ハルカトミユキ「LOVELESS/ARTLESS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光れハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ野村陽一郎・ハルカトミユキ速すぎる電車飛び乗って ひとつ消えた夢 笑えやしない言葉も うまく聞き流していた  ないものばっかり掘り返すクセが 抜けないまま 愛を手にして 止んでる雨にさえ気がつかずに 目をそらして 傷つけてた  投げ捨てたプライドの代わりを 探し 迷子になった からまわり騙し騙しで だけど ここにいたい  さよなら憧れ 手紙は届かない 信号は赤に変わって さよなら輝き 今更帰れない 人波途切れた未来は  抜け出した嘘ばかりの部屋 孤独 酔いしれて 何もかも愛せない 幼いこころ暴いた  半端な悲しみ振りかざして どこかズレてく ゆがんでいく 同じ速度で変わっている こんな時代と こんな僕らは  まっすぐに生きる強さは 今もまだ持てなくて 断ち切れない影も許していたい 光 追うならば  さよなら憧れ 返事はいらない 信号は青に変わった さよなら思い出 もう一度歩き出す あのとき描いた未来は  今はまださわれない 今もまだわからない 今はまだ...  電車はそれでも走ってく 僕らはそれでも変わってく  今はまだ...
DRAG & HUGハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ野村陽一郎・ハルカトミユキ「願いごとをひとつ叶えてあげよう」 あなたが僕にそう言った もしどこか戻ってやり直せるなら 後悔を消しされるなら  どこにも戻らない  ああ なんて愛おしい 曖昧な日々 苛立ちさえ うやむやにして 後味悪いままゆく  死んだように生きろと責めたてる 新宿 高層ビルの灯り 右目で媚びて 左目で見下した 残酷な自分にゾッとしてた  まばたきもできない  ああ なんて可笑しい 曖昧な日々 白黒つかない 割り切れやしない 感情ひきずってゆく  ああ なんて愛おしい 曖昧な日々 過去はいつも 美化されるだけ やり直すのはごめんだ  ああ なんて愛おしい 曖昧な日々 苛立ちさえ うやむやにして 後味悪いままゆく  白黒つかない 割り切れやしない 感情ひきずってゆく
奇跡を祈ることはもうしないハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ野村陽一郎・ハルカトミユキ愛して 愛して 愛して 誰もが 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 僕らは ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 求めている  乾ききった 心に花を 身に余る富や 手に余る夢は 要らない  「あなたはきっと幸せ」 そうして育てられた羊たち 風になびく旗は 色褪せていた  7月4日 雨が降り 僕らはあたらしく生まれ変わる 鐘がなり響いて 空を見上げ 愛を知るんだ  信じて 信じて 信じて 誰もが 信じて 信じて 信じて 信じて 信じて 信じて 僕らは ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 戦ってる  群れにならず 多くは言わず 自分の誇りと 生まれた理由を 守るため  「わたしはきっと幸せ」 何度も言い聞かせ歩いて来た 遠く街の灯り 霞んでいった  雨は上がって 星が降る 奇跡を祈ることはもうしない 夜の彼方で今 僕らの明日が 生まれてるんだ  乾いた心を 満たすだけの花を 自分の誇りを 生まれた理由を  「あなたはきっと幸せ」 そうして育てられた羊たち 風になびく旗は 色褪せていた  7月4日 雨がふり 僕らはあたらしく生まれ変わる 鐘がなり響いて 空を見上げ 愛を知るんだ
Painハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ野村陽一郎・ハルカトミユキハロー 今、君には 過ぎた時間の取るに足らない 一瞬のすれ違いだ ハロー アローン 僕には 代わりなんていない ただ一つだけの ひとりだけの愛しい人  ハロー 今、君だけ 悪者にすれば気がすむほど 僕は器用じゃない ハロー アローン 白紙に戻せないものは そう 過去じゃなくて 色付いてしまった心  簡単に君が吐いた言葉を 真に受けたの いけないの? ねえ もしも僕がもっと汚れてたなら 傷つくことなんてなかったんだ  あの日の記憶にすがり続けてた 狂った願いだなんてわかってたんだ ずるいよ ずるいよ ねえ僕にはもう 忘れたいこと 忘れたいことがあるよ  ハロー ねえ自分が 嫌いと言って 本当は自己防衛している ハロー アローン 教えて そんな風にして ただ 辛い夜を耐えるのを 悪いというの?  動き出す人波 白けてく街 みじめさだけ持って帰る ねえ もしも僕がもっとずるかったなら おんなじ仕打ちを君にできたんだ  あの日にこぼした赤いジュースのように 洗っても消えない染みが胸に残った ずるいよ ずるいよ ねえ君ならもう 真っ白いでしょう 跡形もないでしょう?  あの日の記憶にすがり続けてた 寂しさ埋める術は他にはなくて ずるいよ ずるいよ ねえ僕ならもう 忘れないけど 真っ赤に染まっていくよ
Are you ready?ハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ野村陽一郎・ハルカトミユキ1, Choose the path which makes you fear. 2, Always be with your belief. 3, Just forget about all the noise. 4, Give them laugh when they lie you.  1, 怖い方へ飛び込め 2, いつも美学を持て 3, 陰口は無視して 4, 嘘の前で笑え  Take a risk, Come here 一か八か ここへおいで
見る前に踊れハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ野村陽一郎・ハルカトミユキ途切れた 言葉はもうそのまま 宇宙の向こうの夢 あいつが ずっと探してた場所 なんにもない ゴミすらないよ  迷う前に踊っちゃえよ  裸足で歩く 通じない言葉で パラダイムは壊れてゆく 誰も知らない 今日と明日の隙間で パラダイスは生まれている  止まらない 着信の音ヒステリー 明け方激しい雨 たまらない 甘ったるくてノスタルジー 高円寺で猿真似してる  迷う前に踊っちゃえよ  100まで生きろ 死ぬまで全力疾走 盛大な暇つぶしだ 60億人の 悲しみ知らない ピストルに花が咲いた  ジェットコースター ぶら下がったセンチメンタル 少年少女 午前0時センチメンタル  夜明けを歩く 通じない言葉で パラダイムは生まれている 誰も触れない 今日と明日の隙間で パラダイスは壊れてゆく  踊れ 踊れ 踊れ Baby...
トーキョー・ユートピアハルカトミユキハルカトミユキハルカミユキ野村陽一郎・ハルカトミユキゲームオーバー コントローラー上手く使えない 放り投げて大きくため息 敵だらけの世界  東京は 汗流して 笑顔晒して 自分を売って登ったヒエラルキー 今レベルはいくつ?  「一番じゃなくていいんだ」と うそぶいて 腹の底探り合う 倒す隙を狙って  でも人生の勝敗は どうやって決めるの? 武器を磨いたって幸せかい? 遊んでいる気になって 遊ばれてるだけなの? 生き残るため。  タイムオーバー 信じらんない 受け入れらんない リセットボタン連打してるんだ ああ見苦しいだけ  もういっそ 他人の声に消え入りそうな ポッシビリティなんか捨て去って ギブアップしちゃえばいいのに  あと10パーセントの体力 負け戦も 宣戦布告 残念賞 いつか 名誉挽回  ただイエス・ノーの 選択を間違ったらさよなら? 過密都市には空席は無い。 本当は最初から 決まっている結末 運命を変えたい。  目指していた ユートピア 見つけたんだ ディストピア 主人公は 誰だったっけ 気付いて 最後の最後の敵は いつもここに  でも人生の勝敗は どうやって決めるの? 武器を磨いたって幸せかい? 選んできた場所だって 選ばれなきゃムダなの? 生き残るため。  イエス・ノーの 選択を間違ったらさよなら? 過密都市には空席は無い。 本当は最初から 決まっている結末 運命を変えたい。
永遠の手前ハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ野村陽一郎・ハルカトミユキどこにも続かない 扉をいくつくぐってきた? 入った場所からは 出なければと思い続けて  永遠の手前の Y字路でいつも立ち止まる 世界でここだけが 動いていないようだった  リレーのバトンを渡せないまま いつの間にみんないなくなり 終わりの合図は突然響く 声は掻き消された  ただ一度輝いてみせた夢は 目の前で消えてった 幸せは泣きたいほどに怖くて 今くらいが丁度いい  お別れが言えずに 夜をひらひらとさまよった ちぎれそうな思いも 小さな腕に抱きしめて  どこまで行っても終わらない道を 泣きそうなままで歩いている 生きてゆくことの約束をした それだけを守るために  さよならと言えば優しく手を振る 君だけに雨が降る 今ならばちゃんと言えることがある 君だけに雨は降る  ただ一度輝いてみせた夢は 目の前で消えてった 幸せは泣きたいほどに怖くて 今くらいが丁度いい
youハルカトミユキハルカトミユキハルカハルカ野村陽一郎・ハルカトミユキただがむしゃらに 夜を朝に塗り替えても 街のネオンに 飲み込まれて消えるだけ  愛されない 許されない 生きる意味も忘れた日に  傘さし歩く 冷たい微笑み 何もかもすべて見透かすように 奪われた  you 手を伸ばしても 消えてしまいそうなあなたを追いかけた I その背中の あふれた痛みに触れてしまったから  やっと見つけた その瞳は優しすぎて 「だから僕らはすぐ壊れてしまったね」  傷口も 醜さも 改札にばら撒いて  すべての光ただあげたかった だけどあなたのその海をこれ以上 泳げない  you 長い長い 冬の終わりを一緒に見たかった I ひとりきりで 生きてゆかずにどうか思い出して
夜明けの月ハルカトミユキハルカトミユキハルカ野村陽一郎野村陽一郎・ハルカトミユキ君に今何を言える? 一晩中考えてた 色の無い部屋で 愛してる よりも飾らない 例えば夜明けのような やわらかい言葉  坂道の上で振り向きながら 君が手を振る そんなただの一瞬が 僕にとっての永遠と やっと今わかった  太陽になれないそんな僕だけど 君の足元を照らす月になろう さみしい夜とんで行くよ 君がもう独りで泣かないように  ねえ僕は何ができる? 震える君の背中の 代わりにはなれない 頑張って よりも飾らない 例えば握手のような あたたかい想い  あの日つまずいた君の痛みは 今も消えない ただざらりとした感触が 噛み潰した毎日が また君を襲って  もう歩けないそんな時は 何もかも投げ捨てて盾になろう むせかえるような人の流れに 君が二度とうずくまらないように  太陽になれないそんな僕だけど 君の足元を照らす月になろう さみしい夜とんで行くよ 君がもう独りで泣かないように  もう歩けないそんな時は 何もかも投げ捨てて盾になろう むせかえるような人の流れに 君が二度とうずくまらないように  君に今何を言える? 一晩中考えたから 今 会いに行くよ
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