中村中「あしたは晴れますように」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ちぎれ雲中村中中村中中村中中村中根岸孝旨真っ暗闇が明けたら 抱きしめていた腕が こんなに側にいるから ひとりに気がつく  流れて行く雲が 私の夢に見える 形を変えながら いつかちぎれる  約束はいつの日も 形のない物 形を変えながら ちぎりちぎれる  真っ暗闇明けたとて 陽の光に脅えて 傷を隠しながら 生きる者もいる  例え明日が晴れても 涙 乾くだろうか  あれは雨の兆し 赤い朝焼け 今にも泣きそうな 赤い眼差し
台風警報中村中中村中中村中中村中根岸孝旨風が止んだら 私は帰る ひとりぼっちの冷たい部屋に 雨が止んだら 私を帰す ここに居ろよと言えない貴方  どうして 優しくなんてするのさ 胸の奥を 風が殴ってるのに  嵐よ 止むな このまま 止むな じれったい恋の時間を止めろ 嵐よ 荒れろ このまま 荒れろ じれったい二人の体をとかせ  雨に紛れて扉を叩く 音が聞こえた気がしたけれど 誰か来るの?と聞けないままで 時はいつしか貴方を責める  どうして 真顔で肩を抱くのさ 瞳の中 雨が行き過ぎるのに  嵐よ 止むな このまま 止むな じれったい恋の時間を止めろ 嵐よ 荒れろ このまま 荒れろ じれったい二人の体をとかせ  嵐よ 止むな このまま 止むな じれったい恋の時間を止めろ 嵐よ 荒れろ このまま 荒れろ じれったい二人の体をとかせ
さよならは言わないで中村中中村中中村中中村中根岸孝旨おしまいの予感は きっと二人共が もっと早いうちに感じてた だから今日こうして こんな雨の中で 会ってくれたのかも知れないね  傘の下 冷めていく貴方を見てると 随分 私の為 無理してたみたいで さよならなのに 愛しくなる  気になって 気になって 気付いたら 側にいて そんな出会いも悪いものじゃない さよならは言わないで 淋しさに気付いたら どこからでもいい また私をきにかけて  おしまいの言葉は きっと二人共が 二度と会えないくらい冷たくて だから今こうして こんな雨のせいで 貴方の顔を見れないでいる  恋をして 痛んでた この胸の火照りが 悲しみに 疼きだす 傷口に変わった さよなら…だけど 愛している  気になって 気になって 気付いたら 側にいて そんな出会いも悪いものじゃない さよならは言わないで 淋しさに気付いたら どこからでもいい また私をきにかけて  ずぶ濡れのまま 私は貴方からの さよならを待ちながら 少しずつ それとなく ひとりになる 準備してる  気になって 気になって 気付いたら 側にいて そんな出会いも悪いものじゃない 行かないで 側にいて さよならは言わないで ここからもう一度 二人をやり直したい
働き者。中村中中村中中村中中村中根岸孝旨強気な態度の私には 何を言っても構わないけれど 今夜みたいな雨の夜には 臆病になる時がある いつも笑ってる私には 何を言っても構わないけれど 言われた事がまともすぎると 笑えない時がある  こんなに側にいるんだから 毎日側にいるんだから 覚えておいて欲しいの あの笑顔は強がり  ごめん 今夜 泣きたいんだ 恋も仕事も忘れて ごめん 今夜 ひとりにしないで 泣き出しそうな夜なんだ  恥を知らない私の事は 何て呼んでも構わないけれど 汗にまみれて 今日をしのいで なんとか生きる人もいる  誰だってひとりは嫌いさ 私だってひとりは怖いさ ひとりきりでも それなりに やっていけたとしても  ごめん 今夜 泣きたいんだ 恋も仕事も忘れて ごめん 今夜 ひとりにしないで 泣き出しそうな夜なんだ ごめん 今夜 泣きたいんだ 恋も仕事も忘れて ごめん 今夜 ひとりにしないで 泣き出しそうな夜なんだ
命日中村中中村中中村中中村中中村中さよならさえも 言えなくてごめんね 優しい貴方でも 少し怒ったでしょ 感謝の気持ち 今更でごめんね 大人になったのに またひとつ学びます  貴方が去った後も 動けずにいる私は 情けない奴だと また叱られてしまいますね  堪えきれなくて 泣き顔の私に それでも笑ってくれた 貴方にありがとう  命の日が過ぎるよ この次に会う時には 笑った事ばかりを 話せるようになりたいな  最期の最期まで 泣き虫でごめんね それでも笑ってくれる 貴方にありがとう  そんな貴方だから私は 貴方を忘れない
風立ちぬ中村中中村中中村中中村中小西貴雄見送ってくれなくても 良かったのに また会えると信じてる 貴方は無邪気な人  明日が来なければいいのになんて 貴方を困らせたりして わざと子供ぶったりした 私を許して  遠ざかる その背中 私の夢と重ねた まだ寒い 空の下 貴方は振り向かないでいて  まるで逃げ出すみたいな 別れだったね さよならも言わせないで 私は意地悪な人  幾つかの嘘をかじりながら 私達は大人になるけれど 目には見えないもの達に 邪魔をされるけど  ひたむきな ままでいて 向かい風はどんなに強くても 揺るぎない 貴方の足どりを 感じてるから  遠ざかる その背中 淋しさに負けそうでも また会えると そう信じてくれている 貴方を守りたい 守りたいから
トランクソング中村中中村中中村中中村中浦清英風が吹いた 洗濯物が飛ばされて ママの悲鳴が貴方の部屋にも 聞こえるでしょ それは二人だけの合図 素敵な旅の予感よ  ゆうべ ひとりで濡らしたシーツが 世界地図を広げるように 隣の空き地に着地するまでが 二人に 与えられたわずかな隙 息を殺すスリルが好き よそ見したママの目を盗むの  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 素敵な物ばかり拾って歩いて トランクいっぱい集めましょう  忘れ物は「忘れてしまうような物」大事な物なら胸のポケット 喧嘩したり 浮気の事で泣いた日々も 今は胸のポケット  ママは 自由に憧れていたし パパは二度と戻って来ない 飼っていた三毛猫の事は惜しいけど 貴方が 夜中に部屋を抜け出して 屋根から落ちる事もない きっと皆が喜ぶはずでしょう  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 私の荷物なんか捨てたっていいのよ 貴方の荷物を持つために  いつか 二人で汚したシーツに 可愛い坊やの寝息を 夢見てると貴方には笑われるけど いつも やってみなきゃわからなくて 自分の手を汚してきた 中には変わる未来もあった 叶わないとわかっていても  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 素敵な物ばかり拾って歩いて トランクいっぱい集めましょう
林檎の皮剥き中村中中村中中村中中村中浦清英・中村中二人で暮らした部屋だったのに 追い出した夜に家具も替わって 替わらないのは 女の趣味と 毎朝かじる真っ赤な林檎  彼女は皮むき苦手みたいね 指と林檎を間違えたりして 赤くにじんだ 絆創膏が 奥様らしくて似合ってますね  貴方はかじる テーブルの林檎 彼女が剥いた 八つ切り林檎 丸いままで かじりたいくせに 優しい嘘で彼女をかじる  貴方は本音を言わないままで けれど無邪気な そのやりとりは 懐かしいです 窓の外から 羨ましく見えています  貴方はかじる テーブルの林檎 私が剥いた 丸のまま林檎 もしも彼女を 上手に剥けたと 褒めたらどんな顔するかしら  使ったナイフは持ち帰ります 争い事にはならないように 明日も来ます もしも嫌なら 部屋の鍵は替えておいて
事勿れ主義中村中中村中中村中中村中亀田誠治同じ顔して歩いてるのは 心を悟られない為なのね 妙な姿勢(ポーズ)で呼吸するのも 誰にも嫌われない為だけど でもそれじゃ 息苦しいわ  口に出さなきゃ バレないと思って 悪い事企んでる奴がいるだろう  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け その腹の内 見せてみろ  その暗闇が 肺を抜け出し 日本の今後を包む前に 私は走る 上手く言えない 気持ちを踏みにじられないような 屁理屈(ただしさ)を探す為に  出て行った私を悪く言えばいいさ 諦めるその時は どうせひとりさ  爪を研げ 牙を剥け 知らない事は恐い事 手を離せ そこを退け だから私は街を出る  鬼が来たなら身を隠す でもソレって古いんじゃない?  服を脱げ 武器を置け 黙ってるのは罪な事 目を開け 口を利け 知らない事は恐い事 爪を研げ 牙を剥け あたしは事を興す主義 手を離せ そこを退け 騙し合うよりぶつかりたい 弱り切るより燃え尽きたい どうせ死ぬなら笑ってたい 真面目に生きてるだけです
チューインガム中村中中村中中村中中村中亀田誠治帰る間際に君がくれた一枚のガムを 味がなくなっても 家に着いても 噛み続けた いつもなら飲み込んで使わない包み紙を 広げながら君が 笑った意味を 考えてた  いらだっているのを 誰より早く気付いて そんな君の優しさに 気付いて笑顔になれないと 僕は君に 似合わない  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように 些細な事でも飲み込まないようにと くれたキッスの味は ブルーブルーベリー  昨夜つまづいた傷が今朝になって痛み出す 唾をつけてみたら ちょっぴり滲みて 涙が出た いつもなら飲み込んでしまってた言葉だけど 口に出してみたら 温かくて 少し泣けた  泣きたい時には 無理に笑っちゃ駄目だよ そんな君の優しさに 本当は気付いていたのに 強がってた 昨日に「ごめん」  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「だいじょうぶ」と笑うように  チューインガム 「ありがとう」の意味のように チューインガム 「あいしてる」をするみたいに 迷っていても 明日は必ず来るから きっと見上げた空は ずっと君を見ている きっと見上げた空は ベリーベリーブルー
「側にいる事。」中村中中村中中村中中村中宗本康兵生きてゆくのなら 戦うべきだと 口を利けばそんな事ばかりで 嫌われていると思っていたけど 貴方の昔や 見えない明日に 迷うよりも脅えるよりも 今出来る事は 側にいる事。  ふたりで夕日を 黙って見ていよう 肩を並べて 向き合えなくても 出来るだけ近くへ ふたりで夕日を ゆっくり沈めよう 手と手重ねて たまには泣いても ちゃんと側にいるよ  命の終わりも 真実も嘘も 誰にもわからない世の中で 今大事なのは 側にいる事。  ふたりのこれから 信じて進めよう 雨が降っても 明日が晴れれば また歩いて行ける ふたりのこれから ふたりで続けよう 瞳閉じても いつでも真っ直ぐ 貴方を見つめてるよ  手と手重ねて たまには泣いても ちゃんと側にいるよ  いつも側にいるよ ちゃんと側にいるよ いつも側にいるよ 今日も、側にいるよ。
こだま中村中中村中中村中中村中松任谷正隆偶然出来た 束の間の休日 東海道の最終に飛び乗る 明日の午後の待ち合わせだけれど 待ちきれなくて走り出していたね  会えない分だけ 抱きしめあったね 腕や体じゃ足りないくらい 側にいられなかった時を取り戻すように そして来る「さよなら」を 笑って言えるように  泣かないで 恋心 あの街は遠いけど 叫べば声は きっとこだまする だから 泣かないで 恋心 またすぐに逢えるから だから信じて だから泣かないで  気にしてないと連絡が途絶えて 何処にいるのか分からなくなるから 側にいないと心配なんだよと 言いたくなるのを君は知らない  帰る時はきっと 辛くなるから 顔も見ないで別れたりした お互いに泣き顔を見せたくなかったけれど やっぱり見送って 本当は欲しかった  消えないで 思い出よ あの街は遠いけど 瞳閉じれば 君がそこにいる だから 消えないで 思い出よ またすぐに逢えるから だから信じて だから消えないで  愛しい 逢いたい 離れれば離れるほど 時間を 停めたい 今、発車のベルが鳴る…
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