石橋凌「表現者」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
喝!石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌今日も どっかの阿呆が ビルから 飛び降りちまったぜ 恋人の最後の手紙を 懐に入れて 2・3日前も そうだったぜ 確か同じ場所(とこ)で 砂をかむよな人生だったと 走り書き残して  風が 凍てつく前に 引き裂く前に 心が 凍てつく前に 色褪せぬまに ここで一発 喝! ここで一発 喝! 喝! 喝! 喝! ……  TVに 洗脳された子供達は そうさまるで ロボットみたいに 機械的に 男を誘う街の女が 立ってるすぐ横を 学校終わって アスファルトの 家路を急ぐ  風が 凍てつく前に 引き裂く前に 心が 凍てつく前に 色褪せぬまに ここで一発 喝! ここで一発 喝! 喝! 喝! 喝! ……  クールな時代の産物が まかり通る 大手を振って 路地の裏まで やってくる 人は 知らず 知らずのうちに 熱を吸い取られて 姿こそ 見えないけれど 今が 戦う時だぜ  風が 凍てつく前に 引き裂く前に 心が 凍てつく前に 色褪せぬまに ここで一発 喝! ここで一発 喝! 喝! 喝! 喝! ……  今日も どっかの阿呆が ビルから 飛び降りちまったぜ 恋人の最後の手紙を 懐に入れて 2・3日前も そうだったぜ 確か 同じ場所(とこ)で 砂をかむような人生だったと 走り書き残して  風が 凍てつく前に 引き裂く前に 心が 凍てつく前に 色褪せぬまに 街が 凍てつく前に 引き裂く前に 地球が 凍てつく前に 色褪せぬまに  ここで一発 喝! ここで一発 喝! 喝! 喝! 喝! ……喝!
乾いた花石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌都会の風に 吹かれ お前は 乾いた花に姿を変えた 暗い倉庫に 静かに眠る 青く輝くマネキンの様  あーあ 乾いた花  スーツケースに 溢れた明日 今ではどこへ消え失せたのか ここじゃ誰もが 目には見えない レールの上を歩かされてる  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  都会の雨に 打たれ お前は 歪んだ顔をガラスに映す 愛を細かく ばらまきすぎて 残ったものは偽りのキス  あーあ 乾いた花  誰が呼ぶのか 心のスラム 這い出せなくて身を揺らすだけ そして生まれた 町に向かって 頭を垂れて涙を流す  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花
我がプレッジ石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌たった一度の人生の曲がり角 今日も時間(とき)だけが 足早に過ぎてゆく  追い風に追い立てられ 向かい風に阻まれて 俺は笑う術さえも 見失っていた  ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE もう一度生まれ変わろう ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE ショーウィンドゥ俺は俺につぶやく  貧しき家を飛び出したあの頃は ただがむしゃらに溢れ出す夢を追い  時には人を傷つけ 時には裏切られもした それでも輝いていた 過ぎ去りし日々よ  ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE もう一度明日に賭けよう ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE この身を焦がしながら生きよう  ふと立ち止まった陽だまりの坂道で 一生懸命咲き誇る路傍の花  たくましきその姿に 言葉も忘れ見とれてる 長い道を歩き疲れ うなだれた俺は  ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE もう一度運命に挑もう ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE この手に勝利をつかむまで  ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE もう一度誰かを愛そう ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE もう一度静かに祈ろう  ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE
最果て石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌灼熱のリズムで踊り明かそう この無情の闇に浮かぶステージで 願い、想い、届かぬ祈りも 今夜だけ忘れて  最果てを目指して自由を求め さまよい続けた俺とお前は 共に遂に 辿り着けぬまま 舞い戻り出逢った  愛を分かち合おう 病める東京で 日々を生きぬいてく 日々を……  摩天楼そびえる そのまわりでは ブルーのシートが風に煽られ 人は誰も 現実の雨に打たれては震える  レインボーブリッジ 霧に霞んで 明日も見えない道を走れば 赤く灯る外国のタンカー その汽笛虚しく  星を語り合おう ジンガロのように 今を噛みしめてく 今を……  狂おしき心と身体合わせて 束の間の享楽に溺れてゆく 過去の傷を拭い去るように 熱いkiss貪る  灼熱のリズムで踊り明かそう この無情の闇に浮かぶステージで 願い、想い、届かぬ祈りも 今夜だけ忘れて 最果てを夢見て…… 最果てを夢見て……
TOKYO SHUFFLE石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌こんな世の中 生きるに値しないって お前は夜に毒づく だけどブラザー “諦め” はもっともっともっと 値しないんだ だから生きてやれ! oh-yeah  NEWSは今日も 未曾有の嵐 不信に不況 不穏うずまく だからシスター しばらくはじっとじっとじっと 爪を隠してく 今に晴れるから 闇は失せるから  奇跡のカードを引き当てろ その日までSHUFFLE TOKYO SHUFFLE  もがいて足掻いて生き抜いて その日までSHUFFLE TOKYO SHUFFLE TOKYO SHUFFLE  季節はずれの花火があがり 海に降る雪はかなく消える そうさブラザー 俺たちはきっときっときっと 試されてるのさ 命燃やすんだ 命賭けるんだ  輝く女神を奪い去れ その日までSHUFFLE TOKYO SHUFFLE シナリオどおりにゃ生きないぜ その日までSHUFFLE TOKYO SHUFFLE  奇跡のカードを引き当てろ その日までSHUFFLE TOKYO SHUFFLE TOKYO SHUFFLE TOKYO SHUFFLE TOKYO SHUFFLE
待合室にて石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌夢にやぶれた男 堅いベンチで眠る 皆に小銭をせがみ 深くため息を吐く  発車を知らせるベルが鳴る 男は出てゆく WAITING ROOM  恋に疲れた女 赤い糸がちぎれて 青い灯の下で 長い電話を閉じる  伝言ボードに残された バカヤロー! 今でも I LOVE YOU  シャラララ ラララ シャララララ シャラララ ラララ シャララララ  「未来」行きの始発を 俺は侍ち続けてる 風がドアのすき間で 細く虚しく泣いた  心に風紋広がって 蜻蛉とび交う WAITING ROOM  ひとつの誓いをかみしめて 鞄に手をやる WAITING ROOM  シャラララ ラララ シャララララ シャラララ ラララ シャララララ
淋しい街から石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌おふくろが きらいになったんじゃない この家が いやになったんじゃない 今は ただ この灰色に褪せた 街を 出てゆきたいだけ  昔 小さい頃の想い出は 右へ 左へと 街をかけめぐった 今も あの川は流れてるけど 俺は 別に 流れてゆこう  日が沈むと 汽車は街に響き 俺たちは 急いで 家に帰ったものさ なつかしい友達も 今は それぞれの 街に生きてる  この街を 裏切るなんて 思っちゃいない みんな やさしい想い出ばかりだから 今は ただ この灰色に褪せた 街を 出てゆきたいだけ  いずれは古巣へ 帰ってゆくだろうけれど いずれは古巣へ 帰るだろうけど  いずれは古巣へ 帰ってゆくだろうけれど いずれはみんな 帰ってゆくだろうけれど いずれは古巣へ 帰るだろうけど
形見のフォト石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌焼け焦げた あのアルバムに あふれてた 想い出のフォト 0才の裸の俺に はにかんだ悪童のフォト 艶やかだった あのモノクロの世界はもう戻らない  夏祭り 太鼓を叩き 晩秋のキャンプのフォト 何ひとつ満たされぬまま 飢えていたあの頃のフォト ラララララ ラララララララ……  失ったあの財布には 今は亡き父親のフォト ボガードを気取るコートで 欄干にもたれたフォト 激しき時代 生きた男の笑顔はもう帰らない ポケットに持ち歩いてた 一枚の形見のフォト ラララララ ラララララララ…… ラララララ ラララララララ……  ひび割れた あの額縁に 背を向けた卒業のフォト ふざけあうクラスメイトに 初恋のあのひとのフォト 明日を生きよう いつか流行った言葉が今、甦える  失ったあの財布には 今は亡き父親のフォト ポケットに持ち歩いてた 一枚の形見のフォト ラララララ ラララララララ…… ラララララ ラララララララ……
Dear My Soulmate石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌Dear My Soulmate 巡り会う運命の人 時を越えて何度でも 生まれ変わる  Dear My Soulmate 俺には分かっているのさ 固い絆で結ばれてる事を  悲しすぎて涙も出ない時は 君を想い慕うよ  Dear My Soulmate 人込みの通りを行けば 今日も二人 どこかですれ違ってる  Dear My Soulmate だけど不思議は起こるもの 君の香り温もりが甦る  侘びしすぎて 眠れそうもない夜は 月を眺め 歌うよ  Dear My Soulmate いつか必ず再び きっと俺の 目の前に姿を見せて  Dear My Soulmate 愛なきこの世界から 出口捜し 導いてくれるのさ
縁のブルース石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌人はこの地球(ほし)に 一人で生まれ それぞれの道を 歩き始める 華やかな 時や 棘の日々を くぐり抜けながら 孤独を背負う  壁に戸惑い 天に唾す 神も仏も見放しちまったと  君は又、闇に 涙するけど いつの日かきっと出会うよ 縁(えにし) ありがとうのブルース  住み慣れた家も 通りも遠く 覚悟の月を ながめ旅する  幾つも夢に ときめき破れ 挽回の朝 求めてさまよえば 邂逅の陽射し まぶしく浴びて 他人(ひと)の優しさがしみるよ 縁(えにし) おかげさまのブルース  壁に戸惑い 天に唾す 神も仏も見放しちまったと  君は力無く 立ちすくむけど 誰か背をそっとたたくよ 縁(えにし) 出会うよ 縁(えにし) ありがとうのブルース
AFTER' 45石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌悲しみを 拭い去れずに 君は夜の 川を渡る 忘れなよ 忘れてしまえ 悪い夢に うなされていたのさ 人はみんな古いコートをひきずり 孤独の淵を背中まるめ歩いて行く  アフター 1945 俺達は生まれ 狭い街角で 出会った  降りしきる 雨に打たれて 何もかもが 震えている 眠りなよ この腕の中 雨が止めば 全てうまくゆくさ 今の今の今が通り過ぎてく 昔 胸踊らせた 地図も破れてゆく  揺れる 1985 過去は過去のモノ 手を伸ばしてみる 夜明けに  アフター 1945 俺達は生まれ 狭い街角で 出会った  試される 2011 過去は過去のモノ 手を伸ばしてみる 夜明けに  アフター 1945 俺達は生まれ 狭い街角で 出会った
魂こがして石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを二枚手に入れ 喜びと悲しみの停車場に立つ  家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして  ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてるラインを消して  愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように燃えちまったよ 心こがして  家も町も 遠く離れて 一人 道を走る ボクサーのように闇切り開け! 魂こがして  魂こがして
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