稲村太佑作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
tonightアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な彼女は 色づくこと恐れ 仄かな恋心 見て見ぬ振りして待ってる 未完成な僕なら 傷つくこと恐れ トドメのセリフさえ 言えないまま  tonight 僕らは tonight 今しかないよ tonight 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は  透明な列車がやってきて 僕らのウエストサイドストーリー どこか連れ去ってしまう格子に投げ入れた花も 恋に煩い合っても どこか連れ去ってしまう  tonight 僕らはtonight 今しかないよ tonight 飾らなくたっていいよ ただ頷いて ただ頷いて 分からなくなっていいよ だから今夜は 言葉じゃなくていいよ ただ頷いて ただ頷いて 言葉だけじゃ足りないよ だから今夜は 飾らなくたっていいよ ただ受け止めて ただ抱きしめて 分からなくなっていいよ だから今夜は  だから今夜は
目の前にはアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑どれだけ笑って どれだけ泣き崩れ  明け方サインに気付いて また忘れて  どれだけ選ばれて どれだけ捨てられた  メロディー言葉も涙も 路傍の花 まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中  今も境界線の上 どれだけ歩き出して どれだけふらついた  知っていたはずの痛みに また縛られたりして  どれだけ手を重ね どれだけ解けた  繰り返す夢は 瞬き ああ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 過去未来 全ては 己の中さ  溶け出したチーズを かき混ぜながらはしゃぐ少女 焦げた痕 泣き出した  無邪気なワンシーン また生まれては消えて 生まれては溶けてく定め  ただ咲いて ただ咲いて  揺るぎない夢幻が手招く 全ては 定めの中 目を瞑って瞑って漂うのさ  まだ見ない未来 今 境界線 全ては 己の中 目を開いて開いて 仰ぐ舞台  全ては ああ  今もまたそうさ境界線の上
DADADADA!!アルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑行かないで目をそらして 術もなく指くわえて 実際はエスケープ 時を超えて  禁断の形見箱 まじないと詰め込まれて アタシは出番まで メルシナダンス  キラキラ あなたの歌にもひそめて ゆらゆら まばたき忘れて時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 解放して はい後悔  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 遅ればせながら登場  DADADADA!!  相対性理論 辿り着いて あの宇宙へ飛び出したって 発展 発明 闘争 時を超えて  プロメーテウス 火を盗んで パンドラ 禁を破り去って アタシは 出番まで メルシナダンス  キラキラ かすみもほのかにちりばめ ゆらゆら 八百万の中時を待つ  忍ばせたのは悲劇かキラメキか  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 災難 蹴飛ばし 喝采  あけるーやるーや 摩訶不思議箱 アタシからさ 目をそらすな  DADADADA!! 遅ればせながら登場  DADADADA!!
秘密 (band arrange)アルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑唇合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしていた  そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなく ただただ語り合った ニュースにもならない秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな 気がしていた  名前も分からないワイン シーツが汚れた  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ  今も  朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて  繰り返しの日々に いみじくも車は ゆっくり駆け降りていった  もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が汚れた あのシーツを 洗い流すよ  淡い 貴方の声に触れて 淡い あの日の影と揺れて  あの日 貴方の影に触れて 震えていたよ  あの日 貴方と影に 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ  今も
ゼロの雨に撃たれてアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑またゼロになって 空いた手握りしめた  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 通り雨 AH 途切れてしまっても また次の陽を描く  今 揺れて揺られて騒ぐ少年少女たちよ 溢れるその声を 曇らせんなって  AH 壊れてしまった 計画もため息も 通り雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 声にして さあさ笑って  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして がして  AH 壊れてしまった ときめきも悲しみも 響く雨  塹壕に蠢いたNOISEの中 また次の陽を描く  雨が降って去っていって また降り出したりして 情景に 乾いた目が濡れる  またゼロになって 空いた手握りしめた  またゼロからって どこからか声がして  運命の雨に撃たれ 凍えていたら またゼロからって歌が そばにいてあげて あげて
boys & girlsアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる午前2時すぎ  華やいだ箱の中 映り出す七色に  キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ  笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey!! boys & girls  叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて  同じ空の夢の中 僕 あなた 生きてる  鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに  ゆらら 生きてる  ゆらら  同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕 あなた 生きてる  どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も  僕 あなた 生きてく
boys & girls稲村太佑稲村太佑稲村太佑稲村太佑録りためたドラマのエンドロール眺めてた 静まりかえる 午前2時すぎ  華やいだ 箱の中 映り出す 七色に  キャストたちは 心から笑ってた 笑ってた なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey boys & girls  泣いて 笑って 怒って くたびれて 吸って 吐いて 呑まれて 飲み込んで  同じ空の青の下 僕あなた 生きてる  勝って 負けて やっぱ つまずいて 出会って 愛して だけど 失って  同じ空の夢の中 僕あなた 生きてる  暗くなった箱の中 映り出すのは 昨日までの この僕さ  笑ってよ もっとしゃんとしろよ なんだか世界が 変わった気がしたのにな  Hey boys & girls  叫んで 走って 転んで くたびれて 壊れて 怖くて ぐっと 飲み込んで  同じ空の青の下 僕 あなた 生きてる  抱いて 抱かれて ぎゅっと 抱きしめて 強く もっと 強く 抱きしめて  同じ空の夢の中 僕あなた 生きてる  鏡のような この世界 煌めく何かは すぐそばに  ゆらら 生きてる ゆらら  同じ空の青の下で 同じ空の夢の中で 僕あなた  生きてる  どうにもならないことでも どうにかなりそなことでも 明日 明後日 その先も 僕あなた  生きてく
秘密稲村太佑稲村太佑稲村太佑稲村太佑唇 合わせたあと わからなくなったフリして 視線をそらしてた  そのまま夜のせいにして 僕らは言葉もなくただただ 語り合った ニュースにもならない 秘密さ 暗闇と静寂が このまま永遠を描くよな(パン) 気がしていた  名前も分からないワイン シーツが汚れた  あの日あなたの影に触れ 震えていたよ(眠りにつくよ) あの日あなたと影と 消えてしまいたくて 消えてしまいたくなったよ  今も  朝焼けと雑踏は 無情にも若い2人を たやすく引き裂いて  繰り返しの日々に いみじくも 車は ゆっくり 駆け降りていった  もう戻れない 木漏れ陽に あの日を重ねても 季節が 汚れた あのシーツを 洗い流すよ  淡い あなたの 声に揺れて 淡い あの日の 影と揺れて  あの日あなたの影に触れ 震えていたよ あの日あなたと影と 消えてしまいたくて また揺れたくなって また触れたくなって 消えてしまいたくなったよ
Dance Inspireアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑捨てたもんじゃない 捨てられないし この世は幻  ちゃちゃちゃオモチャにされたまんまで 踊り明かそう FOOL FOOL FOOL FOOL  神様たちのお戯れなら ここはマハラジャー  声はカラカラ 火照る体と DANCE DANCE DANCING FOOLS  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを  奴の秘密も 甘い果実も このテレキャスターで  全部まとめてギタギタにして 喰ってやるのさ FOOD FOOD FOOD FOOD  揺れるフロアに タバコの煙 チカチカストロボ  この手離すな この手離すな DANCE DANCE 踊るギター  映画のようだ まるで映画のようだ のたうち回る 締め付けられる 燃えあがる恋に 焦がれて泣いて 映画のようだ  今夜も あきれた世界に ささやかな 愛の歌を  今夜も あきれた世界に ささやかな くちづけを
瞬間 瞬間 瞬間アルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ浮世に生まれ落ち いいんじゃない 思うがままに ああ 言の葉を ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  午後レモンティーと たゆたいながら あいも変わらずまた つれづれなりしこの時間を 切り取ってたら キミが見えた  僕らは瞬間 きらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの神秘と交差して 枯れ咲くドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 きゅんとする瞬間 涙の瞬間 ニュースのお時間 おやつは食パン ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている  浮世に華の舞 いいんじゃない 思うがままに さあ 歌いて ひとつまたひとつと繋いでたら キミが見えた  ちんとんしゃん お祭囃子にゆらゆら 弦楽器 笛太鼓 奉りて この世界を切り取ってたら キミが見えた  ギターのお時間  何千何万何億通りの組み合わせの中 密室地球は何度でも 奇跡の汽笛を鳴らす  僕らは瞬間 ひらめく瞬間 何色吐息と キミの瞬き あまたの因果が 交差して 揺れてるドラマ ゆきずり  僕らは瞬間 今この瞬間 声にする瞬間 愛する瞬間 おといれのお時間 長寿庵のおじさん ああまた キミのまばたき  瞬間瞬間を 生きている 瞬間瞬間を 切り取っていく
猫にヴァイオリンアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ片足あげて ステップで踏みならし 掻き鳴らしながら  踊りまくってるのさ 鳥獣戯画 歌う声が聴こえてくる  誰も彼もの遺伝子が知ってる スペシャルなアンダンテ 人工創造 結合融合 わびさび からみ合わせながら  悲しみなら抱きしめて 慈しみを分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター うさぎは跳ねる  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 木の葉が揺れる  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  誰も彼もの螺旋が知ってる スペシャルな「E・D・E・N」 花鳥風月 山紫水明 わびさび からみ合わせながら  愛しいなら抱きしめて 歓びは そう分け合って 母なる大地の歌を ここに捧ぐ  猫にヴァイオリン ネズミも踊り トカゲは走り うさぎは跳ねる  揚羽がひらり 木々の合間で あまやどり  仔牛は歌い 虫たちの恋 蝉時雨に 声を重ねて  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  猫にヴァイオリン リスは小躍り 羊にはギター シネマを描く  鳥はさえずり 木々は燦々 はなみずき  蛙は歌い 虫たちの恋 夕立がさらって 陽は沈む  悪魔も笑い 花火が上がり 母なる大地よ この歌を捧ぐ  この歌を捧ぐ
誘惑メヌエットアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ冷めた目の振りして 心はディグドンダン 仕掛けられハラハラ そのまま溺れるダンス  見つめられ あなたからだから正当化 悪魔がそう顔出し フェイクかトキメキか  これは戯れ言 思えない思えない  LET ME DOWN LET ME DOWN  意気地なし 心のどこかはサイレンサー 雪のせい 誰かの歌声サイレンナイト  そっと蓋してあの人 いじらしさも  なぞる指先を絡めて  LET ME DOWN LET ME DOWN  いつからか 思い出に美化して いつかまた 思い出に隠して いつからか あの人を隠して いつかまた 夜に溶かして  夜に溶かして
TSUKIYO NO UTAGEアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラさあ 煌めく星の下 あまねく集えや そっと風ごよみ  さあ 歌えや踊れや 宴の火影よ 御空焦がして  届けようか  四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  ほら お面を外せば 揺らめく灯篭に 浮かぶ赤ら顔  ああ 声が枯れるまで 女神が微笑むまで まだ眠れない  届けようか  喝采の舞台 彩る舞台 また泣き笑い  ああ あきれるくらい この世界は ただ麗しい  終わることない夢路を さあ あぃやぃや 共に行こうか  あきれるくらい 今夜月が綺麗だな  行けど未来 去れど未来 這っていこうぜ  空を見て 花を見て 産まれた歌を道連れに  ああ 四季彩の歌 祝祭の歌 また泣き笑い  ああ あきれるくらい 今夜月が綺麗だな
くたびれコッコちゃんアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ僕は水色のニワトリ 母さん夜なべでわた込めて 5歳のクリスマスの夜に 君の元にやってきた  針と糸のご都合で 目は閉じたまま 開かないぜ でもちゃんと君を見ているのさ  こここ ここここ  いつも一緒 テレビも一緒 ずっとずっとずっと ずっと一緒は飽きるだろ 早く大人になってよね  おまけに君の よだれにまみれて このままじゃもう 限界破裂  ボロボロの羽根じゃ 飛び立てないのさ 逃げ出したくても 飛び立てないのさ  早く大人になってよね  こここ ここここ  いつか君の周りには マリオお友達増えてきて 僕は押し入れで籠城戦  どこ ここ どこ ここ  お役目終えた僕らは 燃やされて再生の道を行く 針と糸のご都合で 涙一粒も流せない  お別れの日が 近づいてきた お別れの日が 近づいてきたよ  それなのに!!  捨てられないとか 泣いてるくらいじゃ さよならも言えない バカバカしいのさ  ボロボロの羽根で 飛び去ってやるのさ 捨てられないなら 飛び去ってやるのさ  そうだ  君のお得意な歌でも こしらえて よだれのお話を みんなで笑え  それが僕がここにいた意味  こここ ここここ
未知数2アルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ久々にギターのお掃除したよ このネックの裏側に 日付と猫のサイン  これまでも これからも 僕らは決まって未知数?  ならば明日も生きてさ 美しい音色を  こんな日常 何気ない事 どこかの誰かが どんな顔して 受け取っているのかな  好きなことを 言えちゃう できちゃう そんな そんな ご時世だから せめて悪い想像はやめて 愛しい言葉で  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら同じように泣きながら 生まれて来たのさ  同じ時代の 同じ時間の中で たまには夢でも語ってさ 誰かの希望であれ  この前「地球の未来」 そんな科学のテレビを見たよ あと何億年後か この星は住めなくなるみたいさ  誰かの利害で 刹那を捨てるな 誰かのエゴで 心捨てるな 言わば僕ら 運命共同体さ 愛しい明日を  厳密に言うならば 僕ら全て同じってわけでは無いけど せめて せめて 今だけは 今だけは  同じ時代を 同じ時間を生きて 僕ら憎しみあったり愛しあったり 何だかなんだかだ  同じ時代の 同じ時間の中で 時にはがむしゃら駆け出してさ 誰かの希望であれ  おはよう おやすみ 美しい言葉で また会いましょう  ララ ララ ラララララ
夕焼いつかアルカラアルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ夕やけこやけでまたあした またあした  公園のブランコで はしゃぎ声 夏休みの子供達  順番待ち弟君 ああ しかめっ面が可愛くて  そう言えばさ あの頃は どうでも良いようなことが どうでも良くないことだったんだな  過ぎてく ただただ 過ぎてく ただ  流れていく時の中で 何かを置き去りにして あくせくあくせくあくせく 今もがいて  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い それすら泡のように いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  定年迎えた先生が壇上で お別れの挨拶 空を見上げて泣いてたな ああ見上げて泣いてたな  そう言やさ あの頃は 涙は悲しいものと思ってた 本当は美しいものだったんだな  うつろぐ ただただ うつろぐ ただ  喜怒哀楽の繰り返し 兵たちの夢の後 流れる時の中を 今もがいて  あるべき姿信じて なるべき姿と戦い それすら泡のように いつか消えていく 消えるから  それでも  誰かが誰かを想い 誰かは誰かを歌い 誰かが誰かを愛し いつか ああ  誰かの想いが実って 誰かの腕で泣いて 誰かの愛で染まっても いつか消えるから  それはそうとして あの夕焼けを 一緒に見ないか  夜が更けて ついでに朝焼けも 見ないか  夕やけこやけでまたあした 夕やけこやけでまたあした
お祭り騒ぎ相川七瀬相川七瀬相川七瀬稲村太佑Taisuke Inamuraお祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ この胸騒ぎ 燃ゆる思い 赤い月明かりいつも、つれなくて  途切れた時代に 眠りにつく我がキミ いびつすぎる カンケイ ひなたぼっこ カケヒキ  しびれを切らせた流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ 逢いたくて切なくて  お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキにふわりふわり夢を見て 恋いしかるべき ほだされる嘘 赤い月明かりいつも、つれなくて  あくびをしている 隙だらけで魔が差す たわむれてる オシャベリ うちぬかれる ジュンジョウ  構ってほしがる傷口が 壊れかけ浮かれ祭り囃子  しびれを切らした流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ まだまだ足りなくて  鼻歌まじり 恋いせるワタシ 五月雨よ すべてすべてを流して お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ
ROMANCE CODE相川七瀬相川七瀬相川七瀬稲村太佑Taisuke Inamura真夜中ウのハイウェイ 加速する 期待に.れてた 満ちてく赤い月 落下する 暗号を残して どっちが最初に始めたか どうでもいいことで 終わらせたくないゲームを ねだるよな子供  見つめ合う瞳  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている いつかまた過去になる  狂いだした時計 逆回り もつれる赤い糸 君の小宇宙を堪能した 罪は消せないなら  抱き合う刹那  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 言葉にした声が揺れる 乱れた髪をたおやかな指先が撫でて 分かっているまた過去になる  理性の果実をつぶしたら 本能が暴れるまにまに  いつかまたほら甘い記憶 止められずほどける 焦がれてまた  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている だけどまた堕ちていく
A.S.O.B.icinema staff×アルカラcinema staff×アルカラ稲村太佑稲村太佑アルカラ・cinema staff「西南西」から東へ北へと 不思議な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで  はじめよう 高鳴る「pulse」に乗って 踊れや まだまだ足りない足りない(アブノーマルが足りない)  常夏のあの島で そび釣りをしたんだ  ずっとビールを買って飲んでいた ずっとはしゃいでばかりいた 終わりたくない夜  「西南西」から東へ北へと 「KAGEKI」な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで  スポットライト 私たちだけのものにして 映画のようなひと時に「ドラマ」仕立てで酔いしれる  常夏の俺たちは そび釣りをしていた  でもライブは真剣勝負だ やっぱビールを買って飲んでいた 終わりたくない夜  「西南西」から東へ北へと 「さすらい」の旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで  朝焼けに残んの月がフワリ 別れの合図 常夏のメロディー「虹」となり  「西南西」から東へ北へと 終わらない旅路さ 今夜も眠りにつくまで  「西南西」
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