ROOT FIVE「ROOT FIVE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ROOT FIVEROOT FIVEROOT FIVEkoma'n・Rap詞:けったろkoma'n「ぽこた」 Ah~ 28歳で会社を辞めて音楽活動に 専念しているYO~~~♪ハゲてるYO~~♪  「koma'n」 アイムリーダーさ だけどちっちゃい もっともっと大きくなるんだ  「けったろ」 RAP担当のやつがきた ah なんてね尻(HIP)-hop遅刻ひどくお騒がせ してもやるときゃやんぜってことでここで一言 『次は蛇足&みーちゃん(蛇足ちゃん)』  「蛇足」 動くことはないのさ 周りが動けばいい  「みーちゃん」 ななちゃんがいるから 愛が溢れてくるよ  歌え 踊れ 騒げ 叫べ 声を上げろ  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! バラバラすぎる僕らだって きっと歌がありゃ繋がれるって  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! 今更後戻りだなんて 絶対できやしない 前見てずっと行くよ  ROOT FIVE!!!!!  僕だって最近は人前出てるから...  恐れ 恥じらいはナッシン 熱い拳上げてみろ  さぁもう手を叩こう 響かせろよ空高く  さぁもう踊りましょ 頭の細胞ぶっ壊れるまで  割り切れない個性それがidentityさ まとまれないときだって敢えてReadyだ ROOTFIVE さぁ Let's Sing out!  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! デコボコすぎる僕らだって きっと夢がありゃ繋がれるって  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! 退屈な人生になんて 絶対なりゃしない 前見てずっと行くよ  ROOT FIVE!!!!!  さぁ歌いましょ 響かせてよ心まで  さぁもう笑いましょ ひとつになろう  歌え 踊れ 騒げ 叫べ 声を上げろ  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! バラバラすぎる僕らだって きっと歌がありゃ繋がれるって  Fight!Fight! lulala ROOT FIVE! 今更後戻りだなんて 絶対できやしない 前見てずっと行くよ  ROOT FIVE!!!!!!!!!!!!!!!
MERRY GO ROUNDROOT FIVEROOT FIVEdorikodorikoKAIDOU青くmoonlight 単純な感情を 笑うflavor 届かない現状で 誘うflower No More Rules いっそもっと焦がして  それはinnocence 理想的には 真実は I don't know... 目を閉じて忘れたら 踊りましょう  Can't stop me Everybody needs the upbeat music 感じるままでいたい 無限の夢が続く劇場に プラグを繋いで  廻れ巡れ merry-go-round モニター駆ける 感情の花火 Un Deux Trois 揺れて euphoria 指先絡め踊ろう  廻れ今宵 merry-go-round 交わす言葉 恋情の舞台 0と1の symphonia 優しい声と奏でて  走るpleasure 空想のマリア 触れるdistance 許さない道徳が 残すdespair No More Rules きっと何も変えれない  泣いたinnocence 悲壮的だと 明日の世も I don't wanna know... だから今切なさを 歌いましょう  Can't stop me Everybody needs the upbeat music このまま伝わるまま 矛盾と嘘が響く劇場に パトスを放して  廻れ巡れ merry-go-round 画面越しの 官能の世界 Un Deux Trois 見せて utopia 誰より甘く描こう  廻れ今宵 merry-go-round 傍に寄せて 愛情の限り 忘れさせて regret 焼け付く胸を沈めて  眠る様に僕を癒して 世界の果ての夢を見る  (RAP) OK, Let's move on! 鮮明な未来へとrun away 透明なyour eyes 見つめて どこまでもいつまでも Round-n-Round 揺れる度に響け このsound  期待出来ない世界 alright? 見えないものが見える midnight 消えない苦い君のflavor 朝も夜も感じる Un Deux Trois  幕が降りて merry-go-round 止まる鼓動 歯車の音 せめて腕が枯れるまで 色褪せぬ日を廻そう  廻れ巡れ merry-go-round モニター駆ける 感情の花火 Un Deux Trois 揺れて euphoria 指先絡め踊ろう  廻れ今宵 merry-go-round 交わす言葉 恋情の舞台 0と1の symphonia 優しい声と奏でて  Un Deux Trois...
ボク時々、勇者ROOT FIVEROOT FIVEハヤシケイハヤシケイakkin思い通りなんていかないもので これはもう何度目かのコンティニュー 「誰だってそうだろ 僕だってそうだよ」 言い訳ばかり上手くなってく 嫌だな  「勇者みたいになれたなら 悪いやつを懲らしめるんだ」と あの日の僕に悪いけれど 今の僕はただの村人Aです  もう嫌になるくらいいつも通り 変わんない僕らの日々に 誇れるものなど何一つも無くても 昨日の僕に恥じぬように たとえ勇者にはなれなくても 探すよ 捨て損ねたなけなしの勇気を  「望み通りにすべていくなら この世界なんて壊してしまおう」 誰だってそうだろ 僕だってそうだよ 討つべき魔王は自分の中に潜んでて  勇者みたいになれたなら 誰か愛してくれるかな? そんな風にして強くなっても いつまでも僕はただの弱虫さ  もう嫌になるくらいいつも通り 変わんない僕らの日々に 息をすることも面倒になるけど 明日も僕で居れるように 魔王になんて負けやしないように 探すよ 捨て損ねたなけなしの勇気を  誰かを守る戦士にも 傷を癒す魔法使いにも 君を笑わせる道化師にもなれないまま  誰かに守られながら 癒えない傷を抱えたままで 作り笑いの鎧を着て戦うよ  もう嫌になるくらいいつも通り 変わんない僕らの日々に 誇れるものなど何一つも無くても 昨日の僕がくれた今日を 明日の僕に渡さなくちゃね 探すよ 捨て損ねたなけなしの勇気を 消えなかった勇気を
Love DoctorROOT FIVEROOT FIVEhalyosyhalyosyhalyosy助けて胸が苦しくて ねぇドクター僕は病気なの? 君の事思う度 切なくて声が震えるよ  僕なら君を絶対に寝かさない 乱れ慰め合うインソムニア  僕なら君を絶対に見つめない 言葉が途切れ散るパラノイア  紅く甘いルージュの注射器で 毒ごと孤独を吸いだして もしこの痛みに病名を付けるならば 君の名前を...  助けて Love Doctor Love Doctor 呼吸が Love Doctor Love Doctor 出来ない 柔らかな口付けで 熱く息を吹き込んでよ  Love Doctor Love Doctor どうせなら Love Doctor Love Doctor 殺して その優しい指先に 噛み付いてしまう前にさ  僕なら君を絶対に泣かさない 笑顔求め充たすデフィシエンシー  僕なら君を絶対に愛さない 狂い壊してしまうデストルドー  イヤリングの揺れる聴診器で 高鳴る鼓動を確かめて ワクチンも処方箋も効かず毎晩叫ぶ 君の名前を...  お願い Love Doctor Love Doctor 独りじゃ Love Doctor Love Doctor 怖くて 夜明けまで側に居て お伽話を聞かせてよ  Love Doctor Love Doctor 瞳を Love Doctor Love Doctor 隠して 夢の中逢えたなら 照れずお喋りするのにね  だめ...だめ...近づかないで 病が…感染する 「もう...手遅れだよ」と 僕の耳を胸に沈めた  酷く孤独 脈絡なく毒吐く愛 脆く尊く 幾億の苦を解く愛 現代の医学じゃ どんなレメディでも治せない 君も匙を投げる位ラブホリック I don't know why  「助けられなくてごめんね...」 「まさか...ドクターも病気なの?」 心臓が跳ねる度 同じ痛みが伝わるよ  Love Doctor Love Doctor 心が Love Doctor Love Doctor 零れる くだらない冗談で 毎日でも笑わせるよ  Love Doctor Love Doctor 僕らは Love Doctor Love Doctor 命がある限り この痛みを抱いて生き続ける  泣かさない... 治さない... 寝かさない... 愛さない... 見つめない...  助けて Love Doctor Love Doctor
Love HunterGOLD LYLICROOT FIVEGOLD LYLICROOT FIVEhalyosyhalyosy“路地裏に集え 火を絶やす前に 欲望に従え 人の皮脱いで”  週末パーティー 不夜城ジャングル 朝まで食い散らかし騒ぎ出す 猛獣の群れと 鉤爪研いで喉を鳴らし 高みの見物と洒落込む 我は野良モンスター  ファッション特化 衰退メンタル 上目遣いで銃口を突き出す 子猫ちゃん達と 華奢な身体に合わぬ銃槍 絶対領域は死守した 君は凄腕ハンター  “誰が生き残れるか ここは開放猟区 さあ派手に愛し合え”  You're Love Hunter 噛み付けば痺れる甘い恋の罠 I'm Barbary Lion この爪を隠さなきゃ抱き締められない…… You're Love Hunter 本能が君は危険だと告げてる I'm King Cheetah 猫舌じゃその吐息を塞げやしない……  この世は弱肉強食だ 「跪き命乞いしなさい」 身ぐるみ剥がされ 意識は木っ端微塵に崩壊 「君に喰われるならば本望さ」 容易く尻尾振った  “野生を目覚めさせて 愛に飢えた心 貪り満たすがいい”  You're Love Hunter 狩人は僕の心臓を撃ち抜いた I'm White Tiger 鳴き声が抑え切れず溢れ出すよ…… You're Love Hunter やめないで僕のライフは尽きたけど I'm Black Panther 肉球は牙を立てずそっと舐めて……  “ゆめゆめ忘れぬよう ここは開放猟区 誰も止められない”  You're Love Hunter 艶やかに僕の足を絡めとる I'm Arizona Jaguar 爪痕を永久に深く刻み込んで…… You're Love Hunter ご馳走は時間かけて召し上がれ I'm Love Monster ゆっくりと君の中で一つになる……
新星Ω神話ROOT FIVEROOT FIVE岩田秀聡加藤裕介加藤裕介燃やせ 心に眠る小宇宙(コスモ) 走れ 希望に満ちた明日へ 何度倒れてもいい また立ち上がればいい 奇跡は待つだけじゃ起こらないから  超えろ 昨日の弱い自分を 掴め 銀河に浮かぶ夢を 負けるな 駆け抜ける少年たちは 夢見た場所へ真っ直ぐに 進め ペガサスの翼で  聖闘士星矢 熱く燃えた心 譲れない未来を信じて 聖闘士星矢 立ち止まらないあきらめない勇者よ Ω(オメガ)目指して さぁ闘え  守れ 光のもとに世界を 遥か 聖域(サンクチュアリ)の彼方へ 振り返ることはない 前だけ見て行けばいい 消えない情熱が胸にあるから  誓え 己の星座抱いて (alright, 叫んでみろその想いを) 届け 信じた空の向こうへ (get up このままじゃいられないと) 踏み出せ そう天翔ける流星が 照らした場所へ今すぐに 進め ペガサスの聖衣(クロス)で  聖闘士星矢 熱く響く鼓動 自分だけの小宇宙(コスモ)燃やして 聖闘士星矢 立ち止まらないあきらめない勇者よ 明日に向かって さぁ飛び出せ  Yeah, Yeah 今だbreak it down 伝説を追って 時は巡って 記憶が重なったFighting Man 光が照らした それは幻想のような神話(ストーリー) Fly Higher Get Over Fly Higher Get Over Just break it down!  聖闘士星矢 熱く燃えた心 譲れない未来を信じて 聖闘士星矢 立ち止まらないあきらめない勇者よ Ω(オメガ)目指して さぁ闘え
十面相ROOT FIVEROOT FIVEYMYM最初の私はおとなしい娘 恋に敗れて感情を閉ざすの 新しい人格作り上げ 私たちの感情は入れ替わる  あああああああ…  3、受け入れたくない記憶を 4、別の人格とみなし 5、他人事のように振る舞い 6、そうやって自分を守った 7、記憶の共有はされない 8、互いの存在も知らない 9、時が流れ流れ今は 10人の人格が此処に居た  私の中の住人が 同じ男に恋をした みなみんな報われぬまま 男の答えは 「君の中の一人だけを愛しましょう」 心臓が高鳴る 私たちの 早まる鼓動を 押さえつけて  君がまるで別人のように なって僕の元へ訪れる そのたびに胸が締め付けられる と同時に惹かれていった  でもね、君には言わねばならない 他の君にも もう伝えたが 僕は一人の人しか愛せない 人格は一つしか選べない  私は多重人格? 微笑んでいるのは何故?  私の中の十人は みなみんなもう気が付いていた 自分の生まれた理由とは何か 一つの愛を手にする事が役目なら もう終わってしまったね さあ最後に みんなで笑いましょ さよなら おかえり 私は元の一人よ
Break It Out!ROOT FIVEROOT FIVE前山田健一前山田健一5 4 3 2 1  Break it Out!! 壁 蹴っ飛ばし 進め We can say!“Never Never Give Up Dreams”  ぶっ飛ばすぜ 後悔はNo Way 行けるまで 行くのさ Baby?  経歴で スタンプ押して 嘲笑ってるヤツは 置いてくぜ?  I Have Dreams ゆずれない How Many Years 遠くても All My Life 賭けるんだ  (Route1) 道はたくさん (Route2) 分かれ道でも (Route3) 自分で選ぶんだ (Route4) 振り返ってんじゃねえ (Route5) 自分で作り上げてけ My Way You Can Do It! 走り出せ!!  向かい風の中でも (Wow Wow Wow) 歌 歌い続けよう (La La La La La) どんなこと 言われてもいい (Yeah!) キミの為に 歌うんだ  色んな道の中で (Wow Wow Wow) この道を選んだ (La La La La La) もっともっと 届けたくて (Yeah!) 声の限り 歌を歌うよ  Break it Out!! 壁 蹴っ飛ばし 進め We can say!“Never Never Give Up Dreams”  I Have Dreams バカにする? How Many Years 過ぎたって All My Life 捧げよう  (Route1) 道はたくさん (Route2) 分かれ道でも (Route3) 自分で選ぶんだ (Route4) 振り返ってんじゃねえ (Route5) 自分で作り上げてけ My Way You Can Do It! 走り出せ!!  側にいれなくても (Wow Wow Wow) キミに 歌を歌おう (La La La La La) 少しでも その心 (Yeah!) いやせたなら それでいい  この声で 誰かを (Wow Wow Wow) 笑顔に したいから (La La La La La) 夢は 叶うものだと 胸に刻み 歌を歌うよ  向かい風の中でも 歌 歌い続けよう どんなこと 言われてもいい キミの為に 歌うんだ  色んな道の中で (Wow Wow Wow) この道を選んだ (La La La La La) もっともっと 届けたくて (Yeah!) 声の限り 歌を歌うよ  Break it Out!! 壁 蹴っ飛ばし 進め We can say!“Never Never Give Up Dreams”
クレナイROOT FIVEROOT FIVEdorikodorikoさあ始まる秘めやかな時 誰も知らない場所の片隅 そう静かに扉を閉じて 此処は二人夜の果て  myself 近づきたい 近づけない 抱えた諸刃のトゲ そんな胸の内に潜む声を あなたに聞かれてしまわぬよう  さあ見つめて艶やかな目で 言葉交わして指先合わせ ああ世界は色付いてゆく その可憐な腕を引く  yourself 傷つけたい 傷つけない 寄り添う嘘と真 そんな胸に抱かれ眠る蕾 咎めを受けるのが僕と言うのなら  バラのトゲ刺して ココロクレナイ 花を咲かせましょう あなたの奥に 愛だって夢だって今は真実 一つずつ叶えてみよう 冷たい誰かを 演じる舞台 凍えてしまうよ 愛しいメシア 怖いものなんて何も無いから 二人切ない唇を 今秘密を交わそう バラの下で重なる人影  「ねえこのまま時が止まれば」甘い呟き切り裂く夜明け 「もう会えない」振り向き様にこぼれ落ちた一雫  myself 許されたい 許されない 救いの無い迷路を ずっと迷う果てに 泣き崩れる俯いたあなたがいると言うのなら  バラの花が贈る ナミダクレナイ それは罪と罰 きっと知ってた 誰だって何時だって悲しみながら そうして嘘も認め合う ガラス越しの空 一人見上げて 何も救えない 孤独なピエロ 痛いことばかり そんなものだと 忘れてしまえばいいのか まだ秘密の続きを バラの下に残された想い  Hum, What's Up? 崩さないで Your fake 誰にもばれないで Real face ココは何処か イマは在るか 目眩みたいな毎日じゃない?  この手の中 咲き誇ったRose 未来への扉(ドア)はNo more close 彷徨うなら You & I 血迷った運命に委ねたい  目の前に広がるは真実 孤立無援 叫んで満足 本当は賭けてみたいんでしょ? 現状は空想の腕章  ずっと終わらないMusic まだまだ声を上げてFoolish 今一度 さらけだそう 目まぐるしい 茨の道越えたなら Just pain of love  バラの花弁を どうかあなたへ 赤い花言葉 茨の道を 何もかも捨てて どこか遠くへ あなたには嘘がつけない  バラのトゲ刺して ココロクレナイ 花を咲かせましょう あなたの奥に 愛だって夢だって今は真実 一つずつ叶えてみせよう 今秘密を明かそう バラの下を去り行く人影  楽しみに終わりが無いのなら それ以上優しさをあげよう その笑顔曇らせるものなど 僕の手で 僕の手で 壊すよ
三日月姫ROOT FIVEROOT FIVE黒うさ黒うさCHOKKAKU三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢をみさせて  もうこれ以上 何も言わないで 白く香る花の様に……嗚呼、優しく ねぇ例えれば 触れた雪化粧 涙はらり落ちた後で 全てを捧げた  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの?  そうひた向きな ままでいて欲しい 過ぎた日々が今も僕を ……嗚呼、切なく ねぇ例えれば 夜の蜃気楼 掴みかけた袖の先を どこかで無くした  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように 五月雨の恋よ うつろうつろに 淡い夢を届けて  氷雨過ぎて幾夜待ち続けた 竜胆色と孤月 その手に口付けを  三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢でも  三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの?
MROOT FIVEROOT FIVEkoma'nkoma'n濡れた唇の隙間の中へ 甘さよりも苦味を求めて 愛して愛して もっと蜜を絡め合い 味わわせて  薔薇の香りよりも繊細なスメル 鼻腔突き抜け遥か彼方の銀河へflyaway 恋のアレルギーでもう鼻が詰まって 寝苦しい日々だったけど 息ができたよ  笑って笑って 微笑む君のほっぺに 僅かばかりのエクスタシー 触って触って 五感を攻め倒して 壊れてゆくまで狂わせて  揺れる鼓動確かめ 惨めになるほどに汚してよ 「次は何がいいの?」と 吐いて捨てて笑って  確かめ合う言葉じゃ 心潤う事ができない 堕ちるとこまで堕ちる それが僕の幸せ  何も言わずにそっと 優しく耳たぶに触れて 僕だけにしか聴こえない周波数で 「愛して愛して。もっと愛してくれますか。」 囁いてよ  風に舞う蝶よりも妖艶な美貌 チン小帯緩ませ至近距離までget near 恋のレンズはもうピントずれちゃって ぼやけてしまったけど 問題ないどうこう言う前に 瞳孔全開君を取り込んだ  回って回って 靡く君のスカートに 僅かばかりのエクスタシー 奪って奪って 感覚を乗っ取って 僕の理想郷へ連れて行って  眩む景色の中に 見えた僕だけのエデンの園 「もっと強くでいい。」と 吐いて捨てて笑って  愛の言葉じゃなくて 痛覚に隠れた快感を 堕ちるとこまで堕ちる それが僕の幸せ  僕らを繋ぐ糸は 銀の手錠の方がいいよ 恐れなくていいさ 楽しんでいいんだ どこまでだってイクヨ  (おっけ~♪)  抓って抓って 僕の左の頬を 殴って殴って 僕の脇腹を 潰して潰して 僕の気高き誇りを  壊れてゆくまで狂わせて  狂わせて…  揺れる鼓動確かめ 惨めになるほどに汚してよ 「次は何がいいの?」と 吐いて捨てて笑って  確かめ合う言葉じゃ 心潤う事ができない 堕ちるとこまで堕ちる それが僕の幸せ それが僕の生き様
いとしいひとROOT FIVEROOT FIVEEVE∞doriko夢中で追いかけた いまでもまだ… 君だけを見つめて 生きられたら…  机に飾った写真立ての二人がひどく色褪せて映った 何気ないことが当たり前だった頃の日々(とき)が戻ればいいのに  君はいつも 僕のために “やさしいひと”で居ようとしたよね ほつれていく左の糸は 絡むばかりで  夢中で追いかけた いまでもまだ君に会いたい 綻びで傷んだ心だけが置き去りのまま 君だけを見つめて 生きていけばラクになれたの? 浮かんでは消えてく答えをまだ探してる  いまならわかるよ 君という存在がすべて“愛しさ”だったと  僕はいつも 君のために “つよいひと”で居ようとしたんだ 平気だったわけじゃないこと 伝えたかった  はじまりと終わりが 映画のように決まってるなら もっと上手く泣いて上手く笑う それでいいのに 一面の感情(おもい)を 描くように塗りつぶせたら 何もかも忘れていけるような気がしてた  流れてく時間の中で二人 笑いあっても 穏やかに過ぎていく記憶はただ綺麗なままで 二人がそれぞれの未来選ぶ時が来たって 笑いながら言うよ 「君のことを忘れない」
地球最後の告白をROOT FIVEROOT FIVEkemukemuそして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい  神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだった って気付いたよ  百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだった って言えたよ
桜ノ雨ROOT FIVEROOT FIVEhalyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
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