夏目友人帳  3曲中 1-3曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暖かい場所夏目貴志(神谷浩史)夏目貴志(神谷浩史)東川遥吉森信木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…  背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆…  ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い  どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと…  逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと  見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い
一斉の声GOLD LYLIC喜多修平GOLD LYLIC喜多修平椎名慶治TAKUYAh-wonder・TAKUYAまたそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ
夏夕空中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×