故郷

北風吹き荒れて 川は大地を巡る
凍る土の中 草花は春を待つ
かじかむ手を口へ 息を吹き暖める
あの人 今いずこ 変わらない町灯り

ヘイ~ヤ~ 忘れてた
寂しさ 底抜け 降るみぞれ
ヘイ~ヤ~ 優しさに
触れれば いつしか雨となる

細いあぜ道の 先にある古い家
こたつを囲んでた 懐かしき家族たち

ヘイ~ヤ~ ふるさとを
夢と引き替えに飛び出した
ヘイ~ヤ~ 立ち並ぶ
ビルの間から 降るみぞれ

ヘイ~ヤ~ 忘れてた
寂しさ 底抜け 降るみぞれ
ヘイ~ヤ~ 優しさに
触れれば いつしか雨となる
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