大山百合香「海の青~Singles And More~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永良部の子守唄〜Short Version〜大山百合香大山百合香不詳不詳泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童  眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童  うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる
海の青 空の青大山百合香大山百合香NanamiNanami絡み合う 糸をほぐし 罪深き 二人の恋は  流れゆく 雲の行方 教えてくれる 赤い鳥 誰かが流した 涙の痕を 踏みつける足は 人魚姫に  消えゆく泡に 願いをこめて はじける空に とける  海の青 空の青 何を求め 何を失うの  引き替えに 手にした恋を もの言わぬ 貝は見てた あなたを呼ぶ声 聞こえないように 暗闇の底へ 隠しましょう  水面に映る 光と影は 止めようもなく 揺れる
小さな恋のうた大山百合香大山百合香上江洌清作MONGOL800広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で 小さな恋の 思いは届く 小さな島の あなたのもとへ  あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた 手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく  響きは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は 世界を変える  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う  永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず 同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる   ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
さよならなんて言わない大山百合香大山百合香岡本おさみマシコタツロウ旅立つ君には さよならなんて言わない 微笑みの握手をするだけ  旅立つ君には さよならなんて言わない 少し、少しうつむくだけ  ひきとめられないわ わかってる、わかっているから ふたり笑っていた陽だまりに 想い出をおこう  君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ  旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから  一緒にいようねと 言ったこと、いちどもなかった ふたり離れるなんて一瞬も 思わないままに  君に想いを、そうさ、伝えたい だけどなにを、今言えるの、ああ  旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから  君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ  旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから
光あるもの大山百合香大山百合香岡本おさみ松本俊明松本俊明出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ  光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい  汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか  光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい  光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶 愛おしみながら 軽やかな旅人でいたい 軽やかな旅人でいたい
春色大山百合香大山百合香GAKU-MC桜井秀俊桜並木が 色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる  前略 そちらの様子はどうですか 忙しすぎてまた 寝不足じゃないですか  季節は 巡って 穏やかな日々です 僕らの好きだった あの花は咲いてますか  キミがそばにいない それ以外は なんにも変わらないよ  桜吹雪が 舞い降りて キミの住む町はもう春色 明日がくる今 この夜空はキミの街へ 続いてる  手にした代わりに 無くしたものがある そのことに気付いて 泣いた夜も あった  何かの終わりは 何かの始まり 新しいドア開いて 笑って歩いていこうよ  キミと出会えた事 ありがとうと ココロから伝えたいよ  桜だよりが 届いて 僕たちの街は今日春色 咲く花の下 かわした言葉の誓いは 続いてる  桜色した この街の 華やいだ景色こそ春色 キミの愛しさ そのぬくもりもこの胸で 続いてる  色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる
星の歴史 feat.U-DOU & PLATY大山百合香大山百合香蔡忠浩・U-DOU & PLATY,B.P.朝本浩文美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう  まだ青く小さな実 芽吹き始めた 君と僕だけの果実 想い描いてた  みんないつか  化石になっても 忘れずにいよう ふたりきりで歩き始めた この日を  美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう  二度と戻れない季節 いつかは散る花 再びとは言えぬ日々 僕らは生きてる  ひとつひとつ 紡いでゆこう いびつな糸でも ひとりきりじゃ叶えられない 未来を  愛してる 愛してる 生まれ変わる ずっと前から 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう  光りあふれ 遥か遠くまで満たそう 喜びの歌 聞こえる  美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻に 君と僕の永遠を見た!  愛してる 愛してる 祈り、誓い、こぼれる涙 こんな日が こんな日が やがては星の歴史になるでしょう
ミッション大山百合香大山百合香倉本美津留倉本美津留鈴木俊介何もできない気がして 生きてることが辛くなる 僕はなぜここにいるんだろ? 何のために生まれたのか?  思い詰めずに 思い出そう 無邪気に笑ってたあの頃を そうだ! その息だ!  人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの  他人の言葉に惑わされて 見失ってばかりいる 誰のための今日なのか? 自分のための明日だろ?  思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ!  人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの おまえだけの おまえしかできない 誇らしい使命を全うするため  思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ!  人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの そいつだけの そいつしかできない 誇らしい使命を全うするため せっかくだから 貰ったのだから サンキューと気兼ねなく楽しもう 命を使おう しっかり使おう 勿体ないことのないように  そうだ! その息だ!
会いたい大山百合香大山百合香大山百合香・岡本おさみ朝本浩文あかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら 雨に濡れている君の、写真を見ているの Tシャツをぬらして、空を見上げながら 両手をかざしてる君がいる  会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ  くじけそうな時はいつも、写真をとりだすの あの日に戻れたようで、素直になれるから どんな場所にいても、君と同じ時を 刻んでいるんだと、感じたい  会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ  にぎわう街並みも、ビルが雨の行方を ふさいで、ふたりを遠くするの  会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい  会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい
ブーゲンビレア大山百合香大山百合香山本成美マシコタツロウ夏草 風が薫り そびえる雲の峰 弧を描く鳥のうた 眠り誘う籠枕  思い出すのはきみの面影 いまも夢うつつに乱れる胸  好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない  涙の淵を泳ぐ 孤独な熱帯魚 言葉も交わせぬまま ちぎれた指の温もり  はしゃぐ少女が笑いかけてる 淡いその唇 誰を想う  いつの日かいつの日か きみと結び合う日まで 永遠に永遠に 夜空を見上げよう  いつか私がこの世を去ったら ブーゲンビレアの花 植えてください  好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない
夏のしずく大山百合香大山百合香山本成美朝本浩文朝本浩文入道雲が白く浮かんで 僕らを追い越してく 君は不意に黙って空を見てた  なんだかちょっと不安になって 君の視線を探す あのとき君はもう 決めていたんだね  ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 気持ちはきっとつながっているよ  周りの声に振り回されて 人は見失ってく たったひとつしかない自分の羽根を  誰かが君に冷たくしても 心を閉ざさないで 君を思う人がそうここにいるよ  ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて  零れおちた遠い遠い夏のしずく 風がそっと未来へ運んで行く  ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 僕らはきっと独りじゃない  ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて
月あかり(Full Moon Version)大山百合香大山百合香NanamiNanami星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh  暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた  抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて  この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh
夢×夢大山百合香大山百合香杉山勝彦杉山勝彦鈴木俊介いつも二人で歩いてきた 笑う声を重ねて いつも二人で歩いてきた 同じ涙流して 夢を追いかけてきた さよなら  遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢  さみしくない そう言えば うそになってしまうね 素直じゃない わかっていても 伝えられない言葉 二人の夢のために  いまさら  愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢  風があたしの髪を撫でる 君があたしの夢を揺らす いつか再び君と逢える そう信じて歩こう  遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢 愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢  夢×夢
サクラサク大山百合香大山百合香川畑アキラ加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろ  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
さよなら大山百合香大山百合香上江洌清作上江洌清作月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす  夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を  限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら  あなたといればいつも笑顔でいれるよ  ありがとう  このままこの瞬間が止まればいいのになぁ  少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも  さよなら  もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ  今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら  あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃

永良部の子守唄 〜Instrumental〜

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