加山雄三「若大将EXPO~夢に向かって いま~Song Library」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この愛いつまでも加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎君と見つめあう やさしい夜明けよ しあわせを讃えて くちづけよう 僕を求めて 生まれてきた 愛しい その手を離しはしない 時よ 永遠(とこしえ)に続けと 祈ろう 愛こそは いつまでも 二人のもの  (セリフ) 「ありがとう 僕は君がこの世に生まれたことに感謝してるんだ 長い道だけど一緒に歩いていこう……いいね」  僕の心を 支えてきた 君は世界に ひとりの人 たとえ大空が ふたつに裂けても 僕たちの 愛だけは 残るだろう
その日海からラプソディ加山雄三加山雄三阿久悠弾厚作羽田健太郎きみは奇跡の娘 灼けた肌に風が吹いて行けば きみは想い出だけを ぼくに残し消える 海からはラプソディ  水の泡がはじけるように そして砂の城が さらさら消えるように  にがいだけが想い出じゃない 時には胸の奥で ほほえむことも  きみよ 言葉をすてて しばし時に眠れ 愛の時に やがて二人の夢は 一人だけの夢に 海からはラプソディ  きみは奇跡の娘 光りだけが似合う昼の娘 熱い心とからだ ぼくにふれて過ぎた 海からはラプソディ  指に巻いた亜麻色の髪 そして歌うために くちびる紅くふるえ  罪の色がときめきじゃない 青く沈む心 ぬりかえるもの  きみよ 言葉をすてて しばし時に眠れ 愛の時に やがて二人の夢は 一人だけの夢に 海からはラプソディ

SING

AND I LOVE YOU SO

逍遙歌〜そぞろ歩けば〜加山雄三加山雄三さだまさし弾厚作清水俊也桜咲けば 花冷えに 蛍が舞えば 梅雨寒に 身体こわしちゃいないだろうか 笑顔の温もり変わってないか そぞろ歩けば君のことを いつでも思ってる 余計なお世話だと 君は笑うだろうか 時々笑顔で帰って来い みんな元気で居るうちに  紅葉の頃は冷たい風に 冬には雪に凍えてないか こころ壊しちゃ居ないだろうか 意地など張って無理してないか そぞろ歩けば君のことを 遠くで思ってる 余計なお世話だと 君は笑うだろうか 飛び切り笑顔で帰って来い いつでも君を待っている  仲間と上手くやってるだろうか 恋人そろそろ出来ただろうか いつでも笑顔で帰って来い いつでも君の味方だからね そぞろ歩けば君のことを いつでも思ってる 余計なお世話だと 君は笑うだろうか  余計なお世話だと 君は笑うだろうか
サライ〜若大将50年!ver.PLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司PLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司谷村新司弾厚作遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで  動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら 空を見上げた サクラ吹雪の サライの空へ 流れてゆく 白い雲に 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
ソラノトビラ加山雄三加山雄三山下徹大弾厚作清水俊也遙か遠き地で眺めみる 宙(そら)に輝く蒼き星よ  永い時を超える旅に 見上げれば星の涙  遠い 遠い 君の故郷 熱く 燃える 光る魂よ  草木に宿る小さな光 輝き開くカギ 君が持つ  地平の静寂(しじま)に耳をすませ 夜空に輝く白き星よ  愛おしきこの星には 響き合う愛の言葉  君も 僕も 生きる故郷(ふるさと) 時を 超えて 守る命よ  誰もが知ってるその場所で 大空羽ばたく君の叡智(ソフィア)  愛おしきこの星には 響き合う愛の光  宙と 海と 共に歌おう 時を 超えて 守る命よ  心に宿る小さな光 輝き開くカギ 君が持つ ソラノトビラ
星の旅人加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作瀬尾一三あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ 夢を重ね あこがれ 僕を光と 見つめてきた  眠れぬ夜も つらい胸にも あの時のあの星が 輝いてた 父を追い越し母を送り それでも 光を歌う まだ旅人  あかねの海は やがて星の鏡に 風も凪ぐ時 何かを知るよ 生かされている その意昧とは 役割 僕は光と共に行こう  悲しみの河 越える夜にも あの時のあめ星が 輝いてた 時代を越えて 変わらぬもの ココロに 風の海を行く まだ旅人  人はひとりで 生きるんじゃない この僕が 選んだ道歩こう 遥かに光る 星に続くこの道 風と共に行く まだ旅人  星に還るまで まだ旅人
座・ロンリーハーツ親父バンドGOLD LYLIC加山雄三とザ・ヤンチャーズGOLD LYLIC加山雄三とザ・ヤンチャーズさだまさし弾厚作武部聡志みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌  誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること  歌おう恋のときめきを (恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを  それぞれ色々ありまして (夢破れて) 切ないながら生き抜いて (負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ  ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしない  一度も結婚しない奴 (一度目もだめ) 二度も別れた不届きな奴 (二度目も) 三度転んで起き上がり (三度目もほら) また転ぶのも人生 (人生)  いつかきっと笑えるさ (いつか きっと) どんなに苦しい坂道も どうにか乗り越えて 生きてきたのだから  話せば長い物語 (思いがけず) 運の良いこと悪いこと (それぞれ) ああ何もかも 笑い飛ばして 人は一人じゃない筈さ  ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 元気じゃ負けはしないぜ  生きているから楽しくて (生きているから) 生きているからこそ悲しくて (頑張れ) 生きているから辛いけど (生きているから) 明日は必ず来る (必ず)  いつか未来の子供達に (子供達に) 心のバトンをつなぐため (つなぐため) 頼りになるような 大人になるために  歌おうロンリーハーツ親父バンド (親父バンド) 若造時代に気づかない (気づかない) 本当の優しさや 愛や命の重さを
MY WAY加山雄三加山雄三P.Anka・G.ThibautC.Francois・J.Revaux五十嵐宏治And now the end is near And so I face the final curtain My friend I'll say it clear I'll state my case of which I'm certain I've lived a life that's full I've travelled each and every highway And more, much more than this I did it my way  Regrets. I've had a few But then again too few to mention I did what I had to do And saw it through without exemption I planned each charted course Each careful step along the byway And more, much more than this I did it my way  Yes there were times. I'm sure you knew When I bit off more than I could chew But through it all when there was doubt I ate it up and spit it out I faced it all and I stood tall And did it my way  I've loved. I've laughed and cried I've had my fill. my share of losing And now as tears subside I find it all so amusing To think I did all that And may I say. not in a shy way Oh no, oh no not me I did it my way  For what is a man. what has he got If not himself. then he has not To say all the things he truly feels And not the words of one who kneels The record shows I took the blows And did it my way  Yes, it was my way
君といつまでもPLATINA LYLIC加山雄三PLATINA LYLIC加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう  君のひとみは 星とかがやき 恋する この胸は 炎と燃えている 大空そめてゆく 夕陽いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも  「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」  君はそよかぜに 髪を梳かせて やさしく この僕の しとねにしておくれ 今宵も日がくれて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも
夜空の星GOLD LYLIC加山雄三GOLD LYLIC加山雄三岩谷時子弾厚作僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手をひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん  僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がうたう
Dreamer〜夢に向かって いま〜加山雄三加山雄三松井五郎弾厚作清水俊也I'm just a dreamer You're just a dreamer 誰もが はじめての 自分をいま生きてる  朝焼けの彼方へ 向かう鳥のように たどり着くどこかに なにがあるか見たい  まだ心は熱いままだろう 夢を語ってみないか  もっと遠く もっと果てしなく あゝ ここから また道になる きっとそこに きっと答えがある 明日へつながる 光がある  たった一枚の絵を いつか描くために まなざしを向ければ 空は時をくれる  もし涙がぬぐえなくても 夢に向かって行こうか  ずっと遠く ずっとくりかえし あゝ かならず ただ花は咲く きっとそれが きっと答えになる 明日へ踏み出す 光になる  I'm just a dreamer You're just a dreamer 誰もが はじめての 自分をいま生きてる  めぐり逢う誰かと 星を見上げながら 終わりのない歌が 響く海へ出よう  まだ心は熱いままだろう 夢に向かって行こうか  I'm just a dreamer You're just a dreamer We're dreamers Yes, we're dreamers
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