鏑木創編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京の日曜日石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 鏑木創 | 鏑木創 | 風が吹く 風が吹く 俺とあんたの ために吹く 夢が飛ぶ 夢が飛ぶ 若い二人の ために飛ぶ 泪をこらえて 生きて来た 二十台の命に ほのぼのと 明るい陽ざしの 朝が来る ああ東京の 東京の日曜日 夜が来る 夜が来る 俺とあんたの ために来る 鐘が鳴る 鐘が鳴る 若い二人の ために鳴る 和光の時計の 針の様に せつなく寄りそう 影と影 零時の心が また燃える ああ東京の 東京の日曜日 |
街から街へつむじ風石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 鏑木創 | 鏑木創 | 東京の街にも 俺のよな 変った男が いるんだぜ 哀しみを 背負いこんで 歓びを 振りまいて 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風 曲った道なら 真直ぐに 通って見せるさ 命がけ 苦しさを 噛みしめて 泪ぐむ 星の下 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風 ほんとに愛して いる時にゃ なおさら邪慳に したくなる 面かげを 抱きしめて 口笛も さりげなく 街から街へ 吹きぬける 俺は 俺は 気ままな つむじ風 |
赤い波止場石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 中川洋一 | 鏑木創 | 鏑木創 | 俺は想う 海の彼方を 空は青空だ 心が はずむぜ 波止場に 咲いた恋は 楽しい ものだぜ 白い雲 いつも 流れるのサ 海の色は青 潮の香匂う 紅の波止場だぜ 太陽は燃える あかね雲 たのしく歌うのサ 海は呼んでるぜ 騒ぐは 潮風 何処か 知らないけれど 遠く行きたいぜ でかい夢 ふくらむ 胸なのサ |
男の怒りをぶちまけろ赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 摘木創 | 鏑木創 | 星のない暗い空 燃える悪の炎 こらえこらえて 胸にたぎる怒りを 冷たく月が笑った時に 命かけて男の 怒りをぶちまけろ 怒りをぶちまけろ 果てしなき暗いやみ なぞを秘めた笑い 欲につかれた 野郎の情しらずに 男の胸がうずいた時は 命かけて男の 怒りをぶちまけろ 怒りをぶちまけろ 空に飛ぶ乱れ雲 憎い影を追って 生きる男の 胸に咲いたしあわせ きらりと涙光った時に 命かけて男の 怒りをぶちまけろ 怒りをぶちまけろ |
うまかもん高橋キヨ子ぷりりんりん | 高橋キヨ子ぷりりんりん | 眞はじめ | 鏑木創 | 鏑木創 | 玄海育ちの 気っ風の良さは 男ばかりの 華じゃない 惚れたお方にゃ 憎まれ口も 激辛 中辛 たたいて尽くす 「辛子めんたい そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん 見捨てちゃおけない 人情(なさけ)の深さ 粋な啖呵も 切って出る 人の為なら 損得ぬきの トンコツ スープに真心こめる 「博多ラーメン そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん お祭りのぼせの 亭主の影で 花を咲かせる 気負い水 思い込んだら 地獄を見ても 尽くして しびれて 命を賭ける 「珍味ふくちり そっくりタイ」 ほんに 博多の女は 美味かもん |
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