くだけねこのうたはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい 隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい I'm sorry | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | はいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい 隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい I'm sorry |
さよならハッタリくんハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」 強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議 これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら それでも フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」 強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議 これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら それでも フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ |
女優セリフを吐くための口は無く ニヤリその場を飾るだけ 端役で立ち続けて来たステージ 涙も汗も流せない 陽当たる若き才能たちに 踏み越えられて来たけど 堕ちてく姿を横目にみて 心は騒いでいた 泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ いつしか愛着も沸いてきて ここが主役の気さえした 端役で立ち続けて来たステージ 明日が終われば幕となる 泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ 心が揺れている 這い上がれ 土を掴む力だけでいい 舞い上がれ 空は何色? カーテンコールの途中 泣くかもしれない 多分あなたは居ないから 涙のひとつやふたつ | アルカラ | 俺 | 俺 | | セリフを吐くための口は無く ニヤリその場を飾るだけ 端役で立ち続けて来たステージ 涙も汗も流せない 陽当たる若き才能たちに 踏み越えられて来たけど 堕ちてく姿を横目にみて 心は騒いでいた 泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ いつしか愛着も沸いてきて ここが主役の気さえした 端役で立ち続けて来たステージ 明日が終われば幕となる 泣くシーンはひとつも無い 笑うしか出来ない役さ 心が揺れている 這い上がれ 土を掴む力だけでいい 舞い上がれ 空は何色? カーテンコールの途中 泣くかもしれない 多分あなたは居ないから 涙のひとつやふたつ |
シェイクスパイ映画で観たような 迷路に紛れ込む 怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が かったるい この鼓動とともに つかめそう 「ホラネミツケタ」あーあ 奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇 I don't believe it 曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング セリフのない悲劇 I don't believe it | アルカラ | 俺 | 俺 | | 映画で観たような 迷路に紛れ込む 怪しげな 曲がり角 誰かの 気配が かったるい この鼓動とともに つかめそう 「ホラネミツケタ」あーあ 奇麗な涙など 持ち合わせてないのさ ほらみろよ 逃げ隠れできない セリフのない悲劇 I don't believe it 曲がり角で落としたシナリオのせい 哀しみの場面でエンディング セリフのない悲劇 I don't believe it |
瞬間 瞬間 瞬間浮世に生まれ落ち いいんじゃない 思うがままに ああ 言の葉を ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた 午後レモンティーと たゆたいながら あいも変わらずまた つれづれなりしこの時間を 切り取ってたら キミが見えた 僕らは瞬間 きらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの神秘と交差して 枯れ咲くドラマ ゆきずり 僕らは瞬間 今この瞬間 きゅんとする瞬間 涙の瞬間 ニュースのお時間 おやつは食パン ああまた キミのまばたき 瞬間瞬間を 生きている 浮世に華の舞 いいんじゃない 思うがままに さあ 歌いて ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた ちんとんしゃん お祭囃子にゆらゆら 弦楽器 笛太鼓 奉りて この世界を切り取ってたら キミが見えた ギターのお時間 何千何万何億通りの組み合わせの中 密室地球は何度でも 奇跡の汽笛を鳴らす 僕らは瞬間 ひらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの因果が 交差して 揺れてるドラマ ゆきずり 僕らは瞬間 今この瞬間 声にする瞬間 愛する瞬間 おといれのお時間 長寿庵のおじさん ああまた キミのまばたき 瞬間瞬間を 生きている 瞬間瞬間を 切り取っていく | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 浮世に生まれ落ち いいんじゃない 思うがままに ああ 言の葉を ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた 午後レモンティーと たゆたいながら あいも変わらずまた つれづれなりしこの時間を 切り取ってたら キミが見えた 僕らは瞬間 きらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの神秘と交差して 枯れ咲くドラマ ゆきずり 僕らは瞬間 今この瞬間 きゅんとする瞬間 涙の瞬間 ニュースのお時間 おやつは食パン ああまた キミのまばたき 瞬間瞬間を 生きている 浮世に華の舞 いいんじゃない 思うがままに さあ 歌いて ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた ちんとんしゃん お祭囃子にゆらゆら 弦楽器 笛太鼓 奉りて この世界を切り取ってたら キミが見えた ギターのお時間 何千何万何億通りの組み合わせの中 密室地球は何度でも 奇跡の汽笛を鳴らす 僕らは瞬間 ひらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの因果が 交差して 揺れてるドラマ ゆきずり 僕らは瞬間 今この瞬間 声にする瞬間 愛する瞬間 おといれのお時間 長寿庵のおじさん ああまた キミのまばたき 瞬間瞬間を 生きている 瞬間瞬間を 切り取っていく |
むにむにの樹のおはなし変な形の樹のはなし 変な形の樹のはなし 苗から育てた僕の自慢のこの樹は 不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけた そろそろ街のみんなにお披露目しようか ぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれ なんだこのヘンテコな木 やばい罵詈雑言 眺めの邪魔じゃ さあさあ燃やしてしまえ メラメラメラメラメララ 泣いて 泣いて 泣き崩れて 黒こげになった むにむにの樹 涙をきゅっと 根っこが吸い込んでっいった これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし 涙を呑み込んで そこからにょきにょきと さらに不思議な姿 もう唯一無二さ おまけに今度は大きなツボミをつけて アリンコまで様子をうかがいに来たとさ ぞろぞろぞろぞろぞろと 咲いて 咲いて 咲き乱れて 赤 白 黄色 紫 青 涙をきゅっと つまんだ様な花びら これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなが咲いた話 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 変な形の樹のはなし 変な形の樹のはなし 苗から育てた僕の自慢のこの樹は 不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけた そろそろ街のみんなにお披露目しようか ぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれ なんだこのヘンテコな木 やばい罵詈雑言 眺めの邪魔じゃ さあさあ燃やしてしまえ メラメラメラメラメララ 泣いて 泣いて 泣き崩れて 黒こげになった むにむにの樹 涙をきゅっと 根っこが吸い込んでっいった これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし 涙を呑み込んで そこからにょきにょきと さらに不思議な姿 もう唯一無二さ おまけに今度は大きなツボミをつけて アリンコまで様子をうかがいに来たとさ ぞろぞろぞろぞろぞろと 咲いて 咲いて 咲き乱れて 赤 白 黄色 紫 青 涙をきゅっと つまんだ様な花びら これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなし これは変な形の樹のはなし これは変な形の樹のおはなが咲いた話 |
スーツ姿の魔法使い何処からとなくやって来て 魔法使いがやって来て あなたの願いをかなえるという ほうきやマントは持ってない 七、三スーツ姿で マハリクマハリタとか言う 例エバ 今午後三時 今スグ夜二変エル事モ出来ルよぉー ピーチク・パーチク ピーチク・パーチク 小鳥さえずり目が覚め 何だ夢かと思ってたら 隣でケラケラ笑ってる 孤独な時こいつなら 退屈しのぎなるかもね お手並み拝見といこうか 例エバ 戻りタイ過去一ツクライハアルノデしょー 遅刻シタ時 席替エノ時 片方靴ヲ失クシタ時 あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が 例エバ 戻レタトシテ 何カ変エル事出来マスかぁー ズルシテ壊シテ逃ゲテ モット切ナクナルダケデしょー あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になっていくよ さあさ過去に戻るか「あの日に戻りますか?」 僕は首を横に振る 魔法使いはニヤリと笑って飛んで行った | アルカラ | 俺 | 俺 | | 何処からとなくやって来て 魔法使いがやって来て あなたの願いをかなえるという ほうきやマントは持ってない 七、三スーツ姿で マハリクマハリタとか言う 例エバ 今午後三時 今スグ夜二変エル事モ出来ルよぉー ピーチク・パーチク ピーチク・パーチク 小鳥さえずり目が覚め 何だ夢かと思ってたら 隣でケラケラ笑ってる 孤独な時こいつなら 退屈しのぎなるかもね お手並み拝見といこうか 例エバ 戻りタイ過去一ツクライハアルノデしょー 遅刻シタ時 席替エノ時 片方靴ヲ失クシタ時 あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が 例エバ 戻レタトシテ 何カ変エル事出来マスかぁー ズルシテ壊シテ逃ゲテ モット切ナクナルダケデしょー あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になる あの日のかすり傷が致命的症状になって あの日のかすり傷が致命的症状になっていくよ さあさ過去に戻るか「あの日に戻りますか?」 僕は首を横に振る 魔法使いはニヤリと笑って飛んで行った |
ひそひそ話ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう 夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく 空が真っ暗闇になる前 話をしよう ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる 真夏に揺れた泡沫 恋のよう ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう 夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく いつか 暗闇が来て 「また明日」 言えなくなる前に くだらない 話を しよう ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる 真夏に濡れた泡沫 恋のよう だからさ だいじな はなしを | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう 夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく 空が真っ暗闇になる前 話をしよう ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる 真夏に揺れた泡沫 恋のよう ひそひそ だいじな 話を しよう ひそひそ だいじな 話を しよう 夕焼け小焼けでまた明日 世界は変わらず回ってく いつか 暗闇が来て 「また明日」 言えなくなる前に くだらない 話を しよう ああ 大好きだったジブリの結末を 何度も見て 変わってくれないかって思ったんだよ ああ 他愛のないセリフがさ 溢れてる 真夏に濡れた泡沫 恋のよう だからさ だいじな はなしを |
オーケストラは眠る五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ 空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ ただいたづらでいて美しい 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける 五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ 空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中 ただそれだけでいて美しい 黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰? 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しい | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 五線譜刻む 偉人の彫刻 いつか記憶の果て ただそれだけ 空はさえずり 草木 風に 揺れる 使命果たし朽ちてく ただそれだけ ただいたづらでいて美しい 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 記憶に語りかける 五線譜刻む 偉人の彫刻 二百年目の旅は まだまだ途中 先駆者たちは墓場で 言の葉もなく 使命果たし ただ 見守るだけ 空は鉄が舞い 慈愛 殺し合い 時代は流れて 眠れぬ麻薬 求めた為政者たちも 歴史書の中 ただそれだけでいて美しい 黄泉の川 少し越えたところ 偉人達が晩餐 今夜 スペシャルなオーケストラで タクト握る姿 誰? 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ ほどけたリズムの上 千の波動 踊る 眠る 時を越え 泣き笑い誘う 旋律捧ぐ 偉人達は見守る 短編小説 生命は ただそれだけでいて美しい |
扉の前にてたった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ 扉の手前側「いたづらなりし日々」枯れてしまいそう 眠たい言い訳ばかり探して まだいいよ まだ大丈夫 あてもなく環状線に乗車 ぐるぐるぐるぐるぐる たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ 扉の向こう側「喰うか喰われるか」壊れそう 武器が無い アイテムも無い MPが足りなーい まだいけない まだいけない ダラダラ挙動を指導してくれよ 思い切り傷ついてはじめて 痛みを知り 失くしてはじめて 「I」という意味に気づく 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ でもまだ重くて 空をもって有をなし 美を知り醜さを知る ラララ 千年後の朝 照らす 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ でもまだ重くて | アルカラ | 俺 | 俺 | | たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ 扉の手前側「いたづらなりし日々」枯れてしまいそう 眠たい言い訳ばかり探して まだいいよ まだ大丈夫 あてもなく環状線に乗車 ぐるぐるぐるぐるぐる たった一枚の薄っぺらい この扉を 開け放つ勇気をくれ 扉の向こう側「喰うか喰われるか」壊れそう 武器が無い アイテムも無い MPが足りなーい まだいけない まだいけない ダラダラ挙動を指導してくれよ 思い切り傷ついてはじめて 痛みを知り 失くしてはじめて 「I」という意味に気づく 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ でもまだ重くて 空をもって有をなし 美を知り醜さを知る ラララ 千年後の朝 照らす 悲しみなら 背中にひょいと背負って 歩き出せそうだよ ドアノブ握りしめ でもまだ重くて |
花束を抱えて君はどこまで行ってしまったのかな 女優になる決意を僕に告げてから 「変わらない生活はつまらないの」って 「花束いつの日か届けてね」と 何ひとつ変わらない僕が居たから 何ひとつ変わらない僕が居たから 君はどこまで行ってしまったかな 背中は見ないと約束してお別れしたけど 実はすぐに振り返って君を見ていたんだよ 傷ついたならいつでも僕のそばに 何ひとつ変わらない僕が居るから 何ひとつ変わらない僕が居るから ここに 急な雨風に打たれ どこかで凍えているのなら 夢を追いかけて くたびれて座り込んでいるなら 裏切られ 信じる力を失くして悲しんでいるのならば 今日 最後のステージで流す涙と共に受けとめる 何も変わらない僕が観てるから 何も変わらないままで 何も変わらない | アルカラ | 俺 | 俺 | | 君はどこまで行ってしまったのかな 女優になる決意を僕に告げてから 「変わらない生活はつまらないの」って 「花束いつの日か届けてね」と 何ひとつ変わらない僕が居たから 何ひとつ変わらない僕が居たから 君はどこまで行ってしまったかな 背中は見ないと約束してお別れしたけど 実はすぐに振り返って君を見ていたんだよ 傷ついたならいつでも僕のそばに 何ひとつ変わらない僕が居るから 何ひとつ変わらない僕が居るから ここに 急な雨風に打たれ どこかで凍えているのなら 夢を追いかけて くたびれて座り込んでいるなら 裏切られ 信じる力を失くして悲しんでいるのならば 今日 最後のステージで流す涙と共に受けとめる 何も変わらない僕が観てるから 何も変わらないままで 何も変わらない |
大久保のおばあちゃん3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから 3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから 誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ 布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない 誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかな | アルカラ | 俺 | 俺 | | 3階のばあちゃんが 時々言うことニヤ 「子供を見て笑うな」と歩いて来た道だから 3階のばあちゃんが 更にこうも言う 「老人の事をけなすな」と歩いて行く道だから 誰か泣いている都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 3階はいつからか 若い夫婦が住み 甲高い声を上げては 浮き世の憂さを晴らして そばで泣いてやる都会の雨の中 誰に渡せばいい ああ、花いちもんめ 布引きの滝で 水飛沫こぼれて落ちてく 街を見下ろして 泣きたいのは僕かも知れない 誰か叫んでいる都会の雨の中 誰かじゃ分からない ああ、花いちもんめ 誰かじゃ分かりません なんで ばあちゃんのようにはっきり言えやしないのかな |
3017千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ 散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 千年後 世界へ 存在証明 颯爽 瞬き 瞬き 光陰の先へ 散々尖って さあ 存在証明 葛藤 瞬き 瞬き 夜にかざして 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで ああ 花の散り 千の唄 届け どこまで 夢路めぐりて 千の時 超えて どこまで 空はおぼろ月 |
HEROLADY 彼女の小悪魔cha-cha-cha MAYBE 過激にどこやらどこまでも バラバラになって 色めきたって 駆け引き 繰り返し LADY 彼女のオモチャにcha-cha-cha MAYBE 過激に焦がれ焦がれて こんなんじゃない ちゃんとできないよ バラバラになって すぐハイになって 駆け引き 繰り返し ここから攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の始まり SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ 君が回れば世界が回る 君が変われば世界が変わる ここから攫ってくれないか 疑惑のままに 堕ちてくHERO 打ち明けられ木霊する 訳知り 酔いも覚めて錯乱 攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の夜霧よ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | LADY 彼女の小悪魔cha-cha-cha MAYBE 過激にどこやらどこまでも バラバラになって 色めきたって 駆け引き 繰り返し LADY 彼女のオモチャにcha-cha-cha MAYBE 過激に焦がれ焦がれて こんなんじゃない ちゃんとできないよ バラバラになって すぐハイになって 駆け引き 繰り返し ここから攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の始まり SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ SHOW ME おにさん 手と手がなる方へ 君が回れば世界が回る 君が変われば世界が変わる ここから攫ってくれないか 疑惑のままに 堕ちてくHERO 打ち明けられ木霊する 訳知り 酔いも覚めて錯乱 攫ってくれないか 疑惑と魅惑 堕ちてくHERO 悪魔と天使がLOOPする くたびれすぎた 秋の夜霧よ |
自然ゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス 雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだって | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ゆらゆら ひゅらひゅらりと 流れていく先も無いまま そうなんだ いつだって ただのふきだまり ナンセンス 雨降り どこからきて アメンボ 乾いたらどこへ Enough said そうなんだ いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 歪んで見えた いつだって また絡みつく サイエンス その殺気まで漂う 6月の雨に打たれて そして気がついた 点滅する赤 その殺気まで彷徨う 6月の雨に打たれた それでも あの空は続いているから いつだって |
コンピュータおじさんピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー いま再起動 ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も 処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ピピッピコピコピピポポ 時代遅れのコンピュータ CPUもメモリもおだぶつよ ああ ピピッピコピコピピポポ 割と古めのコンピュータ ワアド エキセル SCSI フロッピー いま再起動 ピピッピコピコピピピポ アップデートできませぬ 鳴くまで待てぬは ホトトギス いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も いまゴミ箱を空にする 廃棄処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も アクセス履歴も 処分 処分 処分 あなたはおしまい 全部バラすわ 廃棄処分 処分 処分 あなたのお手柄も 過去も密談も ピピッピコピコピポポポ 時代遅れのコンピュータ 回収車が近づいてきたよ |
猫にヴァイオリン片足あげて ステップで踏みならし 掻き鳴らしながら 踊りまくってるのさ 鳥獣戯画 歌う声が聴こえてくる 誰も彼もの遺伝子が知ってる スペシャルなアンダンテ 人工創造 結合融合 わびさび からみ合わせながら 悲しみなら抱きしめて 慈しみを分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ 猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター うさぎは跳ねる 鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき 蛙は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 木の葉が揺れる 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ 誰も彼もの螺旋が知ってる スペシャルな「E・D・E・N」 花鳥風月 山紫水明 わびさび からみ合わせながら 愛しいなら抱きしめて 歓びは そう分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ 猫にヴァイオリン ネズミも踊り トカゲは走り うさぎは跳ねる 揚羽がひらり 木々の合間で あまやどり 仔牛は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 声を重ねて 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ 猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター シネマを描く 鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき 蛙は歌い 虫たちの恋 夕立がさらって 陽は沈む 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ この歌を捧ぐ | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 片足あげて ステップで踏みならし 掻き鳴らしながら 踊りまくってるのさ 鳥獣戯画 歌う声が聴こえてくる 誰も彼もの遺伝子が知ってる スペシャルなアンダンテ 人工創造 結合融合 わびさび からみ合わせながら 悲しみなら抱きしめて 慈しみを分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ 猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター うさぎは跳ねる 鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき 蛙は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 木の葉が揺れる 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ 誰も彼もの螺旋が知ってる スペシャルな「E・D・E・N」 花鳥風月 山紫水明 わびさび からみ合わせながら 愛しいなら抱きしめて 歓びは そう分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ 猫にヴァイオリン ネズミも踊り トカゲは走り うさぎは跳ねる 揚羽がひらり 木々の合間で あまやどり 仔牛は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 声を重ねて 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ 猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター シネマを描く 鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき 蛙は歌い 虫たちの恋 夕立がさらって 陽は沈む 悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ この歌を捧ぐ |
シンガスマイルそれってやっぱ心外です それってイライラしてしまって 頭を抱えて ここに座り込んだ 顔色何色? うかがうことばっかりで その目をそらして 心を痛めた それでやっぱ後悔して それで歩き出したくなって なんとかこうして 繋ぎ合せたんだ 微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 二度目にかけたのは この手で掴みたい明日があるから 閉ざしてしまうその前に シンガスマイル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight 微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 三度目かけたのは 歩み始めた あの明日を見たから 閉ざしてしまうその前に シンガスマシル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | それってやっぱ心外です それってイライラしてしまって 頭を抱えて ここに座り込んだ 顔色何色? うかがうことばっかりで その目をそらして 心を痛めた それでやっぱ後悔して それで歩き出したくなって なんとかこうして 繋ぎ合せたんだ 微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 二度目にかけたのは この手で掴みたい明日があるから 閉ざしてしまうその前に シンガスマイル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight 微笑みかけたのは 夕闇に消えそうな明日を見たくて 三度目かけたのは 歩み始めた あの明日を見たから 閉ざしてしまうその前に シンガスマシル tonight 灯りが消えるその前に シンガスマイル tonight |
こんにちはおかあさんこんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事 カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | こんにちは オマイベイベー わたしは Oh!! Yean!! マザーオブラブ いついつ どこどこ までも Love me tender follow me にゃろめ Whatcha gonna do for me?? やー ある日パパと二人 語り合った 朝まで 隣の家の人の顔の事 カラスはなぜなぜ泣きますの カラスの勝手でしょ ワンワンワン 迷子の迷子の子猫ちゃん にゃー 楽しい事がいっぱいだ あいあい ママ パパ 育ててくれてどうもどうもありがとうね 今度は愛と勇気 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん ある日パパと二人 語り合った 朝まで 生きる喜びとか悲しみ ママ パパ 育ててくれてどうもありがとうね 今度は夢と笑顔 この子に与える番ね あの素晴らしい あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん AH ATEMASARAKEMUY あいつはおかあさん あの素晴らしい あいつはおかあさん |
さ・あ・なここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ 殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ 喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD 安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ で さあな で さあな で さあな | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ここは安全信じ込んで メダパニ炸裂少年少女 凸ってんの 凹んでんの 見たまま逃した逃したサカナ 殺し文句なら値打ちこいて 踏み込む覚悟は無いじゃない 凸ってんの 凹んでんの 見た目を逸らして逃したサカナ 喝采!また誰かにつられ喝采! 理解者ヅラの歪んだSHOWER 曖昧!また誰かにつられ曖昧! 霧隠れで歪んだWORLD 安全地帯にお集まりのみなさま ありもしない捏造神話と お戯れたら お た わ む れ で さあな で さあな で さあな |
サースティサースティサースティガールありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像 ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑・滝善充 | アルカラ・滝善充 | ありふれたラブソング満たしたDISTANCE ガラスの靴隠して見て見ぬばかりさ ひねもす脳内スパイラルゲーム 誰かの批評には従順で でも己の何かは塞いじゃって 恋せよ乙女の残像 ありもしない妄想 何かの典型 夢見る少女はこのまま何処へ Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール ありふれたラブソングみたいにならない 少しの嘘隠して踊れやメリーゴーランド Why not now? Why no now? 「トキメキが足りないの」ばかりじゃ Hold on me サースティガール Why not now? Why no now? 紅き唇褪せる前に Hold on me サースティガール |
パパ泣いちゃった毎朝 毎朝 満員電車 娘のターメに頑張るぜぃ 15で彼氏とか作ってさ 相手の年齢 俺くらい おまけにお風呂が臭いとか 私立大学まで入れてやったのにさ 今日は娘とバージンロード 「パパ。ありがとう」で涙する パパパパパパ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 毎朝 毎朝 満員電車 娘のターメに頑張るぜぃ 15で彼氏とか作ってさ 相手の年齢 俺くらい おまけにお風呂が臭いとか 私立大学まで入れてやったのにさ 今日は娘とバージンロード 「パパ。ありがとう」で涙する パパパパパパ |
誘惑メヌエット冷めた目の振りして 心はディグドンダン 仕掛けられハラハラ そのまま溺れるダンス 見つめられ あなたからだから正当化 悪魔がそう顔出し フェイクかトキメキか これは戯れ言 思えない思えない LET ME DOWN LET ME DOWN 意気地なし 心のどこかはサイレンサー 雪のせい 誰かの歌声サイレンナイト そっと蓋してあの人 いじらしさも なぞる指先を絡めて LET ME DOWN LET ME DOWN いつからか 思い出に美化して いつかまた 思い出に隠して いつからか あの人を隠して いつかまた 夜に溶かして 夜に溶かして | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 冷めた目の振りして 心はディグドンダン 仕掛けられハラハラ そのまま溺れるダンス 見つめられ あなたからだから正当化 悪魔がそう顔出し フェイクかトキメキか これは戯れ言 思えない思えない LET ME DOWN LET ME DOWN 意気地なし 心のどこかはサイレンサー 雪のせい 誰かの歌声サイレンナイト そっと蓋してあの人 いじらしさも なぞる指先を絡めて LET ME DOWN LET ME DOWN いつからか 思い出に美化して いつかまた 思い出に隠して いつからか あの人を隠して いつかまた 夜に溶かして 夜に溶かして |
great escape例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ 例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜 長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目 嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所で | アルカラ | 三島想平 | cinema staff | アルカラ | 例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった 時が止まったみたいだ さあ目を覚ませ 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ 例えば世界に光が無いとして お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった ゼロから始めよう さらば最後の夜 長い夢を俺は抜け出した 赤い身体で逃げ出した 飢えた獣みたいだった俺達の目 嵐の彼方へ踏み込み 手を伸ばし 刺さった刃をおもいきり抜いて言った 「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した 疾風みたいに逃げ出した 生きた屍みたいだった俺達は壁の外へ また会おうぜ 地図にない場所で |
銀河と斜塔君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい 銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない 太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い 鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい どこかの斜塔 異国の騒めきに夕暮れ 天の空 なぞって 君と あれやこれや もっと したい 君と あれやこれや もっと もっと したい 銀河の山頂 冷たい世界をくぐり抜け 天の空 連れてはいけない 太古から吹く風のように 人々のドラマは生まれ消えてく 似ているようで同じじゃないから 分かち合い 時には戦い 鉄の雨が降るかもしれない そんな時代に何を 残された時間は ああ ああ |
キリギリスのてんまつああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓 ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら ギギギギってさ 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会 ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた ギギギギってさ あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ 奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ああ 奏で続けた フォルティッシモ アンダンテ スタッカートに ああ 得意気にほら ギギギギってないた ギギギギってないていた サソリ座の麓 ああ 奏で続けた 繰り出す旋律 熱狂のワルツ ああ 命がけでほら ギギギギってさ 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 ひと夏 キリギリスの唄 刹那の音楽会 ああ 村雨が来て 散り散りになった共演者たち ああ 葉隠れ泣いてた ギギギギってさ あえなく さよならの唄 お届け空模様 秋めく 西陽が差して このままどこへ 奏でた キリギリスの唄 今は風の中 風鈴だけが揺れている 騒げや踊れや 今夜 お届け夢模様 秋めく 西陽が差して 彩るサルビアの花 |
未知数2久々にギターのお掃除したよ このネックの裏側に 日付と猫のサイン これまでも これからも 僕らは決まって未知数? ならば明日も生きてさ 美しい音色を こんな日常 何気ない事 どこかの誰かが どんな顔して 受け取っているのかな 好きなことを 言えちゃう できちゃう そんな そんな ご時世だから せめて悪い想像はやめて 愛しい言葉で 同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら同じように泣きながら 生まれて来たのさ 同じ時代の 同じ時間の中で たまには夢でも語ってさ 誰かの希望であれ この前「地球の未来」 そんな科学のテレビを見たよ あと何億年後か この星は住めなくなるみたいさ 誰かの利害で 刹那を捨てるな 誰かのエゴで 心捨てるな 言わば僕ら 運命共同体さ 愛しい明日を 厳密に言うならば 僕ら全て同じってわけでは無いけど せめて せめて 今だけは 今だけは 同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら憎しみあったり愛しあったり 何だかなんだかだ 同じ時代の 同じ時間の中で 時にはがむしゃら駆け出してさ 誰かの希望であれ おはよう おやすみ 美しい言葉で また会いましょう ララ ララ ラララララ | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 久々にギターのお掃除したよ このネックの裏側に 日付と猫のサイン これまでも これからも 僕らは決まって未知数? ならば明日も生きてさ 美しい音色を こんな日常 何気ない事 どこかの誰かが どんな顔して 受け取っているのかな 好きなことを 言えちゃう できちゃう そんな そんな ご時世だから せめて悪い想像はやめて 愛しい言葉で 同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら同じように泣きながら 生まれて来たのさ 同じ時代の 同じ時間の中で たまには夢でも語ってさ 誰かの希望であれ この前「地球の未来」 そんな科学のテレビを見たよ あと何億年後か この星は住めなくなるみたいさ 誰かの利害で 刹那を捨てるな 誰かのエゴで 心捨てるな 言わば僕ら 運命共同体さ 愛しい明日を 厳密に言うならば 僕ら全て同じってわけでは無いけど せめて せめて 今だけは 今だけは 同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら憎しみあったり愛しあったり 何だかなんだかだ 同じ時代の 同じ時間の中で 時にはがむしゃら駆け出してさ 誰かの希望であれ おはよう おやすみ 美しい言葉で また会いましょう ララ ララ ラララララ |
今日からあなたは市長さん今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した 学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました ラララ 恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ 8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 今日からあなたは市長さん 市長さん 市長さん!! 「なんですか?」 警察 消防 建てましょう 建てましょう 建てましょう!! 「建ててやるよ」 いきなり空港作ったら スカンピン スカンピン!! 「あちゃー」 税率めちゃめちゃ上げたから ほら みんながこぞって逃げ出した 学校帰りのスッパハミコン スッパハミコン スッパハミコン!! 頭の中にこびりついた 3和音 カセットの真ん中 ひかるやつ スペランクワー スペランクワー 今日も町づくり勤しんで ほら みんなが笑顔になりました ラララ 恐竜が街にやってきて あちこちあちこち壊したさ 犯罪 公害 雇用不足 悩みだらけさ どんな時も どんな時も 僕が市長らしくあるために 好き嫌いは言わないよ 明るい未来を作るんだ ああ言うならばとっくに 世界はもう ピコピコ 8bitの音楽に 躍り出す鼓動 あの日の事 8bitの音楽に 癇癪玉のおかあさん 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ 8bitの音楽が 僕らの未来を変えたんだ |
ピーターパンと夢の中さっきの笑い声 昔見た夢 閉ざした機能 ハイラルの世界 羽ばたく幻想に落ちて 失くした機能 残像 生き方縛られ 近道 なぞるくらいならいっそ 変われなくてもいいじゃない さあ飛び立たとう ネバーランド 舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら あったかな あったよな さっきの産声 これからの時代を 憂いだかのよう 七つの海 いろどる おとぎ話も 君が住む世界が生み出したストーリーさ 争い 奪い 失くして なんだろな なんだろな ラストシーンで泣き笑い 影法師わざと隠して 舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら まだあったかな あったよな | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | さっきの笑い声 昔見た夢 閉ざした機能 ハイラルの世界 羽ばたく幻想に落ちて 失くした機能 残像 生き方縛られ 近道 なぞるくらいならいっそ 変われなくてもいいじゃない さあ飛び立たとう ネバーランド 舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら あったかな あったよな さっきの産声 これからの時代を 憂いだかのよう 七つの海 いろどる おとぎ話も 君が住む世界が生み出したストーリーさ 争い 奪い 失くして なんだろな なんだろな ラストシーンで泣き笑い 影法師わざと隠して 舞い上がって ほら ゆらゆら なんだろな なんだろな あてもなくただ ゆらゆら まだあったかな あったよな |
LET・IT・DIE (Album ver.)そりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND 不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた その手でぶっ壊して めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ 僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | そりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND 不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた その手でぶっ壊して めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らの犯す過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ 僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで |
編集後記掴んだ空は もう冷たくなってしまった 鮮やか街は もう冷たくなってしまった 行き場を無くしてた 言葉たちをここに 塞いだ胸の中を 今ここに詰め込んだ ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように 全てが空へと 消えてしまわぬように 夕暮れ 帰り道 疲れた羽根 旅立ち 掴んだあの花は まだこの手の中 | アルカラ | 俺 | 俺 | | 掴んだ空は もう冷たくなってしまった 鮮やか街は もう冷たくなってしまった 行き場を無くしてた 言葉たちをここに 塞いだ胸の中を 今ここに詰め込んだ ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように ただ泣いていたこと つらくて言えないこと 全てが空へと 消えてしまわぬように 全てが空へと 消えてしまわぬように 夕暮れ 帰り道 疲れた羽根 旅立ち 掴んだあの花は まだこの手の中 |
夕焼いつか夕やけこやけでまたあした またあした 公園のブランコで はしゃぎ声 夏休みの子供達 順番待ち弟君 ああ しかめっ面が可愛くて そう言えばさ あの頃は どうでも良いようなことが どうでも良くないことだったんだな 過ぎてく ただただ 過ぎてく ただ 流れていく時の中で 何かを置き去りにして あくせくあくせくあくせく 今もがいて 誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い それすら泡のように いつか消えるから それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか 定年迎えた先生が壇上で お別れの挨拶 空を見上げて泣いてたな ああ見上げて泣いてたな そう言やさ あの頃は 涙は悲しいものと思ってた 本当は美しいものだったんだな うつろぐ ただただ うつろぐ ただ 喜怒哀楽の繰り返し 兵たちの夢の後 流れる時の中を 今もがいて あるべき姿信じて なるべき姿と戦い それすら泡のように いつか消えていく 消えるから それでも 誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い 誰かが誰かを愛し いつか ああ 誰かの想いが実って 誰かの腕で泣いて 誰かの愛で染まっても いつか消えるから それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか 夜が更けて ついでに朝焼けも 見ないか 夕やけこやけでまたあした 夕やけこやけでまたあした | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 夕やけこやけでまたあした またあした 公園のブランコで はしゃぎ声 夏休みの子供達 順番待ち弟君 ああ しかめっ面が可愛くて そう言えばさ あの頃は どうでも良いようなことが どうでも良くないことだったんだな 過ぎてく ただただ 過ぎてく ただ 流れていく時の中で 何かを置き去りにして あくせくあくせくあくせく 今もがいて 誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い それすら泡のように いつか消えるから それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか 定年迎えた先生が壇上で お別れの挨拶 空を見上げて泣いてたな ああ見上げて泣いてたな そう言やさ あの頃は 涙は悲しいものと思ってた 本当は美しいものだったんだな うつろぐ ただただ うつろぐ ただ 喜怒哀楽の繰り返し 兵たちの夢の後 流れる時の中を 今もがいて あるべき姿信じて なるべき姿と戦い それすら泡のように いつか消えていく 消えるから それでも 誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い 誰かが誰かを愛し いつか ああ 誰かの想いが実って 誰かの腕で泣いて 誰かの愛で染まっても いつか消えるから それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか 夜が更けて ついでに朝焼けも 見ないか 夕やけこやけでまたあした 夕やけこやけでまたあした |
TSUKIYO NO UTAGEさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして 届けようか 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔 ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない 届けようか 喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい 終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか あきれるくらい 今夜月が綺麗だな 行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ 空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | さあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして 届けようか 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔 ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない 届けようか 喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい 終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか あきれるくらい 今夜月が綺麗だな 行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ 空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな |
キューリープレイス夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った Be myself 君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで Be myself キューリープレイス I'm looking to my curious place 夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない Be myself つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ キューリープレイス I'm looking to my curious place | アルカラ | 俺 | 俺 | | 夜明けがいつも二人を引き裂いて 僕は決まって無口だったね そして君は言った Be myself 君はまるで花火 僕を魅惑して 突然どっか遠くまで どこか遠くまで Be myself キューリープレイス I'm looking to my curious place 夢の中のそのまた夢の中 深くへと 君の姿を探してみたけど 今はもうどこにも見つからない Be myself つらくて言えなかった言葉も 今なら言えそうな気がしてたんだ あれから僕は何一つ変わりないんだけど 今なら言えそうな気がしてたんだ キューリープレイス I'm looking to my curious place |
tonight言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 透明な彼女は 色づくこと恐れ 仄かな恋心 見て見ぬ振りして待ってる 未完成な僕なら 傷つくこと恐れ トドメのセリフさえ 言えないまま tonight 僕らは tonight 今しかないよ tonight 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 透明な列車がやってきて 僕らのウエストサイドストーリー どこか連れ去ってしまう格子に投げ入れた花も 恋に煩い合っても どこか連れ去ってしまう tonight 僕らはtonight 今しかないよ tonight 飾らなくたっていいよ ただ頷いて ただ頷いて 分からなくなっていいよ だから今夜は 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 飾らなくたっていいよ ただ受け止めて ただ抱きしめて 分からなくなっていいよ だから今夜は だから今夜は | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 透明な彼女は 色づくこと恐れ 仄かな恋心 見て見ぬ振りして待ってる 未完成な僕なら 傷つくこと恐れ トドメのセリフさえ 言えないまま tonight 僕らは tonight 今しかないよ tonight 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 透明な列車がやってきて 僕らのウエストサイドストーリー どこか連れ去ってしまう格子に投げ入れた花も 恋に煩い合っても どこか連れ去ってしまう tonight 僕らはtonight 今しかないよ tonight 飾らなくたっていいよ ただ頷いて ただ頷いて 分からなくなっていいよ だから今夜は 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 飾らなくたっていいよ ただ受け止めて ただ抱きしめて 分からなくなっていいよ だから今夜は だから今夜は |
くたびれコッコちゃん僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた 針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ こここ ここここ いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂 ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ 早く大人になってよね こここ ここここ いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦 どこ ここ どこ ここ お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ それなのに!! 捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ そうだ 君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え それが僕がここにいた意味 こここ ここここ | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | アルカラ | 僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた 針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ こここ ここここ いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂 ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ 早く大人になってよね こここ ここここ いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦 どこ ここ どこ ここ お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ それなのに!! 捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ そうだ 君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え それが僕がここにいた意味 こここ ここここ |
Dance Inspire捨てたもんじゃない 捨てられないし この世は幻 ちゃちゃちゃオモチャにされたまんまで 踊り明かそう FOOL FOOL FOOL FOOL 神様たちのお戯れなら ここはマハラジャー 声はカラカラ 火照る体と DANCE DANCE DANCING FOOLS 映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ 今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを 奴の秘密も 甘い果実も このテレキャスターで 全部まとめてギタギタにして 喰ってやるのさ FOOD FOOD FOOD FOOD 揺れるフロアに タバコの煙 チカチカストロボ この手離すな この手離すな DANCE DANCE 踊るギター 映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ 今夜も あきれた世界に ささやかな 愛の歌を 今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | 捨てたもんじゃない 捨てられないし この世は幻 ちゃちゃちゃオモチャにされたまんまで 踊り明かそう FOOL FOOL FOOL FOOL 神様たちのお戯れなら ここはマハラジャー 声はカラカラ 火照る体と DANCE DANCE DANCING FOOLS 映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ 今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを 奴の秘密も 甘い果実も このテレキャスターで 全部まとめてギタギタにして 喰ってやるのさ FOOD FOOD FOOD FOOD 揺れるフロアに タバコの煙 チカチカストロボ この手離すな この手離すな DANCE DANCE 踊るギター 映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ 今夜も あきれた世界に ささやかな 愛の歌を 今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを |
ゼロの雨に撃たれてまたゼロになって 空いた手握りしめた AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 通り雨 AH 途切れてしまっても また次の陽を描く 今 揺れて揺られて騒ぐ少年少女たちよ 溢れるその声を 曇らせんなって AH 壊れてしまった 計画もため息も 通り雨 塹壕に蠢いたNOISEの中 声にして さあさ笑って またゼロになって 空いた手握りしめた またゼロからって どこからか声がして がして AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 響く雨 塹壕に蠢いたNOISEの中 また次の陽を描く 雨が降って去っていって また降り出したりして 情景に 乾いた目が濡れる またゼロになって 空いた手握りしめた またゼロからって どこからか声がして 運命の雨に撃たれ 凍えていたら またゼロからって歌が そばにいてあげて あげて | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | またゼロになって 空いた手握りしめた AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 通り雨 AH 途切れてしまっても また次の陽を描く 今 揺れて揺られて騒ぐ少年少女たちよ 溢れるその声を 曇らせんなって AH 壊れてしまった 計画もため息も 通り雨 塹壕に蠢いたNOISEの中 声にして さあさ笑って またゼロになって 空いた手握りしめた またゼロからって どこからか声がして がして AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 響く雨 塹壕に蠢いたNOISEの中 また次の陽を描く 雨が降って去っていって また降り出したりして 情景に 乾いた目が濡れる またゼロになって 空いた手握りしめた またゼロからって どこからか声がして 運命の雨に撃たれ 凍えていたら またゼロからって歌が そばにいてあげて あげて |
目の前にはどれだけ笑って どれだけ泣き崩れ 明け方サインに気付いて また忘れて どれだけ選ばれて どれだけ捨てられた メロディー言葉も涙も 路傍の花 まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中 今も境界線の上 どれだけ歩き出して どれだけふらついた 知っていたはずの痛みに また縛られたりして どれだけ手を重ね どれだけ解けた 繰り返す夢は 瞬き ああ まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中さ 溶け出したチーズを かき混ぜながらはしゃぐ少女 焦げた痕 泣き出した 無邪気なワンシーン また生まれては消えて 生まれては溶けてく定め ただ咲いて ただ咲いて 揺るぎない夢幻が手招く 全ては 定めの中 目を瞑って瞑って漂うのさ まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 仰ぐ舞台 全ては ああ 今もまたそうさ境界線の上 | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | どれだけ笑って どれだけ泣き崩れ 明け方サインに気付いて また忘れて どれだけ選ばれて どれだけ捨てられた メロディー言葉も涙も 路傍の花 まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中 今も境界線の上 どれだけ歩き出して どれだけふらついた 知っていたはずの痛みに また縛られたりして どれだけ手を重ね どれだけ解けた 繰り返す夢は 瞬き ああ まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中さ 溶け出したチーズを かき混ぜながらはしゃぐ少女 焦げた痕 泣き出した 無邪気なワンシーン また生まれては消えて 生まれては溶けてく定め ただ咲いて ただ咲いて 揺るぎない夢幻が手招く 全ては 定めの中 目を瞑って瞑って漂うのさ まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 仰ぐ舞台 全ては ああ 今もまたそうさ境界線の上 |
DADADADA!!行かないで目をそらして 術もなく指くわえて 実際はエスケープ 時を超えて 禁断の形見箱 まじないと詰め込まれて アタシは出番まで メルシナダンス キラキラ あなたの歌にもひそめて ゆらゆら まばたき忘れて時を待つ 忍ばせたのは悲劇かキラメキか あけるーやるーや 摩訶不思議箱 解放して はい後悔 あけるーやるーや 摩訶不思議箱 遅ればせながら登場 DADADADA!! 相対性理論 辿り着いて あの宇宙へ飛び出したって 発展 発明 闘争 時を超えて プロメーテウス 火を盗んで パンドラ 禁を破り去って アタシは 出番まで メルシナダンス キラキラ かすみもほのかにちりばめ ゆらゆら 八百万の中時を待つ 忍ばせたのは悲劇かキラメキか あけるーやるーや 摩訶不思議箱 災難 蹴飛ばし 喝采 あけるーやるーや 摩訶不思議箱 アタシからさ 目をそらすな DADADADA!! 遅ればせながら登場 DADADADA!! | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | 行かないで目をそらして 術もなく指くわえて 実際はエスケープ 時を超えて 禁断の形見箱 まじないと詰め込まれて アタシは出番まで メルシナダンス キラキラ あなたの歌にもひそめて ゆらゆら まばたき忘れて時を待つ 忍ばせたのは悲劇かキラメキか あけるーやるーや 摩訶不思議箱 解放して はい後悔 あけるーやるーや 摩訶不思議箱 遅ればせながら登場 DADADADA!! 相対性理論 辿り着いて あの宇宙へ飛び出したって 発展 発明 闘争 時を超えて プロメーテウス 火を盗んで パンドラ 禁を破り去って アタシは 出番まで メルシナダンス キラキラ かすみもほのかにちりばめ ゆらゆら 八百万の中時を待つ 忍ばせたのは悲劇かキラメキか あけるーやるーや 摩訶不思議箱 災難 蹴飛ばし 喝采 あけるーやるーや 摩訶不思議箱 アタシからさ 目をそらすな DADADADA!! 遅ればせながら登場 DADADADA!! |
秘密 (band arrange)唇合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしていた そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなく ただただ語り合った ニュースにもならない秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな 気がしていた 名前も分からないワイン シーツが汚れた あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ 今も 朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて 繰り返しの日々に いみじくも車は ゆっくり駆け降りていった もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が汚れた あのシーツを 洗い流すよ 淡い 貴方の声に触れて 淡い あの日の影と揺れて あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ 今も | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | 唇合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしていた そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなく ただただ語り合った ニュースにもならない秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな 気がしていた 名前も分からないワイン シーツが汚れた あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ 今も 朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて 繰り返しの日々に いみじくも車は ゆっくり駆け降りていった もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が汚れた あのシーツを 洗い流すよ 淡い 貴方の声に触れて 淡い あの日の影と揺れて あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ 今も |
boys & girls録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる午前2時すぎ 華やいだ箱の中 映り出す七色に キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな Hey!! boys & girls 泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで 同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる 勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って 同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる 暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ 笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな Hey!! boys & girls 叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで 同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる 抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて 同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる 鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに ゆらら 生きてる ゆらら 同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕 あなた 生きてる どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も 僕 あなた 生きてく | アルカラ | 稲村太佑 | 稲村太佑 | | 録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる午前2時すぎ 華やいだ箱の中 映り出す七色に キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな Hey!! boys & girls 泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで 同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる 勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って 同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる 暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ 笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな Hey!! boys & girls 叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで 同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる 抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて 同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる 鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに ゆらら 生きてる ゆらら 同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕 あなた 生きてる どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も 僕 あなた 生きてく |