日常があまりにもさりげなくて
窓際穏やかな陽ざしのなか映る
あなたの微笑みが閉じるなんて
一度も想像してませんでした
風は花をなぜ散らすの？
あなたがいなくなっても
朝の光は強く溢れ 私の頬の涙を照らしました
I'm still in love with you
あれから時計だけ速く廻り
あなたがいない現実に慣れて
夢で会っても もう追わない
月が眩しすぎると
星の在処を消してしまう
あなたといた頃見えなかった全てを私は今見てます
私は今問いかけてます
夜の風の音 静かに抱きしめて
ああ あの時なんでもっと
優しい言葉をあげなかったのだろう
あなたの好きな花が咲く季節がまた来ましたよ
電車越しに見るあの山の向こうに
揚羽の舞う野原に
冬の星座またたく空に
あなたはいるの
目を上げればいつでも
I'm still in love with you
窓際穏やかな陽ざしのなか映る
あなたの微笑みが閉じるなんて
一度も想像してませんでした
風は花をなぜ散らすの？
あなたがいなくなっても
朝の光は強く溢れ 私の頬の涙を照らしました
I'm still in love with you
あれから時計だけ速く廻り
あなたがいない現実に慣れて
夢で会っても もう追わない
月が眩しすぎると
星の在処を消してしまう
あなたといた頃見えなかった全てを私は今見てます
私は今問いかけてます
夜の風の音 静かに抱きしめて
ああ あの時なんでもっと
優しい言葉をあげなかったのだろう
あなたの好きな花が咲く季節がまた来ましたよ
電車越しに見るあの山の向こうに
揚羽の舞う野原に
冬の星座またたく空に
あなたはいるの
目を上げればいつでも
I'm still in love with you
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