BADNIGHT「Shallow Breathing」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Shallow BreathingBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA自分を愛するみたいに キミの事なら愛せそうだ 至って自然に  味のなくなったガムを まだ噛み続けてるよ それくらい今は夢中で  キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから  全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ  脇目もふらずキミのもとへ  同じ場所には留まりたくないのに 同じような事を繰り返して迷子に 心の声に誘われるがままに 独りきり泳ぐ魚みたいに  呼吸もままならないような興奮がほしいから 選ぶさ 思う通り 追いかけるように 逃げ出すように  キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから  全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ  脇目もふらず行けるところまで
Hazard LightsBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA約束もない 誓いもない この恋はどこにも向かわない 君が急に逃げ出してもかまわない  離れるのが怖くなったり 時に愛おしくもなるけど 自分を見失う程ではないんだ  遠回しに試される度 僕は曖昧にやり過ごしてしまうけど 空気を読み 言葉を選ぶ 君のけなげさが辛いよ  これ以上近づかない方がいいかもね 突き離せるほど僕は強くないから 朝の来ない夜を二人彷徨うだけ 君の幸せはここにはないんだ  嫉妬もない ルールもない そう これは恋ですらない 手を繋いで歩いたりも違うんだ  特に行き先もないから 赤い三角押したまま アクセルもブレーキも踏めないよ  期待されたり 試される度 僕は犯罪者みたいな気分になる 神様にさえ見つからないような 上手い手口を探してる  これ以上近づかない方がいいかもね 突き離せるほど僕は強くないから 朝の来ない夜を二人彷徨うだけ 君の幸せはここにはないんだ
ButterflyBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA頭が痛い 朝から止まないめまい ひらひら舞う君を 深追いし過ぎて  着信への期待 夜もロクに眠れない キラキラ光る君に かき乱されて  いとも簡単に 僕を支配する 悪魔のような 小さな掌で  君は僕に会う度に 「好きだよ」って言うだけ 二人重なり合う度に 「好きだよ」って言うだけ 呪文のように  君がわからない もはや自分がわからない 君は猫が好き それくらいしかわからない  君との未来 夢見ていつも胃が痛い 今日はHARIBOくらいしか 食べる気がしない  いとも簡単に 僕を支配する 悪魔のような 小さな掌で  君は僕に会う度に 「好きだよ」って言うだけ 二人重なり合う度に 「好きだよ」って言うだけ 呪文のように
DiamondBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJAただ何となく直感で 君とならこの先は完璧 導かれるみたいに君と溶け合って  何が正解?わからない 答えなんてどうせ誰も知らない 僕ら行きたい方へ やりたいようにやるだけ  世界に二人きりみたいにね  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔にするステキなものを  君が変えた僕の運命を 越えられそう理想のさらに上を まずは今が良けりゃそれでいいけど ずっと君にふさわしい人でいたいよ  砂漠で見つけたダイヤモンド 僕にはその価値がわかるよ さぁ全てのドアを閉めよう 見つからないように誰にも  世界に二人きりみたいにね  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔に  世界に二人きりみたいにね やりたいように 世界に二人きりみたいにね やりたいように やるだけ  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔にするステキなものを
SirenBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA衝動を抑えきれなくて 無心で走り出した いちいち立ち止まって 考える余裕さえもなくて 迷いながらも地を這って 血だって流して 行き先見失って また見つかって  見たことある景色だ 同じことの繰り返しだ 聞いたことある話だ みんな同じような事を言うんだ 型にハマってもがいては苛立ってる 時間の無駄だって分かっていたって 熱は下がらないまま 鼓動は高鳴るばかりで  降り止まない幻想 希望ににも似た雨 繰り返す悪夢と 耳鳴りのサイレン 引き返すには遠くまで来過ぎたみたいだ 時折投げ出してしまいたくなるんだ 心を失う前に 自分を失くしてしまう前に  出口のない迷路さ 手も足も出ないまま 救いの声も届かないくらい 深い谷に滑り落ちたんだ 翼なんて生えてはこなくて 虹の橋も架かりはしないんだ 空虚な覚悟は 闇に消えてしまいそう  僕なら既に迷子さ 前も後ろも無いんだ 救いの手も届かないくらい 深い森に呑まれたんだ この世界は無情で冷酷だって また誰かのせいにして嘆いてる 安全な場所から 自ら逃げ出して来たくせに
ReflectionBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA思い違いでは無いはずさ 最近の君は少し苛立っていたね 反射的に放った一言が また君を傷つけてしまった  互いに求めるものが多くなり過ぎていて 僕も自分をコントロールしようとはするけど 当たり前のように隣にいた君の心が 掴めなくて あがく程遠ざかって  繋いでたはずの手は いつの間に解けたのかな 二人描いてた未来が 僕の胸を今締めつけてる  ただ側にいて  二人で笑ってるだけで満たされて 他に何も要らなかった あの頃は ただ寝転がって 君だけを見て 一晩中話して 他に何も要らなかった あの頃は  僕はたぶん浮かれていたんだ 君の本音も窺おうともせずに 手を伸ばせば届く程の距離に 君の心ごと置き去りにしてたね  求めるものが多くなった訳ではなくて 求められてるものを見失っていっただけなのかも 今更気付いても遅いのは分かってるけど 時が経つほどに諦めがつかなくて  寄せ合っていた肩は いつの間に離れたのかな 二人描いてた未来は 君の胸も今締めつけるの?  ただ側にいて  二人で笑ってるだけで満たされて 他に何も要らなかった あの頃は ただ寝転がって 君だけを見て 一晩中話して 他に何も要らなかった あの頃は
FeverBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA照らしつける太陽が君の肌を焼いてく 誰も気づかないくらいのスピードで 僕の胸に灯った火は消えそうになくて 誰も追いつけないスピードで燃え広がって  少しだけ汗の混ざる君の香りが 僕の好奇心を確信に変えてしまうから  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい  たとえこれが何かの罠だったとしても 仕方ないって腹くくれる程に 僕は無神経でいようと決めているんだ ありのままって こーゆー事じゃないのかな?  少しだけスキを見せた君の仕草が 僕の羞恥心を確信に変えてしまった  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と炎えて  君以外 目に入らない 君以外 何も要らない もう 君以外 目に入らない 君以外 何も要らない  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい いたい
ReasonBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて  好きなトコへ出掛けて 自分の事だけ考えて 誰にも縛られる事なく生きていける  自由ってこんなにも淋しくて 自由ってこんなにも苦しくて 自由ってこんなに不自由なんだ って気づいたんだ  ただ君と巡り会って 愛し合って 今 君を失った  それだけさ  僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて  海の底の海藻ですら 今の僕なんかよりは 希望を抱いて生きているだろう  ただそこにいるだけで 殺されてしまうような虫たちにも 僕の苦しみは分からないだろう  永遠に続く程の悲しみじゃない事 くらいは分かってる 今はそんなふうに 言い聞かせてるよ  僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて
ThundercloudsBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA“愛されてる”を前提に 愛していたのかも知れないね なるべく傷つきたくないから 僕だって  あれほど近くにいて どれだけ誓い合って でもカタチなんてすぐ 変わってしまうんだ  真夏の雲みたいに 気分にまかせて雨を降らせる 空に虹が架かる頃には  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ  君がいなくなった 僕ひとりの部屋には やめてた煙草の 匂いだけが戻ってきたよ  夜になれば苦しくて 朝が来ても虚しくて 結局君の事ばかり考えてしまう  真夏の雲みたいに すぐに気分を変えられたなら 写真消すみたいに記憶を消し去れたら  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ
Simple DaysBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA君以上に素敵な人などこの世にいない 君以上に僕を喜ばせるものもない  この広い世界で君と出会い 僕の何気ない暮らしは輝くような日々に 光差し込んだんだ 茨の道に  あまりに満たされていて つい忘れてしまいそう 多くを求めちゃいけないね 夢のような時間はすでに 目の前にあるんだ  ただ君に触れていられる それだけが僕の願いさ 他には何もいらない 全て普通でかまわないから  ただ君が側にいてくれる それだけでもう十分さ 君こそが僕の未来 もう迷う事もない 君さえいれば  もう誰も羨ましくない 誰も僕には敵わない 君はそんな気持ちにさせてくれるんだ いつでも  時にはかっこ悪い僕を許しながら 本当に大切な事すべてを 教えてくれたね  あまりに近くて つい見失ってしまいそう 多くを求めちゃいけないね 当たり前のような時間が何より 特別だって気付いたんだ  ただ君に触れていられる それだけが僕の願いさ 他には何もいらない 全て普通でかまわないから  ただ君が側にいてくれる それだけでもう十分さ 君こそが僕の未来 もう迷う事もない 君さえいれば
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×