岡村孝子「After Tone IV」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハレルヤ岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二風が渡ってゆく 緑の草原を 流れる雲さえ 追いこせる気がしてる どんな言葉よりも 生命のきらめきが 世界を静かな 愛で洗ってゆく あふれ出した熱い涙の理由を 今大切な誰かと分けあいたい 迷っていた昨日までの私サヨナラ 輝いてる未来が手招きしてる  失くした恋たちに 優しくなれたなら 人は本当の愛に めぐりあうはず 寄り道をした分 きっと強くなれる スクラップの数 少しふやしただけ 髪にほほに降りそそいでる光 神様からのぜいたくなプレゼント 歩きだしたこれからの私にハレルヤ 終りのない青空が広がってる  迷っていた昨日までの私サヨナラ 輝いてる未来が手招きしてる 歩きだしたこれからの私にハレルヤ 終りのない青空が広がってる
オリジナルな二人岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない  でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい  忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる  もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて  世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて  夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて  楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう  世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい
Answer岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄どれ位涙流したら 幸せに届くでしょう どこまでも続く草原を あてもなく歩いてる  悩みはつきず 時はめぐる 心に降りつもった 幾千の塵  自信を失くして 立たずむ夜も 私が自分を 好きでいるね 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき  離れゆく誰かの心は もう二度と戻らない こんなにも手を振る私も 瞳には映らない  分かり合えない恋もあると 初めて気付いた夏 空が澄んでた  あなたがあなたで いられますように 私はここから 祈っている 深くてせつない ため息の海に 沈む夕陽を見つめながら  風に吹かれて 身を任せる すべての答えは今 私の中に  出逢った奇跡も 別れゆくことも 未来が用意した 試練達 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき  あなたがあなたで いられますように 私はここから祈っている かなたに続いた この道の先に 光り輝く未来がある
Time and again岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄この世に生まれ落ちたのは どんな理由(わけ)があるのだろう いつになれば真実に めぐりあえるのだろう  果てない夢を見た 失意の空も見た けれども明日(あす)を探し 進むのは何故  優しい雨よ 傷つき果てた 私の心いやすように 痛みも嘘も 流してしまえ やがて静かに眠りつくまで  孤独(ひとり)の夜がせつなくて 手にしたぬくもりだけど 寄りそいあうむなしさが いつか追いこしていく  他人(だれか)とかかわりあい 他人(だれか)と助け合い それでも孤独抱いて 今日を生きてる  冷たい雨よ 傷つき果てた 私の心射ぬくように 涙も愛も 流れてしまえ すべて忘れてしまう位に  流れる雲のように 野に咲く花のように 抗(あらが)うことを止めて 今風に乗る  聖なる雨よ さまよいまどう 私の心守るように 涙も過去も 流してしまえ いつか記憶に変わっていく 優しい嘘も 果てない夢も すべてこの手に受けとめたら 心のままに歩き続ける いつか大地に還る時まで
明日への道岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 間違いだらけの道 けれどそれも含めて 私だけの生き方  出会いと別れの数 重ね続けていると 時にやりきれなくて 立ちつくす風の中 どこへ行けばいいだろう 誰と行けばいいだろう  打ちのめされ続けて 自信を失くした日々 深い海の底から 空を見上げるように 愛も夢も勇気も 手離したくないのに  夜を超えて 朝を超えて 旅を続ける ひとすじの光を信じて  探し求め続ける 私だけの生き方 どこへ行けばいいだろう 誰と行けばいいだろう 愛も夢も勇気も 手離したくないから  通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 明日へと続く道
明日の風岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄一番星を見上げながら あなたへの家路を急いだ日々 ぜいたくすぎる安らぎさえ 永遠に続くと思っていた  あれから私だけ時間が止まってる どこへも進めないままに  あなたのいない季節が あなたと生きた季節を こうして静かに追いこしていく 痛みにかえて手にした自由に疲れて 今日も流されていくの  飛び乗る地下鉄の窓には 知らない私が映っている 何かを探せない心を もてあまし人ゴミにのみこまれながら  激しく傷ついてせつなくときめいて 誰かを愛していますか  不幸な訳じゃないけど 悔やんでなんかないけど 時々自信を失くしてしまう 投げ出すように生きてる自分にいつしか 慣れていってしまうから  あなたのいない季節が あなたと生きた季節を いつかはきれいに追いこすけれど ひたむきなまでに愛したあの日の情熱 ずっと忘れずにいたい  あなたのいない季節が あなたと生きた季節を いくつも静かに追いこしてゆく 明日の風に吹かれてさまよう時にも まっすぐ歩いていたい

砂塵にまぎれて

夢の途中岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄見つめあうって 幸せなことね あなたの声がききたくなる ふと目ざめたなら 恋をしている 素敵な瞬間 すべてのものがきらめいてる 優しさがあふれ出す なにげなく過ぎゆく日々を 二人分け合って 永遠の時を 越えて行こう ときめきと 揺れる想いを 胸に抱きしめて ゆるがない愛に いつか届くように  夢の途中で 迷った時にも 心のままに歩いていて 自分を信じて どんな答えも まちがいじゃないと 誰もがいつか気付くでしょう とまどいをくり返し ほら いつもあなたのことを そっと守りたい やわらかにそよぐ 風のように 輝きと光るハードル すべてとびこえて ゆるがない明日に 続いていきたい  巡り 巡る 季節の中で二人が 出逢った偶然 運命にぬりかえて  ほら いつもあなたのことを そっと守りたい やわらかにそよぐ 風になって ときめきと 揺れる想いを 胸に抱きしめて ゆるがない愛に いつか届くように ほら もっとあなたのことを 強く守りたい ゆるがない愛に いつか届くように
愛という名の翼岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二流れ続けてきた日々が 静かによみがえる 地図も目指す星もない あてのない旅 歩き続けて立ち止まり何度も振り返る 風にちぎれた想いが消えてしまわないように  あなたがいたから崩れそうな日も 私が私でいられたのよ あたたかい夢を見つめる希望の 光をいつも届けてくれた このままずっと守っていて 暗い闇に抱かれても  巡り巡っていく時代(とき)を いくつも見送って 失くしそうな情熱を握りしめてる きっといつかはたどりつく心の故郷へ 限りある命の日々燃やし続け歩きたい  明日を信じて遠い道のりを あなたと遙かに渡ってきた はぐれないように迷わないように 降りしきる雨さえ受けとめて 見えない未来越えて行こう 愛という名の翼で  あー陽は登り やがて朝が来る  明日を信じて遠い道のりを あなたと遙かに渡ってきた はぐれないように迷わないように 降りしきる雨さえ受けとめて 見えない未来越えて行こう 愛という名の翼で
Dearest Honey岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄小さなあなたの手のひらに あふれる宝物 折りかけの色紙の鶴 お気に入りのシール かすかな吐息で眠ってる 清らかな横顔 苦しめるすべてのことから そっと守りたい  いつかこの胸を巣立つ時に 悔やむことがないように どんな瞬間も見つめさせて あなたと生きている  陽ざしのこぼれる公園で 失くしたものばかり 数えてたあの日の私 そっと包むように ゆっくり流れる時間(とき)たちと 無邪気な微笑みが 忘れてた大切なもの くれた気がしてる  愛を惜しみなく 注ぐからネ 不安に思うことなど 何ひとつないと 信じていて あなたのままでいて  遠く翔たいても 心はいつでも ずっと寄りそっているわ  もしも悲しみがその瞳を うずめてしまう時にも どうか一人きり迷わないで いつでも振り向いて  夢を追いかけて旅立つ時 悩み迷うこともある 寂しくなったら帰ってきて いつでもここにいる  いつかこの胸を巣立つ時に 悔やむことがないように どんな瞬間も見つめさせて あなたと生きている  あなたを信じてる
永遠の木もれ陽岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二あたたかいな あなたの腕のぬくもり 安らぎを運んでくれるの こわれそうに強がる私の心 優しく溶かしてる  眠れぬ夜更けを いくつ数えて やっとたどりついた場所  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい  遠い遠い未来へと続いた道 とまどい暮れる日もあるけれど どんな時も一人きりじゃないことを 忘れないでいてね  あなたと私の間を流れる 川に橋をかけていく  深い霧に迷う時も どんなことに出逢う時も ふたり歩いていけるから きっと大丈夫だね わかり合えるこの瞬間 ずっとずっと重ねながら いつか今日の日をふたりでなつかしく語り合う時まで  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい
Winter Story岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄Fall in love 恋に落ちた その瞬間始まるメロディー あふれ出す想いをロマンチックな調べに変えて 夢ならこのまま醒めずにいて つないだ手のぬくもり 抱きしめている  ちょっとはにかむ顔が好き ふわふわマシュマロ色の 粉雪(こゆき)が頬をかすめる winter story 景色も街も樹々も白く塗り変えてく あなたとなら暖かいね  Ring a bell 時が流れ 同じ季節巡って来るたび ひとつひとつ増える物語を紡ぎ続けて 遥かな未来に届くように ゆるがないこの想い あたためている  幸せって単純なこと ポカポカ陽ざしのような あなたをいつも近くに感じながら 昨日と今日と明日を永遠(とわ)につないでいく 終わることのない愛で  遠く広がる雲間から キラキラ降りる天使 世界に魔法をかける silent story 言葉も何もいらないこの手のぬくもりがどんな時も道標  ちょっとはにかむ顔が好き ふわふわマシュマロ色の 粉雪が頬をかすめる winter story 景色も街も樹々も白く塗り変えてく あなたとなら暖かいね  幸せって単純なこと ポカポカ陽ざしのような あなたをいつも近くに感じながら 言葉も何もいらない この手のぬくもりがどんな時も道標 どんな時も道標
ヒロイン〜あの日の涙を忘れない〜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二新しい力 導いてくれた あの日の涙を きっと忘れない  大切にしてた夢 いつかは 失くしてしまうのかな 何度もつまずくたび しぼんだ 気持ちをにぎりしめて 言葉にできない熱い情熱を 胸の奥で確かめてる かなわないことと あきらめるよりも わずかな奇跡を 信じ続けたい  答えのない世界で 誰もが 孤独と戦ってる けれどもその瞬間 輝く 主役(ヒロイン)演じながら 明日が見えずにうつ向いていても 拳(こぶし)の中理想抱いて 無駄なことなんて 何ひとつないと 優しく背中を押してくれるから  かなわない夢と あきらめるよりも わずかな奇跡を 信じ続けたい  新しい力 導いてくれた あの日の涙を きっと忘れない
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