CHEMISTRY「The Best & More 2001~2022」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PIECES OF A DREAM feat.mabanuaPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃  Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
Point of No Return feat. 関口シンゴPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる  wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた  夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる  yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく  何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている  きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの  幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて  夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける  戻れない場所を思ってる
You Go Your Way feat. Shingo SuzukiPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞豊島吉宏MAESTRO-Tそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ  心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない  赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で  想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう  時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう  「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね  だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で
君をさがしてた feat. Michael Kaneko, Hiro-a-keyGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔JACK RUSSELL・NATALIE WILSONきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
My Gift to You feat. Kan Sano, Hiro-a-keyPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞・S.O.SS.O.SS.O.S.幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた  大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物  ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね  「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日  濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物  これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU)  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物  愛してる
My Gift to YouPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞・S.O.SS.O.SS.O.S.幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた  大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物  ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね  「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日  濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物  これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU)  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物  愛してる
君をさがしてた~New Jersey United~GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔JACK RUSSELL・NATALIE WILSONきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
You Go Your Way (Album Version)PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞豊島吉宏MAESTRO-Tそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ  心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない  赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で  想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう  時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう  「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね  だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で
Point of No ReturnPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる  wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた  夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる  yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく  何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている  きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの  幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて  夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける  戻れない場所を思ってる
PIECES OF A DREAMPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃  Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
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