古内東子「夢の続き」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑顔古内東子古内東子古内東子古内東子また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ
夢の続き古内東子古内東子古内東子古内東子あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  暗くなる空 明るくなる街 あなたからのメールは狂った時計 「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ 埋まらない溝がある 心にも時間にも  人は失うと何故前よりそれが欲しくなるの 手を伸ばしても そこにあるのはすべてが ほんの幻  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ  確かめたいのは私の愛情? それともあの日のような鏡の中の自分?  人は失うと何故すべてが美しく見えるの 輝く星が遠く離れた場所からしか見えないように  だからもう連絡しないで 心ざわめくだけ どんな言葉も 本当の気持ちを隠すだけ あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ
冬の終わり古内東子古内東子古内東子古内東子髪につもった粉雪があなたの指で溶けてゆく 北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね 冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり 愛を紡いでやわらかな何かに包まれるように 信じていた、そう永遠を  今でも思い出す 春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  駅のホームで見送ってひとり乗り込んだ反対の電車 まるであの日の二人だね どこまでも離れてくだけ 行く先さえ見えなくなって  今でも思い出す 春を待つ雨の夜 小さな傘に寄り添って今は誰を守っているのでしょう さよなら 愛してくれた日々忘れない 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
ここまで来るために古内東子古内東子古内東子古内東子あなたが幸せかなんて 今はもう関係ない 毎日聞いてたその声も 遠くかすかな記憶 あなたが元気でいるかも 今はもう関係ない そう思うしかなかったの ここまで来るために  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる  その笑顔が誰のものか 今はもうどうでもいい ただ笑ってて どんな時も 強く生きるために  真っ白な雪が解けるように すべては形を変えてく 春が来た時に顔のぞかせる小さな花 心に咲く花を ひとつずつ集めていけばいい ほらちゃんと あなたも歩いてる  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる あなたも歩いてる
時間を止めて古内東子古内東子古内東子古内東子最後まで愛してる  糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない  あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように  あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない
流れ星古内東子古内東子古内東子古内東子冗談に笑ってしまう あんなに話したいことが あふれていたのに いつでもあなたは すり抜けてく 私の心  You are my shooting star 心を奪って消えてゆく 震える気持ちは きっと届かない あなたに恋はしない  切ない想いは あなたに届かない 傷ついてしまうなら あなたに恋はしない
ずっと探してた古内東子古内東子古内東子古内東子それは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース 君が持ってふと現れたの 言葉が世界中からもしも消え去っても 君とならばきっとわかり合えるはず  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある  Ooh 口ずさむのは気づけば二人同じメロディ 言葉忘れた時は君が思い出して ずっと続く歌を一緒に作ってこう  数多のニュースが溢れ出す世界の小さな、小さな ありふれた日常の中で君に出会えた I love you, I love you forever それだけでもう充分 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever 宝物はきっとそばにある  君と会う前は何をしてたのかな こんな寒い夜も 君と会う前はどうやって解決してたの ひとつひとつの小さな問題も  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理屈はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある そこにある
あの部屋に帰ろう古内東子古内東子古内東子古内東子声にしなくてもわかるんだね 小さくて壊れそうな心の隅、入り込んで温める 完璧過ぎても、そうじゃなくても 少しずつ違う気がした でもあなたを知ってくほどに溢れてく何か 目には見えなくてももうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう  あなたの弱さを見つけた日は この腕で抱いてあげる だっていつもあなたもそうしてくれる ずっと求めてたものはもうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 何気ない言葉にさえ勝手に傷ついた頃 あなたにならすべてを預けたいと思う どんなに苦しくて、つらくて負けそうな日には 手をつないであの部屋に帰ろう  星がいくつも見えるベランダで 今日一日あったこと聞かせてね  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう
何も言わずにさよならを古内東子古内東子古内東子古内東子口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために  今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから  本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために  今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま
コンパス古内東子古内東子古内東子古内東子時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  「もう二度とあんな風に何かに夢中になれない」 もう涙も枯れ果てて下を向いて あなたは言ってたね 追い掛けて、追い掛けられて 愛し合うってどういうこと? その答えはきっと恋の数だけあって これから時間掛けてゆっくり探せばいいよ、ゆっくり  あなたの世界がもし退屈で小さく思えたなら 昨日よりほんの少し コンパスを大きくひらいて 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  いつか見た夢みたいに、簡単に壊れたものも 時が経てば別の色をして花開く そういう奇跡もあるよ 誰もが手にする奇跡、かならず  時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針 そのすべてがあなたの指針
時間を止めて(monochrome version)古内東子古内東子古内東子古内東子最後まで愛してる  糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない  あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように  あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない
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