河口恭吾・武藤良明編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸福の歌河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明放課後の教室に残り夜になるまで語ったね 好きなコや好きなアイドル音楽やうわさ話で笑ったね  あの頃の夢が思い出になってしまったのは一体いつからだろう?  君が嫌いだったつまらない大人に僕はなってしまった それなりの仕事とか恋とか愛とかで僕はもう夢など見なくなった  折り合い諂い押し合いへし合い転がるように過ぎる日々 あの日輝いていたカケラがときどき胸の奥つつくよ 君はどう?  失った分だけ身軽になれたって思えばイイもっと高く飛べるだろう?  君に借りたはずのマーフィーの法則なくしてしまった 焼けたページの中の魔法みたいな言葉をもう一度信じられたら  君が嫌いだったつまらない大人になってしまったけど 僕は歩いて行くよ振り返るような年でもないしやる事たくさんあるから  破れた情熱と叶わなかった夢にウソつかないように 今日を歩いて行こういつの日か明日にまた夢を描けるように  歩いて行こう!!
手紙河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾・武藤良明深い霧の朝に君は旅立っていった この空の向こう遠い場所  最後の日付で届いた手紙には 見慣れた君の文字「ありがとう」  君に返事出したいけど 宛先がわからないよ  君に伝えたかった言葉は こんなにたくさんある 二度と帰れないあの日から 微笑んでいる君へ つぶやくように言おう 胸にかくした言葉を  若すぎるサヨナラもし止められてたら 君は僕と歩いているだろうか?  君と小指むすんで 誓った海に風が吹くよ  君はいま何処にいるのだろう 目を閉じ思い浮かべる 君が見たいと言ったあの花は もうすぐ咲くっていうのに 君はここにいない 面影がゆれてるだけ  君に伝えたかった言葉は こんなにたくさんある 二度と帰れないあの日から 微笑んでいる君へ つぶやくように言おう 胸にかくした言葉を
普通に生きてゆく事は意外と難しい河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明生まれるとこを選べやしないから 結局ここでがんばるしかない  踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう まわりの人に遅れないように  どこまで行けたら満たされるのか 夢見た明日に追いつけなくても  気付けばいつも僕は欲張りで 身の丈以上の自分にあえいでいる  大きく手を振り 今日も歩いてゆこう のぼり下りのつづくのこ道  さがしてる答えは何処かにあるのか 夢見た明日に追いつけなくても  限りある日々を 一度きりの今日を 噛みしめたらもっと楽しい  生まれるとこを選べやしないけど 生き方ならば自分で決めれる  踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう 曲がりくねったつづくこの道  つづくこの道
逃げるが勝ち河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ  くだらない事多すぎるから 何だかんだと金がかかるから 望んだものといつも違うから 結局最後は慣れてしまうから  逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ  逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ  (くだらない事多すぎるから) (何だかんだと金がかかるから) (望んだものといつも違うから) (結局最後は慣れてしまうから)  逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ  (くだらない事多すぎるから) (何だかんだと金がかかるから) (シワにストレス脂身増えるから) (結局最後は慣れてしまうから)  逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ  (望んだものといつも違うから) (シワにストレス脂身増えるから) (あなたの事がやっぱ好きだから) (結局最後は慣れてしまうから) (くだらない事多すぎるから)
河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明かわいたこの街に雨が降る 私の心に雨が降る  夕べ見た夢のあなたはやさしくて 夢だと気付くの  あなたをまた思っている 二度とはもう会わないと 涙で誓ったのに  遠いあの海に雨が降る 私の心に雨が降る  わがまま言ってはあなたを待てなかった 雨が窓を叩く 叩く  あなたは今誰といるの? どんな顔で笑ってるの? おしえて幸せなの?  あなたをまた思っている 二度とはもう会えないと 本当はわかってるけど…わかってるのに
ワタシnoツバサ河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室  彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ  何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌  ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと  「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興  アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから  転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう  月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね  ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと  いつか羽ばたきたいよと
地球兄弟河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる  ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も  国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ?  思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰を流さなくていい日を  飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう?  青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい  六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる  とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え  青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく  青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ  同じ時代を生きている兄弟さ
答え河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明沈む夕陽を見にゆこう 君とあの海へ せわしない街抜けだし 風に吹かれたい  抱えこんだ悩みなんて ちっぽけな事だと思えるように  いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる  焼けつく真夏の午後を 僕ら通りすぎ 出会いと別れの意味に 気付き始めてる  ありふれた日々の中で ささやかな幸せが埋もれないように  いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君とならば何度でも信じられる真っ白な明日を  君が話してくれた夢が輝く 空の遠く彼方 重ねた心で孤独に虹をかけよう いつもそばにいるよ  いつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう 君と歩いてゆくこの道は描いた場所へきっと繋がってる きっと繋がっている
少し疲れてるだけさ河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明たまの休みは午後まで寝たい 腹が減ったらやむなく起きて 冷蔵庫をのぞく  留守電やらメールやらはもう ソファーのすきま押し込んでしまえ 顔を洗おう  飲み込んだ言葉の数だけ むくんだ顔見れば 空しくなるよボーナスで買った時計  少し疲れてるだけさ 言い聞かせて歯を磨く 思い出せない昨日の夜 やさしかったあの娘の名  たまの休みはダラダラしたい 街や人ゴミ苦手なんです 近くの公園へ行こう  コンビニの角左にまがり 信号二つ越えればほら いつものベンチ  やめてたタバコに火をつけて 深く吸い込めば 罪悪感でかえって楽になれた  きっと疲れてるだけさ 言い聞かせて空見上げる 天気予報じゃ午後から雨 もしや気圧のせいかも  ふとこれからの人生を考えた時 未来に明るいイメージが持てないなんて  きっと疲れてるだけさ すぐに忘れてしまうさ 変わりばえのない日々の中 また押し流されてゆく  少し疲れてるだけさ 言い聞かせて立ち上がる 心の中で「まだやれる。」って 三度唱えたら歩き出す
孤独のキャラバン河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く  七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心  憧れは夜の向こう 君の眠る街へ  愛し君の面影が 浮かんではまた消える  月の砂漠をさまよって 赤くまたたく星が道しるべ  西へ東へ旅は続く 探してるのは君のあの青い瞳  君にもらったナイフが 悲しい音たてる  うるわし君のくちびる せめて夢で会えたら  今宵 夢で会えたら
会社をやめて旅に出よう河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾河口恭吾・武藤良明自分の足も見えない電車に押し込められて ドナドナ今日も子牛はゆくよ  カタログに載ってるような服や車や暮らしを 手に入れるのは大変だから  終わらないリボ払いとか忘られぬ恋とかを 変われない自分の言い訳にしていつもいつも  会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう  「人並みの幸せ」にはスゴく努力がいるって 気付いた途端に疲れてきた  手に入れたものよりも無くしたものばかりが 胃袋に開いた穴から見える  誰かのこと羨ましい目で見ているとき 気が付きゃ足らない自分ばかり責めてるのさ  会社をやめて旅に出よう 誰かの言葉はいらない 星降る夜空見上げたい そっと願いをつぶやくよ 旅に出よう  戸惑う心その奥に きっと答えがあるから 踏み出す事を恐れない 転んで笑われるのが何だよ  会社をやめて旅に出よう 晴れた空で決めた朝 いつも心が求めてた ここじゃない場所さがしに今 旅に出よう
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