君にも見えるはず 今日が 昨日とは違う今だと  ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような 華奢な期待 ここに捨てて  誰もがみんな希望の橋を 心で描いてる 暗闇の中で 雨があがれば空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう  声を枯らして 叫び続けても もがき続けてただ報われない 手に取れそうな 届かないような その光が答えだ  頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい  誰もがみんな虹を観るために 生きている 凍えた暗闇の中で 雨があがれば 空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう  夢だけを信じ 歩いてゆこう
ビリーバーズ・ハイGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生百田留衣笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった  此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした  言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない過去を 背負って 踏み出していくんだ  笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為の理由だった “明日がある” たったそれだけで 僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ  消えてゆく 星を背にした夜明け 笑い明かしていた 明日(あした)笑える根拠も探さず  時に訳もなく 寂しくなるんだ 冷えた夜風にたなびく フラッグのよう また君を求めた  果てしなく続く永久(とわ)の道 崖に立ち竦む孤独であっても それでも「無力じゃない」 いつかは風に答えを解き放って そして 君に届けるよ  暁(あかつき)の向こうに 何が待ってても 歩き出すか決めるのは いつだって 自分でありたい  手にしたいんだ そのぶれない感情 再び君に出会う その日までに “明日がある” たったそれだけで僕が生きる意味になって そして また陽が照らすよ いつか君を照らすよ
覚醒アイデンティティGOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生・百田留衣玉井健二・百田留衣果てのない轍(レール)の上 勇敢な一歩踏み締める 一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め  変わる事ない現実 嘆くのはやめにして いっそ自分の思考チェンジ 幾千の逆境に挑んでゆけ  ためらわずに飛び込むんだ さぁ まだ見ぬ世界へ  One for All 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ Light my fire! 願い燃やして 痛み歓び分かち合って 栄光へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ  倒れたって ワン・モア・タイム 落胆は上昇への伏線(フラグ) 眠ってた アイデンティティ 殼を破って今 覚醒(めざ)め出す  その傷は君の勲章 もう 後悔なら要らない  All for One 高め合って 一から無限を生み出すんだ 信じる者に光あれ 未来なんて思うがままに変える 一気にラン・アンド・トライ  (Jump into myself) ためらわずに (Jump into yourself) 飛び込むんだ さぁ go my way その向こうへ さらに向こうへ もう 何ひとつ怖れるものなんてない  Make the life 君自身が君に奇跡をもたらすんだ 自問自答の連続だって 誰もが次なるwinner  何度だって 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ  勝利へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ
MILLION LYLICflumpoolMILLION LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで  声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く “僕は僕の夢へと 君は君の夢を”  あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく 寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて  溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに せめて笑顔で“またいつか” 傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう  “我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば  僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね  君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ 一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを  “またね”って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い  溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は“ありがとう” 傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す
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