BADNIGHT作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SORRYBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJARYUJA余計な一言が いつも事の発端だ 僕ら繋ぐ糸は 複雑に絡まりはじめる  ほんの数秒前 戻れたらと後悔 正しいセリフが 見つかる頃には手遅れ  かけがえない“Best part” 君こそMy life それは変わらない大体 できる事なら 抱き合って終わりにしたい  だけどなれないんだ素直に キリキリ胸痛むのに まだ言い出せないでいるよ「I'm sorry」 時折見せるその素顔に 期待抱いて歩み寄り でもまだ辿り着けない「I'm sorry」  君はまたロシアンブルー みたくエレガントにスルー 一向に進まないパズル 悪夢のようなサイクル  いまだ君は無関心 なフリで僕は不安に 微かによぎるプランB かき消して探る光を  かけがえない“Best part” 君こそMy life それは変わらない大体 できる事なら 抱き合って終わりにしたい  だけどなれないんだ素直に キリキリ胸痛むのに まだ言い出せないでいるよ「I'm sorry」 時折見せるその素顔に 期待抱いて歩み寄り でもまだ辿り着けない「I'm sorry」  誰だってそう簡単に 変われやしないんだ 変われやしないんだ  距離=速さ×時間 かける時間 かける時間  だけどなれないんだ素直に キリキリ胸痛むのに まだ言い出せないでいるよ「I'm sorry」 時折見せるその素顔に 期待抱いて歩み寄り でもまだ辿り着けない「I'm sorry」
HurtsBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJARYUJA今にも気が狂いそうさ 昼間は少し明るすぎて せめて雨でも降ってくれてたらいいのに  Ah..また耳鳴りだ 夜は少し暗すぎて 目を凝らすたびに自分を見失ってしまう Oh..  キリがないから もう考えるのはやめたい 今日からまた 新しい日々を歩むから  でも君じゃない 君じゃない誰かを愛せる気がしない 他の答え探しても 行き詰まるだけなんだ もう夢もない 何を手にしてもまるで意味がない まぁよくある話さって 開き直れたなら楽なのに  いつだって結局自分の都合を優先して 君の心あと回しにしてたね 乾いた空に浮かべる 白いため息 ただ一途に君を愛してるつもりだった Oh..  キリがないから 思い返すのはやめておこう 今日からもっと マシな自分になれそうな気がしてる  でも君じゃない 君じゃない誰かを愛せる気がしない 他の答え見つけても 間違いだらけなんだ もう希望もない 何を手にしてもまるで意味がない まあ時間が解決するって 開き直れたなら この世の終わりじゃないさって 開き直れたなら楽なのに
GreedyBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJARYUJA魅惑に満ちた君の香りに やや胃がもたれ始めて 肩越し見える 時計を気にして今日はもう I just want go home  守りたいのは君よりも自分のペース と、自分だけのスペース 少しだけ離れて側にいてほしいんだ 本音に罪はない...  愛されたいけど邪魔はされたくない Maybe I'm greedy 出来ないよゆびきり 分かり合いたいけど全部は知られたくない Maybe I'm greedy 君とはギリギリ  現時点では50/50 試されてたっていいぜ No matter what words you say  矛盾だらけの50/50 既読スルーにだって冷静 No matter what words you say  曖昧な君への想い 少しは整理したい できない I'm sorry 君はまだ 名もなきButterfly  信じられるのは君よりも自分のInsight と自分だけのセンス もう少しだけ時間を重ね 君を確かめたい 本音に罪はない...  愛されたいけど邪魔はされたくない Maybe I'm greedy 出来ないよゆびきり 分かり合いたいけど全部は知られたくない Maybe I'm greedy 君とはギリギリ  現時点では50/50 試されてたっていいぜ No matter what words you say  矛盾だらけの50/50 既読スルーにだって冷静 No matter what words you say  狂ったような恋愛はもう結構 大けがして後処理が面倒 迂闊に飛び込めやしないよ 騙してるみたいでなんかごめんよ  狂ったような恋愛はもう結構 大けがして後処理が面倒 迂闊に飛び込めやしないよ 騙してるみたいでなんかごめんよ
Uber LoveBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJARYUJA熟れた果実のように甘い 濡れた掌 うねるDrive 抑え効かない 都合よくOnする欲望のスイッチ ここでは関係ない価値観の不一致 上がる体温 肌で感じ合う そこだけはリアル  通りすがりの愛でいい 「偽り」な君が愛おしい 互いに求め合ったって このKISSに意味はない 未来もない  憑りつかれたように Hold me 能率的に愛が欲しい? 欲しい分だけ与えるさ 僕も多くは望んでいない 期待もしないで  誰も傷付けやしない 誰にも傷付けられない 情熱より優先しちゃう効率 避けたいんだ「I'm so sick」  君は来るいつも通り シーツが乾く頃に そして互いに演じてしまう無難に  ぼんやり開けるカーテン 気怠いだけの朝焼け と少しの吐き気  通りすがりの愛でいい 「偽り」な君が愛おしい 互いに求め合ったって このKISSに意味はない 未来もない  憑りつかれたように Hold me 能率的に愛が欲しい? 欲しい分だけ与えるさ 僕も多くは望んでいない 期待もしないで  ベストなタイミングで来て 跡を濁さず飛び立って 面倒な駆け引きはご免 今、君とシアワセでいたい  ベストなタイミングで来て ホンモノみたいな笑顔見せて でも面倒な恋愛もご免 僕は君をシアワセに  通りすがりの愛でいい 「偽り」な君が愛おしい 互いに求め合ったって このKISSに意味はない 未来もない  憑りつかれたように Hold me 能率的に愛が欲しい? 欲しい分だけ与えるさ 僕も多くは望んでいない 期待もしないで
FallingBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJARYUJA目が覚めた一人 探してしまうもう一人 oh ぼんやり他人のストーリー 居心地の悪い朝日  君とForever なんて思っていた ずいぶん身勝手な 覚悟は浅はか  君は分かっていた で、やんわりフラレタ 散り去ってく バラバラ バラバラ  平気なフリをして カッコつけて 孤独を気取っても 虚しいだけ 今さら君を 愛しく思えて ダサいくらい求めても 届かない 手遅れさ 手遅れさ  眠れないよ一人 写真に写る二人 寒くはないけど布団に くるまれていたいこんな夜は  君こそがOnly One なんて思っていた 自分本位な 妄想や願望さ  君はわかっていた で、やっぱりフラれた 散り去ってく バラバラ バラバラ  冷静なフリをして カッコつけて 孤独を気取っても 虚しいだけ 今さら君を 愛しく思えて ダサいくらい求めても 届かない  平気なフリをして カッコつけて 孤独を気取っても 虚しいだけ 今さら君を 愛しく思えて ダサいくらい求めても 届かない  冷静なフリをして カッコつけて 孤独を気取っても 虚しいだけ 今さら君を 愛しく思えて ダサいくらい求めても 届かない 手遅れさ 手遅れさ
Always Love YouBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT何が間違っていて 何が正しい答え? 本音で向き合うのって そんなに簡単じゃない  ほんの少しのすれ違い 思いやりも空回り なんか面倒くさいんだ oh  「いつだって笑顔で」なんて 求めてる訳じゃなくて もっと深く理解したい 苦手なトコさえ愛したい  光と影くぐり抜け 痛みと喜び分け合いながら歩むんだ そう何も怖くない  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love それが答えさ 君だけは特別さ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love そんなの当り前さ ずっと変わらないのさ oh  僕はアクセル 君はブレーキ 僕がエンジンなら君がハンドル 遠回りでも進むマイペース もちろん わき見なんてしないで  ナビも地図も要らない お手本の人生なんて無いさ 君が横に居てくれるなら まあ何とかなりそう なんだかんだ  平凡で他愛ない一日を毎晩祝うんだ 僕が死ぬか君が死ぬその日まで  疲れ果ててる時も Yeah 苛立ってる時も 落ち込んだ時も Yeah 浮かれてる時も  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love それが答えさ 君だけは特別さ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love そんなの当り前さ ずっと変わらないのさ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love Ahh それが答えさ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love Uhh 変わらないのさ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love それが答えさ 君だけは特別さ  I'll always love you Love you love you Love you love you love you love そんなの当り前さ ずっと変わらないのさ Oh
After EffectBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT何気ない会話の最中 また覚えるいつもの違和感 脳裏に留まる君の残像が 次の恋の火を消して回るよ  あんなに愛したけど いい加減忘れてしまいたいよ 片時も手放せない 未だ記憶が僕を支配してる  どれほど探してみたって 君の代わりはいなくて 淡い妄想だけ空回りしてる 全てが偽物に思えてしまう  どれほど振り返ってみたって 何処にも答えは無くて 自分をごまかせるのなら 今すぐにでも 他の誰かを愛したいのに  気付いたら隣で君が笑ってる ひどくリアルな夢みて 夜中飛び起きた 平常心保ててるつもりでいても 本心偽る事は出来ないんだ  君のいない世界では ただ呼吸するので精一杯 嫌がらせみたいに日は昇り 嘲笑うようにまた沈む  どれほど探してみたって 君の代わりはいなくて 淡い妄想だけ空回りしてる 全てが偽物に思えてしまう  どれほど振り返ってみたって 何処にも答えは無くて 自分をごまかせるのなら 今すぐにでも他の誰かを  色のない空眺めて 味のしないコーヒー淹れる でも落ち着けない僕はまだ 君への意味のないメッセージを綴る  どれほど探してみたって 君の代わりはいなくて 淡い妄想だけ空回りしてる 全てが偽物に思えてしまう  どれほど振り返ってみたって 何処にも答えは無くて 自分をごまかせるのなら 今すぐにでも 他の誰かを愛したいのに
INTENTIONSBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTついさっきまでのSmile 嘘みたいに閉ざしてしまう 何気ない一言に君は戸惑い  やっと掴めたなんて 思えた瞬間にまた 君は僕の知らない人に わからなくなるよお互いに  もっと理解したいよ だけど 歩み寄った分だけ 遠ざかってゆくんだね もしも望むのなら 君の全てを受け入れるけど  離れたいの?繋がっていたいの? 曖昧な態度に僕は困惑して 君のコトバはいつも遠回しで 距離感が掴めなくて 近づけば衝突して 遠くにいればボヤけてしまう  何にためらうの? 何を試されてるの?  意表突いて甘えた声 見え隠れする本音 辻褄合わせるように 無理やり頬寄せたり 時に危険にさえ感じてしまう程 僕を魅了する君の引力  試されるのも悪くないけど 盲目になってしまう前に 答えが欲しいんだ もしも望むのなら 僕の全てを差し出すつもりさ  離れたいの?繋がっていたいの? 曖昧な態度に僕は困惑して 君のコトバはいつも遠回しで 距離感が掴めなくて 近づけば衝突して 遠くにいればボヤけてしまう  例えばここに未来なんてない って君が思っているなら 僕は今すぐ 跡を濁さずに飛び立つから Tell me  離れたいの?繋がっていたいの? 曖昧な態度に僕は困惑して 君のコトバはいつも遠回しで 距離感が掴めなくて 近づけば衝突して 遠くにいればボヤけてしまう  何にためらうの? 何を試されてるの?
Don't Wake UpBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT無理して背伸びするんだ ステキなオトナでいたいんだ ありのままの自分じゃ 君を満たせない気がしてる  たぶん答えには出会えない ヒントすら難解で曖昧 坂道転げ落ちては またスタートライン oh  アリアナグランデよりも 君の鼻歌が聴きたいよ  そんなに単調に 僕のことを見捨てないで 見捨てないで 見捨てないで 君も夢から醒めないで 醒めないで あと少しでいい 僕の瞳から消えないで 消えないで 消えないで 磨けば光るよ 側にいて Say my name  また失敗だ 君が尖ってる 君が困ってる 僕間違ってる 君の価値と僕のエゴを 比べては自己嫌悪 足もつりそうになってる 地に足つけなきゃ 「サヨナラ」がただの気まぐれ である事を願いながら oh  スティーブジョブズの名言よりも 君のコトバが欲しいよ  そんなに単調に 僕のことを見捨てないで 見捨てないで 見捨てないで 君も夢から醒めないで 醒めないで あと少しでいい 僕の瞳から消えないで 消えないで 消えないで 磨けば光るよ 側にいて Say my name  そんなに単調に 僕のことを見捨てないで 見捨てないで 見捨てないで 君も夢から醒めないで 醒めないで あと少しでいい 僕の瞳から消えないで 消えないで 消えないで 磨けば光るよ 側にいて Say my name  そんなに単調に 僕のことを見捨てないで 見捨てないで 見捨てないで 君も夢から醒めないで 醒めないで あと少しでいい 僕の瞳から消えないで 消えないで 消えないで 磨けば光るよ 側にいて Say my name
BET ON MEBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTずっと一人 彷徨うように 探し続けたのは 君みたいなホンモノさ  色褪せない 誰も奪えない カタチもない愛 繋ぎとめていたい oh  虜にし続けるよ 足を引っ張るほどに 虜にし続けてよ 気が狂うほど  僕に飛び乗って 過去も未来も捨て去って 今すぐBET ON ME その手離さないで 君が願う場所へと 連れていくから  何を失っても 君がいれば無敵さ 何も見えなくても 君がいれば無敵さ 何を言われても 君がいれば無敵さ 何をするにしても 君がいれば無敵さ yeah  夜になる度 君に触れて ありのままを感じていたい 余分な明りは消して 魔法じゃない絨毯で君とFly High  嘘くさいこの世界 空から見下ろしながら 嘘くさい僕のセリフを 信じてみてよ  僕に飛び乗って 過去も未来も捨て去って 今すぐBET ON ME その手離さないで 君が願う場所へと 連れていくから  何を失っても 君がいれば無敵さ 何も見えなくても 君がいれば無敵さ 何を言われても 君がいれば無敵さ 何をするにしても 君がいれば無敵さ yeah
FakeBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTRYUJA・BADNIGHT自己満足みたいな 偽りの愛情や その場しのぎみたいな ニセモノの優しさ  どうやら僕が与えてきたものは そんな類のものだったようだ  ずっと一緒にいようって いつでも言っていた ずっと一緒にいるって事の 意味も知らずに 無邪気に  となりで笑って となりで泣いてたのに となりにはもう居なくて となりで、、  まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を  まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと  もっと僕にふさわしい人や もっともっと素敵なひとが現れて 君が存在しなかったみたいに 遠い過去の小さな記憶に 変えてくれないかな?  君が全てだよって いつでも言っていた 君が全てだって 意味もわからずに 無邪気に  となりで笑って となりで泣いてたのに となりにはもう居なくて となりで、、  まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を  まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと  Uh.. uh.. uh Uh.. uh.. uh Uh.. uh.. uh Uh.. uh  まだ触れていたいよ uh 君のその唇に uh 君のその優しさに でも僕はもう知ってんだ 気付かないフリしてんだ 君の心がここに無い事を  まだ触れていたいよ uh 君のその長い髪に uh 君のその笑顔に でも僕はもう行かなくちゃ 気付かないフリしたまま 「さよなら」なんて 言わなくていいよずっと
REMBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTRYUJA・BADNIGHT僕が消えてしまった 君のSNSをまた ぼんやりと眺めながら 最新の君を探してる  叶いはしなかった 僕らの願いを今はただ 頭の中でスクロールしては 記憶に縛られ過ごしてる  Oh..なんで 目の前に居なくなった 君しか見えなくなって 自分さえ見えなくて  君なんていなくたって 楽しくやるんだって そう確信していたはずなのに 夜も眠れなくて 君も同じかな?って 迷いながら送ったメッセージはまだ 空に浮かんだまま  良く言えばこれも経験 君ナシでもいける全然 僕にとっては今が底辺 もう上がるしかないんだ  広くなり過ぎたベッドで 振り返るだけのBaddays 振り払い羽根をのばして って でもまたよぎる可能性が  Oh..なんで 目の前に居なくなった 君しか見えなくなって 自分さえ見えなくて  君なんていなくたって 楽しくやるんだって そう確信していたはずなのに 夜も眠れなくて 君も同じかな?って 迷いながら送ったメッセージはまだ 空に浮かんだまま  僕もまたすぐ 誰かのもの 誰かのもの 誰かのものさ  きっとまたすぐ 誰かのもの 誰かのもの 誰かのものさ  君なんていなくたって 楽しくやるんだって そう確信していたはずなのに 夜も眠れなくて 君も同じかな?って 迷いながら送ったメッセージはまだ 空に浮かんだまま
Shallow BreathingBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA自分を愛するみたいに キミの事なら愛せそうだ 至って自然に  味のなくなったガムを まだ噛み続けてるよ それくらい今は夢中で  キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから  全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ  脇目もふらずキミのもとへ  同じ場所には留まりたくないのに 同じような事を繰り返して迷子に 心の声に誘われるがままに 独りきり泳ぐ魚みたいに  呼吸もままならないような興奮がほしいから 選ぶさ 思う通り 追いかけるように 逃げ出すように  キミに触れていたい キミに溺れていたい 気絶するまで 踊り続けるから  全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ 全て無駄になってもいいんだ 冷静でなんていられないんだ  脇目もふらず行けるところまで
Hazard LightsBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA約束もない 誓いもない この恋はどこにも向かわない 君が急に逃げ出してもかまわない  離れるのが怖くなったり 時に愛おしくもなるけど 自分を見失う程ではないんだ  遠回しに試される度 僕は曖昧にやり過ごしてしまうけど 空気を読み 言葉を選ぶ 君のけなげさが辛いよ  これ以上近づかない方がいいかもね 突き離せるほど僕は強くないから 朝の来ない夜を二人彷徨うだけ 君の幸せはここにはないんだ  嫉妬もない ルールもない そう これは恋ですらない 手を繋いで歩いたりも違うんだ  特に行き先もないから 赤い三角押したまま アクセルもブレーキも踏めないよ  期待されたり 試される度 僕は犯罪者みたいな気分になる 神様にさえ見つからないような 上手い手口を探してる  これ以上近づかない方がいいかもね 突き離せるほど僕は強くないから 朝の来ない夜を二人彷徨うだけ 君の幸せはここにはないんだ
ButterflyBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA頭が痛い 朝から止まないめまい ひらひら舞う君を 深追いし過ぎて  着信への期待 夜もロクに眠れない キラキラ光る君に かき乱されて  いとも簡単に 僕を支配する 悪魔のような 小さな掌で  君は僕に会う度に 「好きだよ」って言うだけ 二人重なり合う度に 「好きだよ」って言うだけ 呪文のように  君がわからない もはや自分がわからない 君は猫が好き それくらいしかわからない  君との未来 夢見ていつも胃が痛い 今日はHARIBOくらいしか 食べる気がしない  いとも簡単に 僕を支配する 悪魔のような 小さな掌で  君は僕に会う度に 「好きだよ」って言うだけ 二人重なり合う度に 「好きだよ」って言うだけ 呪文のように
DiamondBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJAただ何となく直感で 君とならこの先は完璧 導かれるみたいに君と溶け合って  何が正解?わからない 答えなんてどうせ誰も知らない 僕ら行きたい方へ やりたいようにやるだけ  世界に二人きりみたいにね  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔にするステキなものを  君が変えた僕の運命を 越えられそう理想のさらに上を まずは今が良けりゃそれでいいけど ずっと君にふさわしい人でいたいよ  砂漠で見つけたダイヤモンド 僕にはその価値がわかるよ さぁ全てのドアを閉めよう 見つからないように誰にも  世界に二人きりみたいにね  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔に  世界に二人きりみたいにね やりたいように 世界に二人きりみたいにね やりたいように やるだけ  愛さえあればいい って訳じゃないと思うけど カネじゃ変えないもの沢山あげるよ どこにも売っていないものを 誰も持ってないものを 僕だけが知ってるものを 君を笑顔にするステキなものを
SirenBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA衝動を抑えきれなくて 無心で走り出した いちいち立ち止まって 考える余裕さえもなくて 迷いながらも地を這って 血だって流して 行き先見失って また見つかって  見たことある景色だ 同じことの繰り返しだ 聞いたことある話だ みんな同じような事を言うんだ 型にハマってもがいては苛立ってる 時間の無駄だって分かっていたって 熱は下がらないまま 鼓動は高鳴るばかりで  降り止まない幻想 希望ににも似た雨 繰り返す悪夢と 耳鳴りのサイレン 引き返すには遠くまで来過ぎたみたいだ 時折投げ出してしまいたくなるんだ 心を失う前に 自分を失くしてしまう前に  出口のない迷路さ 手も足も出ないまま 救いの声も届かないくらい 深い谷に滑り落ちたんだ 翼なんて生えてはこなくて 虹の橋も架かりはしないんだ 空虚な覚悟は 闇に消えてしまいそう  僕なら既に迷子さ 前も後ろも無いんだ 救いの手も届かないくらい 深い森に呑まれたんだ この世界は無情で冷酷だって また誰かのせいにして嘆いてる 安全な場所から 自ら逃げ出して来たくせに
ReflectionBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA思い違いでは無いはずさ 最近の君は少し苛立っていたね 反射的に放った一言が また君を傷つけてしまった  互いに求めるものが多くなり過ぎていて 僕も自分をコントロールしようとはするけど 当たり前のように隣にいた君の心が 掴めなくて あがく程遠ざかって  繋いでたはずの手は いつの間に解けたのかな 二人描いてた未来が 僕の胸を今締めつけてる  ただ側にいて  二人で笑ってるだけで満たされて 他に何も要らなかった あの頃は ただ寝転がって 君だけを見て 一晩中話して 他に何も要らなかった あの頃は  僕はたぶん浮かれていたんだ 君の本音も窺おうともせずに 手を伸ばせば届く程の距離に 君の心ごと置き去りにしてたね  求めるものが多くなった訳ではなくて 求められてるものを見失っていっただけなのかも 今更気付いても遅いのは分かってるけど 時が経つほどに諦めがつかなくて  寄せ合っていた肩は いつの間に離れたのかな 二人描いてた未来は 君の胸も今締めつけるの?  ただ側にいて  二人で笑ってるだけで満たされて 他に何も要らなかった あの頃は ただ寝転がって 君だけを見て 一晩中話して 他に何も要らなかった あの頃は
ReasonBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて  好きなトコへ出掛けて 自分の事だけ考えて 誰にも縛られる事なく生きていける  自由ってこんなにも淋しくて 自由ってこんなにも苦しくて 自由ってこんなに不自由なんだ って気づいたんだ  ただ君と巡り会って 愛し合って 今 君を失った  それだけさ  僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて  海の底の海藻ですら 今の僕なんかよりは 希望を抱いて生きているだろう  ただそこにいるだけで 殺されてしまうような虫たちにも 僕の苦しみは分からないだろう  永遠に続く程の悲しみじゃない事 くらいは分かってる 今はそんなふうに 言い聞かせてるよ  僕はただ君が好きだった 特に理由は無かった 理由が無いから代わりなんて見つけられなくて  とにかく君はいなくなった 特に理由も言わなかった 理由が分からないから後悔すらしようがなくて
Simple DaysBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA君以上に素敵な人などこの世にいない 君以上に僕を喜ばせるものもない  この広い世界で君と出会い 僕の何気ない暮らしは輝くような日々に 光差し込んだんだ 茨の道に  あまりに満たされていて つい忘れてしまいそう 多くを求めちゃいけないね 夢のような時間はすでに 目の前にあるんだ  ただ君に触れていられる それだけが僕の願いさ 他には何もいらない 全て普通でかまわないから  ただ君が側にいてくれる それだけでもう十分さ 君こそが僕の未来 もう迷う事もない 君さえいれば  もう誰も羨ましくない 誰も僕には敵わない 君はそんな気持ちにさせてくれるんだ いつでも  時にはかっこ悪い僕を許しながら 本当に大切な事すべてを 教えてくれたね  あまりに近くて つい見失ってしまいそう 多くを求めちゃいけないね 当たり前のような時間が何より 特別だって気付いたんだ  ただ君に触れていられる それだけが僕の願いさ 他には何もいらない 全て普通でかまわないから  ただ君が側にいてくれる それだけでもう十分さ 君こそが僕の未来 もう迷う事もない 君さえいれば
FeverBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA照らしつける太陽が君の肌を焼いてく 誰も気づかないくらいのスピードで 僕の胸に灯った火は消えそうになくて 誰も追いつけないスピードで燃え広がって  少しだけ汗の混ざる君の香りが 僕の好奇心を確信に変えてしまうから  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい  たとえこれが何かの罠だったとしても 仕方ないって腹くくれる程に 僕は無神経でいようと決めているんだ ありのままって こーゆー事じゃないのかな?  少しだけスキを見せた君の仕草が 僕の羞恥心を確信に変えてしまった  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と炎えて  君以外 目に入らない 君以外 何も要らない もう 君以外 目に入らない 君以外 何も要らない  君以外 目に入らない 指くわえて待つ訳にはいかない 君は手に入らない? いや そちらの事情は気にしてない 君以外 目に入らない 粘着質な汗が止まらない 君以外 目に入らない 君と燃えていたい いたい
ThundercloudsBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHTBADNIGHT・RYUJA“愛されてる”を前提に 愛していたのかも知れないね なるべく傷つきたくないから 僕だって  あれほど近くにいて どれだけ誓い合って でもカタチなんてすぐ 変わってしまうんだ  真夏の雲みたいに 気分にまかせて雨を降らせる 空に虹が架かる頃には  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ  君がいなくなった 僕ひとりの部屋には やめてた煙草の 匂いだけが戻ってきたよ  夜になれば苦しくて 朝が来ても虚しくて 結局君の事ばかり考えてしまう  真夏の雲みたいに すぐに気分を変えられたなら 写真消すみたいに記憶を消し去れたら  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ  君はもういない どこにも 僕が愛してたはずの君はもういないんだ 僕だってもういない どこにも 君が愛してたはずの僕も もういないんだ
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