day after tomorrow「single Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
farawayday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・石塚知生走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて…  何をしていても不安は消えず “ココロ”の距離 感じていたよ  強がるコトバで 隠せば楽になるのかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい  負けたくない 過去をのりこえて その胸に届け どんなときも そうボクらしくいきたい くじけそうに なる日もあるけど でも独りじゃない 怖がらずに 最初の一歩踏み出し 勇気その手につかんで  つまづいて 痛みこらえられずに 立つことさえ 忘れていたね  切なさも いつか思い出にかわるだろう? 高鳴る鼓動に 身を任せればいいじゃない?  走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて...  強がるコトバで 隠せば楽になるかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい  手に入れたい 本当の笑顔 あの陽射しよりも 強く光る 大切なもの 見つけて この瞬間 分かち合いたいよ きらめき捜して 夢を求め ボクらは歩く 未来へ つなぐ虹の彼方まで
My faithGOLD LYLICday after tomorrowGOLD LYLICday after tomorrowmisono鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow都会(まち)の声を聴きながら 確かめ合った 二人で描く 鮮やかな記憶のページ  形もなくて 触れると消えてしまうもの だから今年も また君と見たいと願う  心にたくさんの灯がともる 聖なる夜なら ちっぽけな そう奇跡でも起きるかな?  愛する君のそばに居るだけで 今も永遠にずっと 胸の奥は 温かい光で包まれる My faith  見つめる視線の先に 映ってるもの 二人同じであるように そっと祈った  思い出のかけらを ひとつずつ拾い集めたら 一瞬の寂しささえ 消えてゆく  逢えない時間 それは色々な気持ちを育てるね 不安だけで いっぱいになってしまう前に My faith  想いよ届け 君にいつまでも変わらぬ眼差しで 信じたくて 結ばれた結晶を  季節は巡り月日(とき)は流れても この詩(うた)を伝えたい “君を愛し続けたい” それだけがすべてだから…
futurityday after tomorrowday after tomorrowmisono鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowまるで ありふれてる TVの様に 話題さえないよね? 二人 同じ時間(とき)を過ごしすぎて 失いかけてた  偽りや間違いでも 僕が決めた道なら  叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 隣に君がいて欲しい まわり道でも 僕らの場所(いま)そこにある そして導く答えが きっと...  君に想いを寄せ 迷いながら 今日まできたけど  退屈な毎日には別れを告げ 風になれ!  偶然だった出逢いでも 運命に今 変えてしまえばいいから 微かな戸惑い気にせずに 輝く未来(あす)を映し出す 変わらぬ恋心(おもい) 移ろう季節の中で 二人なら探し出せるだろう  今 抱きしめあえる 今 笑いあえる幸せ 諦めるのは たやすいけど 終わらせることはしない  そう明日は自分の為 君の為にあるから  叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 輝く未来を映し出す 変わらぬ恋心 移ろう季節の中で 二人なら探し出せる きっと…
Stay in my heartday after tomorrowday after tomorrowmisono鈴木大輔五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow風向き変わるまで この場所でただ待つだけ 後悔 恐れて 踏み出せずにいたから 心とは正反対の色で飾っていた いつだって寄り道をしていた  僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある Stay in my heart  何が出来るだろう? 何も見つからずにいる ちっぽけな僕を 抱きしめてくれたから ありきたりの毎日でも 今 思い返せば 絶え間なく煌めいていたはず  雨が降る哀しい日でも 傘さして 歩く勇気くれた 思いきり泣いて笑って そのすべてが素顔の僕だから Stay in my heart  僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある  知っている言葉の数は 少なくてうまく言えないけど 伝えたい 素顔の僕を ありがとう いつまでもそばにいて Stay in my heart
CURRENTday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrowはじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている  波の声 目を覚ませば 「海にいるよ」 手紙がひとつ  君の顔 探してみる 海辺へと続く 坂を上り  君を追って 胸に秘めた 想いのせて  灼けたこの道は 君と私つなぐ 駆け抜ける 飛行機雲より速く そして来年も 二人の夏が来て 変わらずに南風 笑う  手をつなぎ 裸足のまま もうすぐ日が暮れてしまうね  追いかけた 君の背中 夢中になって 転んでいる 砂だらけの 私の肩 そっと抱いて  溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる  はじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている  「好き」と溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる
Smartlyday after tomorrowday after tomorrowmisono鈴木大輔石塚知生・day after tomorrow「聞いてよ!あいつのせい!」 また二人 いつもの喧嘩? 好きな気持ちを 裏返して 一言 余計だね  思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly  あいつも好きなんじゃない? ニヤけたその頬をつねる 似たもの同士 意地張るクセ どこまで続けるの?  もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly  思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly  もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly
Starry HeavensPLATINA LYLICday after tomorrowPLATINA LYLICday after tomorrowmisono鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある  眠れない夜に 聴きたいのは君の声 朝日が来るまで語り明かした 隣で夢中に話す横顔は 輝いていたよね  夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った  夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある  いつでも包んであげられる僕でいたい 募る寂しさはそっと隠して あれから時間(とき)の流れがもどかしく 感じ始めたけど  眩い星に想い重ねれば 強い愛へと変えていけるから 君が自分で歩んだ軌跡も 確かなものにきっとなる  夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 「どこにいたってつながっているよ」 君の言葉が蘇る  夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った  夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある
ネバーランドday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrow風が夏の終わり告げ 姿 変える街並に 座り込んで見た空は 星一つなくて 「大人になって もっと強くならないと」 投げかけられた言葉 戸惑い Breakin' out  昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに  幼い日の探しもの 今は“そこ”にあるけれど 背伸びしたり もがいてもまだ触れられない 早く大人に なりたかったはずなのに 現実に邪魔されて 戸惑い Breakin' out  昨日 今日 明日の 風が吹く あの日 すべてに夢中で ネバーランドを胸に抱き 心のまま進んだ 器用そうな“したり顔”せずに いつも笑っているように 向かい風に身を任せて 今を感じていこう 気づけば 近づいてるはず  昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに
Dear Friendsday after tomorrowday after tomorrowYoshi・misono鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた  気がつけば少しづつ 離れていったんだね 変わっていく私を 遠くで見つめてた 自分を守るために 君を捨ててしまった 楽しさを装って 気持ち隠しながら  君を外すことで 形だけの絆を つなぎ合わせて 確かめてた  君がくれたもの なにも気づかずに 求めては逃げるばかりで いつか君と見た 空の色さえも 気にせずに通り過ぎてた  電話帳のメモリー 増えれば安心した ケータイをなくしたら 記憶も残らない 今頃 気づいたって もう遅いよね きっと どれだけ君に傷を 負わせていただろう?  想い伝えきれず 終わらせたくなかった そんな私を責めず君は  瞳まっすぐに 右手 差し出した 微笑んで何も言わずに 零れ落ちていく 私の涙を 受け止めて包んでくれた  灯した温もりを消さないように  君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた
螢火day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく  声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく  喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた  黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた  螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく  胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る  螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく  螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」
lost angelday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrow夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使  本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ?  まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね  碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう  そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう  寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね  君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに...  髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう  零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう  まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね  碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう  そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう
君と逢えた奇蹟day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowまるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて  憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた  今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね  ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている  「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで  地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた  ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる  ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる
ユリノハナday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowコバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく  君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた  柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が  Uh...繰り返して Uh...響いている  友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた  冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた...  永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る  Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように  君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた  柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が  永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る  Uh...春風のように Uh...ユリのように
Prideday after tomorrowday after tomorrowmisono・Kenn Kato鈴木大輔強く胸に描いた 夢に向かって走り続けた つまずいて転んでも かすり傷など気にも留めずに  ただ夢中だったから その痛みさえ感じなかった けれど前ばかり見て 大切なこと忘れかけてた  もしひとりでいたら きっと、いまのぼくらはなかった  このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ 誰もがそう思ってた どこまでもどこまでも遠くに、 自分が思い描く世界に、 いつかぼくらははぐれてた そばにいれば当たり前になる 知らず知らず甘えてたりする それで傷つけたりする もっと、もっと互いに求める 望み過ぎて壊すこともある ないものねだり、わがままじゃ 思い通りにいかないね  出会った頃はいつも 思い思いの地図を広げた 重ねてみたらそこに 探し続けた未来が見えた 時にすれ違いとか ぶつかることも繰り返したり けれど信じることで越えて来たから いまここにいる  もしひとりでいたら きっと、なに一つ出来なかった  このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ そればかりにとらわれて だから周りの声も聞こえず そばにいる優しさも忘れて なにしてるの?と問い掛ける 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた だからこそいま立ち止まる キミを迎えに行くために  もうひとりきりでも 歩いていかなくちゃいけない  ここでいま振り向いたとしたら みんな笑いかけてくれるかな この思い、届くように 離れてもこの心の中の 離れてもその心の中の 思い出を力にかえて… 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた それぞれがいま歩き出す 新しい地図を片手に
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