中孝介の歌詞一覧リスト  113曲中 1-113曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛紅祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ  愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま  愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す  墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ中孝介宮沢和史宮沢和史黒木千波留祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ  愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま  愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す  墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね中孝介小椋佳小椋佳雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
愛してるねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか?  手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか?  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた  あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの  いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  あの空に祈っている中孝介山本高稲高鈴錦糸町昇ねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか?  手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか?  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた  あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの  いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ  『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている  あの空に祈っている
あいのうた「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は 遠くの町から 風が届きそうで 窓をそっと開ける  あふれるのじゃなくて 激しいでもなくて でも決して途切れず 枯れない河のように 春夏秋冬 朝も昼も夜も ふりむけばそこで 笑ってくれる人  ときには空になり ときには道になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのほほえみは 僕を満たす あいのうた  横顔を見上げて 手をつなぎ歩いた あの日々は今では 遠い記憶だけど いつしかあなたの 背を追い越しても なぜだか感じる 守られていると  ゆっくりと静かに 穏やかに優しく でもいつかすべてを 包む河のように 遠く離れても もし背を向けても いつだって僕を 許してくれる人  ひだまりの温度に よく似たまなざしが そっとゆれる いつの日も 惜しむことを 知らぬように すべてくれる あなたに 僕は何ができるの 何ができるだろう  ときには雨になり ときには虹になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのてのひらは 僕を満たす あいのうた中孝介あさのますみso-to羽毛田丈史「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は 遠くの町から 風が届きそうで 窓をそっと開ける  あふれるのじゃなくて 激しいでもなくて でも決して途切れず 枯れない河のように 春夏秋冬 朝も昼も夜も ふりむけばそこで 笑ってくれる人  ときには空になり ときには道になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのほほえみは 僕を満たす あいのうた  横顔を見上げて 手をつなぎ歩いた あの日々は今では 遠い記憶だけど いつしかあなたの 背を追い越しても なぜだか感じる 守られていると  ゆっくりと静かに 穏やかに優しく でもいつかすべてを 包む河のように 遠く離れても もし背を向けても いつだって僕を 許してくれる人  ひだまりの温度に よく似たまなざしが そっとゆれる いつの日も 惜しむことを 知らぬように すべてくれる あなたに 僕は何ができるの 何ができるだろう  ときには雨になり ときには虹になり 胸に届く あいのうた あなたのぬくもりは あなたのてのひらは 僕を満たす あいのうた
愛の形夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて  二人を繋ぐものが 確かに掴めるなら 迷わずたぐり寄せて しっかり離さないよ  想いは届くと願うけれど 信じ合うだけじゃ 時にもろくて  心がまた見えなくなる度 この手を繋ぐよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  そっと肩に触れる 傍にある幸せ 不意に紛れてしまう 忙しい時の中で  近くに居るのに すれ違って 分け合う言葉も 分からなくなる  心がまた立ち止まる度に この手を繋ぐよ 一人では見失うものがある あなたと確かめたい 愛の形  触れ合う想い重ねて 強く離さないよ  かけがえない大切なものは きっと傍にある あなたとならば見つけられるはず 目に見えぬ繋がりも  どんな時も心と心で 繋がっているよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  あなたと確かめたい 愛の形中孝介清水悠(DEW)清水悠(DEW)野崎良太夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて  二人を繋ぐものが 確かに掴めるなら 迷わずたぐり寄せて しっかり離さないよ  想いは届くと願うけれど 信じ合うだけじゃ 時にもろくて  心がまた見えなくなる度 この手を繋ぐよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  そっと肩に触れる 傍にある幸せ 不意に紛れてしまう 忙しい時の中で  近くに居るのに すれ違って 分け合う言葉も 分からなくなる  心がまた立ち止まる度に この手を繋ぐよ 一人では見失うものがある あなたと確かめたい 愛の形  触れ合う想い重ねて 強く離さないよ  かけがえない大切なものは きっと傍にある あなたとならば見つけられるはず 目に見えぬ繋がりも  どんな時も心と心で 繋がっているよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  あなたと確かめたい 愛の形
行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている  今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな  弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう  僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている  いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな  誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい  君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる  決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている中孝介ericanao三谷秀甫行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている  今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな  弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう  僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている  いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな  誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい  君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる  決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで中孝介黒うさP黒うさP小幡康裕風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
明日があるさいつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ  ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう声かけよう だまって見てる僕 明日がある明日がある 明日があるさ  今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まであの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある明日がある 明日があるさ  思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ中孝介青島幸男中村八大大川茂伸いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ  ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう声かけよう だまって見てる僕 明日がある明日がある 明日があるさ  今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まであの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある明日がある 明日があるさ  思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ
明日の空 with jimamaこの場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている答えがあなたと生きて今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる中孝介PENGIN藤本和則藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている答えがあなたと生きて今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる
暖かい場所木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…  背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆…  ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い  どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと…  逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと  見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い中孝介東川遥吉森信錦糸町昇木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…  背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆…  ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い  どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと…  逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと  見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い
新しい季節まだ忘れない 繋ぐ手の温もりを そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ  新しい季節の行方に揺れる今日の空白を 望みながら 祈りながら 歩み続けてゆけたなら  あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 移ろう日々に急かされようと 確かにここにあるもの 雲間に見える光を 空に逆らい見上げるように 離れていても 瞬く愛の 全てを抱きしめて 向かうのさ  また耳にする 心配事あるけれど 僕らは同じ朝を迎えている  新緑のかがやきは遠く過ぎた日の夢のようで 矢庭に皆 絆を知る いのちに代わるものはないと  愛する人に会いたい 続く言葉は雨のように 戸惑いもなく笑顔の側で 未来を待ち焦がれたい 風になるこの想いが 誰かに届きますように 無くなるものは何一つとない 全てを受け入れて 進むのさ  ひらり落ちる葉のように 変わりゆく季節の眺めは ときに無情に撥ね付けるけど こぼれる涙も信じて あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 離れていても 動かぬ心 全てを抱きしめて 向かうのさ中孝介LASTorderLASTorderLASTorderまだ忘れない 繋ぐ手の温もりを そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ  新しい季節の行方に揺れる今日の空白を 望みながら 祈りながら 歩み続けてゆけたなら  あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 移ろう日々に急かされようと 確かにここにあるもの 雲間に見える光を 空に逆らい見上げるように 離れていても 瞬く愛の 全てを抱きしめて 向かうのさ  また耳にする 心配事あるけれど 僕らは同じ朝を迎えている  新緑のかがやきは遠く過ぎた日の夢のようで 矢庭に皆 絆を知る いのちに代わるものはないと  愛する人に会いたい 続く言葉は雨のように 戸惑いもなく笑顔の側で 未来を待ち焦がれたい 風になるこの想いが 誰かに届きますように 無くなるものは何一つとない 全てを受け入れて 進むのさ  ひらり落ちる葉のように 変わりゆく季節の眺めは ときに無情に撥ね付けるけど こぼれる涙も信じて あなたと生きてゆきたい 静かに燃える炎のように 離れていても 動かぬ心 全てを抱きしめて 向かうのさ
あなたがいるだけでたかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた 恐れの街角 たかが 一言 あなたの言葉で 見えない未来に 一歩踏み出す  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい  たかが 一瞥 スマホの画面 一人の夜に かすかな明かり たかが 一言 LINEの戯言 会えない夜も つながり感じる  めぐりめぐる世界 激しい荒波も あなた思うだけで わたしは小舟漕げる  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど勇気くれる そう 思いたい  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい中孝介神山薫Gioacchino MAURICI黒木千波留たかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた 恐れの街角 たかが 一言 あなたの言葉で 見えない未来に 一歩踏み出す  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい  たかが 一瞥 スマホの画面 一人の夜に かすかな明かり たかが 一言 LINEの戯言 会えない夜も つながり感じる  めぐりめぐる世界 激しい荒波も あなた思うだけで わたしは小舟漕げる  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど勇気くれる そう 思いたい  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい
あの日タイムマシン走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら  ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ 僕の背中を押す みなぎる視線の“僕”を 芽吹いた蕾に重ねて  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ねぇ 僕なんて今も「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  「君色に未来染めて…」  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ   ※オリジナルの歌詞を掲載しております。中孝介LONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTY藤本和則走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら  ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ 僕の背中を押す みなぎる視線の“僕”を 芽吹いた蕾に重ねて  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ねぇ 僕なんて今も「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  「君色に未来染めて…」  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ   ※オリジナルの歌詞を掲載しております。
Ave MariaAve Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Ave, Ave Dominus Dominus tecum Benedicta tu in mulieribus Et benedictu Et benedictus fructus ventris ventris tu,Jesus  Ave Maria  Ave Maria mater Dei Ora pro nobis peccatoribus Ora, ora pro nobis Ora, ora pro nobis peccatoribus Nunc, et in hora mortis In hora mortis nostrae In hora mortis, mortis nostrae In hora mortis nostrae  Ave Maria Amen中孝介SCOTT WALTERSchubert黒木千波留Ave Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Ave, Ave Dominus Dominus tecum Benedicta tu in mulieribus Et benedictu Et benedictus fructus ventris ventris tu,Jesus  Ave Maria  Ave Maria mater Dei Ora pro nobis peccatoribus Ora, ora pro nobis Ora, ora pro nobis peccatoribus Nunc, et in hora mortis In hora mortis nostrae In hora mortis, mortis nostrae In hora mortis nostrae  Ave Maria Amen
奄美小唄名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 奄美娘は 芭蕉の蔭で 泣いて内地の 加那を加那を偲ぶ  定期船なら 鹿児島通い なぜに届かぬ 内地の便り カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 雨は娘のせつない涙 立神沖の 岬(はな)に岬に降る  恋の蛇皮線 情の鼓 加那と唄うた 奄美の小唄 カナシャルチュヌ ナチカシャヤ あの夜偲んで 黒髪ぬらしゃ 百合が散る散る 白い白い百合中孝介美沢香三界稔黒木千波留名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 奄美娘は 芭蕉の蔭で 泣いて内地の 加那を加那を偲ぶ  定期船なら 鹿児島通い なぜに届かぬ 内地の便り カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 雨は娘のせつない涙 立神沖の 岬(はな)に岬に降る  恋の蛇皮線 情の鼓 加那と唄うた 奄美の小唄 カナシャルチュヌ ナチカシャヤ あの夜偲んで 黒髪ぬらしゃ 百合が散る散る 白い白い百合
歩み寄る勇気人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる中孝介東川遥吉森信錦糸町昇人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる
ありがとうありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて  一年たまった 思い出のほこり はらい こうして近くにきみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけば そこには きみがいるよ  何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが一番先に浮かぶように  憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ中孝介大江千里大江千里ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて  一年たまった 思い出のほこり はらい こうして近くにきみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけば そこには きみがいるよ  何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが一番先に浮かぶように  憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ
ありがとうという名の少年ありがとうという名の少年はいつも ありがとうだけしか言わずに過ごした  苦手なひとにも大事なひとにも ありがとうだけしか言わずに過ごした  やさしくしたときも されたときでも 傷つけられたときも どんなときでも  ある日 少年は出会う きれいな瞳をした少女に 胸が張り裂けるほど 高鳴る気持ちのなかで  ありがとうと言った 何度も  ありふれた恋のありふれた日々を ありがとうだけしか言わずに過ごした  それでも想うほどに こころは軋んで 初めて違う言葉を 口にしてしまう  「君が好き」と言ってから 少年は言い慣れたありがとうを なぜか言えなくなって 恋はこわれていった  「君が好き」と言ってから 少年はもう二度とありがとうを なぜか言えなくなって 愛に迷い始めた  ありがとうと言った ありがとうと言った ありがとうと言ってた 何度も中孝介いしわたり淳治松本俊明大川茂伸ありがとうという名の少年はいつも ありがとうだけしか言わずに過ごした  苦手なひとにも大事なひとにも ありがとうだけしか言わずに過ごした  やさしくしたときも されたときでも 傷つけられたときも どんなときでも  ある日 少年は出会う きれいな瞳をした少女に 胸が張り裂けるほど 高鳴る気持ちのなかで  ありがとうと言った 何度も  ありふれた恋のありふれた日々を ありがとうだけしか言わずに過ごした  それでも想うほどに こころは軋んで 初めて違う言葉を 口にしてしまう  「君が好き」と言ってから 少年は言い慣れたありがとうを なぜか言えなくなって 恋はこわれていった  「君が好き」と言ってから 少年はもう二度とありがとうを なぜか言えなくなって 愛に迷い始めた  ありがとうと言った ありがとうと言った ありがとうと言ってた 何度も
ANSWER feat. GOZAあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた中孝介槇原敬之槇原敬之GOZAあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた
家路ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃  未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う  足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ 鳥の群れが家路を辿るように  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 空の向こうで明日が手招いてる  いくつもの夢を数え 誰もが答えを探している  足早に行き交う人波に紛れて 君らしさを見失ったなら  ここへ戻っておいで羽を休める場所へ 今日という日を好きになれますように  今君が流した いとしいその涙が 乾くのなら僕は風にでもなろう  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 相変わらずの笑顔で 明日を恙無(つつがな)く過ごせますように中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃  未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う  足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ 鳥の群れが家路を辿るように  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 空の向こうで明日が手招いてる  いくつもの夢を数え 誰もが答えを探している  足早に行き交う人波に紛れて 君らしさを見失ったなら  ここへ戻っておいで羽を休める場所へ 今日という日を好きになれますように  今君が流した いとしいその涙が 乾くのなら僕は風にでもなろう  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 相変わらずの笑顔で 明日を恙無(つつがな)く過ごせますように
遺書の書き方遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足跡  遺書を書く時には 「あいしている」と結びなさい そして そこに書いた誰かに 読んでもらいなさい ひとりじゃ気付けない きっと間違いを教えてくれる  時には 泣いてくれるかも 時には 頬を叩くかも けれど いたむ頬に残るその熱さが 誰もが持っている 生きている証拠  遺書を書き終えたら 飛行機をにして風に飛ばそう 大事な人達を抱きしめながら 明日に飛ばそう そこにある名前の数だけ 君よ 幸せであれ  毎日 沈み行く夕日 毎日 昇り来る朝日 変わりはないけれど いつも側にあるのが 誰もが知っている 生きている証  孤独にならなきゃ 僕らは強くなれないけれど 傷付けあわなけりゃ 自分を守れないのならば 僕は争うより弱いままでもいいさと思う  どんな毎日が来ようとも 君よ 幸せであれ中孝介中村中中村中羽毛田丈史遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足跡  遺書を書く時には 「あいしている」と結びなさい そして そこに書いた誰かに 読んでもらいなさい ひとりじゃ気付けない きっと間違いを教えてくれる  時には 泣いてくれるかも 時には 頬を叩くかも けれど いたむ頬に残るその熱さが 誰もが持っている 生きている証拠  遺書を書き終えたら 飛行機をにして風に飛ばそう 大事な人達を抱きしめながら 明日に飛ばそう そこにある名前の数だけ 君よ 幸せであれ  毎日 沈み行く夕日 毎日 昇り来る朝日 変わりはないけれど いつも側にあるのが 誰もが知っている 生きている証  孤独にならなきゃ 僕らは強くなれないけれど 傷付けあわなけりゃ 自分を守れないのならば 僕は争うより弱いままでもいいさと思う  どんな毎日が来ようとも 君よ 幸せであれ
一斉の声またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ中孝介椎名慶治TAKUYA小幡康裕またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます中孝介中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
愛しき人へ高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく  強い風の朝も 星の見えぬ夜も 守り抜いてみせると ここで誓う前に  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  遠い遠い未来 迷いそうな時に 僕らは今日という日を 思い出すだろう  支えながら生きて 支えられて生きて 重ねて行く時間を 愛と呼びたいから  愛しき人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて  祝福の鐘 鳴り響く中...  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  大事な人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく  強い風の朝も 星の見えぬ夜も 守り抜いてみせると ここで誓う前に  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  遠い遠い未来 迷いそうな時に 僕らは今日という日を 思い出すだろう  支えながら生きて 支えられて生きて 重ねて行く時間を 愛と呼びたいから  愛しき人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて  祝福の鐘 鳴り響く中...  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  大事な人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて
イニシアチブ★よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人とか タイミングだとか ラッキーだったとか 仕方ないとか 最近なんだかついてないんだとか なんだかんだまた理由つけては 言い訳がほら、じょうずになりました でもそんなんじゃ納得どころか 無力感が募るだけだって ふと気付いたんだ  I control my Life 考え方次第で何だって出来そうな予感 何かのせいにする代わり 無限大手に入れよう I control my Life 難しいことじゃない 発想を少し変えるだけで 取り戻せる 奪われていた 僕らのイニシアチブを★  自分の事を棚に上げては 人のクセとか悪いトコとか 気になるなら手を当ててみて 自分の胸の奥に訊いてみて なすりつけては安心しながら 肝心なこと粗末にしてました でもそんなんじゃ自分で操作できる範囲が どんどん狭くなってしまうから  I control my Life 捉え方次第で何処だって行けそうな予感 誰かに任せる代わり 自由度手に入れよう I control my Life 強がってるんじゃない まだ強くなる途中さ 取り戻そう 奪われていた 僕らのイニシアチブを★中孝介MOMO“Mochan”N藤本和則よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人とか タイミングだとか ラッキーだったとか 仕方ないとか 最近なんだかついてないんだとか なんだかんだまた理由つけては 言い訳がほら、じょうずになりました でもそんなんじゃ納得どころか 無力感が募るだけだって ふと気付いたんだ  I control my Life 考え方次第で何だって出来そうな予感 何かのせいにする代わり 無限大手に入れよう I control my Life 難しいことじゃない 発想を少し変えるだけで 取り戻せる 奪われていた 僕らのイニシアチブを★  自分の事を棚に上げては 人のクセとか悪いトコとか 気になるなら手を当ててみて 自分の胸の奥に訊いてみて なすりつけては安心しながら 肝心なこと粗末にしてました でもそんなんじゃ自分で操作できる範囲が どんどん狭くなってしまうから  I control my Life 捉え方次第で何処だって行けそうな予感 誰かに任せる代わり 自由度手に入れよう I control my Life 強がってるんじゃない まだ強くなる途中さ 取り戻そう 奪われていた 僕らのイニシアチブを★
今、このとき。今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に…  君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない  だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には泪を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ  いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから もう頑張らなくていい たまにはズルだってすればいい 不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ 笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ  だからそんなに 自分を責めはしないで 時に人は誰かを頼り生きて 成長する事もある  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 傷だらけの君に この唄を贈ろう 苦しい事から 逃げてもいいさ また新たに君が戦えるなら  嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな 良い事にも気付けるんじゃないのかな?  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 笑う事さえ忘れた君に この唄を贈ろう 今日までこんなに苦しんだから 明日からは楽しく過ごせるよ きっと  だから君よ 独りで苦しまないで中孝介恵梨香恵梨香川口圭太今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に…  君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない  だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には泪を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ  いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから もう頑張らなくていい たまにはズルだってすればいい 不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ 笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ  だからそんなに 自分を責めはしないで 時に人は誰かを頼り生きて 成長する事もある  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 傷だらけの君に この唄を贈ろう 苦しい事から 逃げてもいいさ また新たに君が戦えるなら  嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな 良い事にも気付けるんじゃないのかな?  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 笑う事さえ忘れた君に この唄を贈ろう 今日までこんなに苦しんだから 明日からは楽しく過ごせるよ きっと  だから君よ 独りで苦しまないで
今ならここに探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに  誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに  あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい  果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに  今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに中孝介前川真悟前川真悟武部聡志探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに  誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに  あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい  果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに  今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに
うたかた気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息  歩き続ければ 気づかずにいたこと 立ち止まって 見えることもある  そして泡沫の雨が潤す 街を包みこむ若葉と 乾いていた 心を  青い月影が 雫を写しだす 長い夜に 独り彷徨う日  そして泡沫の眠りにつけば なぜか君の夢を見るよ 胸を焦がす面影  夢で逢えれば あぁ  朝を迎えれば 消えてしまう魔法 だからこのまま 眠らせて 今は…中孝介沢村直子石川烈気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息  歩き続ければ 気づかずにいたこと 立ち止まって 見えることもある  そして泡沫の雨が潤す 街を包みこむ若葉と 乾いていた 心を  青い月影が 雫を写しだす 長い夜に 独り彷徨う日  そして泡沫の眠りにつけば なぜか君の夢を見るよ 胸を焦がす面影  夢で逢えれば あぁ  朝を迎えれば 消えてしまう魔法 だからこのまま 眠らせて 今は…
歌に形はないけれど薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に 僕らが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる  真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何もつかめない 見上げた空が近くなるほどに 僕は何を失った?  透通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき ほんの少しだけでもいい 君の支えになりたい 僕が泣いてしまった日に 君がそうだったように  僕がここに忘れたもの 全て君がくれた宝物 形のないものだけが 時の中で色褪せないまま  透通る波 何度消えてしまっても 砂の城を僕は君と残すだろう そこに光を集め 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき 頼りのない僕だけれど 君のことを守りたい  遠く離れた君のもとへ この光が空を越えて羽ばたいてゆく そんな歌を届けたい 僕が贈るものは全て 形のないものだけど 君の心の片隅で 輝く星になりたい中孝介dorikodorikodoriko薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に 僕らが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる  真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何もつかめない 見上げた空が近くなるほどに 僕は何を失った?  透通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき ほんの少しだけでもいい 君の支えになりたい 僕が泣いてしまった日に 君がそうだったように  僕がここに忘れたもの 全て君がくれた宝物 形のないものだけが 時の中で色褪せないまま  透通る波 何度消えてしまっても 砂の城を僕は君と残すだろう そこに光を集め 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき 頼りのない僕だけれど 君のことを守りたい  遠く離れた君のもとへ この光が空を越えて羽ばたいてゆく そんな歌を届けたい 僕が贈るものは全て 形のないものだけど 君の心の片隅で 輝く星になりたい
海が導く夢とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう  たまには寄り道もいいさ 風にひかれては 海に導かれる夢 よみがえる  涙乾くシャツに 着替えたら さあ 旅に出よう やがて出会う 君を笑って さあ 抱きしめ 手を引こう 風になり連れてゆくよ  悲しみで暮れるときには いつでもここにおいで 抱えてた荷を降ろせたら 言葉はいらないよ  やがて旅立つのもいいさ 夕凪に任せ 波の音が聞こえたら 帆をはって  雨があがる頃に 流した涙を隠して 一人歩む 君を 優しく さあ 抱きしめ 手を引こう 愛を失わぬように  夜の海 黄昏れて 切なく 少しずつ 少しずつ 素直に 君がいて 気づけたことがたくさんあって 忘れない  涙乾く明日に 出会えたら さあ 前を向こう 君は一人じゃない 恐れずに さあ 世界を飛び越えよう 何も邪魔するものはない 風になり連れてゆくよ中孝介高阪昌至高阪昌至宮崎裕介とめどなく時が流れて 素直にありがとうって 言えるのがただ嬉しくて いつかまた会いましょう  たまには寄り道もいいさ 風にひかれては 海に導かれる夢 よみがえる  涙乾くシャツに 着替えたら さあ 旅に出よう やがて出会う 君を笑って さあ 抱きしめ 手を引こう 風になり連れてゆくよ  悲しみで暮れるときには いつでもここにおいで 抱えてた荷を降ろせたら 言葉はいらないよ  やがて旅立つのもいいさ 夕凪に任せ 波の音が聞こえたら 帆をはって  雨があがる頃に 流した涙を隠して 一人歩む 君を 優しく さあ 抱きしめ 手を引こう 愛を失わぬように  夜の海 黄昏れて 切なく 少しずつ 少しずつ 素直に 君がいて 気づけたことがたくさんあって 忘れない  涙乾く明日に 出会えたら さあ 前を向こう 君は一人じゃない 恐れずに さあ 世界を飛び越えよう 何も邪魔するものはない 風になり連れてゆくよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おてもやんこぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん  恋が壊れぬように お皿も割らぬよう  ねえなつかしいわね 昔はハチミツ色の キスで部屋が満ちてたわ  朝起きてコーヒーをあなたの為に入れる バランスも考えてサラダとすこしのタマゴ  新聞を読みながら交わした言葉は 「夜、何食べる?」それだけなの  夢見てるのいつまでも 恋するおてもやん  どうか無事でいて 振り向かず歩く背中 あなたに祈りを捧ぐ  お日様が眩しいわ お布団を干しましょう 居心地よく眠ってる横はすこし寒いの 秋風に恋心紅くなるうるしの葉 うたっては色を増した  普通の女よおてもやん 夜には暗い (CRY) 雨そして緑は萌え  忘れられぬ出会った日のさみしそうな横顔 情熱あたたかさ激しさ愛の深さ  疲れはてた私を支えてくれたあなた あの日のように抱きしめて もう一度 欲しいのです中孝介NOKKO大坂孝之介Solayaこぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん  恋が壊れぬように お皿も割らぬよう  ねえなつかしいわね 昔はハチミツ色の キスで部屋が満ちてたわ  朝起きてコーヒーをあなたの為に入れる バランスも考えてサラダとすこしのタマゴ  新聞を読みながら交わした言葉は 「夜、何食べる?」それだけなの  夢見てるのいつまでも 恋するおてもやん  どうか無事でいて 振り向かず歩く背中 あなたに祈りを捧ぐ  お日様が眩しいわ お布団を干しましょう 居心地よく眠ってる横はすこし寒いの 秋風に恋心紅くなるうるしの葉 うたっては色を増した  普通の女よおてもやん 夜には暗い (CRY) 雨そして緑は萌え  忘れられぬ出会った日のさみしそうな横顔 情熱あたたかさ激しさ愛の深さ  疲れはてた私を支えてくれたあなた あの日のように抱きしめて もう一度 欲しいのです
思い出のすぐそばで陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように…  二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね  思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい  人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように… 屋上はいつだって 僕たちの 空が見える中孝介秋元康江崎とし子羽毛田丈史陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように…  二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね  思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい  人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように… 屋上はいつだって 僕たちの 空が見える
帰らぬ日々真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
風よ feat 宝美涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く  風よ 天つ風よ いくつ時代越えて 熱き想いを あの空に眠らせる  過ちさえも 希望に変えて 流れのままに 歩みを重ね 現し身一つ 携えたまま 私は生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 吹く風の中 行きつ戻りつ それが 人の 運命  寄せ返す 白波の向こうへ 消え去りゆく 風の御霊 喜びごとその身として 一片の花は散る  幾年月を 刹那に変えて 流れをままに 讃えし水面 御覧 世界は 嗚呼 美しい あなたは生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 言うは容易く ならば言うまで 風よ 唄を 運べ中孝介御徒町凧澤田かおり・五十嵐文武河野伸涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く  風よ 天つ風よ いくつ時代越えて 熱き想いを あの空に眠らせる  過ちさえも 希望に変えて 流れのままに 歩みを重ね 現し身一つ 携えたまま 私は生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 吹く風の中 行きつ戻りつ それが 人の 運命  寄せ返す 白波の向こうへ 消え去りゆく 風の御霊 喜びごとその身として 一片の花は散る  幾年月を 刹那に変えて 流れをままに 讃えし水面 御覧 世界は 嗚呼 美しい あなたは生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 言うは容易く ならば言うまで 風よ 唄を 運べ
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
寒月月明かりの森で ひとりあなたを想い  光の幻か 愛の歌 雪も融(と)かせ  こんなに 愛していて なのに たったひとり  愛の森の中 彷徨い歩け  星明りの森で ふたり歩んだ夜は  月と星なせる 幻か 現か 現実さ  愛の夢は 今 現実に ふたりは 永遠さ中孝介神山薫SAINT SAENS CAMILLE CHARLES角野隼人月明かりの森で ひとりあなたを想い  光の幻か 愛の歌 雪も融(と)かせ  こんなに 愛していて なのに たったひとり  愛の森の中 彷徨い歩け  星明りの森で ふたり歩んだ夜は  月と星なせる 幻か 現か 現実さ  愛の夢は 今 現実に ふたりは 永遠さ
いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで  今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう夢のカケラ達  遠く離れた母親からの手紙 身体を気遣う言葉が並ぶ  深く深く染み込む愛を 時に僕らは忘れてしまうけれど いつも目には見えない 「絆」が僕を支えてくれる  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 守り続けたい  今日も僕らは人ごみに流されて 自分の居場所を探し続ける  もしも辛い時が来たなら 涙の理由を一人で抱えないで 君の笑う姿を 誰かがきっと待っているから  繰り返される 悲しいニュースが溢れる 誰かを傷つける為に 生まれてきた訳じゃないだろう  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を 胸の奥に感じて 素直に愛を繋いでいけたなら 互いに信じあえる その強さを 守り続けたい  僕らの「絆」を中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで  今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう夢のカケラ達  遠く離れた母親からの手紙 身体を気遣う言葉が並ぶ  深く深く染み込む愛を 時に僕らは忘れてしまうけれど いつも目には見えない 「絆」が僕を支えてくれる  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 守り続けたい  今日も僕らは人ごみに流されて 自分の居場所を探し続ける  もしも辛い時が来たなら 涙の理由を一人で抱えないで 君の笑う姿を 誰かがきっと待っているから  繰り返される 悲しいニュースが溢れる 誰かを傷つける為に 生まれてきた訳じゃないだろう  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を 胸の奥に感じて 素直に愛を繋いでいけたなら 互いに信じあえる その強さを 守り続けたい  僕らの「絆」を
絆、その手に流れ雲に尋ね 高き空 想い描く ためらうことなく 歩いた 揺るぎのない 遠き日  追い風に乗って どこまでも 遠く 遠く 向かい風など 少しも 怖くなかったあの頃  誰もが 大人になるたびに 戸惑い 自分の弱さを抱えて 手探りで 今を生きる きっと  君のそばで 揺れる糸 孤独な痛みを越えて 今日の涙 拭えたなら 新しい 絆が その手に  お元気でいますか? 無理はしていないですか? あの人が好きだった花に 遥か 想いを馳せて  誰もが 出会いと別れを繰り返し 小さな寂しさ 抱えて 本当の 温もりを 探す  君の明日を 紡ぐ糸 錆つく 心の隙間 もがきついた 涙のあと 新しい 答えが その手に  君のそばで 揺れる糸 痛みを強さに変えて 君の力で 手繰り寄せて 新しい 絆を その手に その手に…中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史流れ雲に尋ね 高き空 想い描く ためらうことなく 歩いた 揺るぎのない 遠き日  追い風に乗って どこまでも 遠く 遠く 向かい風など 少しも 怖くなかったあの頃  誰もが 大人になるたびに 戸惑い 自分の弱さを抱えて 手探りで 今を生きる きっと  君のそばで 揺れる糸 孤独な痛みを越えて 今日の涙 拭えたなら 新しい 絆が その手に  お元気でいますか? 無理はしていないですか? あの人が好きだった花に 遥か 想いを馳せて  誰もが 出会いと別れを繰り返し 小さな寂しさ 抱えて 本当の 温もりを 探す  君の明日を 紡ぐ糸 錆つく 心の隙間 もがきついた 涙のあと 新しい 答えが その手に  君のそばで 揺れる糸 痛みを強さに変えて 君の力で 手繰り寄せて 新しい 絆を その手に その手に…
君ノカケラ feat 宮本笑里失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた  ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した  思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて  どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている  いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した  歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく  甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど  どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく  いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  遥かな君の欠片中孝介いしわたり淳治遠藤慎吾藤本和則失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた  ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した  思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて  どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている  いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した  歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく  甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど  どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく  いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  遥かな君の欠片
せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
恋の栞開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる  ステレオからやさしい声 せまい部屋を満たしていく 今にも手を落ちそうな本を 風がふわり捲っていく  君の笑顔に 君の涙に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもすぐに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく 気まぐれでこの恋をもう疑わないように  出かけるのはやめにしようって 君が急に言いだすから 時が止まった部屋でひとり 何もせずに君を見てる  やけに香る苦い珈琲 君の分も煎れておくよ 主人公の恋のゆくえ 夢の中じゃあどうなってる?  君の寝顔に 君の素顔に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもここに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく ささやかな幸せをいつも忘れないように  途切れた 読みかけのストーリーが夢の中  君の言葉に 君の仕草に 恋の栞をはさみながら歩いていく どんなときもふたり何も迷わないように 日々と日々との隙間すきまに 恋の栞を はさみながら歩いていく このストーリーがいつまでも愛に包まれるように中孝介いしわたり淳治so-to藤本和則開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる  ステレオからやさしい声 せまい部屋を満たしていく 今にも手を落ちそうな本を 風がふわり捲っていく  君の笑顔に 君の涙に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもすぐに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく 気まぐれでこの恋をもう疑わないように  出かけるのはやめにしようって 君が急に言いだすから 時が止まった部屋でひとり 何もせずに君を見てる  やけに香る苦い珈琲 君の分も煎れておくよ 主人公の恋のゆくえ 夢の中じゃあどうなってる?  君の寝顔に 君の素顔に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもここに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく ささやかな幸せをいつも忘れないように  途切れた 読みかけのストーリーが夢の中  君の言葉に 君の仕草に 恋の栞をはさみながら歩いていく どんなときもふたり何も迷わないように 日々と日々との隙間すきまに 恋の栞を はさみながら歩いていく このストーリーがいつまでも愛に包まれるように
声をきかせて青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く  何にも語らずに 生きる喜びをくれた  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 海の彼方へ届け  雲に霞む山河 木々は土に抱かれながら 大切な営み 強さの意味を悟る  何年過ぎようと ふるさとを想うばかり  握り返した 貴方の手の 温もりを忘れられぬまま 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 空の彼方へ届け  ありがとう愛を いつの日も 二度と会えずとも 心を結ぶシマ唄が わたしを 明日を 彩る  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ あなたの心へ届け中孝介中孝介・市川喜康鈴木秋則黒木千波留青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く  何にも語らずに 生きる喜びをくれた  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 海の彼方へ届け  雲に霞む山河 木々は土に抱かれながら 大切な営み 強さの意味を悟る  何年過ぎようと ふるさとを想うばかり  握り返した 貴方の手の 温もりを忘れられぬまま 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 空の彼方へ届け  ありがとう愛を いつの日も 二度と会えずとも 心を結ぶシマ唄が わたしを 明日を 彩る  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ あなたの心へ届け
心の陽かぐわしき香り 懐かしき香り 凛と咲いた花を見れば 何故か君を想うよ 深い山の中 道しるべ求める 僕の為に花を咲かす 優しさに満ちる君を  神様が導いた悪戯 二人の出逢いは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 長く続いた僕の旅 君に会うため 君に会うため  君が呟いた 言葉が痛いよ 離れてても 仰ぐ空が 二人繋ぐからと 夢を追いかけた 僕を許して欲しい 旅立つ僕に 涙見せず 見送る姿が今も瞳に  神様が導いた悪戯 二人の別れは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 見上げる空に 君への愛  花をかすめ 飛び立ち 空を昇る 想いは 君に届くだろうか いつか…  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 悲しく揺れる 君への愛 …愛しているよ中孝介Funck・日本語訳詞:沢村直子王力宏solayaかぐわしき香り 懐かしき香り 凛と咲いた花を見れば 何故か君を想うよ 深い山の中 道しるべ求める 僕の為に花を咲かす 優しさに満ちる君を  神様が導いた悪戯 二人の出逢いは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 長く続いた僕の旅 君に会うため 君に会うため  君が呟いた 言葉が痛いよ 離れてても 仰ぐ空が 二人繋ぐからと 夢を追いかけた 僕を許して欲しい 旅立つ僕に 涙見せず 見送る姿が今も瞳に  神様が導いた悪戯 二人の別れは  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 見上げる空に 君への愛  花をかすめ 飛び立ち 空を昇る 想いは 君に届くだろうか いつか…  君という名の太陽 心を照らす 陽の光 誰より側に居たいのに 悲しく揺れる 君への愛 …愛しているよ
この坂を越えたら草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて  別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに  手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて  答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな  島に咲く花よ 僕が愛した花よ  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに中孝介マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて  別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに  手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて  答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな  島に咲く花よ 僕が愛した花よ  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに
この窓の向こうもう一度 信じてみたい 窓の外 流れてく景色を  朝焼けや 夕焼けや 三日月や 虹の色や 青空や そよ風や 陽だまりを くぐり抜け  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも  いつの日か 言えるだろうか あの人に 出逢えてよかったと  プライドや こだわりや 言い訳や 思い込みや 約束や 過ちや 思い出を 脱ぎ捨てて  ああ きっともっと 僕たちは強くなれる ああ 守るものを 何ひとつ持たなくても  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも中孝介小林夏海solayaソラヤもう一度 信じてみたい 窓の外 流れてく景色を  朝焼けや 夕焼けや 三日月や 虹の色や 青空や そよ風や 陽だまりを くぐり抜け  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも  いつの日か 言えるだろうか あの人に 出逢えてよかったと  プライドや こだわりや 言い訳や 思い込みや 約束や 過ちや 思い出を 脱ぎ捨てて  ああ きっともっと 僕たちは強くなれる ああ 守るものを 何ひとつ持たなくても  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも
Goin'on花の香り誘う 時の中で 陽射し照りつける 時の中で 黄金色に実る 時の中で 粉雪が舞う 時の中で  逢いたい想いは 時を越えて 叶えたい夢は 時を越えて もどかしい夜には 時を越えて まだ誰も知らない 時を越えて  Goin'on Goin'on 目の前の 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい 明日が生まれる  楽しい想いは 時を止めて 夢をなぞったら 時を止めて 疲れた夜には 時を止めて 君に出逢えたら 時を止めて  Goin'on Goin'on 怖がらず 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい明日が 生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ 他の誰のものでもない 僕の明日へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて 二度と来ない瞬間 駆け抜けて  目の前の 扉を開けて 新しい 明日が生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて  怖がらず 扉を開けて 新しい明日が 生まれる  この心 開け放つ時 僕だけの明日が 生まれる中孝介沢村直子藤本和則藤本和則花の香り誘う 時の中で 陽射し照りつける 時の中で 黄金色に実る 時の中で 粉雪が舞う 時の中で  逢いたい想いは 時を越えて 叶えたい夢は 時を越えて もどかしい夜には 時を越えて まだ誰も知らない 時を越えて  Goin'on Goin'on 目の前の 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい 明日が生まれる  楽しい想いは 時を止めて 夢をなぞったら 時を止めて 疲れた夜には 時を止めて 君に出逢えたら 時を止めて  Goin'on Goin'on 怖がらず 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい明日が 生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ 他の誰のものでもない 僕の明日へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて 二度と来ない瞬間 駆け抜けて  目の前の 扉を開けて 新しい 明日が生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて  怖がらず 扉を開けて 新しい明日が 生まれる  この心 開け放つ時 僕だけの明日が 生まれる
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま中孝介川江美奈子川江美奈子酒井陽一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
支え合う関係ふと気がつけば 君には 時を置かず 繰り返し 有難うと 言いたいくらい 感謝してるんだ 君は 僕の 支えだ さほどのことは していないと 君は 言うだろうけど  ふとした事で 今にも 心つぶれ 身は崩れ もう駄目だと いう時でさえ 立ち直れたんだ 君が 僕を 支えた いつでも僕を 見てるだけで 君は 力をくれた  君の存在は 悦びの時も それを何倍にも膨らます 頼り合うのではなく 支え合う関係で いたいね 互いに  できれば僕も 君へと 襲う不幸 打ち払い 幸運だけ 呼び込むような 男でありたい 僕も 君の 支えで 在りつづけたい 有りのままで それと 気付かぬほどに  君の存在は 悦びの時も それを何倍にも膨らます 頼り合うのではなく 支え合う関係で いたいね 互いに中孝介小椋佳伊東恵里・小椋佳solayaふと気がつけば 君には 時を置かず 繰り返し 有難うと 言いたいくらい 感謝してるんだ 君は 僕の 支えだ さほどのことは していないと 君は 言うだろうけど  ふとした事で 今にも 心つぶれ 身は崩れ もう駄目だと いう時でさえ 立ち直れたんだ 君が 僕を 支えた いつでも僕を 見てるだけで 君は 力をくれた  君の存在は 悦びの時も それを何倍にも膨らます 頼り合うのではなく 支え合う関係で いたいね 互いに  できれば僕も 君へと 襲う不幸 打ち払い 幸運だけ 呼び込むような 男でありたい 僕も 君の 支えで 在りつづけたい 有りのままで それと 気付かぬほどに  君の存在は 悦びの時も それを何倍にも膨らます 頼り合うのではなく 支え合う関係で いたいね 互いに
さゆささゆさ 流るる 風の間に間に…  遠き いつか あの日のような 風 瞼とじて 胸の記憶を辿る  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと出逢いを 繰り返し ここまで 歩いた 軌跡  遠き日々の 陽気に笑う 声 今でも 変わらぬ 笑顔でいますか  さゆさ 流るる 風の間に間に  「帰りたい」 そう想う あの場所へ 出逢えた 君こそ 奇跡  人は 一人きりで 生きてゆけないもの やさしさに 何度も 支えられ 生きてゆく  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと 出逢いを 愛おしく 振り返る  さゆさ 流るる 時の間に間に 沢山の出逢いに 感謝して 愛する 全てが 「キセキ」  さゆさ 流るる 風の間に間に…中孝介江崎とし子江崎とし子ソラヤさゆさ 流るる 風の間に間に…  遠き いつか あの日のような 風 瞼とじて 胸の記憶を辿る  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと出逢いを 繰り返し ここまで 歩いた 軌跡  遠き日々の 陽気に笑う 声 今でも 変わらぬ 笑顔でいますか  さゆさ 流るる 風の間に間に  「帰りたい」 そう想う あの場所へ 出逢えた 君こそ 奇跡  人は 一人きりで 生きてゆけないもの やさしさに 何度も 支えられ 生きてゆく  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと 出逢いを 愛おしく 振り返る  さゆさ 流るる 時の間に間に 沢山の出逢いに 感謝して 愛する 全てが 「キセキ」  さゆさ 流るる 風の間に間に…
サヨナラのない恋つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです  まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ  白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ  二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる  君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど  気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる  サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ中孝介河口京吾河口京吾河野伸つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです  まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ  白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ  二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる  君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど  気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる  サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ
サンサーラPLATINA LYLIC生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラPLATINA LYLIC中孝介山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子酒井陽一生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
在水一方川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) 時は、徒然(つれづれ) 流るるも 君恋し 抗(あらが)ふこころ 川の向こうには 君も見る空 あまねく涙が そそぐ大河よ 星の川ならば 天翔(あまが)け逢へる 流星たわるる 空に君を思ふ 川の向こうへと 風よ誘(いざな)へ 轍(わだち)にこの足 惑ひ歩けど 光る水面には 朧(おぼろ)の月が やわらに微笑む 君を思ひ映す 川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ)中孝介Yao Qiong・日本語詞:yumiyoJia Qing Lin川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ) 時は、徒然(つれづれ) 流るるも 君恋し 抗(あらが)ふこころ 川の向こうには 君も見る空 あまねく涙が そそぐ大河よ 星の川ならば 天翔(あまが)け逢へる 流星たわるる 空に君を思ふ 川の向こうへと 風よ誘(いざな)へ 轍(わだち)にこの足 惑ひ歩けど 光る水面には 朧(おぼろ)の月が やわらに微笑む 君を思ひ映す 川の 漣(さざなみ) 忘(わす)れらぬ 麗(うるわ)しの 天乙女(あまおとめ)
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう  ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花  ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を中孝介宮沢和史宮沢和史黒木千波留でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう  ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花  ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
俊良主節 feat. シマ唄しーちゃさ会ハレーイー 汝きゃ拝むヨーイー ハレ節や夢(いむぃ)やちゅんまヨーイー ハレ見りゃぬヨーイーヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー  なつかしゃ御声(みくい)ぬちゅんなま拝でぃ  ハレ神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー  話どぁ聞ちゅたが今宵(よね)がはじめ  神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー  おしりゃんどたまらんどにゃ過ぎららんどイー中孝介PDPDハレーイー 汝きゃ拝むヨーイー ハレ節や夢(いむぃ)やちゅんまヨーイー ハレ見りゃぬヨーイーヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー  なつかしゃ御声(みくい)ぬちゅんなま拝でぃ  ハレ神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー 神様ぬヨーイーノーイー  話どぁ聞ちゅたが今宵(よね)がはじめ  神様ぬヨーイー 引きゃ合わせに汝きゃばマタヨーイー ハレ拝でぃ知りゅりヨーイーアケーヤーレー  おしりゃんどたまらんどにゃ過ぎららんどイー
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏祭り 宵かがり 胸のたかなりに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---中孝介井上陽水井上陽水・平井夏美夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏祭り 宵かがり 胸のたかなりに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---
白と黒の間に灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影  白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす  乾いた羽根の上に やさしい雨が降るよ 答えはなくていい、と 歌うように  足跡ひとつない道 ひとりきりで歩き始めた  白と黒の間に 答えは無限にある 選ばない生き方も あると気づいた  疲れ果てた身体を やさしい雨が濡らす 自分を許せたとき ドアは開く中孝介小林夏海白瀧淳灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影  白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす  乾いた羽根の上に やさしい雨が降るよ 答えはなくていい、と 歌うように  足跡ひとつない道 ひとりきりで歩き始めた  白と黒の間に 答えは無限にある 選ばない生き方も あると気づいた  疲れ果てた身体を やさしい雨が濡らす 自分を許せたとき ドアは開く
深夜高速青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ  壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある?  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる  年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ  僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった中孝介鈴木圭介鈴木圭介青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ  壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある?  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる  年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ  僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった
砂の城赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている  自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに  青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている  自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と  強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ  新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく  自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう  何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく中孝介いしわたり淳治藤本和則藤本和則赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている  自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに  青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている  自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と  強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ  新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく  自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう  何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく
すべてに意味をくれるもの遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば 誰よりも幸せになれるのだろう  世界の隅で 君の笑顔は こころに答えを少しくれる  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせて 僕に出来ることは 本当に大事ないくつかのことだけ  遠いどこかで 迷ったひとの強がる声 まだ迷っているよ 何を目にして 何を学べば 誰よりも幸せになれるのだろう  絡まる胸で 君の言葉は やさしい光を少しくれる  この広い世界で僕が出会えるひとは 本当にわずかでありふれた数 いま愛がやっとわかった 僕に言えることは 本当に大事なありふれたことだけ  この目に こころに うつる景色の すべてに意味をくれる 愛だけが ほら すべてを  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせた 僕が君が 世界で誰より いちばん幸せなことだけ中孝介いしわたり淳治葛谷葉子藤本和則遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば 誰よりも幸せになれるのだろう  世界の隅で 君の笑顔は こころに答えを少しくれる  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせて 僕に出来ることは 本当に大事ないくつかのことだけ  遠いどこかで 迷ったひとの強がる声 まだ迷っているよ 何を目にして 何を学べば 誰よりも幸せになれるのだろう  絡まる胸で 君の言葉は やさしい光を少しくれる  この広い世界で僕が出会えるひとは 本当にわずかでありふれた数 いま愛がやっとわかった 僕に言えることは 本当に大事なありふれたことだけ  この目に こころに うつる景色の すべてに意味をくれる 愛だけが ほら すべてを  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせた 僕が君が 世界で誰より いちばん幸せなことだけ
空が空君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの  いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと  何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる  だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべてを抱きしめる  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか  もしも夜が明けなくても 涙が光に変わらずとも 全て無意味と思い知らされても 空が空でなくなっても 君が君であるのならば中孝介川村結花川村結花君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの  いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと  何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる  だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべてを抱きしめる  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか  もしも夜が明けなくても 涙が光に変わらずとも 全て無意味と思い知らされても 空が空でなくなっても 君が君であるのならば
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それぞれにそよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに遠い君を想う  春の陽に見守られて花が咲くように いつかは希望の陽が照らすでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に遠い日々を想う  秋の陽に見守られて実り成るように いつかは君の夢も叶うでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に染まるのでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに遠い君を想う  春の陽に見守られて花が咲くように いつかは希望の陽が照らすでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に遠い日々を想う  秋の陽に見守られて実り成るように いつかは君の夢も叶うでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に染まるのでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで
たからもの微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて  風の音(ね)に 夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一緒だよ、と 叶わぬことくり返し  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたくないもの 受け取った愛を 未来にかえながら  あと何を話せただろう はなれてしまう その前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか違っていて  ありがとう うれしいよ 大切な時間をくれたね 永遠をつなぐように 深い場所でふれあえた  しあわせの余韻が そっと背中を 押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは 二度と会えない日々  さよならのかわりに 抱きしめていくんだ わたしをつくる ひとつひとつを ずっと…  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたりしないよ 受け取った愛の 輝きと歩こう中孝介こだまさおり神前暁(MONACA)藤本和則微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて  風の音(ね)に 夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一緒だよ、と 叶わぬことくり返し  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたくないもの 受け取った愛を 未来にかえながら  あと何を話せただろう はなれてしまう その前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか違っていて  ありがとう うれしいよ 大切な時間をくれたね 永遠をつなぐように 深い場所でふれあえた  しあわせの余韻が そっと背中を 押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは 二度と会えない日々  さよならのかわりに 抱きしめていくんだ わたしをつくる ひとつひとつを ずっと…  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたりしないよ 受け取った愛の 輝きと歩こう
種をまく日々いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に中孝介小嶋登坂本浩美白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に
小さな手ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぶりしても ただ自分 押し付けてた  いちばん大切なものを 自分で壊してしまうような そんな僕をどうして君は 好きって言ってくれるんだろう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いと笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  自分の嫌いなところ こないだ話してくれたけど 僕にとっては沢山ある好きなとこの一つだよ  互い違い二人 探してたカケラさ 遠回りした分だけ あぁ幸せ感じられたら  サヨナラのない恋 それはここにあるよ 今日から少し名前を変えて 続き一緒に歩いていこう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いって笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  君の手を握っていたい中孝介河口京吾河口京吾新井健・黒木千波留ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぶりしても ただ自分 押し付けてた  いちばん大切なものを 自分で壊してしまうような そんな僕をどうして君は 好きって言ってくれるんだろう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いと笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  自分の嫌いなところ こないだ話してくれたけど 僕にとっては沢山ある好きなとこの一つだよ  互い違い二人 探してたカケラさ 遠回りした分だけ あぁ幸せ感じられたら  サヨナラのない恋 それはここにあるよ 今日から少し名前を変えて 続き一緒に歩いていこう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いって笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  君の手を握っていたい
地球兄弟青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる  ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も  国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ?  思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を  飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?  青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい  六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる  とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え  青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  同じ時代を生きている兄弟さ中孝介河口京吾河口京吾大川茂伸青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる  ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も  国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ?  思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を  飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?  青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい  六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる  とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え  青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  同じ時代を生きている兄弟さ
手紙過ぎ去りしあなたへ 思い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたのことを想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのに中孝介桜井和寿桜井和寿過ぎ去りしあなたへ 思い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたのことを想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのに
手紙朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです  淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです  クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば  あなたと僕とが もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね  キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば中孝介奥田民生奥田民生大川茂伸朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです  淡い初恋の 忘れられぬトキメキが 甘く懐かしく 思い出されてくるんです  クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば  あなたと僕とが もしも一つになれたなら 若草色をした りっぱな家建てましょうね  キラキラキンの 星に願いをかけてる 雲のふとんで クラクラ君の 僕は手紙を書いてる ひまがあれば
天まで届く風目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう中孝介高野健一高野健一黒木千波留目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう
東京金魚ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて  水は私を逃してくれない 闇は私を離してくれない 誰でもいいから見つけて お願い早く愛と餌を頂戴  ユラユラ泳ぐ ネオンの水底 ただ独り苦しいや フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚  月とかくれんぼ 四面楚歌?I know. ひとりぼっちは嫌 お決まりの朝 無意味なレジスタンス 救われないけど掬って  わかっているのよ、黙ってて あの日飛び込んだのは私だって  ヒラヒラ逃げる 現実の狭間で 悪夢も見れないのね 誰にも届かない声で喘ぎ泣く  ユラユラ泳ぐ 自由(あす)を探しても 意味がないなら フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 逃れられない東京金魚  ユラユラ泳ぐのよ ヒラヒラ逃げるのよ ねえ、何処へ?中孝介703号室703号室松本大樹ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて  水は私を逃してくれない 闇は私を離してくれない 誰でもいいから見つけて お願い早く愛と餌を頂戴  ユラユラ泳ぐ ネオンの水底 ただ独り苦しいや フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚  月とかくれんぼ 四面楚歌?I know. ひとりぼっちは嫌 お決まりの朝 無意味なレジスタンス 救われないけど掬って  わかっているのよ、黙ってて あの日飛び込んだのは私だって  ヒラヒラ逃げる 現実の狭間で 悪夢も見れないのね 誰にも届かない声で喘ぎ泣く  ユラユラ泳ぐ 自由(あす)を探しても 意味がないなら フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 逃れられない東京金魚  ユラユラ泳ぐのよ ヒラヒラ逃げるのよ ねえ、何処へ?
童話あの日から 数え切れぬ 季節を越えたのに  今の僕ら 不安な日々 遠ざかる あなたの手  震える声 零れた涙 「明日が見えないと」 あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど  童話の中の 天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く 包んで行きたい 明日を作るよ  そして 僕にとって あなたは 出会えた日と同じ 今も 僕の空に輝く 綺麗な星のまま  童話の中の 天使のように 優しい微笑み浮かべ あなたを深く 包んで行きたい この手で守るよ  童話のような ハッピーエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人 歩んで行きたい 明日を信じて  童話の中の 天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く 包んで行きたい この手で守るよ中孝介Guang-Liang WangGuang-Liang Wang大川茂伸あの日から 数え切れぬ 季節を越えたのに  今の僕ら 不安な日々 遠ざかる あなたの手  震える声 零れた涙 「明日が見えないと」 あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど  童話の中の 天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く 包んで行きたい 明日を作るよ  そして 僕にとって あなたは 出会えた日と同じ 今も 僕の空に輝く 綺麗な星のまま  童話の中の 天使のように 優しい微笑み浮かべ あなたを深く 包んで行きたい この手で守るよ  童話のような ハッピーエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人 歩んで行きたい 明日を信じて  童話の中の 天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く 包んで行きたい この手で守るよ
失くさないもの歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ  怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう  流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの  空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る  変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ  縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう  揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている  胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火  未来を観じて 今を観る  今を観じて 我を観る  胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る中孝介小野山千鶴藤木テツ黒木千波留歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ  怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう  流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの  空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る  変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ  縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう  揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている  胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火  未来を観じて 今を観る  今を観じて 我を観る  胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 去年よりずっと きれいになった 去年よりずっと きれいになった中孝介伊勢正三伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 去年よりずっと きれいになった 去年よりずっと きれいになった
なつかしゃ一面に降り注ぐ 陽を浴びて息吹をあげた たおやかに吹いた風が そっと語りかける  見渡せばあいも変わらず この場所で迎えてくれる 暖かなその景色に なつかしゃ 涙こぼれて いとしさが込み上げる  寄せ返す波のように 揺れるまま 風に委ねて 晴れる日ばかりじゃなし いつか雨はやむ  この世界に二つとない かけがえのない贈り物 めぐり逢えた喜びに なつかしゃ 命あるもの すべて尊き光  今日の日に躓いても 何度も涙ながしても 人はそれでも 又 幸せを夢に見て  めぐり巡るその風に 感謝して手と手合わせた 仰ぎ見た空に祈る なつかしゃ 涙の後に 見える空を描いて  まだ見ぬ未来(あした)のために中孝介江崎とし子江崎とし子一面に降り注ぐ 陽を浴びて息吹をあげた たおやかに吹いた風が そっと語りかける  見渡せばあいも変わらず この場所で迎えてくれる 暖かなその景色に なつかしゃ 涙こぼれて いとしさが込み上げる  寄せ返す波のように 揺れるまま 風に委ねて 晴れる日ばかりじゃなし いつか雨はやむ  この世界に二つとない かけがえのない贈り物 めぐり逢えた喜びに なつかしゃ 命あるもの すべて尊き光  今日の日に躓いても 何度も涙ながしても 人はそれでも 又 幸せを夢に見て  めぐり巡るその風に 感謝して手と手合わせた 仰ぎ見た空に祈る なつかしゃ 涙の後に 見える空を描いて  まだ見ぬ未来(あした)のために
夏の夢青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸に刻まれた 夏の夢  小さな手のひらに 希望握りしめて 真っ直ぐに 恐れもせずに 果てしない未来 追いかけていた日々よ  零れる 月明かり 風が誘う 宵祭り 儚い 蛍火が 胸を焦がしてる 夏の夢  大きな手のひらに 希望握りしめて 今でも遅くないはず 追いかけてみよう あの夏の日の僕を  青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸を締め付ける 夏の夢中孝介沢村直子後藤志歩青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸に刻まれた 夏の夢  小さな手のひらに 希望握りしめて 真っ直ぐに 恐れもせずに 果てしない未来 追いかけていた日々よ  零れる 月明かり 風が誘う 宵祭り 儚い 蛍火が 胸を焦がしてる 夏の夢  大きな手のひらに 希望握りしめて 今でも遅くないはず 追いかけてみよう あの夏の日の僕を  青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸を締め付ける 夏の夢
夏夕空色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
夏夕空 feat AUN J-クラシック・オーケストラ色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ中孝介江崎とし子江崎とし子AUN J-クラシック・オーケストラ色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
波の果てにきらり波の果てに 思い出を捨てる ひかる水飛沫に 八月が消えて行く  さよなら 遠い夢 君と過ごした日々 永遠さえあると信じたけれど さよなら 僕たちが 通り過ぎた季節 忘れられない忘れたくない 君に会いたい  ゆらり蜃気楼が 揺れる暑い午後 くるり振り向いても 戻れない坂の途中  さよなら 青い空 笑い転げた日々 重なり合う未来信じたけれど さよなら 僕たちが 手に入れたきらめき まぶしいまま あの日のままで 君に会いたい  ありふれた夕立ちが 砂浜を湿らせても 淡い微熱は奪えない  もし叶うならば あの夏に戻って 何度だって恋をするだろう 君に さよなら 僕のため 泣いてくれた人よ もう一度もう一度だけ 君に会いたい中孝介小林夏海solayasolayaきらり波の果てに 思い出を捨てる ひかる水飛沫に 八月が消えて行く  さよなら 遠い夢 君と過ごした日々 永遠さえあると信じたけれど さよなら 僕たちが 通り過ぎた季節 忘れられない忘れたくない 君に会いたい  ゆらり蜃気楼が 揺れる暑い午後 くるり振り向いても 戻れない坂の途中  さよなら 青い空 笑い転げた日々 重なり合う未来信じたけれど さよなら 僕たちが 手に入れたきらめき まぶしいまま あの日のままで 君に会いたい  ありふれた夕立ちが 砂浜を湿らせても 淡い微熱は奪えない  もし叶うならば あの夏に戻って 何度だって恋をするだろう 君に さよなら 僕のため 泣いてくれた人よ もう一度もう一度だけ 君に会いたい
波の物語春風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように  新しい物語が始まる  君が笑うだけで ただいとしい やっと巡り逢えた ああこのまま離さない  ずっとこんな日々が 続きますように、と そっと繋いだ手を 何度も確かめた  昨日より青い空を見上げて  君が好きなメロディ Lala...響くよ ひかる水飛沫に ああ優しく溶けて行く  少しだけ震える肩を 強く抱きしめた坂の途中 重なり合う同じ未来が 波の果てに見える時  君を探していた ただ君だけ やっと巡り逢えた ああこのまま離さない 離せない中孝介小林夏海solayaソラヤ春風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように  新しい物語が始まる  君が笑うだけで ただいとしい やっと巡り逢えた ああこのまま離さない  ずっとこんな日々が 続きますように、と そっと繋いだ手を 何度も確かめた  昨日より青い空を見上げて  君が好きなメロディ Lala...響くよ ひかる水飛沫に ああ優しく溶けて行く  少しだけ震える肩を 強く抱きしめた坂の途中 重なり合う同じ未来が 波の果てに見える時  君を探していた ただ君だけ やっと巡り逢えた ああこのまま離さない 離せない
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと  そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船  折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ  そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船  おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる  たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船中孝介加藤登紀子加藤登紀子黒木千波留たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと  そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船  折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ  そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船  おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる  たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  冷たい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる 素敵なこともさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて中孝介NOKKO筒美京平大川茂伸アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  冷たい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる 素敵なこともさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
野ばら童は見たり 野なかの薔薇 清らに咲ける その色愛でつ 飽かずながむ 紅におう 野なかの薔薇中孝介GOETHE VON JOHANN WOLFGANGSCHUBERT FRANZ(KLASSIKER)solaya童は見たり 野なかの薔薇 清らに咲ける その色愛でつ 飽かずながむ 紅におう 野なかの薔薇
PLATINA LYLICもしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿すPLATINA LYLIC中孝介御徒町凧森山直太朗河野伸もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す
花海君の 幸せが 僕じゃないこと 涙つたう その頬に 触れて わかる  せめて 最後なら 無拓な笑顔の 君を 焼き付けたくて まぶた閉じれば  咲き誇る 花の海 思い出は 波のように 打ち寄せて 遠のいて 心の岸辺 さらってく  舞い戻れ 花の海 八重に咲く 涙沈めて 海鳴りよ 叶うなら あの日まで 帰りたい…  明日(あす)に 漕ぎ出した 君の方舟(はこぶね) 君が キライな僕の 癖(くせ)もさよなら  咲き誇る 君の夢 追い風に 舵をまかせて 僕はただ 祈ってる 夢の“まほろば”に進めと  思い出は 花の海 今深く 僕を沈めて 潮騒を 奏でても 君はもう 戻らない…中孝介Jay Chou・日本語詞:yumiyoXiao Li Gu・Ling Jia Huang君の 幸せが 僕じゃないこと 涙つたう その頬に 触れて わかる  せめて 最後なら 無拓な笑顔の 君を 焼き付けたくて まぶた閉じれば  咲き誇る 花の海 思い出は 波のように 打ち寄せて 遠のいて 心の岸辺 さらってく  舞い戻れ 花の海 八重に咲く 涙沈めて 海鳴りよ 叶うなら あの日まで 帰りたい…  明日(あす)に 漕ぎ出した 君の方舟(はこぶね) 君が キライな僕の 癖(くせ)もさよなら  咲き誇る 君の夢 追い風に 舵をまかせて 僕はただ 祈ってる 夢の“まほろば”に進めと  思い出は 花の海 今深く 僕を沈めて 潮騒を 奏でても 君はもう 戻らない…
花束瞬きする間も惜しいほど 晴れ渡る空 僕らを導いて行く 祈りのような光  未来へのドアを開く鍵 二人で1つ なくした時は一緒に また探せばいい  どんなときも僕は君の味方でいるよ 暗闇を手探りで進む時でさえ  僕のとなり 君の笑顔 君のとなり 僕の笑顔 見つめあうたび ゆれる花束 いま風の中で ひとりきりじゃ できないこと ひとりきりじゃ 見えないもの 集め続けて生きて行くと決めた  正しい答えにこだわって 時に僕らは 一番大事なこと忘れるけれど  遠回りをくりかえして やっと気づいた 過ちを責めるより 寄り添う優しさに  僕の好きな まぶしい夏 君の好きな しずかな冬 決して枯れない白い花束 この胸の奥に ふたりだから 許し合える ふたりだから 分かち合える 今日という日を重ねて行けるように中孝介小林夏海NEMOsolaya瞬きする間も惜しいほど 晴れ渡る空 僕らを導いて行く 祈りのような光  未来へのドアを開く鍵 二人で1つ なくした時は一緒に また探せばいい  どんなときも僕は君の味方でいるよ 暗闇を手探りで進む時でさえ  僕のとなり 君の笑顔 君のとなり 僕の笑顔 見つめあうたび ゆれる花束 いま風の中で ひとりきりじゃ できないこと ひとりきりじゃ 見えないもの 集め続けて生きて行くと決めた  正しい答えにこだわって 時に僕らは 一番大事なこと忘れるけれど  遠回りをくりかえして やっと気づいた 過ちを責めるより 寄り添う優しさに  僕の好きな まぶしい夏 君の好きな しずかな冬 決して枯れない白い花束 この胸の奥に ふたりだから 許し合える ふたりだから 分かち合える 今日という日を重ねて行けるように
花の名簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう  一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある  僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で  生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ  涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに あなただけに  いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる中孝介藤原基央藤原基央黒木千波留簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう  一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある  僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で  生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ  涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに あなただけに  いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる
あれから 時はすぎて 思い出滲んだ この街には 春の陽射しが そっと ゆれて 記憶を辿りながら 街路樹 続く道を抜ければ いるはずのない あなたに会える気がした  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める桜の花  目を閉じればふいに ああ 愛しい笑顔がよみがえる 風が吹きぬける  秘密の近道だと はしゃいで駆け抜けた空き地には ひとりの影が 長くながく伸びてゆく  変わらない景色が 何度でも あなたを映す 窓を染めるあかね雲 背伸びをして見上げた空  目を閉じればふいに ああ あなたの声 聞こえた気がした 僕は立ち尽くす  耳の奥に 胸の中に あの日くれた言葉 この想いを何と呼べばいい?  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う つないだ指の温度で 手に入れたと思った永遠  目を閉じればふいに ああ 愛しい記憶がよみがえる 背中押すように  愛した笑顔はここにある 僕は顔上げる中孝介あさのますみ大坂孝之介あれから 時はすぎて 思い出滲んだ この街には 春の陽射しが そっと ゆれて 記憶を辿りながら 街路樹 続く道を抜ければ いるはずのない あなたに会える気がした  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める桜の花  目を閉じればふいに ああ 愛しい笑顔がよみがえる 風が吹きぬける  秘密の近道だと はしゃいで駆け抜けた空き地には ひとりの影が 長くながく伸びてゆく  変わらない景色が 何度でも あなたを映す 窓を染めるあかね雲 背伸びをして見上げた空  目を閉じればふいに ああ あなたの声 聞こえた気がした 僕は立ち尽くす  耳の奥に 胸の中に あの日くれた言葉 この想いを何と呼べばいい?  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う つないだ指の温度で 手に入れたと思った永遠  目を閉じればふいに ああ 愛しい記憶がよみがえる 背中押すように  愛した笑顔はここにある 僕は顔上げる
ひとさし指のメロディ笑顔はみんなのものなの だからすぐに消えてくのね 分け合うつもりもないのに いつも  かなしみは誰もいらない だから胸の中に今も 消えないで残っているの ずっと  ひとりピアノに冷たく座り君がつぶやく 指一つでたどる なつかしい歌 かなしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと言いかけて僕は何も言えず  さよならは誰もくれない だからさみしい夜はいまも 目を閉じれば会いにくるの いつも  ひとりピアノに問いかけるように君がつぶやく 指ひとつでたどる思い出の歌 さみしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ こんな歌もあったねと目を閉じた君の指が止まる  細い指ひとつで紡いでいくメロディ 音になりそびれた音ひとしずく 頬をこぼれ落ちて  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと微笑んだ僕を君が笑う中孝介いしわたり淳治紗希羽毛田丈史笑顔はみんなのものなの だからすぐに消えてくのね 分け合うつもりもないのに いつも  かなしみは誰もいらない だから胸の中に今も 消えないで残っているの ずっと  ひとりピアノに冷たく座り君がつぶやく 指一つでたどる なつかしい歌 かなしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと言いかけて僕は何も言えず  さよならは誰もくれない だからさみしい夜はいまも 目を閉じれば会いにくるの いつも  ひとりピアノに問いかけるように君がつぶやく 指ひとつでたどる思い出の歌 さみしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ こんな歌もあったねと目を閉じた君の指が止まる  細い指ひとつで紡いでいくメロディ 音になりそびれた音ひとしずく 頬をこぼれ落ちて  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと微笑んだ僕を君が笑う
HEROThere's a hero If you look inside your heart You don't have to be afraid Of what you are There's an answer If you reach into your soul And the sorrow that you know will melt away  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you  It's a long road When you face the world alone No one reaches out a hand For you to hold You can find love If you search within yourself And the emptiness you felt Will disappear  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you, oh, oh  Lord knows Dreams are hard to follow But don't let anyone Team them away hey yeah Hold on There will be tomorrow In time you'll find the way  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you That a hero lies in you  Mmm, that a hero lies in you中孝介Mariah Carey・Walter N.AfanasiefMariah Carey・Walter N.Afanasief酒井陽一There's a hero If you look inside your heart You don't have to be afraid Of what you are There's an answer If you reach into your soul And the sorrow that you know will melt away  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you  It's a long road When you face the world alone No one reaches out a hand For you to hold You can find love If you search within yourself And the emptiness you felt Will disappear  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you, oh, oh  Lord knows Dreams are hard to follow But don't let anyone Team them away hey yeah Hold on There will be tomorrow In time you'll find the way  And then a hero comes along With the strength to carry on And you cast your fears aside And you know you can survive So when you feel like hope is gone Look inside you and be a strong And you'll finally see the truth That a hero lies in you That a hero lies in you  Mmm, that a hero lies in you
Flying so high完璧なんて求めなくていいよ 自然なままの姿に癒されてる  いいことばかりじゃない 過去もこれからの未来も 大切に重ねたい 愛し人よ  そろそろ行こう 準備は出来ていますか 長い旅路が優しく待っているから  束の間の通り雨 遠く霞む虹色 僕らの滑走路に 射す光  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ 飛び立とう  守るべきものがあるという現実 他愛ない会話 隣にいる幸せ  ベランダに咲く花と ここから見える空は 今日も変わらず二人を 包んでる  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう  果てのない空のように さんざめく陽のように 今が続きますように 永遠に 流れるまま進もう どこまでも  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう中孝介為岡そのみイケガミキヨシイケガミキヨシ完璧なんて求めなくていいよ 自然なままの姿に癒されてる  いいことばかりじゃない 過去もこれからの未来も 大切に重ねたい 愛し人よ  そろそろ行こう 準備は出来ていますか 長い旅路が優しく待っているから  束の間の通り雨 遠く霞む虹色 僕らの滑走路に 射す光  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ 飛び立とう  守るべきものがあるという現実 他愛ない会話 隣にいる幸せ  ベランダに咲く花と ここから見える空は 今日も変わらず二人を 包んでる  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう  果てのない空のように さんざめく陽のように 今が続きますように 永遠に 流れるまま進もう どこまでも  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう
星空の下で波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても 笑って許せた そこには優しい 愛があったから  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった 僕らが感じてた あたたかい潮風は いつも変わらず 僕らを包んでた  いつの日から僕は 変わってしまったのだろう 近頃あの頃ばかり振り返る ビルに囲まれ 人波に流され 空を見上げることさえ忘れ  時の流れは 僕を取り残し 気付かずこの街で ただただ過ごしてた 星の光は まるで遠すぎて さみしさ込み上げ 今夜も夢を見る  他愛も無いことで 泣いて笑って 遠い日の出来事を あの日の約束を 今の僕は 取り戻せるだろうか  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった あのとき見上げてた やさしい星空は 今も変わらず 僕らを見つめてる中孝介中孝介鈴木秋則上田禎波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても 笑って許せた そこには優しい 愛があったから  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった 僕らが感じてた あたたかい潮風は いつも変わらず 僕らを包んでた  いつの日から僕は 変わってしまったのだろう 近頃あの頃ばかり振り返る ビルに囲まれ 人波に流され 空を見上げることさえ忘れ  時の流れは 僕を取り残し 気付かずこの街で ただただ過ごしてた 星の光は まるで遠すぎて さみしさ込み上げ 今夜も夢を見る  他愛も無いことで 泣いて笑って 遠い日の出来事を あの日の約束を 今の僕は 取り戻せるだろうか  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった あのとき見上げてた やさしい星空は 今も変わらず 僕らを見つめてる
ホノホシの風いつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた  カラコロと音たてて 時は流れる 心がすり減るほどの 波に飲まれても  ホノホシの浜辺で待ってる 高い空の下 吹き抜けてく風は いつだって明日へと向う  元気かと 尋ねれば君は 元気さと 無理をするのだろう  カラコロと音たてて 石は転がる ぶつかり波に運ばれ 傷を負いながら  この星のどこかで待ってる 同じ空の下 吹き抜けてく風が いつだって僕たちを繋ぐ  カラコロと音たてて 人は生きてく 形を変えても残る 丸い石のように  ホノホシの浜辺で待ってる 青い空の下 吹き抜けてく風が また今日もこの海を越える中孝介小林夏海naoいつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた  カラコロと音たてて 時は流れる 心がすり減るほどの 波に飲まれても  ホノホシの浜辺で待ってる 高い空の下 吹き抜けてく風は いつだって明日へと向う  元気かと 尋ねれば君は 元気さと 無理をするのだろう  カラコロと音たてて 石は転がる ぶつかり波に運ばれ 傷を負いながら  この星のどこかで待ってる 同じ空の下 吹き抜けてく風が いつだって僕たちを繋ぐ  カラコロと音たてて 人は生きてく 形を変えても残る 丸い石のように  ホノホシの浜辺で待ってる 青い空の下 吹き抜けてく風が また今日もこの海を越える
Home安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう  うなされて 目覚めた朝は 一人の寂しさ かみしめている  幼い記憶をたどって 川辺の道を歩いているよ  夏の風が追い越してく 今から帰るよ 君が待つ所へ  涙を忘れてゆくから ストレスがたまって 疲れちゃうんだ  昔描いたあどけない夢は 今もその胸に 残っているかい  過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ  生まれた 場所から遠く離れて  もうどのくらい 経ったのだろう  安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう  今日の日が 燃え落ちてく 今から帰るよ 君が待つ所へ  君が待つ所へ  君が待つ所へ中孝介山崎将義山崎将義Saigenji安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう  うなされて 目覚めた朝は 一人の寂しさ かみしめている  幼い記憶をたどって 川辺の道を歩いているよ  夏の風が追い越してく 今から帰るよ 君が待つ所へ  涙を忘れてゆくから ストレスがたまって 疲れちゃうんだ  昔描いたあどけない夢は 今もその胸に 残っているかい  過ちも償えない 今から帰るよ 君が待つ所へ  生まれた 場所から遠く離れて  もうどのくらい 経ったのだろう  安らぎと温もり求めて あとどのくらい さまようのだろう  今日の日が 燃え落ちてく 今から帰るよ 君が待つ所へ  君が待つ所へ  君が待つ所へ
僕にできること答えのない日々に 溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても 聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける  伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ  忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ  歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く  回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ  探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある?  忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい  かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ中孝介竹内修・工藤圭一工藤圭一川口圭太答えのない日々に 溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても 聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける  伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ  忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ  歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く  回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ  探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある?  忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい  かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ
僕らの手夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが 奏でる 暖かさ  遠くの空は 悲しみの色 今も誰かが どこかできっと 流れ星 探してる  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  傷つけあって 痛みを知って 天秤にかけた 大事な何か 守り抜きたい何か  いつまで人は 剣を手にする? 争いの火が 流す涙で 消える時は来るのか  在るべき今を探して さまよう僕らの手 捧ぐ祈りは 誰のため 掴むも離すも 同じ腕ならば 辿り着けるだろう いつの日か  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  幸せに満ちた あなたの声が ここに響くのを 待っている 待っている中孝介田中俊亮田中俊亮増田武史夜の帳が降る 丘の上 見下ろす街に 灯る 明かりが 奏でる 暖かさ  遠くの空は 悲しみの色 今も誰かが どこかできっと 流れ星 探してる  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  傷つけあって 痛みを知って 天秤にかけた 大事な何か 守り抜きたい何か  いつまで人は 剣を手にする? 争いの火が 流す涙で 消える時は来るのか  在るべき今を探して さまよう僕らの手 捧ぐ祈りは 誰のため 掴むも離すも 同じ腕ならば 辿り着けるだろう いつの日か  まだ見ぬ明日を探して さまよう僕らの手 そして見つける 花の種 いつか来るという 春を信じて 光浴びるのを 待っている  幸せに満ちた あなたの声が ここに響くのを 待っている 待っている
Borderless sky僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに 時間も場所も 飛び越えながら 僕ら たとえば言葉は お互いちがっても 耳をすませば 伝わることがある  Borderless sky 手をひろげて 今この歌口ずさめば Borderless sky 胸の奥に おなじ色の空が広がる きっと  君の 瞳が奏でる言葉は いつだって 僕も知らない力にかわるから  Eternity sky 強い風に ふいに足が すくむときは Eternity sky 君がくれた 笑顔がほら 光になる  嵐の日にも 曇りのときも 胸の奥はいつも  Borderless sky 手をひろげて 今この歌口ずさめば Borderless sky そう僕らは おなじ色の空に染まるよ  Borderless sky  僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに……中孝介あさのますみmixakissamixakissa僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに 時間も場所も 飛び越えながら 僕ら たとえば言葉は お互いちがっても 耳をすませば 伝わることがある  Borderless sky 手をひろげて 今この歌口ずさめば Borderless sky 胸の奥に おなじ色の空が広がる きっと  君の 瞳が奏でる言葉は いつだって 僕も知らない力にかわるから  Eternity sky 強い風に ふいに足が すくむときは Eternity sky 君がくれた 笑顔がほら 光になる  嵐の日にも 曇りのときも 胸の奥はいつも  Borderless sky 手をひろげて 今この歌口ずさめば Borderless sky そう僕らは おなじ色の空に染まるよ  Borderless sky  僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに……
My Life優しい木漏れ日 窓に揺れる午後 疲れた身体が 包まれてく 斜めに見上げた 瞳の先には 心が飛び立つ 静かな空  あてもないまま さまよっては 何も見つけられずに 急ぎすぎて 忘れていた こんな時間を My Life  空を流れていく 雲が 二度と 同じ場所で同じ形には なれないと 知っているように  My Life 二度と来ない この瞬間を 僕は生きてる My Life  意地を張る度 小さなことで いつも他の誰かと 比べていた その答えに 意味は何もないのに…  街の明かりに 消されても 星が自らの力で 輝いていることに 変わりはないから  My Life いき続ける その貴さに とても大きな意味が 生まれること 気付いた今 誇りに思う My Life中孝介沢村直子NEMO・KEI大川茂伸優しい木漏れ日 窓に揺れる午後 疲れた身体が 包まれてく 斜めに見上げた 瞳の先には 心が飛び立つ 静かな空  あてもないまま さまよっては 何も見つけられずに 急ぎすぎて 忘れていた こんな時間を My Life  空を流れていく 雲が 二度と 同じ場所で同じ形には なれないと 知っているように  My Life 二度と来ない この瞬間を 僕は生きてる My Life  意地を張る度 小さなことで いつも他の誰かと 比べていた その答えに 意味は何もないのに…  街の明かりに 消されても 星が自らの力で 輝いていることに 変わりはないから  My Life いき続ける その貴さに とても大きな意味が 生まれること 気付いた今 誇りに思う My Life
真昼の花火ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  肌さす夏の陽 さえぎるものはなし 微風うらめど夕闇まだ遠く  鳴き止まぬ 鳴き足らぬ ただ出鱈目の蝉時雨 ふたり 気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火  アイヤ ハイアイヤイヤイア さざめ散る花火のした 変わらぬ愛を誓って 君と見た未来  ゆらめく陽炎 八月の幻 手に手を掴めど心はまだ遠く  色もなく青空にただ白煙る昼花火 まるで彷徨いのはぐれ雲 誰に似てふらふらり  アイヤ ハイアイヤイヤイア 広すぎる空へと散った 見えないものを見ていた 暑すぎた夏の日  アイヤ ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  決して変わらぬ愛を誓って さざめ散る花火のした 見えないものを見ていた 君がいた夏の日中孝介いしわたり淳治江崎とし子羽毛田丈史ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  肌さす夏の陽 さえぎるものはなし 微風うらめど夕闇まだ遠く  鳴き止まぬ 鳴き足らぬ ただ出鱈目の蝉時雨 ふたり 気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火  アイヤ ハイアイヤイヤイア さざめ散る花火のした 変わらぬ愛を誓って 君と見た未来  ゆらめく陽炎 八月の幻 手に手を掴めど心はまだ遠く  色もなく青空にただ白煙る昼花火 まるで彷徨いのはぐれ雲 誰に似てふらふらり  アイヤ ハイアイヤイヤイア 広すぎる空へと散った 見えないものを見ていた 暑すぎた夏の日  アイヤ ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  決して変わらぬ愛を誓って さざめ散る花火のした 見えないものを見ていた 君がいた夏の日
振り返れば道があなたの足元へ続いている いま出来たばかりの道があなたへ  ありふれたようでほかのどこにもない 誰にも二度とは作れない 細いその道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば 限りなく澄んだ夜空が心を盗んでいく  誇らしげに道があなたの足元へ続いている みぎひだり曲がった道があなたへ  重なり離れて並びまた交わる 出会いと別れを繰り返し ひとり来た道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身をゆだねれば わけもなく頬を涙がこぼれて消えていく  確かめるように強く刻み付けた証 長い旅路をあなたという名のもと生きた  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば とめどなく巡る想いが青い風に霞んで  明けゆく空 明けゆく空 旅立つ朝 彼方を見上げれば 果てしなく続く夜空が朝陽に染まっていく  朝陽に染まっていく中孝介いしわたり淳治光浦篤藤本和則振り返れば道があなたの足元へ続いている いま出来たばかりの道があなたへ  ありふれたようでほかのどこにもない 誰にも二度とは作れない 細いその道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば 限りなく澄んだ夜空が心を盗んでいく  誇らしげに道があなたの足元へ続いている みぎひだり曲がった道があなたへ  重なり離れて並びまた交わる 出会いと別れを繰り返し ひとり来た道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身をゆだねれば わけもなく頬を涙がこぼれて消えていく  確かめるように強く刻み付けた証 長い旅路をあなたという名のもと生きた  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば とめどなく巡る想いが青い風に霞んで  明けゆく空 明けゆく空 旅立つ朝 彼方を見上げれば 果てしなく続く夜空が朝陽に染まっていく  朝陽に染まっていく
路の途中優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔  寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで 歩いて行きたい人がいる  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 雨が心 濡らす時は 互いに寄り添い 晴れる日を待とう  生き急ぐこと 疲れた夜は 心に積もったため息 あずけてほしい  まだ見ぬ明日を恐れるよりも 生き抜いた今日という日 そっと抱きしめよう  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 暗い道に 迷うときは 肩寄せて 一緒に明かりを灯そう  未来さえ 失くすだろう あなたを 失えば その笑顔 守りたい どんな時も ずっと…  遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 涙雨に 濡れる時は 貴方と二人で 太陽を迎えよう  生きてゆく 二人だけのこの路を中孝介沢村直子酒井陽一阿部尚徳・松岡モトキ優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔  寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで 歩いて行きたい人がいる  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 雨が心 濡らす時は 互いに寄り添い 晴れる日を待とう  生き急ぐこと 疲れた夜は 心に積もったため息 あずけてほしい  まだ見ぬ明日を恐れるよりも 生き抜いた今日という日 そっと抱きしめよう  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 暗い道に 迷うときは 肩寄せて 一緒に明かりを灯そう  未来さえ 失くすだろう あなたを 失えば その笑顔 守りたい どんな時も ずっと…  遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 涙雨に 濡れる時は 貴方と二人で 太陽を迎えよう  生きてゆく 二人だけのこの路を
Missing忘れられないまま 浅き夢を見る  遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影 空を舞う鳥はどこかで 君の声を聞くのだろう  儚き想い永遠に 移ろい流れ行くもの 茜色に染まる 君を見つめてた あの日のように  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない 願いは  届かなくても その手に 触れているような 懐かしく香る 浅き夢を見た  霞ゆく記憶の中で 確かに残る温もり 春を待つ花の息吹は 募る雪を溶かすでしょう   刹那に咲き誇れば 涙に流れ散るもの 桜は降り止まぬ 君を探してた 幻でも  声にならない さよなら さよなら 夢なら また巡り会う 二人は  離れていても どこかで 微笑んでるような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない願いは  届かなくても その手に 触れているような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  懐かしく香る 浅き夢を見た中孝介youth caseyouth case忘れられないまま 浅き夢を見る  遠ざかる季節数えて 風に吹かれた面影 空を舞う鳥はどこかで 君の声を聞くのだろう  儚き想い永遠に 移ろい流れ行くもの 茜色に染まる 君を見つめてた あの日のように  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない 願いは  届かなくても その手に 触れているような 懐かしく香る 浅き夢を見た  霞ゆく記憶の中で 確かに残る温もり 春を待つ花の息吹は 募る雪を溶かすでしょう   刹那に咲き誇れば 涙に流れ散るもの 桜は降り止まぬ 君を探してた 幻でも  声にならない さよなら さよなら 夢なら また巡り会う 二人は  離れていても どこかで 微笑んでるような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  君の名を呼ぶ 何度も 何度も 夢から 覚めることない願いは  届かなくても その手に 触れているような おぼろげに浮かぶ 君へ愛を詠む  懐かしく香る 浅き夢を見た
明年今日ランプから流れだす 戸惑う光さえ 悲しみに 包まれて  広すぎるこの部屋は あの日のままで ただ僕だけが 砂漠の旅人  強くあるべきと わかっているけど 心はさすらう  春夏秋冬と 眠れない夜を越えて いつでも気がつけば 君を探してる 春夏秋冬と 浮かぶのはあの日の空 涙雨降り止まぬ サヨナラ 最後の声  形亡き愛よ 報われぬ愛よ 心は逸(はぐ)れる  壊れた砂時計 戻らない時の中で あの日から一年 繰り返す痛み 春夏秋冬と 変われない僕は一人 君の残像の中で サヨナラ 小さな声  もう一度 君に会う その日のために 窓を開けて 息を吸って中孝介Xi LinHsiao Hsiao Chen・日本語詞:錦糸町昇ランプから流れだす 戸惑う光さえ 悲しみに 包まれて  広すぎるこの部屋は あの日のままで ただ僕だけが 砂漠の旅人  強くあるべきと わかっているけど 心はさすらう  春夏秋冬と 眠れない夜を越えて いつでも気がつけば 君を探してる 春夏秋冬と 浮かぶのはあの日の空 涙雨降り止まぬ サヨナラ 最後の声  形亡き愛よ 報われぬ愛よ 心は逸(はぐ)れる  壊れた砂時計 戻らない時の中で あの日から一年 繰り返す痛み 春夏秋冬と 変われない僕は一人 君の残像の中で サヨナラ 小さな声  もう一度 君に会う その日のために 窓を開けて 息を吸って
moontail海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る  祈りを込めたナケナシの唄に 揺られ乱れ月は昇る  道ゆく人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て  人は誰も悲しみを背負い 愛し求めて又彷徨う この指先触れるやさしさに 何度も縁語ろうか  願いを込めた折り重なる影 満ちし陰り月は昇る  遠くで呼ぶ声が聞こえたら その声に導かれ君追いし 再び出逢う為に生まれた 顳かみにそっと口づけて  運命を辿る寂し気な唄に 揺られ乱れ月は昇る  道行く人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る  祈りを込めたナケナシの唄に 揺られ乱れ月は昇る  道ゆく人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て  人は誰も悲しみを背負い 愛し求めて又彷徨う この指先触れるやさしさに 何度も縁語ろうか  願いを込めた折り重なる影 満ちし陰り月は昇る  遠くで呼ぶ声が聞こえたら その声に導かれ君追いし 再び出逢う為に生まれた 顳かみにそっと口づけて  運命を辿る寂し気な唄に 揺られ乱れ月は昇る  道行く人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て
目をとじても足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす  目をとじても 見える人 涙まで 包んでくれた 大きな腕 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  顔色ばかり見ていたら 路傍の花に気付かない いつか小さな花の名を 教えてくれた母を真似 自分の名前呼んでみる  目をとじても 見える人 抱きしめた 肌の温もり やさしい声 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  古いアルバムのなか 色あせない想い出のとりどり  目をとじても 見える人 歩いてく あなたがくれた 愛を胸に 目をとじても 見える人 わたしは あなたを真似て 生きていく中孝介いしわたり淳治玉城千春金城綾乃・今野均足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす  目をとじても 見える人 涙まで 包んでくれた 大きな腕 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  顔色ばかり見ていたら 路傍の花に気付かない いつか小さな花の名を 教えてくれた母を真似 自分の名前呼んでみる  目をとじても 見える人 抱きしめた 肌の温もり やさしい声 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  古いアルバムのなか 色あせない想い出のとりどり  目をとじても 見える人 歩いてく あなたがくれた 愛を胸に 目をとじても 見える人 わたしは あなたを真似て 生きていく
もしも明日がもしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて中孝介荒木とよひさ三木たかし大川茂伸もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて
夜想曲~nocturne夜の静寂(しじま) 弧独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ  君らしく もう一度笑って 想い浮かべてあの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を決してあきらめないで  名もなき星の 光が出口を導く  君らしく もう一度笑って 嘘をついても守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも恥じることなんてない  頼りない 三日月のような いびつな魂抱きしめ 許される日を今夜も夢見て 朝が来るまであと少し眠ろう 目を閉じて  In the night All for love中孝介小林夏海Yida Huang夜の静寂(しじま) 弧独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ  君らしく もう一度笑って 想い浮かべてあの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を決してあきらめないで  名もなき星の 光が出口を導く  君らしく もう一度笑って 嘘をついても守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも恥じることなんてない  頼りない 三日月のような いびつな魂抱きしめ 許される日を今夜も夢見て 朝が来るまであと少し眠ろう 目を閉じて  In the night All for love
夜明け前巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人  ひとりで生きて行くつもりでいたけど  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた  初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す  あなたをいつの日か連れて行けるなら  夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう  いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう中孝介小林夏海松本俊明河野伸巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人  ひとりで生きて行くつもりでいたけど  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた  初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す  あなたをいつの日か連れて行けるなら  夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう  いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう
ラララいつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない  僕が形作ってゆく 明日の記憶に 無くてはならないものを 手に入れたんだ  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ  揺るがないもの 毎日を包む 起きている時も 寝ている時も  僕が笑い始めたなら 君も笑いだす 何気ない毎日こそ 意味があるんだ  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ  去年までは 見知らぬ二人でも 今は 君の夢も 僕の夢に  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ中孝介鴨川義之新井健・野辺剛正新井健・黒木千波留・若森さちこいつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない  僕が形作ってゆく 明日の記憶に 無くてはならないものを 手に入れたんだ  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ  揺るがないもの 毎日を包む 起きている時も 寝ている時も  僕が笑い始めたなら 君も笑いだす 何気ない毎日こそ 意味があるんだ  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ  去年までは 見知らぬ二人でも 今は 君の夢も 僕の夢に  君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球中孝介松本隆平井夏美羽毛田丈史夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
ワイド節 feat. Dr. Capitalワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 三京の山風いきゃ荒らさあてぃも  愛しゃる牛ぐゎに草刈らじうかりゅめ ウーレウレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ我きゃ牛ワイド 全島一ワイド  ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 全島一なそちどぅ破れ着物な着ちゅる  雨風しゃんてぃも牛ぬ飯米や忘れんな ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド  ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 我きゃ思めうしぐゎぬ技美ゅらさ見ちゃめ  眉間突き角掛け手先技美事 ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド  ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 子孫寄りゃとぅてぃ育ちゃる牛ぐゎ  今日ぬ晴れ場所でぃさっさ気張てぃんにょ ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ゃワイドー全島一ワイド  我きゃ牛ゃワイド 全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド中孝介中村民郎坪山豊ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 三京の山風いきゃ荒らさあてぃも  愛しゃる牛ぐゎに草刈らじうかりゅめ ウーレウレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ我きゃ牛ワイド 全島一ワイド  ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 全島一なそちどぅ破れ着物な着ちゅる  雨風しゃんてぃも牛ぬ飯米や忘れんな ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド  ワイドワイドーワイドー 我きゃ牛ワイドー全島一ワイド 我きゃ思めうしぐゎぬ技美ゅらさ見ちゃめ  眉間突き角掛け手先技美事 ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ワイド全島一ワイド  ワイドワイドワイド 我きゃ牛ワイド全島一ワイド 子孫寄りゃとぅてぃ育ちゃる牛ぐゎ  今日ぬ晴れ場所でぃさっさ気張てぃんにょ ウーレウレウレ 手舞んけ足舞んけ鳩吹け真塩撒け  ウーレウレウレ 我きゃ牛ゃワイドー全島一ワイド  我きゃ牛ゃワイド 全島一ワイド 我きゃ牛ゃワイド
わたしの空悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように まっすぐな あなたの瞳が 美しい Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽  雨の降る日も 雲の上から あなたはずっと 見つめてくれる いつかわたしの 窓を開け 虹をみつける その日まで Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽  「大丈夫だよ」 そう言うでしょう あなたはきっと 泣きたいときも 夕陽のような その笑顔 明日のわたしを あたためる Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽中孝介財津和夫財津和夫solaya悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように まっすぐな あなたの瞳が 美しい Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽  雨の降る日も 雲の上から あなたはずっと 見つめてくれる いつかわたしの 窓を開け 虹をみつける その日まで Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽  「大丈夫だよ」 そう言うでしょう あなたはきっと 泣きたいときも 夕陽のような その笑顔 明日のわたしを あたためる Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽
ワダツミの木赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて中孝介上田現上田現黒木千波留赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて
One過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう  それでもここには 確かな温もりと 拙い手の中に 一つの思いがある  ずっと 一人で生きていたなら 気づけないことばかりで 今 大切な あなただけ 笑顔でいてほしい  たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう  あの日も 今日みたいに 春の風が吹いて 少し寒い道に 光が差し込んだ  運命は 他にも あったかもしれない でも 自分じゃなかっただろう あなたに出会わなければ  いつも同じ景色だった朝が 特別な色に染まる 人を愛する この心が 生きる意味をくれた  たった一つ たった一つ 守るべきものがあるから 先がまだ 見えなくても 信じ続けていればいい 歩こう  もしもこの世界の すべてが消えてしまっても この一つだけなら ただあなただけなら ずっと 掴んでいられる  たった一つ たった一つ 他にはもう 何もいらない 幸せが ここにある あなたがそばにいるだけで たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに  生きよう中孝介山本加津彦山本加津彦過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう  それでもここには 確かな温もりと 拙い手の中に 一つの思いがある  ずっと 一人で生きていたなら 気づけないことばかりで 今 大切な あなただけ 笑顔でいてほしい  たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう  あの日も 今日みたいに 春の風が吹いて 少し寒い道に 光が差し込んだ  運命は 他にも あったかもしれない でも 自分じゃなかっただろう あなたに出会わなければ  いつも同じ景色だった朝が 特別な色に染まる 人を愛する この心が 生きる意味をくれた  たった一つ たった一つ 守るべきものがあるから 先がまだ 見えなくても 信じ続けていればいい 歩こう  もしもこの世界の すべてが消えてしまっても この一つだけなら ただあなただけなら ずっと 掴んでいられる  たった一つ たった一つ 他にはもう 何もいらない 幸せが ここにある あなたがそばにいるだけで たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに  生きよう
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